グローバルな環境下で育ったわたくしは、
「違って当たり前」の世界で
”人を尊敬し、対応する”
当たり前に、無意識に、
考働してきた。
いまは、その無意識を
『言葉、姿勢、態度』によって脳のサイエンスを学び
技術で伝えることを、仕事としている。
ある人が、
日本人は「YES」から始まる民族であるのに対して
欧米人は「NO」から始まる民族だということ。
グローバルでは、
自分の信念や構想を、
どれくらい他人に理解させて、納得させたかという量で
価値が決まり、黙っていたのでは認められない。
観る人はているという概念は、たしかにないともいえないが
時間がかかる。
いまは、一部の限られた人ばかりではなく、だれもが国の枠を超えて
行き来する時代。
ひとり一人が、「謙虚」や「察する」といった
日本人の伝統的美質を大事にまもりつつも
グローバルな環境下では、
他国の人々との違いをしっかりと理解し、
共存のために努力を重ねていくことによって
より多くの好機に恵まれることになる。
ただ、そこに愛=思いやりがあるかどうか。
双方に愛がなければ、
それには、時間と心構えによるところでもある。
感謝
0505の氣づきと感謝
1.友人からのメッセージからアイディアのヒントをつかむことができたことに感謝
2.大変美味しいお食事をいただけたことに感謝
3.スターとひと時お話ができたことに感謝
4.自らをいつでも磨いた状態にすることの大切さに氣づかされたことに感謝
5.行動、姿勢、言動、一致をすることが多くの愛をつたえることができるかと氣づいたことに感謝
水野敬子 Keiko Mizuno
Grace
0 件のコメント:
コメントを投稿