2022年2月22日火曜日

Beauty ahead of Time - Global Mind set Chapter 20: The Law of Value Engineering

 ©Keiko Kelly Mizuno SPACES,INC. 




Value engineering is a simple way of assessing the usefulness of a new product by asking a number of questions

1. what is the product or service? Explain it through the customer's feelings.

2. what does the product or service do? Be precise. How will it improve the customer's life or business?

3. at what cost?

4. what else does the same job (role)?

5. what are the costs of alternatives?

 

Humans are often referred to as "homo economics" (economic man) or "economic man (woman)". We take everything into account and always look for the best at the lowest price. If your product or service is similar to something else in the customer's mind, you need to offer it at a price below that of your competitors' products in order to survive and thrive in any market.

 

It is very common that this value engineering leads to outsourcing. Instead of doing the work in-house, you will find that you can save money by finding another company with more capacity and equipment to outsource the work.

 

This need to provide the best possible product at the lowest possible price is the driving force behind outsourcing and offshore contracting. The human need for low prices is driving global manufacturing away from high production and high labor cost countries to low labor and low production cost countries in Asia and Africa.

 

Action

1. describe your product or service in terms of its role in improving the lives and work of your customers Who else can you think of who might benefit from this or another improvement?

2. people buy products and services because that is what they want and need. What more do your customers need and what products or services can you offer or develop to help them achieve this?

3. and how do we stop the behavior that we have to stop courageously?

 

Continue to Chapter 21: Chapter 21: Evaluation of ideas

 ☆We'd love to hear what you think.


©Kelly Mizuno SPACES,INC.


2022年2月22日


With gratitude and appreciation,
Keiko, Kelly MIZUNO
日日是好日、2022年の毎日は良い日である様に
Have a wonderful rest of the day, everyone. Take care.



                        勇氣・元氣・エネルギーマネジメントWS研修のご案内

― 働くことって楽しい!

20222月に入り本格的に風の時代の寅年が始まりました。リモートワークがニューノーマルの新たな就労様式のひとつとなるなか、大事なことは、やはり対面でのコミュニケーションとなります。しかしながら、まだまだ新型コロナ収束が見えない中でのハイブリッド型を目指しての新たなリーダーシップスタイルを各社、各組織、そして各人が個人の能力を評価しながら、健康的なマネジメントスキルを日々の中で模索しながらスキルUP、マインドセットしています。4月からはセカンドクオーターです。新しい人財との対話、新しいチームとのやり取りが新たに始まります。併せて、世界中が本氣モードで地球環境と働く・学ぶことの平等を広げようとしています。日本の働く環境での最重要課題としているのが「パワハラ」です。

人間は無意識のうちに、人を傷つけています。傷つけあって戦うことをやめてしまい殻に籠り、我慢して前に進む事さえしなくなり、いつの間にか心の病にかかってしまっていることさえ氣がつかない人が今沢山いることをご存知でしょうか。

改正パワーハラスメント法は、働き方改革を実現する為の職場実態調査から2019年に労働施策総合推進法が見直され、職場における上司と部下、企業に関連する外部サポート役に対して心理的に安全な職場のマナーとしてパワーハラスメント対策が強化されました。大企業は既に昨年の6月から従業員および関連するメンバーに対して周知および教育が大企業は20206月1日から義務化され、2022年4月からはすべての企業で遵守が法律で決まりました。安心安全な職場環境に必要な措置を人事や経営側が講じるだけではなく、「パワハラが起こらない組織づくり」に向けて取り組むことが重要になっています。

パワハラの原因には、ニューノーマル時代で働く「意識変化」や、従業員同士のコミュニケーションの希薄化など、職場意識の問題があると考えられます。このため、これらをひとつづつ丁寧に対応していくことで職場におけるパワハラ防止意識を高めることに繋がります。

本ワークショップでは、実際にパワハラを体験した方々からの体験談をもとに作成されたコンテンツです。社内でパワハラ防止研修を実施する技術をご紹介致します。実際に体験いただくことで、社内外マネジメントにお役立て頂ければ幸いです。

対象者: 

新しい組織で働くことが決まったリーダー、マネジャーの方々

既に新しい組織で働き企画、プロジュースに関わっている責任者

27歳以下の方々が参加する場合は、受講費用は半額になります。

上記に当てはまらない方のご参加はご遠慮ください
同業他社の方のご参加は固くお断りしております

 

イントロダクション : リモートワークでも出来るシンプル健康脳体操

1.    あなたのマネジメントスタイルに氣づく

マネジメントチェックリストで、あなたの知らないもう一つの能力を知る

2.    改正職場マネジメント対策の実践

義務化されたパワーハラスメント対策の理解と実施の仕方

3.    改正パワハラ対策を遵守する組織のつくり方

(1)より善い人間関係構築へのステップ
 ・人間関係構築における最重要ポイント ・新しい人と時間の付き合い方
 ・自己認識・受け入れるという姿勢・健康経営を実現するために大事な事

・個人で取り組むパワハラ防止言動:リフレーミングの力で何時でも元氣!
(2)
チームで実践するパワハラ防止コミュニケーション
 ・管理職が守らなければならないこと
 ・相手が共感する傾聴法 ・フィードバックの重要性
 ・質の高い時間で会話する問いかけ:セルフエフィカシーを高め合う

まとめ

ワークショップの中で、事例をご紹介しながら、具体的なマネジメント防止策や管理職(上司)としてのアクションプランを作成しながら、新しいマネジメント防止策を考えます。

なお、E-learning、コンテンツ、テキストのみを希望される方は基本的にはワークショップにご参加いただくことを必須としております。お時間の関係上上記日時が厳しいようでしたら、ご連絡をメールにてお願い致します。

費用:55,000(税込)  所要時間:ワーク及び質疑応答を含め5時間

特典:オンラインコンテンツ(日本語、英語)を期間限定で提供

開催:オンライン Zoom   

開催日:毎月3回実施 3月7日、3月11日、3月15日

☆社内での実施をご検討の方は、個別にご連絡をお願い致します。

ワークショップ開催時間:上記3日間とも9時~14時

定員:11名    お振込みが完了後、ZoomURLをお送り差し上げます。

企業でのお申し込みの場合はご請求書を発行させて頂きます。

講師:水野敬子  株式会社SPACES 代表

お申込み方法:メール info@keishgrm.com

       メールにて下記5点をご記載の上ご連絡ください。

氏名企業名役職参加のきっかけ希望日時連絡の為の携帯電話番号

その他:上記日時のご都合がつかない場合、ご都合のつく日時をご連絡下さい

お問い合わせ:090-5410-2561 または info@keishogrm.com まで

ご連絡ください。担当者:小笠原。最小限の少人数で経営しております為、迅速に電話対応することが出来かねます。お問い合わせはメールにてご依頼いただけると幸いです。ご協力感謝申し上げます。

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