2017年5月30日火曜日

20170529 Better than before 人格者たれ


プロフェッショナルである前に、

人格者であれ。


と、幼少の頃、ライオンズクラブの子供が所属するレオクラブで

お会いした方の言葉であった?かと記憶している。


自分は正直であると同時に、素直な心で、受け入れる力を持つ修行をしてきた。

そして、これからも・・・


『自分は思慮分別があって

正直で、信頼のおける

親切で思いやりのある人間である』

という、真摯な信念を

持つことによって生まれる

”勇氣”

が備わっていれば、

自分が他人から

どう思われているかなど

氣にする必要はなくなります。


そのために。。。日々感謝のこころで

『自分は善良で、礼儀正しい人間である』

ということを、こころにとめて、

他人の考えを氣にすることなく

人生における目標に

達成することに謙虚に考働し続ける。


感謝

0529の感謝
1.A氏の優しい言葉に感謝
2.S氏の愛ある正直なメッセージに感謝
3.前向きな行動がいかに重要かを再確認できたことに感謝
4.大変落ち込んでいた自分を本質から有氣づけてくれた友人に感謝
5.ご縁を今後も大事にすることに感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
GRACE

2017年5月28日日曜日

20170528 乗り越える有氣


暦の上では、既に夏を迎えて、若葉から青葉の季節へと進んでいるようでございます。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私は、初夏が大好きです。 

木々の緑がみずみずしく、いきいきと美しく感じるからです。

山から遠くの山へと目を移していくと、わたくしたちの目に映る山はの色は、

緑から次第に青く、白っぽくなっていきます。

美しい緑や遠くになるにしたがって

青く変化していく山々の景色をみると

風景がを描きたくなるぐらい。。。

そんな氣持ちへと駆り立てられます。

が、いまは、携帯で、目の前にある、こころをうつ景色を

映すのが、習慣になっている。

今日の一枚。

とても、好きな光景です。

日曜日の習慣として、のんびりと、歩くことを習慣にしています。

日頃は、かなり歩くのが早い。というか、走っている。。。

汗ばむような日がある。

そんな日がある一方で、寒さも感じる日もあろうかと存じます。

くれぐれも、おからだにお氣をつけくださいませ。

あなたの健康を、心から案じております。

感謝

0527の感謝
1.美味しい和菓子を頂き、感動し、お心づかいに感謝
2.忙しい中、声をかけてくださったことに感謝
3.Kさん、みんなのサポートに感謝
4.元氣に懸命に異国で頑張っている人々に感謝
5.いま、ここにめーるできていることに感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2017年5月24日水曜日

20170524 Hoping for better day

友人の愛犬が亡くなった。愛犬Camelよりもひとつ上の兄貴?

まだ受け入れられないと涙が出ないといっていた。

わかるような氣がする。写真やCamelの使ったベットやグッツなどを

触りながら、「おはよう」の挨拶をCamelとする。 毎朝、朝一番のハグをして

いたのに、いない。いまは、毎朝、赤いバラを飾って、Camelを偲び祈るのが

日課である。いまはもう、側にただいて、励ましてくれるCamelはいないが、どこかで

みているのではないかとの勘違いをして、日々頑張ってはいる。


イギリスでの爆発事件をきかされ、衝撃が走る。

好きなアーティストの一人でもあるアリアナグランデ。

”Hoping for better day” 

と、爆破でなくなった方々の命を祈る活動が始まっている。

楽しみに、心躍りながら、好きなアーティストの歌を聴き

最高の氣分であったにも関わらず、このような事件がおこってしまった。


なぜ?

ひとはいつ死ぬかわからない。

ひとはある日突然死ぬ。

人生は一度しかない。

この言葉を愛犬Camelの死から学んだ。


いつかよりよき日が来るように、祈る。

いつかよりよき日が来るように、働く。

そして、感謝し続ける。


心から、ご冥福をお祈りする。

感謝

0523の感謝
1.A氏からの励ましの言葉に感謝
2.T氏の言葉に驚き感謝
3.C氏の心の苦しさの一端を知り感謝
4.胸の内と正直に向き合うことができたことに感謝
5.氣になるときには歩いて向き合うことができたことに感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
GRACE

2017年5月22日月曜日

20170522 感謝のこころ


ダイハード研修を終えて、心身共に疲労困憊であった週末。

今日の準備をしてから、

ひたすらに寝た。。。とにかく、寝た。

今日は朝から、実戦リーダーシップ研修。 

先程、無事に終了。

ご褒美に、季節ものの、マンゴーパフェを頂いた。

物凄い、、、美味しかった。

感謝、感謝、感謝である。

『何からでも学ぶ』ことを

今回はひたすらにワークを通じて伝えることができた。

違う言語で話し合うと、その言語の思考で考えることができ

人格さえも影響を及ぼすというせつがいま科学的に実証されつつある。

そのように考えると、

いまわたくしは、英語、中国語、日本語を学んでいる。

んんん。。。

楽しい。

ワクワクする。 英語では、Grace.  中国では、Kei(敬)、日本では、水野

違う自分をもっても、変わらないのは、

人への思いやり。愛である。

感謝

0521の感謝
1.自分をマネジメントする苦労を再確認できたことに感謝
2.恩師に感謝
3.Oさんに感謝
4.Tさんに感謝
5.Hさんに感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2017年5月16日火曜日

20170516 氣を抜く


愛犬Camelがいかに、わたくしの癒しになっていたかを思い出す。

この笑顔に、寝顔に、本当に癒された。

いまはもういない。 思い出さない日はないが、また会いたいものである。


なかなか氣が抜けない私は、いつも張りつめている感じ。

用心深いというか、健全な危機意識が高いというべきなのか

よくわからないが、熱中すると何かしら見えなくなるくらいに

そのものに熱中する。

真剣が深い。。。ともいうべきなのか。

とにかく、集中力が半端ない。

これは小さいころから変わらない、わたくしの性質であろうか。

どんなにうるさい場所でも、何かに集中することができる。

真剣になると、自然に、人間は夢中になるといっても過言ではない。

氣を抜きながらの場をつくりながら、

集中力を高める技術をつたえることができたらと思う。

感謝

0515の感謝
1.氣をぬくことの性分であることを氣づかされ感謝
2.声をかけられることに感謝
3.期待しているとうそでもいっていただけることに感謝
4.氣づかれないように努力することの大事さに感謝
5.身体のパターンをよんでいただける友人がいることに感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2017年5月15日月曜日

20170515 初心忘れるべからず


仕事は勝ち負けではないとはいうものの

詰まる所、やったか、やれていないか。

のどちらかでもある。


一瞬、一瞬、勝負をかけて

向き合うことへの

勇氣を、与えられることに、感謝。


いつまでも、素直なこころでいる。

ということは、

常に、評価されていることを=すべての行動がみられている。

といっても間違いではないかと思う。

ひとは様々な環境等に影響をうける。


何も怖いものはないが、もっとも怖いと思うのが

自然。 人間でも自然、天然。というのが怖い。

自然界は自然界で戦いながらのいまがあるのではないかと思う。


自然に向き合う。

ということは、

素直なこころで、すべてを受け入れる。

といっても

過言ではない。


迷ったら、何かに迷ったら、自信を無くしたら、

思うように進まないと思ったら

初心にかえることである。


人間はいつでもやりなおすことができる。


ただ、自分自身の意志でかえる勇氣があるかどうかにもかかっている。

タフになろう。

そして自分自身で、情熱を奮起させようじゃないか。

感謝

0514の感謝
1.母の日にお花を贈ることができたことに感謝
2.動けるからだがあることに感謝
3.身体の痛みをうけとれるだけの力があることに感謝
4.みずからがうごくことの重要性を再認識できたことに感謝
5.動くことで道はひらけることに感謝

水野敬子 KeikoMizuno
Grace

2017年5月14日日曜日

20170514 思考は実現化する



あなたが放つすべての思考が
あなたの
パースナリティの一部になる。
 
あなたが放つ思考は
何でもエネルギーとなって
 
受ける側の人々に
良くも悪くも
なんらかしらの影響を与えます。
 
さらに大切なのは
 
あなたの思考は
あなた自身にも影響を及ぼす
 
ということです。
 
いつも考えていることが
そのままあなた自身となるのです。
 
もし、
あなたがいつも「成功」について
考えているとすれば
 
それは自分の心に成功を求めるよう
命じていることになります。
 
逆にいつも
「失敗」や「絶望」についてばかり
考えていれば
 
本当に絶望的で
悲惨な状況に陥ってしまうでしょう。
 
そのようにして
自分が考えた通りの人間になるのです。
 
常に・・・
積極的心構えを保つためには
消極的な思考が忍び寄ってきたら
 
速やかにそれを追い払い
積極的な思考で
心を満たす必要があります。
 
でないと、段々とまわりに壁ができるだけではなく
前に 本来見えるべく 道も
みえなくなってしまうのである。
 
思考は、身体の影響をも
影響を及ぼすことがあります。
よく寝て、よく食べて、よく動いて
よく働いて、よく考えて、よく振り返ることを
何度も何度も何度も繰り返すのである。
 
そうすることで、人間は人間らしく
自分自身が真から
納得できる自分自身になることが出来る。
 
感謝
 
0513の感謝
1.技術を磨く事への理解を得られたことに感謝
2.なんとも美味しいとんかつを食べれたことに感謝
3.バランスを考えて動くことへの大切さを再確認できたことに感謝
4.氣になったことをすぐに行動できたことに感謝
5.せっきょくてきに声をかけることの大切に氣づかされたことに感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

 


2017年5月12日金曜日

20170512 ご褒美習慣





凄い数のあまおうパフェ。私の最高クラスのご褒美。なぜなら、、、
なかなか食べに行けない。。。ということと。この量を頂くには
心身共に”健康”でなければ頂けないからである。であるからこそ、このパフェを
頂く為に、日々精進。。。なんてね。ホントかな。。。


考働(=行動)できない。



と思ったとき、

よく時間を活用します。



例えば、

「あと30分でこの仕事を

 終わらせる」
「GENBAにあとで行くようにする」
「まわりに笑顔で、声をかける」



と決めたとしましょう。



そして、もし30分で仕事が終わったら、

自分が好きな飲み物や食べ物を食べても良い

というご褒美を設定します。



このような設定をすると、

面白いもので、

行動できるようになってくるのです。



コツは自分に与えるご褒美が、

喉から出るほど欲しいものを

設定すること



あなたが



映画が好きなら映画

好きな食べ物

好きな趣味



など



なんでも良いと思います。



人が行動する特徴の一つとして、

快(快・楽)を得るために

行動する性質があります。



たとえは良くないかもしれませんが、

馬の前に人参をぶら下げて走っている

状態です。



ご褒美の設定というのは、

非常に良い方法の一つです。



とは言っても、

いつの間にかご褒美に慣れてしまう

なんてこともあります。



最初は欲しいご褒美だったけれど、

今となってはあまり魅力を感じない。



もしかしたら、

あなたにも心当たりがあるかもしれません。



実は人の行動を促す上で、

非常に強力な方法があるのです。



行動したいという意欲はあるのに、

結果的に行動していない。



もし、少しでも心当たりがあるなら、

『感謝』をすることです。

当たり前のものなど、この世に何もない。

0511の感謝
1.氣を配るだけの健康がすこしづつ戻ってきたことに感謝
2.歩くのに少しだけ足の重さが軽くなったことに感謝
3.食べる力が少しでてきたことに感謝
4.笑顔をすることで、こころが穏やかになったことに感謝
5.首の痛みが友人からの声掛けで軽減されたことに感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
GRACE


2017年5月10日水曜日

20170510 変化の先に進歩がある


こちらは、コーヒーの進化形?ビールのような珈琲。

スターバックスの新しい珈琲。水出し珈琲のような感じかと思えば

そうかもしれないが、まろやかなコーヒーを頂いた感じである。


人の笑顔が見たい!

グローバルな環境下で育ったわたくしが、日本人として生きていくうえでの

たくさんの試練がある。

わたくしが働いた環境下において、振り返ると、

決して楽な環境下はなかったように思う。

ただ、仕事の中で、学習の中で、

わたくしのような環境下で、できるだけ知っておいた方が

早く笑顔に、心豊かに、そしてまわりからも笑顔が零れ落ちる

こころの底から幸せを感じられる知識や智慧をお伝えすることを

業いとしている今、もなお、、、

お伝えしている内容を変化し続けている。


自己の能力以上の仕事はうけるな!と、助言して下さる人がいる。

やってみないとわからない。

わたくしに期待してくださるからこそ、仕事が与えられると思っている。


お断りすることはしない。

身体が動く限り、仕事は受ける。

ただ、昨日は本当に体が動かなかった。


神様が休めといっているのだと思い、少し長めに休ませていただいた。

今日は大分よくなった。

ただ、まだ、、、という感じがする。


よかった。

自分で体からの信号をうけとれることができるようにまでなったということでもある。

お身体には十分に氣をつけてくださいね。

感謝

0509の感謝
1.調子悪いんか?と声をかけてくださったことに感謝
2.大丈夫かと声をかけられたことに感謝
3.無理をしないことと声をかけられたことに感謝
4.元気なじぶんであることに感謝
5.あかるい自分であるといわれたことに感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace



2017年5月9日火曜日

20170509 愛

愛は、人生の中で
 最も不思議なものの一つです。
 
 恋を経験した時の
 天にも昇るような喜びを
 説明することは不可能です。
 
 自分以外の誰かと
 身も心も結ばれた時に
 
  あなたを包み込んでしまう
 あの深い感情を
 言葉だけで表わすことはできません。
 
 友情と同じように、本物の愛も
 
 まずあなたから与えなくては
 受けることができません。
 
 また、愛には常に危険が伴っています。
 
 誰かを愛する時、あなたは
 その愛が相手に受け入れられ
 
 同じように
 自分も愛されることを期待するでしょう。
 
 
 しかし、まず
 自分から進んで愛を与えなければ、
 
 無条件の、惜しみない
  思いやりのある愛を
 受けることから生まれる喜びを
 知ることはないでしょう。
 
 0508の感謝
 1.知らないということに感謝
 2.理解に至らないことに感謝
 3.困難にうちかつことに感謝
 4.協働の強さに感謝
 5.洞察する力に感謝

 水野敬子 Keiko Mizuno
 Grace 

2017年5月8日月曜日

20170508 成せばなる


“障害”にあたると、

ポジティブな言葉を

自分に投げかけるようにしている。



なぜなら、

楽しむ要素の一つと考えると、

障害って必要な存在だったりするからです。



多くの人は、

障害を避けようとします。



なので、実際に障害にぶつかった時、

非常に落ち込むんです。



もちろん、落ち込む氣持ちは、

わかります。



しかし、障害があるからこそ、

乗り越えた時の達成感だったり、

同じ障害にぶつかった時の対処法を

身に付けることができるんです。



究極的に人生から障害は、

なくなりません。



もちろん、障害を避ける

という方法もあるでしょう。



でも、避けているばかりでは、

成長はありません。



どう対処するか、

どう乗り越えるか。



これらを身に付けるしかないんです。



では、実際に障害に対して、

どうやって対処すれば良いのか?



日々、前向きに、考働く。



動かないと壁ができる。



動けば、道ができる。



感謝


20170507の氣づきと感謝
1.生きていることに感謝
2.ありがたいと思えることに感謝
3.整える必要性に氣づけたことに感謝
4.まだまだ努力がたりないと氣づいたことに感謝
5.なせばなることに再確認できたことに感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace


2017年5月7日日曜日

20170507 鍛える


見えないものを

見える化する能力。


言葉にできる。

姿勢にできる。


心構えや、信念、ありかた。

すべて

相手には見えない。



みえるように、

わかるように、

届くように、


自分の腕を磨くだけではなく

鍛え続ける。

感謝

0506の氣づきと感謝
1.氣づく力がないと感謝することさえ・・・とわかったことに感謝
2.理解していただくには、まだまだと氣づいたことに感謝
3.時間管理をしてこそ、と氣づいたことに感謝
4.前向きな姿勢がすべてを動かすと氣づいたことに感謝
5.コミュニケーションし続けることの大切さに氣づいたことに感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace




2017年5月6日土曜日

20170506 そこに愛があるか

グローバルな環境下で育ったわたくしは、

「違って当たり前」の世界で

”人を尊敬し、対応する”


当たり前に、無意識に、

考働してきた。

いまは、その無意識を

『言葉、姿勢、態度』によって脳のサイエンスを学び

技術で伝えることを、仕事としている。


ある人が、

日本人は「YES」から始まる民族であるのに対して

欧米人は「NO」から始まる民族だということ。


グローバルでは、

自分の信念や構想を、

どれくらい他人に理解させて、納得させたかという量で

価値が決まり、黙っていたのでは認められない。


観る人はているという概念は、たしかにないともいえないが

時間がかかる。

いまは、一部の限られた人ばかりではなく、だれもが国の枠を超えて

行き来する時代。


ひとり一人が、「謙虚」や「察する」といった

日本人の伝統的美質を大事にまもりつつも

グローバルな環境下では、

他国の人々との違いをしっかりと理解し、

共存のために努力を重ねていくことによって

より多くの好機に恵まれることになる。


ただ、そこに愛=思いやりがあるかどうか。

双方に愛がなければ、

それには、時間と心構えによるところでもある。


感謝

0505の氣づきと感謝
1.友人からのメッセージからアイディアのヒントをつかむことができたことに感謝
2.大変美味しいお食事をいただけたことに感謝
3.スターとひと時お話ができたことに感謝
4.自らをいつでも磨いた状態にすることの大切さに氣づかされたことに感謝
5.行動、姿勢、言動、一致をすることが多くの愛をつたえることができるかと氣づいたことに感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2017年5月5日金曜日

20170505 立夏




爽やかな風が、
若葉にささやきながら吹き抜ける
好季節となりました。


今日は24節気の「立夏」です。
「立夏」とは 「夏の気配を感じ始めるころ」を いうそうです 山々の新緑が美しく輝き、緑の 風が爽やかに吹き抜ける頃・・・
どうぞ、若葉が風とささやく季節を 心豊かにお過ごしくださいませ。



そして、今日は子供の日。

この日になるといつも家族で食事に。

大人になってからは、好きなお食事を頂きに。



いつも見慣れた風景であったとしても

角度を変えてみてみると

かわって見える。



難題を抱えてのプログラム開発に日々頭を悩ませている。



何をやったとしても、危険性がある。

このことは、誰もがしることでもある。

ただ、自分自身の信念において



ひとは必ずや自己の能力に目覚め

勇氣を持って

一歩踏み出す行動ができるのである。



なにがそのひとにとってのホットボタンとは

お会いしてみないと

わからない。



一人ひとりと向き合い。

一人一人にあった声かけで

自己に向き合って

自己と戦い

現在の自分と未来の自分との戦いに向けての

考働力を見つけ出して欲しいと

願ってやまない。



準備に準備を重ねて向き合う。



感謝


0504の氣づきと感謝
1.御礼をいうことの大事さに今一度氣づかされたことに感謝
2.体力をあげることの大切さに氣づかされたことに感謝
3.何かを応えられることに感謝
4.ここちよいリズムは頭と体に影響を及ぼすことに氣づいたことに感謝
5.謝ることへの感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace