2016年8月31日水曜日

人間らしい人間


負けず嫌い

自分自身に対して

負けず嫌い。


ひととは比べず

とにかく

自分がこうする!と決めたことに対して

懸命に努力する姿勢は

素晴らしいとわたくしは思います。


負けず嫌いで成功している人をみると

夢を追い続けて

その過程のなかで

様々な試練を乗り越えている。


他人はできて

なぜ?自分にはできない。

できないことは、その人間になることはできないが

一部をまねすることはできる。


この負けず嫌いは。。。

同じ人間である他人ができて

どうして私にはできないのか

ということが

いつも頭のどこかにあり

本質を理解しているといっても過言ではないかと

わたくしは思っている。


感謝

水野敬子  Keiko Mizuno





2016年8月30日火曜日

リーダーシップの基礎力


台風10号がきている。

落ち着かない環境下で

なんだか、こころも体も慌ただしく感じる。


「あきらめたら、そこで終わり」

そう思い、

なんども何度も

試練にチャレンジしていると

失敗ばかりで、

涙が枯れて、こころが枯れてしまうような

気分にもなる時がある。


そんなときは、

「自分はこうなりたいんだ」

「わたくしはこうなるんだ」

「わたくしは夢を追いかける」

そのために、

懸命に目の前のことに


勇氣


をもって

一歩踏み出すのだ。



勇氣


ほんのすこしでもいい

一歩踏み出す

行動。


自ら一歩踏み出すエネルギーこそ

リーダーシップ力の基盤でもあり

人生をよりよくする

第一歩であるかと思う。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno




2016年8月29日月曜日

空気のような人間になる。


心が愛で一杯になると

涙がでる・・・

そんな氣がした。


24時間テレビを鑑賞することで

TVに出ている人を懸命に

応援することで

一緒に何かを達成するような感覚になる。


今年も一杯涙した24時間テレビ。

今年は愛がテーマで

ある80歳を超えたおばあさまの回答に共感した。


愛とは・・・

空気なようなもの、ないと難儀である。

おおきくうなづいた。


そして、同時に思い出す。

将来どんな人間になりたい?

と成人になったときにきかれたとき

わたくしは

いつも。。。


空気のような人間になりたい。

そういっていたこと。

まわりにふたんにはなりたくはないが

なくては困るもの。


そんな思いが、試練をひとよりも一杯引き寄せてしまっている

そんな感じがする。

ひとと違う経験をすることで、人間はタフになる。


しかしながら、タフな人間でも

簡単にこころを傷つけてしまわれることがある。

そんな状況においても、タフでいられるように

今後も、果敢に、チャレンジし続け

空気のような人間になりたい。。。

そう思う。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno


2016年8月28日日曜日


愛をテーマに

今年も24時間テレビが

昨日から始まっている。


24時間という時を

どうして

決めたのだろうか。


そんな思いになる。



愛とは

宇宙最大の課題であり

答えのない問いでもあるかと思う。


こころで感じて

感じた事への

反応を示す事。


愛とは思いやり。

愛とは目に見えない氣持ち。

感謝


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月27日土曜日

確固たるこころがまえ


積極的心構えがあれば

不可能なことなど何もない。

固く信じぬき

どんな状況に対しても

エンスージアズム(熱意)をもって

臨みましょう。


試練

と感じるような出来事があったら

クリエイティブに考え抜くこと。


人間のこころというのは

非常に傷つきやすいもの。

だからこそ・・・

タフにならなければ

生きてはいけない。


同時に

セルフマネジメントを

徹底する必要がある。


そう

学び続けること。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno


2016年8月26日金曜日

自分の感覚を信じる


経験や実績から

理論的に説明するだけではなく

ロジックを加えた感覚というものが

物事を判断するうえで出てくる。

これは人間だれにでも持ち合わせている

能力であり、大切にしたい資質。


様々な経験を重ねて、それが実績になる。

その実績を生かすかは

いざ!という、非常に大事な場面で

最もいかされるものであるかと思う。


採用というお仕事、人とひととをつなげるお仕事を

長年していると、時として

みなさんがいいと思う人であったとしても、

自らがくえっションを出す事もある。

この感覚や判断は、勇氣がいることでもあるが

自分の実績にいてよろしくないと思えばよろしくないと

いうのが、あとあともいい方向へと向かうと思っている。


自分を信じる。

素直な心で

様々な経験、試練、難題に

これからも

果敢にチャレンジしていく。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno



2016年8月25日木曜日

賢明に。



無限の可能性を追求する。

自ら、人間として

賢く、明確なゴールに向かって

前向きに!

行動するのみである。


自分の目的と行動が

空回りで

時間ばかりが無駄に。。。

なんてことも

感じられるかもしれないが、

人生において


みずからが、行動することに

なんの意味もないことは

決してないと

わたくしは思う。


自らが考え、自ら動く。

これこそが、

自立であり、自律の第一歩。


懸命になにかを行うことで

自らの使命や

自らが心地よい場所をつくりあげることができる。


目の前のことを

懸命に。

まずはそこから。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月24日水曜日

感性力


傾聴する。

ひとの話を聞く。

相手の思うことを察する。


さまざまに

聴く

という動作がある。


それを支えるのは

感じ取る力。

相手が、どう感じるのか。。。


傾聴の前に

感じ取る

感性を鍛えたい。


感謝


水野敬子  Keiko Mizuno

2016年8月23日火曜日

自己革新


可能性を広げること。

それは、

自己革新であり

日々、ほんの少しの自己チャレンジ

であるかのように思う。


愛と勇氣と忍耐。

3セットで

可能性を広げるには

これも必要不可欠であるかのようにも

毎日の行動を振り返りながら思っている。


人間は、意識、無意識の連続するなかで

自らの行動を振り返り

前進する生き物である。


ならば、

何もしないで

一日終わるよりも

何かをして

終わる方が

後悔がないともいえる。


できると思えば

できる。

わたくしは、これができる。

この確固たる決意が

自己革新への第一歩である。


感謝


水野敬子  Keiko Mizuno


2016年8月22日月曜日

感謝


リオでのオリンピックを応援していると

一人ひとりの選手の方々から

愛と勇氣とプロ意識を感じる。


ひとつの目標に向かって

確固たる信念を持ち続け

自らの可能性を

限りない時間の中で

ときはなっている。


自らの可能性を最大限発揮する為には

自らの力を強く信じぬき

自らの才能をより磨き続けることが大事。


何をしたらよいかわからない。。。

何が自分の才能なのかがわからない。。。

そんな時は、正しい相手に

相談してみるといい。

話を聞いてもらうだけでもいい。


なにかしら、見つかる。

なにかしらの氣づきがある。

そんな時間を取りたいものである。


そのような友人がいない場合は

自分自身でノートに

書き出してみるといい。


自分のいいところ

箇条書きでいい。

書いてみるといい。


その書いた中から

また何かに氣づくのである。

感謝


水野敬子 Keiko Mizuno


P.S. それでも見つからない、書けない場合は
ご相談くださいませ。何かの氣づきをプレゼントさせて
いただきます。info@keishogrm.com














2016年8月20日土曜日

前向きに


引き寄せる。

なにごとも、、、

より良き方向に

向かうように、


”前向きに!”



合言葉に

日々精進し続けたい。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月19日金曜日

あきらめず


何事も

あきらめず

行動し続けること。


やみくもに・・・

そんなときがあってもいいかもしれません。


あきらめず

つらくとも

成幸を引き寄せるまで


あきらめず

感謝

感謝

感謝のこころで

あきらめずに、

勇氣をもって

前進し続けたいものある。



感謝


水野敬子  Keiko Mizuno

2016年8月18日木曜日

観想力


こころのメカニズムのひとつに

”あなたがいつも考えていることで

その考え通りにならないというっことは

まずありえない”

ということがあります。


いつも、

『実現したいことに、こころを集中させる』こと。

意識して、考えることーーー

「なにが課題であるか」

「なぜこの問題が発生したのか」

「ではどのようにしたら解決するのか」

無意識になるまで、考えること---


解決法を考え続ける。

これにつきる。

感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月17日水曜日

感謝のこころ


量と質を高める為には

何時間行っても

飽きない。

そう思える何かを

自分自身で氣づくことであるかと思う。


いまは見つからなくても

目の前にあることに対して

何事にも、懸命に

量と質を高めるにはどのようにしたら

よいかを考えてみる事である。


何もしない。。。

やらない。。。

できない。。。

から、、、

やらない。。。

ということは、もったいないことである。


なにかしら、

こうしたい

ああしたい

どうにかしたい

と思ったら、、、まずは量をこなし

その量の中から、質を高めていく

選択を

自分自身でしていくことであるかと思う。


大事にしたいのは

いまこうして

生きていることに

感謝して

目の前にあることに

精進あるのみである。


お陰様で。。。

という

日本語独特な言い方がある。


お陰様で、いま

まだ

性懲りもなく

生かされていることに。

感謝したい。


感謝


水野敬子  Keiko Mizuno

2016年8月16日火曜日

可能性に目を向ける


自分の可能性に目を向けて

建設的に

書いてみたり、言って、観たりする

そうすることで

自分自身、前に進んでいることや

自己の成長を感じることができる。


なおかつ、

誰かの支えがあってこそ・・・

成功することができているとはいったとしても

実際にやることや、行動することは

自分自身の決意の上。


そのように、自分で何かを決めて

行動することで、何かを達成することは

もっとも、

自信がつくものであるかと

わたくしは思う。


自主独立


この精神を幼少期、徹底的に習慣化されるがごとく


真善美


と共に、学んだことでもある。


本当の自主独立とは


自分で決めて、ひとりで立って

この世の中で

自分の行動することで、

自分をも含む、社会に貢献していることとなる。


加えて、

真善美。

これも奥が深く。。。


なによりも、自分がこのような教育をうけたことが

なによりも、ひとと自分を比較しないで

いきてこられるだけではなく

いいもののはいい、と素直に感じ取れる

環境で育ったことに

いま振り返ると、ありがたく思う。


感謝、感謝、感謝の毎日である。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno





2016年8月15日月曜日

前進する


今日を精一杯に生きて

明日につなげる。

日々、目の前にあることを

懸命に

行うこと。


なにかしら?

こうしたい

ああしたい

ああなりたい。。。

ということがあったら


短期

中期

長期


と、目標をかかげてみるといい。


その目標にむかって

今日、いま、

なにをすべきか。


予定、計画をたてること。

計画をたてたら

まずはひとつ、徹底的に

真面目に

やってみる。


今日、明日、明後日

1週間を無事に終えたら

振り返る。


繰り返し、繰り返し、繰り返し

反省し、振り返り、内政化し

そして、笑顔と感謝で

次に邁進する。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月14日日曜日

素直な人


人が使いやすい人間。

ひとに使われやすい人間。

どこかでつながっているように思う。


いきていくためには

働く→貢献する

という人間としての義務があると思う。


自分で何が正しいのかの

判断をきちんとするためには

自分自身を客観的にみる、評価する必要がある。


そのためには、

やはり、自分になにが働くこと、どういきるかと

問い続けるしかないのである。


それが見つからない間は

働き続けるしかない。

働く場をえらぶことをまずして

働かせやすい人間として

まずは、何事も、感謝して

受け入れる事。


謙虚に、働くということに対する姿勢が

相手に伝わるのである。

そうすると、使いやすい人間となる。


使いやすい人間になることは

とても働く上で

大事なことであるとわたくしは思う。


感謝と仕事のありがたみをわかっているから

使いやすい人間の姿勢が

でているのだと思います。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno




2016年8月13日土曜日

信じる力


人間の可能性をわたくしは信じている。

そして

自分の可能性をも信じている。


可能性を開花させるためには

日々の精進にあるかと思う。

その精進のなかで、人間性というものが

鍛えられていくのである。


時として、

キレてしまう時もある。

この信じる力が。。。


そんなときは

休む時である。。。

そう思うようになる。


実際にそうなのです。


有り難い。

ありがたい。

あーーー嬉しい。


光栄である。


いま、自分がこうして生きていることに

こころから

感謝しているかどうかで、

この自分の可能性を信じぬけるかどうかの

力が宿るのではないかと

思っている。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno




2016年8月12日金曜日

姿勢力


簡単なことではないかもしれませんが

自分自身を客観的に評価し

辛抱強く努力すれば

そのうち必ず自己の革新を克服することができる。

そのためには、

日々、自分自身がこの地球に生きている

という、確固たる事実を

きちんと受け止めて

いけるかどうかである。


生きたい


思っても、不予の自己で

本当に、人生は、何がおこるかわからないものである。

そのように思っていても

なかなか日々におこる様々な試練に

こころを痛め、

どのようにしたらよいか

わからなくなることさえある。


タフになるしかない!!!

これしか

ないと思う。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno


2016年8月11日木曜日

貢献力


ひとと人とのご縁を

最も、私は大事にしている。

これまで知らなかった見知らぬ人との出会い。


何らかしらのきっかけで

お会いした方々との

出会い。


そこに

自分が生きているうえでの

使命があるように感じているからです。


「ひとり一人が社会に対して

生きることで

なんらかしら貢献している」


そのように、幼少のころから

想い

わたくしはここまで生きてきた。


生きること。

それは、

生きる上でのエネルギーであり

もっとも、人間が社会から与えられた

大きな大きな貢献という

重い責任のように思う。


であるからこそ、、、

わたくしは

日々、一日一生の精神で

精進し続けている。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月10日水曜日

わたくしにもできる。


ありがとうございます。

日に何度も言うこと、書くこと、伝えること。

そう心がけている。


同時に、

「わたくしにもできる。」

同じ人間なのだから。

と、何度も何度も何度も自分自身に言う。


言葉とは、自分にも、人にも影響する。

熱い情熱

できる。

という、自分自身が決めた

強い決意が、すべてを変革させるのである。


人間は無限な可能性を秘めた科学的産物なのだから。

人間は、自分自身のうちなる力を

だれもが持っている。


日々感謝することで、自分にもできると

自信を持つことができるように思う。

正しいと思うことを、正しい環境下で行うこと。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno




2016年8月9日火曜日

信じる力


「わたくしは、自分の目標を必ず達成できる」

と自分で自分を信じぬくことこそ、

自己を動機づけさせることができると思う。


他人から動機づけされ、

何かの出来事に影響され、

自分で何かを達成することもできると思います。


自らが、自らを信じることができるように

自分の思考や行動、言動を

常に自分自身に嘘がないように、信じる力こそ

高い目標でも、高い志をも

成し遂げられると思う。


感謝


感謝の氣持ちを決して忘れない。


自己を信じる力。 大事です。


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月8日月曜日

あきらめない


人生において望むものは

何があっても

達成することができると思う。


成幸、成功する為に必要なのは

成功実現への強い願望と

目標に到着するまでの

あきらめない

という決意だけだと思う。


決意したら、何事もあきらめず

精進することのみです。

感謝のこころを忘れずに。


感謝

水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月7日日曜日

決めごと


”自分の行動に責任を持つ。”

今も昔も、変わらない

私自身の決めごと。


自分がおかしいな?と

思うことは、深く深く深く

振り返り、反省し、その失敗から

多くを学ぶ。


その時に、その学んだ物事から

自分なりの結論をだすように、

次なるステップを踏むようにしている。


なぜなら、、、

生きているから。

なぜなら、、、

いつまでも、生きているなら

顔をあげて、

いつも、最高の笑顔で、

まっすぐ前を向いて

歩いていきたいから。


一日一生の精神。

ありがとうございます。

感謝


水野敬子 Keiko Mizuno







2016年8月6日土曜日

反省する力


反省する力

プロフェッショナルなリーダー達が無意識のレベルで

行っている行動です。


あまりに無意識なあまり、

「優れたリーダーになるためには、どのようなことが大事または必要ですか?」

という質問に対して、かれらは、いつも同じ回答をします。


「謙虚さ」

「勤勉さ」

「熱意」

そして、

「創造力」

「論理的」

[自発的」

「協力的」

「時間管理」

「独創性」

「時間管理」など・・・

そのなかでの共通した

一貫した行為、行動とは

「反省」する力であり、自ら反省する思考をもっているかどうかであると思います。


他人は、他人のミスを指摘したりはしません。

現代社会にいては、非常に残念ですが

正しいことを、正しく教えてくれる諸先輩方はおりません。


ただし、正しい友人、正しく生きていれば、

あなたの過ちを

正しい方向にいくら厳しくとも教えてくれる諸先輩とであうこともあります。


すべては、あなたしだい。

反省する力。

働くものとして、社会人として、生きていくうえで身に着けて欲しい

社会人のマナーであり、ルールでありたいと

わたくしは思う。


感謝


水野敬子  Keiko Mizuno








2016年8月5日金曜日

メモする


知識を脳に記憶させて

能力や知力として、活用するためには

メモをすること。


インターネットの時代ではあるが、あえて

文字を書くということ。

ちいさなメモ書きからでも構わないが、メモすることで

脳がより活性化するのです。

メモをPC上でという考え方もあるが、こちらも大事。

どちらかというと、PC上には、音声として残すということも

有効活用するように思う。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月4日木曜日

本を読む


本を読む事。

一日一冊。

一時間と時間を決めて、毎日欠かさず

自分の専門とする領域の書籍を読むこと。

その小さな習慣が、

いつかは、必ず、役にたつ。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月3日水曜日

勇氣


「勇氣を持つ」 

この勇氣という言葉は

人によって様々に勇氣づけのスイッチは違う。


何かを行う時、人間は経験のあることであれば

難なく行うことができるが、経験のない場合は

ひとにはわからないぐらいに勇氣が必要となる。


一歩踏み出す勇氣。

なにがおこるかわからないのが人生。

だからこそ、面白い。


この面白いと思うか、面白くないと思うか?

これは本当にひとそれぞれです。

ほんの一ミリでもいい、一歩踏み出す勇氣をもつこと。


新しいことに取り組むこと。

年齢を重ねていくと、その勇氣が、慎重という重みにおさえられてしまう。

勇氣は時間との闘いであるとも私は思っている。


そのベースを創るのも、生み出すのも、

やはり、健康であるかどうか。

健全であるかどうかではないかと思う。


健全に近づけるために、健康に留意し、勇氣をもって

踏み出すのです。

プロフェッショナルな人たちは、その一歩踏み出す勇氣に向けて

つねに、自らの能力を、経験という実績から

自らをマネジメントして、まわりに働きかけながらも、自ら動く。


身勝手ではなく。

プロフェッショナルは、毎日、一ミリでも世の中に貢献できているかどうかを

無意識でありながらも、成果を出す事に、勇氣をもってチャレンジしているのです。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月2日火曜日

認識力


暑い夏が続いています。

蝉の鳴き声も、私には懸命に泣く蝉の音が

心地よく感じている。


自分の認識の仕方で

だいぶ捉え方も氣分も変わってくる。

そして、体調にも。


わたくしは蝉の鳴き声を

自分の懸命に生きる行動の

エールだ!と、ある意味、勝手に認識している。


そうすることで、自分のエネルギーにもなり

この暑い夏も、乗り切れるのです。

自分の考え方、捉え方、認識の仕方は、ひとそれぞれ。


人は自分勝手に物事をみる!

と以前にブログにも書いているように

人は本当に、自分勝手に現実を自分の観方でみるのである。


観方、考え方、を正しくするには

やはり、健康に留意するということ。

健康とは、心と身体、をバランスよく鍛えるということ。


これはひとえに自分で自分を律するしかない。

自分で正しいと思う事を行う。

これが、自分で正しいと思うことであっても

体の不調、特に精神的に病んでいる、トラウマになっていることがあると

時として、正しい判断が、素直にできないのが人間です。


こころとあたま、からだは、三位一体であり

それを支えている精神を大事にすること。

どのような精神で向き合うかは、日々自己反省、自己の行動を

振り返ることである。


ひとつひとつ行ったことに対して、丁寧に、まずは感謝し、そこから

何かに氣づくこと、そう、学ぶということです。

この学びの繰り返しが、確固たる素直な自分を創りだすのではないかと思う。


感謝


ありがたい。当たり前のことなど何もないのです。


水野敬子 Keiko Mizuno






2016年8月1日月曜日

適度な習慣

暑い日が続きますが、皆さま

お元氣でいらっしゃいますか。

本格的な暑さの中、毎日の健康生活習慣を心掛けたいですね。


食事と運動、そして休息。

このバランスをいかにして自分でマネジメントしているか。

自分自身、何を氣をつけて生きていますか。


わたくしは、日々

『頭を鍛える』

ということをしています。


頭を鍛えることで、

・ 何に一番注目してむきあうか

を常に、心掛けるようにしています。


一瞬にして、自分の頭で考えて、回答をだすということ。

上手に、うまくできたら、

自分に感謝すること。


感謝


ありがとうございます。


これからしばらくは暑さが続くかと存じます。


くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。


水野敬子 Keiko Mizuno