2017年5月12日金曜日

20170512 ご褒美習慣





凄い数のあまおうパフェ。私の最高クラスのご褒美。なぜなら、、、
なかなか食べに行けない。。。ということと。この量を頂くには
心身共に”健康”でなければ頂けないからである。であるからこそ、このパフェを
頂く為に、日々精進。。。なんてね。ホントかな。。。


考働(=行動)できない。



と思ったとき、

よく時間を活用します。



例えば、

「あと30分でこの仕事を

 終わらせる」
「GENBAにあとで行くようにする」
「まわりに笑顔で、声をかける」



と決めたとしましょう。



そして、もし30分で仕事が終わったら、

自分が好きな飲み物や食べ物を食べても良い

というご褒美を設定します。



このような設定をすると、

面白いもので、

行動できるようになってくるのです。



コツは自分に与えるご褒美が、

喉から出るほど欲しいものを

設定すること



あなたが



映画が好きなら映画

好きな食べ物

好きな趣味



など



なんでも良いと思います。



人が行動する特徴の一つとして、

快(快・楽)を得るために

行動する性質があります。



たとえは良くないかもしれませんが、

馬の前に人参をぶら下げて走っている

状態です。



ご褒美の設定というのは、

非常に良い方法の一つです。



とは言っても、

いつの間にかご褒美に慣れてしまう

なんてこともあります。



最初は欲しいご褒美だったけれど、

今となってはあまり魅力を感じない。



もしかしたら、

あなたにも心当たりがあるかもしれません。



実は人の行動を促す上で、

非常に強力な方法があるのです。



行動したいという意欲はあるのに、

結果的に行動していない。



もし、少しでも心当たりがあるなら、

『感謝』をすることです。

当たり前のものなど、この世に何もない。

0511の感謝
1.氣を配るだけの健康がすこしづつ戻ってきたことに感謝
2.歩くのに少しだけ足の重さが軽くなったことに感謝
3.食べる力が少しでてきたことに感謝
4.笑顔をすることで、こころが穏やかになったことに感謝
5.首の痛みが友人からの声掛けで軽減されたことに感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
GRACE


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