2010年12月30日木曜日

みなさま、こんにちは。KeishoGRMの水野です。





2010年もまもなく終わろうとしていますね。





あなたにとってどんな年でしたか?





わたくし水野の一年は、度重なる試練や介護から、相変わらず休む暇なく・・・



自力で肺炎などを自力で治したにもかかわらず、





このブログやお客様との対話を通して、皆さまのお役に立てる情報を何とかお届けしようと





日々奮闘してまいりましたが、反対に皆さまに温か~いコメントを多数いただき、





本当に、何度も何度も励まされた一年でした。






有り難い・・・感謝の連続で、自分の存在さえも

消えてなくなった方がいいのでは?とも考えたり・・・

そのおかげで、なんと無事【8年目】を迎えさせていただき、2010年は水野にとって、





記念すべき年となりました。ありがとうございました!




そんな感謝の氣持ちを込めて、なにか皆様に





素敵なお知らせを考えています♪





それでは残りあとわずかの2010年を楽しんでお過ごしくださいね!





今年も一年、本当にありがとうございました。





【お問合せ】 グローバルな人材育成プログラムについて、ご検討方法についてなどなど、



疑問・質問がありましたら、 お気軽にお問合せください。 



info@keishogrm.com


感謝


水野敬子


【お知らせ】2010年12月よりお電話または対話で
ご相談を解決する糸口を導くプライベートカウンセリングを
始めました。ご興味がある方は、こちらまでご連絡くださいませ。info@keishogrm.com

2010年12月24日金曜日

Merry Christmas !!!



Merry Christmas!!
together with my daily gratefulness
from Keiko Mizuno.

Thank you very much this year.

Your support has been and will be appreciated so far, and from now on.

I make endeavors to send you excitement and contribute to your success through professional human resource development.

I want to make daily endeavors to be helpful to you next year too.
Yours respectfully.
Kei MIZUNO
Keisho.Global Resource Management Inc.
メリークリスマス!!!
イルミネーションが綺麗だ!!!
東京タワーもいろとりどりに輝きを放ち、クリスマスと2011年を迎えるために
輝いているようである。
24日のイブの今日は、何となく、自分でも何もしたくなく
ただただ、ここちのよい音楽とゆったりとした氣持ちになりたい。
日々、母の介護ほかに、負われながらも
精一杯にわたくしなりに、お仕事をさせて頂いている身分では
あるが、ひとからの評価は実は正直氣にしない。
というか、日々、ひとが、、、そこまで反省するか!!!というぐらいに
深く深く深く反省している。
仕事で大満足というのは、残念ながら、ないのかもしれない。
いまだ、自分の未知なる可能性を期待しつつ
次にこそ!また今度こそ!と
チャレンジし続けているのだと思う。
あるコンサルタントの”つぶやき”にこんなことが
書いてあった。


>自尊心を失わせるような行為は厳に慎み、

また、そんな環境に近づかないよう、努めたい。>

なんか、クリスマスに、自分によきアドバイスを頂いた

ような氣がした。

何よりのクリスマスプレゼントである。

そんな環境に近づかないよう、

努めたい。

そうこころから願う。

感謝

Kei

2010年12月23日木曜日

久しぶり!最高の映画!『バーレスク』

いつもご訪問ありがとうございます。


心から感謝しております。



お仕事の帰り、予定より早めに終了した為、


以前から氣になっていた映画を観た。



時間があると、ひとり・・・映画館。


この味を知ってしまってからというもの、、、


時間があると、こっそり、Hの12番か、Iの14番の席に座り


暗くなってから会場入りして、明るくなる前に会場を出る。


そうすると、まわりを氣にしなくてもいいから。。。



今日はメガネをしないで歩いていたためか、、、きがつかず


開演前なのに、ドアをあけて、入ってしまい


スタッフのかたに声を掛けられて、外でしばらくまっていた。



今日は、なんと!!!映画が1000円でみることができる日。


ということもあり、、、女性客が会場前のドアのところに


一杯溢れていた。。。


みんなひとり、、、、ほぼひとりが多かった。。。


安心。。。なんてことはなく、わたくしもそのひとりではあるが


まわりなんて氣にしないで、だまって開演を舞っている。



それが、なんとも、みな、素敵なレディばかりで


世の中の男性群よ!!!映画館、水曜日の映画館は


美女だらけであるのをご存じだろうか。。。



なんと、今日は一番前の13番シート。


画面でおしつぶされそうになるが、どうしても見たかった。


クリスティーナ・アギレラとシェールが織りなす


エンターテインメント映画。



ミュージカルタッチでもあるが、きちんとストーリーもあり


なんといっても、クリスティーナとシェールの歌声、ダンスが


すばらしいものであった。


感動!!!



大体悪くても2Wに1回は映画を観ている。


平均すると1Wに1回のペースだろうか。。。笑))))


わたくしにとって、もっとも効果的なストレス発散法のひとつ。


映画という空間の中で、疑似体験をして、何かを学ぶ。


バーレスクからは、ひととして生きていくための夢の大切さ。


改めて大事であることを学んだ。


そして、


いつの時代も、ひととして、どう生きるか!


自分の信念を貫き、自分に自信をもつだけではなく


自ら証明すること。


アピールするだけの努力をすること。


自己表現ともいうのだろうか。。。


この大切さも痛感させられた。


わたくしは、100点をつけたい。この映画に。


音楽も素晴らしかった。是非ともCDを買い、できたらDVDも


買って、また、みたいと思う。


あーーーいい映画だった。


感動。



感謝、感激。


ありがとう。


『バーレスク』



Kei

2010年12月22日水曜日

幾つもの試練を乗り越えて。



ありがとうございます。


2010年12月22日 敬章・グローバルリソースマネジメント株式会社も


8年目に突入させて頂くことが出来た。



こころから、幾つもの試練を与えて下さった皆様方々に


心から感謝。


これからも、さらなる試練が降りかかってくるに違いない。



そう覚悟を決めていると・・・


次から次へと、試練がよってくる。


わたくしよりも何十年も何百年も


経営されていらっしゃる方々からすれば


まだまだ経営者としてひよっこ。



この7年間、一杯わたくしなりに努力し、一杯私なりに悔しい思いもした。


試練の連続で、自分が体をこわしても、なかなか休むことが出来なかった。


お陰で、正直、自分の限界がどこにあるか・・・わからなくなってきた。


身をもって


『人間の可能性は無限である。』


このことを体験させて頂いた。



ただただ、呆れているかもしれないが、支えて暖かい声を掛けて下さる


かけがえのないメンターが、


”日々学び続けることの喜び”


を教えて下さり、そして、いまでも携帯メールに


色々と教えをメールしてくださる。



そんなメールに何度か、涙し、励まされ、そして


奮起したものであった。


有り難い。



わたくしが初めて好きになった男優さんのひとりに


アラン・ドロンというイタリア?の男優がいる。


その人が初めて日本に来て、ファンとの交流会をTVで


みたことがある。



”いつまで、男優をされるのですか?”


となにげに、アナウンサーがアランドロンに聞いた。


すると・・・


しばらく黙って、ちょっぴり前屈みになって


こう放った。


『ひとりでも、自分のファンがいる限り・・・』


そういって、何とも素敵なほほえみで、返した。



この場面が非常に印象的で、わたくしもビジネスとして


アランドロンのように、なりたいと思った。




何度か、辛い時、何度も挫けそうになった時、


教え子のこと、関わってきた方に


なにげに、話すことがある。



水野さんの明るい笑顔で世界を変えてくれることを期待している。


無理をせず、頑張っているのは知っているから


もっと楽して、肩の力を抜いていれば、向こうから、仕事はやってくる。


凄い経験をさせて頂いた。どうしてこのような元氣なエネルギーが


こんな小さなからだから出てくるの?凄い。。。。などなど。。。



色々と奮起させて下さる言葉を頂いた。


わたくしには、大きな目標がある。


”グローバルで活躍できるプロフェッショナルなビジネスパースンを


ひとりでも多く、日本から発信すること。(育成し育て続けること)”


そして、


世界中を癒したい。



そう願っている。


わたくしに何ができるだろうか。


幾つもの経験の中で、様々な人間の考え方(思考)や言動


そして、価値観による行動、姿勢のあり方を知った。



人間を知る。


若年ではあるが、堂々としているおかげで、強くみえるらしい。


人間の機微。


この点については、わたくしの最もその人間の機微を見抜くプロだと


自分で思う。 洞察力ともいおうか。。。



これもすべて、わたくしに沢山の試練を与えて下さった方々のお陰である。



素直に相手を受け入れる。



このことを、


いつもいつも念頭に置きながらいると


正直、辛すぎることもある。



自らの心を殺し、耐え、そして、笑って対応する。


自尊心・・・ずたずたにされて


いまではそんなものもなくなった。


あるとしたら、自尊心ではなく、他尊心=尊敬心 である。




いかに他人を許し


受け入れ


そして、相手のお役に立てることを


徹底的にサポートさせて頂いて、ほんのすこしだけ


報酬を頂く。



8年目を迎えて、ひとつだけ決めたことがある。


いまさらながら


”あきらめない”


ということを。



辛すぎることが続く、あなた・・・


あきらめない心


このこころがあれば、何でも出来るのよ!



ほんのすこし、ひとより時間がかかるかもしれないけど・・・


大きな夢をみて


実現しようじゃない。



楽しい未来に向けて♪



こころから、みなさまに


これまで支えて下さった皆様に


感謝する。



水野敬子



P.S.上記写真はいつもわたくしと共に世界中を旅して廻る
いつもわたくしの仕事の側にある面々。少しつかれたようだ。。。
時計が止まった。新しい電池をいれてあげようと思う。

2010年12月18日土曜日

視点をかえてみる。

いつも応援ありがとうございます。感謝



あなたは、この写真を見て


どこに最も、興味をひきますか?



べつに・・・


なにも・・・


まあまあそういわないで、、、どこに目がいきますか?



デジタルカメラを新しくしてからというもの


急に写真を撮らなくなった。


この写真も携帯カメラで撮影したものではあるが


いま!この瞬間!感じた物を


このブログを通して、あなたに届けたい!


そう思うわたくしには、携帯カメラがいいのかもしれない。



そう。


わたくしはこの写真の右上にある


細長い、雲。



なんかおもしろい形をしていると思い。


このところ、マイブームは、なぜか?懐かしいアメリカンドッグ。


先日どうしても暖かくて甘い物。。。が欲しくて


夜中コンビニエンスまで走りました。



あんまん


を買いに行ったのだが、、、温まっていない。


しばらくまつ。。。というのも、どうも、、、なと思い


横にあったアメリカンドック。


何年ぶり、何十年ぶりに買って食べた。


本当にいまでも変わらない、あの、脂っこさ。笑)))


揚げパンと、フランクフルトがいっぺんに味わえ


アメリカンということばにも魅力を感じて


よく小さい頃はかったものである。



12月ともなると、クリスマス。


クリスマスプレゼント。。。


友人と話をしていても、、、クリスマスプレゼント何にする?



必ず話題になる。


久しい友人のKさんは、彼女にどうしても買って欲しい物があるらしい。


その相談で、彼女のことをしる私に、彼女の好きそうなものを


選んで欲しいというお願いであった。



彼女へのプレゼント。。。


此の関係が、実は10年も続いている。


無事に、そのKさんと、彼女は結婚するにいたったが


彼女は、いまだ、彼女へのプレゼントは、わたくしが選んでいることを知らない。



このことについては、Kさんから、強く強く口止めされており


クリスマスがもう少し近くなると、今度は、彼女から彼氏へのプレゼントの


相談がある。。。


ようは、わたくしは、彼氏と彼女のプレゼントをそれぞれに選んでいる。


しかも、


彼女からも、強く口止めされている。



どうも、二人が、、、いやいやそんな夫婦ではなく


互いにお互いを思い遣るばっかりに、本当に悩んで悩んでいる。


なんとも、かわいらしい夫婦である。



彼女と彼氏へのプレゼントをきめ、カフェに入った。


すると、わたくしがその彼氏に選んでいる時に


氣になったものを、こっそりわたくしに内緒で買ってきてプレゼントして下さった。



香水であるが、非常に大きい。


彼女とのデートのあと、でかけなければならないため、


もう一度その店に戻り、自宅におくってもらうことにした。



わたくしが、氣がつかれないように、いいなぁ~と思っていた様子を


じっと、見ていたのである。


もらうと思っていなかったので、とても嬉しかった。



わたくしの自宅は沢山の芳香剤がある。


ほぼ全体的には、ラベンダーで統一しているが、入口だけは


ローズと決めている。



なぜなら、自分がつける香水の香りが、ローズに近いからである。


また、一時期、ローズの水を飲んで、体の中からローズの香りがでるようにも


していたが、おなかを壊してしまい、残念ながらやめることにした。




芳香剤、入浴剤。。。いろいろとこころを豊かにするために


リラックス効果を高めるために


良い香り。。。と思う物、を聞いては、試し。



香りの中で、家にいるときは、大変リラックスできているかと思う。


実家の愛犬たちは、そのせいか、芳香剤と加湿器、そして


空気清浄機が大好きで、その前から、離れない。



わたくしが、出がけに香水をつけていると


自分たちにもつけて欲しいようで、そばにきてせがむ。


つけてやると、すごい喜んで、終始臭いをすごい勢いで嗅いでいる。


あっというまに臭いがなくなるぐらいである。


芳香剤はそのせいか、やたらとなくなるのが、早いように思えてもいる。



ちょっぴり目線をかえるだけ、すこし目線を動かすだけで


あたらしいものをみることができたり


なにかしらのアイディアが浮かんだり、そして、相手にメッセージを


渡すことが出来る様に思う。


また何より

きづかれなようにしていて

プレゼントされると、本当に嬉しい物である。



御礼をいうと、彼女は


”プレゼントは思いやり。”


とニッコリ微笑んだ。



その香りを聴いて


また、そのご夫婦の暖かさとひとからの思いやりを


素直に嬉しく思う。



感謝


kei

突っ走る

いつも応援ありがとうございます。

感謝






とにかく、寒い。


寒いから、普段から早足で歩く方ではあるが


さらにさらに、、、早足になる。


それでも


寒さを感じるのは、まだまだ早足が足りないのだろうか。


そう思うようにする。


ひとの可能性というのは、よき好奇心を持ち、興味を持ち続けて


そして、いつもこころのなかで、まだまだまだまだ。。。と


そう楽しむことではないかと思う。



わたくしは創造力をかきたてるようなこと。


妄想


するのが大好きである。



いつもはじまりは。。。


「なぜ?雲は空にだけ浮いているのだろう~」


ここから始まる。



そして、仕事帰りはいつも


「今日相手に好印象を与えただろうか」


「御迷惑がなかっただろうか」


「たりなかったことはないだろうか」


とどんな時も、いつも、いつも深く深く反省する。



そんな姿はひとには見せられない。


なぜなら、、、


わたくしは、ちょっぴりユニークだからである。



最近特に自覚するようになってきたので


わたくしとしては、それでは、普通のひとと同じように


なってしまっているようにも、思うので、勉強が足りない。。。


そう思うようにしている。


自分のこころに正直に前を向いて、歩いて行く場合、


常に自分との闘いである。



だれか話すあいて。。。


それもおもしろいかとおもうが、そのまえに


やらなければならないこと。。。



それは、向き合う。


自己反省や自己確認をするうえで


突っ走る。



ということではないかと思う。


あなたは、いま、何につっぱしっていますか?


段々とても


自由人になってきた


ような氣がする。


もう少しだ。。。


まだまだまだまだ、、、、まっとうに物事を考えてしまう。


勉強あるのみ。



つっぱしって、風をつよく感じてみたい。


Kei



P.S. 「あなたの悩みはなんですか?」なにもないこと。。。

これも大きな悩みではないかと思う。 などなど、、、

お話してみたいとおもうひと。お問い合わせ先 info@keishogrm.com

2010年12月12日日曜日

多様性

いつも応援ありがとうございます。

感謝



いつものように


高いところから見る銀杏並木には、


様々な色合いで、街並みに色をうつしだし


まるで、道路の上に、キャンバスで何かを描いているようにみえる。



いつものように、


銀杏の木の下には、銀杏の葉っぱが


わたくしたちの歩く黄色の絨毯となり


ぱちぱち、くしゅ、くしゅっと葉っぱからの悲鳴を感じつつ


秋を知らせてくれている。



いつものように、


六本木ヒルズけやき坂のイルミネーションは


青と白、そしてキラキラと黄金に輝きを放ち


わたくしたちに、愛と勇氣、そして、ちょっぴりロマンチックな


ムードにいざなってくれる。



いつものように、見える街並みも、自らの意識により


みるところ


かんじるところ


きこえるもの


そして、そのなかから、味わうものは違う。



その違いをどのように、学習し、伝えるか。


自分のものにしていくかは、



すべては、自分自身(あなた)次第である。



どうみるか?


どうしたいか?


理論、理屈も大事だか、本質である





をどれだけ、行動に移せるかであるかと思う。



見返りを求めない行動は、最上級の愛の形。


それを、何度も何度も・・・繰り返すことで


本物の愛の交換が


永遠にあなたのもの、自分のものになるかと思う。



まずは、多様性を意識し、志をもつことから始めよう♪


感謝



Kei


P.S. 『あなたの悩み、不安など、解決します。』 ”大事なことは、目に見えない。”それを
見える化するお手伝い、させて下さい。そうすると、ビジネス現場で、プロフェッショナルに
より磨きがでることは、


まちがいない。


お問い合わせ先:info@keishogrm.com

2010年12月10日金曜日

無限の可能性で満ちあふれている

いつも応援ありがとうございます。
感謝



私たちの身のまわりには


たくさんの可能性が満ちあふれている。


その無限ともいえる可能性に


氣がつくかどうか、、、は


すべて、あなた次第。



あなたは、


無限の可能性で満ちあふれていることを


信じていますか?


または、あなたは、


無限の可能性で満ちあふれていることを


信じていない ですか?


どちらのタイプでしょうか。



ひとは、自分の都合で、可能性を高めたり、低くしたりすることが


できるとわたくしは思う。


あきらめたら。。。


何でも、いいことも、わるいことも、手にする幸せの量が


若干違うように思えてならない。



そして、自分のいいたいことや、やりたいこと。。。


この点、いま、ここでそのようなことをいっていいのか?


または、やっていいのか?


をきちんと考えること、察すること。。。


このことを繰り返し繰り返し、人生一生


創意工夫


あるのみ。


感謝


Kei


P.S. 外国人へのつきあいの仕方、外国人とビジネスでお付き合いしている
方の悩みやご相談、お待ちしております。解決への糸口。
あなたと一緒に可能性を広げてみませんか?

お問い合わせ先 info@keishogrm.com

2010年12月9日木曜日

意識するところは、人それぞれ違う。

いつも応援ありがとうございます。
感謝



おはようございます。


ありがとうございます。


そして、いつもお世話になっております。


あなたは一日何回、意識して


向き合う相手、後ろを向いている相手、そして見えない人に


語りかけていますか?いっていますか?



朝起きてすること。


わたくしは


1.玄関の掃除

2.仏壇の水替えと掃除

3.トイレの掃除


それがひとしきり終わると


顔を洗い、手をあらい、仏壇に手をあわせる。



外に出て、それから、ゴミを捨てに行く。


朝はあまり人がいない。


ほぼ毎日といっていいほど、朝一ゴミ捨てはわたくしらしい。



毎日ぴっかぴかに磨いてあるエントランスが


いらないと思われ、棄てられているDMが沢山舞っている。


ゴミ箱が溢れているからである。



ある程度、おおきめな紙に、「張り紙禁止」と書いてはあるが


一応・・・


ゴミ置き場のところには「ルールを守りましょう」と書いてある


さりげなく・・・



きちんとみなさん、ある程度


いま住んでいるマンションの方々は守られているようである。


相当なことがない限り、きちんとルールを守ってはいるようだ。



それは、ゴミ置き場周辺だけのようで。。。


あとは、、、ひとがいない夜中、ゴミ箱をすてる姿は


だれもみていない。



それに、帰り遅くつかれて、そんなことまでは


意識できないようにも思う。


また、本当に溢れんばかりのDMがすべてのポストに押し込められて


本当に届く必要のあるはがきや手紙をだすのを阻んでいる。


わたくしもそのひとりであるが、どうにかしてほしい。


毎日毎日、飲食店などのメニューの同じものを入れられる。


棄てられる意識でいれているのか。。。




逆に、ポストにいれず、管理人の前の机に


あるほうが、みながもっていく。



本日、ある数字が書かれたDMがあった。


まじまじ読むと、エステらしい。


わたくしの場合は、数字が大きく書いてあると手にとるようだ。



あなたはどのような点を意識すると


手にとる、のでしょう。



感謝



Kei



追伸、「意識を高める」「集中力」をあげたい方。お問い合わせ下さい。

あなたにあった高め方、お教えします。お問い合わせ先info@keishogrm.com

2010年12月8日水曜日

思考の壁はなかなか崩れない?

いつも応援ありがとうございます。

感謝



学問をする。


勉強をする。


そして


研修という場で、自らの知識や経験を活かす。



研修という場で、何かを学ぶことは経験上


まったくない。。。


と豪語する人に出会った。



会社に対する不満、不安、そして悩みをただひたすらに聞くと


いうことをした。 40分位すると、そのA氏は、新たなコーヒーを注文した。


自らの分だけを。



また話始めた。


とにかく、うなづき、聞いて聞いて、聞いていた。


また40分位がたった。



そして、その時、初めて、「先生、コーヒーいかがですか?」


といってた。


また、ひとり話だし、聞いた。



そんな聞くだけの時間が120分位たった時、A氏は・・・


「先生は、質問されないのですか?」


といわれた。



質問する暇もなく、ひたすらに、A氏は話し続けていたことさえも


氣づいていない。


わたくしは、何事もなかったかのように、「それでは・・・」といって


質問させて頂いた。



質問が終わった後、A氏はいった。


「まだまだ、おれを越える奴はいない。」


そういって、その場を去っていった。


A氏のコミュニケーションの取り方は、かれにとっては


そのような取り方が、いま、おかれている情況において


それが相応しいと思ってやっていたに違いない。



報告の為に、A氏の勤める企業の責任者とおあいさせて頂いた。


メールだけでは何ともいえない部分もあり


それを察したのか、責任者S氏から連絡を頂いた。



A氏とのやり取りが、わたくしだけのやり取りであるのか


または、いつも同じようなのか。。。確認させて頂いた。


S氏いわく、いつもいつも、今回のように、自分中心で話をするらしい。



部下にもそうであるが、いいと思ってそれをマネする若手のリーダークラス。


その様子をみていた、A氏の上司が、今後、このようなタイプのひとが増えては困る。


ということで、何かいい教育の仕方はないかということの相談であった。




凝り固まった思考を崩すのは非常に時間がかかる。


しかしながら、いつかは、この思考をだれかが、壊す、または


自ら自分の思考を崩す勇氣がなければ、


きっと何かしら、その行為への不満の蓄積が爆発する。



爆発するまえに、かならず、予兆というものがあるはずだ。


ちいさな予兆をみのがさず


日頃からこころを察するトレーニングをすること。



なにか、あなたにも、そんな不満の貯金がどこかに

たまっていないか。。。


定期的に確認した方がいいと


わたくしは思う。



自己投資として・・・



感謝



Kei



P.S. 『自己点検』『自己反省』そして『自己革新』へのポイントやメンタルリラクゼーションを
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”大事なことは目にみえない”のである。そして、”大事なことは、自分では見えない”ものでもある。

2010年12月6日月曜日

成功はいつも私たちの側にある

いつも応援ありがとうございます。

感謝



東京の交差点に立っていても


NYの摩天楼を歩いていても


シンガポールの高速道を何氣なく散歩していても


なぜか?


わたくしは、道を聞かれたり、何かを聴かれたりする。


なぜだろう?



母いわく、「ポーとしているからよ。どこかにすきがあるからよ。


だれが見ても信頼されるようにきちんと立ち、前だけをみて、


まっすぐ歩きなさい。声をかけられるなんて。。。」


とよく叱られたものである。


それが、、、


ある事件から、母は何も言わなくなった。



それは、母と二人、まだ母が元氣であったころ


NYとワシントンに遊びにいったことがある。


ヘッドハンティングで、自分が入りたい!と思っていた企業に決まり


さあ、これから忙しくなりますし、それに非常に忙しくしていた私のわがままを


母は許して?くれていたからである。



姉のところにいたが、母はなぜか?突然、わたくしのひとりぐらしの


ちいさな家に引っ越してきた。 姉から母がわたくしのところにきたことを


恨まれ、何度か、母にかえるようにいった。


なぜなら???


東京にコネなしで就職し、ある程度まで上り詰めるのに


まわりなんて氣にしていられない。


会社、家、そしてジム&学校の往復である。



外資系に入ると、前向きで自分磨きに励むビジネスパースンで一杯で


あった私の環境は、仕事帰りに勉強や自分磨きのためのコミュニケーション


そして、体力づくりはあたりまえ。



家にいる時間も、本をよんだり、学校の宿題をしたりして


かなり規則正しい生活を自然と余儀なくされていた。


そのため、その生活パターンを10年続けていたところに


ある日突然、母がきた。。。


お金をためるために、、、というか、学校のお金をはらうため


ジムにかようため、、、コミュニケーションをはかるため、、、、


などなど、食事を切り詰めていた。


しかしながら、ただ、食事を切り詰めるだけではなく


健康な身体づくりをするために、ジムにかよい、パーソナルトレーナーにつき


体脂肪16%を維持していた。



そんな生活を母が許すわけがない。


そんなこんなで、いろいろとあったが、いまも母といる。


いまは介護をしながら。



母と暮らし始めて2年間ぐらい、母との時間はつくれなかった。


丁度、昇格を目前としていたところで、上司からも


毎日、がんばれ、がんばれ!!!といわれ


尊敬していた上司からの声かけに、それしか見えなかった。


楽しかった。



お嬢様育ちの母は、毎日、わけのわからない東京で


寂しかったようである。


それは、知っていた。



しかしながら、突然来た、母の生活などなど。。。


それを考えると、さらに努力し稼がねばならない。


母に真剣に向き合い、上記のような状態のことなど


一所懸命に話し、納得?してもらい、2年間。


その後、無事に転職が決まったので、そのお祝いに


母と1W位の旅行に出かけた。



そんなNYのホテルのエレベーターの中


6名位の外人に囲まれていたところ、独りの外人が


わたくしに場所を尋ねてきた。



あきらかに、わたくしは日本人。


なんといっても、小さい。。。母は背が実は高い。


なぜ?わたくし、、、なんて思うのはあと。。。



聴かれたら、知っていたら、答える。


知らなくても、まわりにかわりに聞いて、答える。


すぐに、なんらかしらの、反応をする。



最初の外資系(ずっと外資系だが)で徹底的にしごかれた。


その成果であるが、、、すぐに答えた。


聞かれた場所が知っていたところだったので、英語で答えた。



すると、さらなる質問が来て、わからなかったため、エレベーター内にいる


まったくしらない外人に、こえをかけ、外人相手に、何とその場でファシリテーションして


質問し、その困っていた外人をおさめた。



その一部始終を、母が横でまのあたりにしたとき。。。


その時から、、、母は何もいわなくなった。


NYから帰ってきてからというもの、母はまったくわたくしの生活パターンに


くちをはさまなくなった。



わたくしは、よく仕事で外国にいく。


そんなとき、残念ながら、知らない人に助けてもらったことはない。


何度か、危険にあったことはある。



しかしながら、外国にいるプロのいる場所にいくと


そのプロの姿から、何かを感じ、学び、そして、何かを聞くと


親切に教えて頂いたり、また、毎日笑顔で送り迎えして頂くこと。



親切にされた。


たしかにそれには、顧客と働く人という利害関係はあるが


行為は親切である。



と、わたくしは受け止める。


困ったひとがいたら、助ける。


何かに反応する。



今日もまた、顧客と顧客訪問の間に、カフェにはいり


お茶していると、外人が大変な勢いでカフェにはいってきて


店員に凄い勢いで英語で話しかけていた。



困り果てた店員と、約束の時間に遅れて


大変困っていた外人。


暇にしていた?わたくしは、見るに見かねて対応した。



持っていた地図もかなりいいかげん。。。


わかっているのは、店の名前と、そのカフェの近所であろう。。。と


わかる地図。名前だけである。



わたくしもその勢いとテンパッテイル状態に


わたくしも連鎖したのか、あせり、その外人と共に店からでて


探したが、すぐに無駄と思い、カフェにもどり


自らの携帯で店の番号を調べ、むかえにきてもらうようにお願いした。


しばらくすると、その迎えがきて、でていった。



まったく、日本語が話せない外人であったが、、、


困っている姿は国境を越える?


必死で間に合うように、お手伝い。



わたくしがNYで携帯をなくし、困っていたときに


ホテルマンがあっというまに、総動員して時間に間に合わせてくださった


ことをいまでも決して忘れない。


そのホテルマンまでとはいかないが、対応できたと思う。


大変喜んで、その外人はカフェを出て行った。



時間で図るとももの3分程度のできごとであったかと思うが


とても印象に残った。


自分がやられて、嬉しかったことは、どこかでだれかに


同じような行為をして返す。


きっと、その外人も、恐らく、わたくしのように


どこかで困っているひとがいたら、助けて頂けると有り難い。


ひとりではみな生きてはいけない。


感謝


Kei


P.S. 「すぐに動けるようにする」敏感な行動を指導すること「グローバルなリーダー育成」で
悩まれている指導者の方々、また、「なかなか困った仲間」を抱えている方、相談にのります。

お問い合わせは info@keishogrm.com

お氣軽るに。

2010年12月5日日曜日

運がいい。

いつも応援ありがとうございます。

感謝




素直に事実だけを観る。



わたくしがいう「みる」という意味は


ただ目に見えるもの、のみではなく


そこから見える様子や感じ、状態の裏側をも


こころで感じながら、真摯にみるということである。



常にそのように、みることのひとつに。


・ なぜ?ここに信号機があるのか?

・ どうして?これはチーズでなければいけなかったのか?

そして

・ どのようにして、この情況になったのか?


ということを、いつも新しい視点でみていると


本質


がみえてくる。



プライベートコンサルティングさせて頂いているA氏が


「試練の連続で、辛い。水野先生と話をさせて頂いて


自分も結構努力していることはわかるが、なかなか自分の


満足で終わっているように思う。どのようにしたら、自分と関わるひとを


幸せにできるのでしょうか。」


とまじまじ質問された。



しばらく沈黙が続き。。。


「すべてに感謝することの徹底を


続けていくことで、自分のみならず、まわりも幸せに


なっていくのではないでしょうか。」



とお話させて頂いた。


素直にすべてに感謝するということは、素直にすべてを受け入れる


ことでもある。


「許す」という行為。



あらゆるひとの過ちを許すということは、かなりの体力と実力が


必要となる。 年月がたったとしても、できない時もある。


逆に年月がたってから、思い立ってできることもあればできないこともある。




先をみこした、いまが大事なのである。


いづれは、こうなる。。。いづれこのようになろうと思う


まずは想いが大事なのである。



試練の連続が続いた場合、原因があるはずである。


なんらかしらの「きっかけ」が。。。


その原因がわかったら。。。



わたくしは運がいい。


と何回も何回も、何十回、何百回、そして何千回何万回も


唱えるのである。



氣持ちだけでも、まずは、前向きに!


感謝



kei



P.S. プライベートカウンセリングをご希望の方、お氣軽るにお問い合わせ下さいませ。
きっとあなたの何かが変わります。お問い合わせは→info@keishogrm.com

2010年12月4日土曜日

生涯努力の人生

ブログを拝見して下さった『あなた』と出会えた事に
感謝しております。



道を散歩していると


いろんな新しい事を観たり、聞いたり、そして


発見することがある。



2010年もあと残りわずか・・・


カウントダウンが始まった。


昨夜は12月最初の忘年会?



介護を始めてからというもの、すっかり夜の外出は


できなくなった。


そのため、お酒もめっきり弱くなった。



日々いろんなことがあり対処する中、友人と親睦を深めることへの


限られた時間と中身。


時には側に、そして時には遠くに。



いつも同じように側にいなくても、友人というのは


こころの支えとなる。


自分と違うひとと話をすると本当にこころが磨かれる。



お志事の時も、相手は、人間。


そして、わたくしが専門的に教えているのは


「創造力」や「発想力」そして、その能力を高める上での


集中力、構想力、説明責任などのマネジメント。



ほとんど、目にみえないものを、形にして


あたらしく何かしら見える形、聞こえる形、そして感じる形に


変革する効果的なプロセスを教えている。



いろいろなパターンがあり、創造力の分野は


すべてがおもしろい。


そして、すべてが難しい。すべてが正しい。



以前より、昨日お食事させて頂いた友人は


魅力的な方で、何かしら、まわりと違う配慮や心遣いができるひと。


ひょんなことから、、、出会いがあり、よく話すようになった。



そして、やっとお食事会の機会。


いろいろとその方の魅力的な一面はどこから育てられたのか?


どこでどのように磨かれてきたのか?



その魅力的な女性は、こうわたくしに放った。


「わたし、ちょっと、へんなんです」


「わたし、ひとと違うんです」



わたくしはニコニコとそうなんだ、そうなんだ。。。と


うなづいていると。。。


その人は、何度もうなづき、楽しそうに話をしてくれた。



限られた時間での、楽しい時間はすぐに過ぎる。


その中で、思ったのは。。。


わたくしの育った環境は、非常に自由であった。


ということを、改めて、痛感した。



いまさらではあるが、国公立の教育学部の小学校。


いま思えば、一かいとして


「それは、ダメ!」「やってはいけない!」


といわれたことがない。もしかしたら、あるかもしれないが、、、


私の記憶にない。



よくいわれたり、みたり、きいたりしたのは。。。


「あーーーそういう見方があったのか~ぁ」

「痛いだろ。。。それを忘れるなよ」

「おまえもそう思ったか!よかったなぁ」



すべて受け入れる。


すごい先生であることは、大きくなってから知ったが


本当に身体ごと、われわれ子供たちを受け止めていた。


否定しない。

たただた、事実をもって、いう!


これが、徹底されていた。


勉強することへの自由。


楽しむことへの自由。


そして、人間としての本当の自由には


責任


というもの、自己管理が大切なことを


ちいさいながらに


自然と身についたようだ。



幼少のころの話となり、小学校で初めて友人となった


あかねちゃん。


を思い出した。



風のうわさでは、勉強しすぎて、、、



あかねちゃんの夢は『自由になること』


ちいさいながらに、東大にはいるために


朝から晩まで、勉強させられていた。



あかねちゃんには自由がまったくなかった。


いまでも覚えている。


あかねちゃんと、小学校にはいり、5日目。


あかねちゃんと、学校の帰り道、学校から家まで


約40キロぐらい。タクシーで40分、バスで90分、ようは川向こうから


町中の学校から、ど田舎まで、安倍川橋をわたり、歩いて帰った。


手を繋ぎ、小さいわたくしは、疲れてしまい

途中、バスに乗ろうとしたが、、、

あかねちゃんは許さなかった。


どうしてーーーのろうよーー

といっても、もうすこしあるこうよーといって

歩いた。


だんだんだんだん、、、太陽がオレンジから、あかね色に。。。


安倍川橋の下で、あかねちゃんがひとやすみしようといって


手をひいていこうとしたとき。


何かを感じ、わたくしは初めて、あかねちゃんの行為をこばみ


あるこう!といったことを覚えている。



とにかく、歩いた。


横を何台もの車と自転車、そしてバスが通っていく。


途中、あまりのつらさに、歌を歌い出した。



あかねちゃんは、涙を流していた。


なにもいえなくなっつて、、、、ただただ歩いた。


家の近くになると、あかねちゃんはわたくしの手をふりはらい


隠れた。



あかねちゃんのお母様とお父様、そしてわたくしの母が


仁王立ちして家のちかくのみちの角に立っていた。


わたくしは、母に、わらって「ただいまー遅くなっちゃった」


ごめんなさい。。。といって抱きしめられた。


あかねちゃんは、逃げるところを、おとうさんにつかまり


抱えられて塾に行った。


それから、あかねちゃんの姿はみていない。



あかねちゃん、どうしているのだろうか。


あかねちゃんの夢。自由。


私も夢は自由になること。



あかねちゃんの為にも「生涯努力の精神」で


世界中の国作り・人作りに貢献できるよう、そして


日本と世界の架け橋になるよう


生涯努力の人生を貫いて行きたいと思う。




世界とわたくしたち


つながっているんだから!



感謝



Ke


追伸、プライベートコーチやカウンセラーをお探しの方。お問い合わせくださいませ。
一味違うかと。 info@keishogrm.com

2010年12月3日金曜日

超ご推薦『30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!』


いつも応援ありがとうございます。

感謝


今日は、わたくしの心のメンターでもある(勝手に申し訳ない。理由は下記に述べ
させて頂きます)
竹内正浩 様 が新しい書籍を12月1日に出版された。

『30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!
稼げる人、稼げない人』


という書籍である。


驚異的な世の中である今日この頃。わたくしはあえて、驚異的と


表現させて頂いたのは、「思いも知らない出来事」がいつでも、いつおきても


おかしくないということ。 



此の時代を生き抜いて、そして、ビジネスで働くビジネスパースン


みなさんに、是非とも、一読、、、いや、何か心に悩みを抱えられたら


そこに答えがある。何かのヒントがあるので、側において読んで欲しい。



そして、

だれかに、元氣がでないひと、疲れている人、そして、もちろんビジネスに成功しているひと。。。
”ビジネスの本質”
が分かり易く書いてある。
しかも、竹内先生(あえて。。。)がすべての行程に足を運んで、生で聞いたものである。
まるで、いまの時代における「7つの習慣」のようである。
竹内先生の場合は、自らがこの書籍にも書いてあるように
”世の中の問題をみつけ、
解決すること。
・・・略
世の中に価値を提供すること。
・・・略
つながること。”
を自らが実践されているひとつの過程における
竹内先生20代最後の書籍といっていいかと思う。

グローバルな環境下の中で、プロフェッショナルとして生きるための

コンサルティング、カウンセリング(コーチング含)そして、トレーニングなどに


多少なりとも貢献させていると日々努力させて頂いているわたくしにとっては


ビジネスのフィールドで「稼ぐ人」そして「稼げない人」、何より『人間』について


様々な書籍を読んだり、ひとと話をしたり、または観察したりして


研究させて頂いている。



”グローバルプロフェッショナルリーダー研究家”ともいえる。


この道を研究し始めて早いもので、メーカー勤めから、いやいや、ホームスティを


預かる家に生まれ育ち、いまもなお・・・そんな環境の中で恐らく自然と


”多様性”が身についたのかもしれない。



しかしながら、このところのビジネスパースン、支える人間と関わりビジネスや


コミュニケーションをさせて頂くと、不思議な事に氣がつく。


これだけ、外資系企業が参入してきて、どれだけの日本国籍をもつ日本国民が


外資系に勤めようとしているだろうか。。。また、どれぐらい、ベンチャー企業に


勤めようとしているのか。。。また、もっとも、興味があるのは


「自ら自力で稼げるようになる」と思ってるだろうか。。。



わたくしは、19歳の時に、岡元夏木というタレントが


まだ世に出る前に、偶然にもお会いすることができた。


彼女との出会いがなければ、恐らく、いまのわたくしは無かったと思う。



岡元夏木さんとわたくしは、性格ほか、すべてまるまる正反対で


あったにもかかわらず、わたくしの地元で、わたくしが初めて


モーターショウの通訳のアルバイトで知り合った女性である。




そこから、偶然にもバイト先で、また、出会い。。。





何かのご縁を感じると共に、そして、彼女の楽しいぐらいの笑顔とくったくのない性格に


魅了され、おつきあいさせて頂いた。



衝撃的な彼女の言葉がある。


『いくら親がお金持ちでも、自分で稼げなければ、意味がない』


そう、言い放った。


彼女は覚えていないかもしれないが、二人して、蒸し風呂からでて


裸のつきあいでぼーーーと、熱くなった身体をさましていた時に


彼女の生い立ちや、夢(既に実現されているが。。。)を聞いた時である。




何もお金の苦労なく育ったわたくし。世の中を知りたくて、叔父様にお願いして

コネでバイト先を紹介してもらい、なかば、遊び半分で働いていた

わたくしには、、、衝撃的であり、いまでも、何かつらいことがあると思い出さずには

いられない。


「何がしたいのか」

「何に没頭出来るのか」


そして、


「何ができるのか」

「人より何に優れているのか?」


彼女はいつもいつも、、、「わたくしは有名になりたい」「目の前にあることに


誰よりも早く没頭できる」そして「何でもできる(ひととして、同じ人間が既に


できているのだから)」「_ _ _ 」といった。


わたくしとしては、岡元夏木さんの


「素直なこころ」


に共感、共鳴したのだと、いま振り得るとそう思う。



19歳の時に、既に岡元夏木さんとわたくしの年収額は


恐らく2千万近くは稼いでいたと思う。


稼ぎ方はまったく違うが。。。同年代?として、共に社会と戦っていた。



この書籍にかかれているように、「本氣で働いていた」


なにが岡元夏木さんと違うのか、、、


それは、わたくしは19歳の時に、彼女のように、明確に「どうなりたい」と


わかっていなかった。


わたくしは、ただたた、、、「どうせやるなら!できるところまで


何が何でもやってやろう!自分のデキルこと、信念を貫いて、結果を出そう」


そう思って、朝から晩まで働いた。もちろん、勉強もひとより倍以上も勉強した。


そんな経験をいまさらながら、思い出させてくれた


有り難い本である。



グローバル人財育成におけるプロフェッショナル教育において


是非とも今後、トレーニングにおける課題本として、多くの方々に読んで頂き


ロールプレイをしていただき、コーチしていきたいと思う。



日本国民は「稼げるひと、稼げない人」というようにダイレクトな言い方は


好まない傾向にあるが、この書籍のタイトルにショックをまずうけて


ビジネスで生き抜いて行くためのヒント、コツが書いてあるので、ぜひとも


手にとって欲しいと願う。



なにより、本当の意味での生データ。


読んでいると、竹内先生の足と素敵なちょっとはにかんだ笑顔を思い出す。


なぜなら、何年前だろうか、恐らく5年は経つとは思うが、竹内先生のセミナーに


出席したことがある。



セミナーにでて、一番驚いたのは、、、1000円ずつの九州のお土産。


あまいものが大好きはわたくしは、驚くと共に、、、大丈夫だろうか。。。気前が良すぎる!


と不安をもちつつ、持ち帰り、、、しばらく賞味期限をみながら、仏壇にそなえ、みていた。



そして、そのセミナーでお会いさせていただいた方からご紹介頂いた書籍も


非常にすばらしいものであり、竹内先生の無駄のないインストラクションと


無理をさせない語りと、わかりやすいPPTに感動しつつ。。。時間も短時間で


驚きの連発であった。



そして、何より、竹内先生は、ふとっぱらであり、そして、プロフェッショナルのひとつの


デキるひとの行為として


「自分の知り得ていることを、真摯に質問すると


答えて下さる。」


ということ。



いつも、わたくしがいう、「レディ」の状態になっているということである。



最後に、

『30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!稼げる人 稼げない人』
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4492044124/2ndstagejp-22/ref=nosim








「何があっても自力で稼ぐ方法」


なるほど。。。


そうだったのか、、、そうなのか。。。


どんな人が読んでも納得感が期待できる


素晴らしい書籍である。



もしもこの書籍から何も得ることができない。。。といわれるのであれば


それは、そのひとが目を向けて、意識をしていない、または


背けている最も大切と思われる問題であるかと。






この書籍には、あなたのどんな問題でも、何かのヒントが必ず見つかる。


感謝




Kei



追伸、「自分の強み」「自らの使命」そして「自らを少しづつ自己変革してみたい」
そう自分にプレゼントされたい方は、是非ともまずは半年間、わたくしのプライベート
カウンセリングをオススメしたい。

また、ちょっぴりビジネスのひみつ、なにか、内緒の悩みなど
誰かに聞いて欲しいとき。。。ご連絡くださいね。

何か人に語ることで、更なる氣づきと発見がみつかるはずです。

お問い合わせ先:info@keishogrm.com

2010年12月2日木曜日

志あるところに・・・新たな友達


いつも応援ありがとうございます。

感謝



おはようございます。


忙しい。。。といいつつも、凡事徹底。。。


朝5時から起きて色々と決めていることに着手!



とはいうものの、昨夜は徹夜。。。


わたくしは考え過ぎたり、色々と新しいことをねるときには


寝ない。。。寝られないのである。


このところ新しいプロジェクト提案が続き、寝れない日が続く。


そして新しいものを考える時に、寝なかったり、散歩したり、自然界に


身をゆだねることにしている。


なぜなら、どうしても、ありとあらゆる時代というものを


肌で感じながら、聞きながら、観ながら、、、


顧客に最適と思われるプロジェクト提案をさせて頂く機会を


頂いているからでもある。


そんななか、ただ歩くのは。。。と以前から思っていた

「万歩計」を購入。

しかしながら、若干失敗した。。。


なぜなら、、、女性の服にはポケットがないことが多いのに


その機能がこの万歩計にはついていない。


自らのモチベーションを高めるために


大好きなキティちゃんを選んだが。。。


とにかく、使えるように、ハンズにいって、何か取り付けようと思う。



顧客との話し合いの中で思うのは、


”志のあるところ


(成)功業の成らぬものはない”


by 法顕


を思い出すと共に、思いを形に新しい目線でデキルのが


コンサルタントであるかと思う。



新たな強い友達(万歩計)もできたので


毎日、1万歩をめざそう!と思う。


さあ、、、いってきます。



感謝


今日も何か新しいものを発見するために。


kei



追伸、プライベートコーチング2011年を受け付けている。
ご興味のある方は、こちらより、お問い合わせ下さいませ。
あなたの可能性や自信を引き出します!

お問い合わせ先:info@keishogrm.com

Kei

2010年11月30日火曜日

氣持ちを若くもつ


いつも応援ありがとうございます。

感謝



ハードにPC作業をする為、


どうもわたくしのPCの消費量は、一年に一回、PCを変え買えるように


ならざるを得ないようである。




使う頻度が低いものは、できるだけ外のサーバーに保存して


写真のホルダーもできるだけPCには保存しないようにしている。


そうしていても、、、メールのやり取りで、5MB~15,20以上のMBのものが


数回続いて行き交いすると。まったくPC事態がフリーズする。


このところは、フリーズすることもなく、活動していたが、本日、久しぶりに!!!



まったく午後からの作業が途切れ途切れ。。。


イライラしたが、何度も何度も、PCに向かって


「おまえもがんばれよ!」もうすこしだから。。。などと、人間に話すように


いたわり、掃除をすると、、、動き出す。まるで感情を持っているようである。


ものにも、すべてのものには感情がある、、、ということを感じた。



そんなとき、また、写真フォルダーを整理。


氣にいっていたタイへ行ったときに、生徒と共にめぐったタイでの写真。


こころが落ち着き、正式なお参りの仕方(タイ式)を教えて頂いた。



タイでは、日本と違い、お線香の臭いはあたりには漂ってはいないが


とにかく人がいた。


どのようなひとなのか。。。それは、、、「お金をせびる人がいる」ということである。


正直、聞いてはいたが、何しろ初めての観光で、そのタイ女性が


近寄ってきて、なにやら、わたくしのタイのひとに、耳元で話しかけている。


本当に、、、と思う位だが、普通のひとが、ふつうにちかよってきて


「お金をください」というのである。どうどうと。。。


普通の身なりである。


日本では考えられないことではあるが、このようなことが今でもおこっていると


いうこと、そして、自らが生きていることに感謝する。



このタイでの出来事を決して忘れない。


ASEANでの経験は、多くの感謝と、多くの新しい氣づきや


わたくしたちが忘れかけている


「ものごとへの、感謝」


を思い出させる。



2010年も明日から、残り一ヶ月となる。


それを前に、今後どのようにススムのか?を改めて考える。


このところ、毎日早めに自宅に帰り、いままで読んだ本を読み返し


そして、改めて、氣づく感謝と、新しい考え方、見方を


発見し、早めに就寝し、早めに起きている。



非常に健康的な生活をこのところさせて頂いている。


明日から朝少し歩いてみようと思っている。


なぜならば、来年も、今年同様に、様々な試練が降りかかるように


予想しているからでもある。


しかしながら、同じ過ちや、同じ行動をするつもりはまったくない。



何事も、成せばなる!


なさねば、なにも変わらないからこそ!


志高く、成功するまで


真摯に続けて、素直なこころで


乗り切って笑顔で2011年を迎えたいと思う。



先を見据えて何かをすること!


氣持ちを常に、若く=素直 もつことを


決して忘れてはならないと思う。



念の為、勘違いしないで欲しい。。。若くというのは


あかちゃんことばや、わかいひとの使う言葉などをするのではなく


素直に、状況を観る力と氣持ちを持つということである。



本当に念の為。


感謝のこころを忘れないということも


そのひとつであるかと思う。



感謝を形に。


さあ、何をプレゼントしようかと思う。


Kei



追伸、2011年は、よりプライベート、さらに新しい業界などにも
チャレンジしていきたいと思う。来年は今年できなかったことをしたい。
そのひとつが、「メンタリング」をコンサルティングし、次世代グローバル
リーダー育成に活かすということ。

まずは、あなたから・・・「プロフェッショナルコーチ」お問い合わせは info@keishogrm.com

2010年11月29日月曜日

なるほど・・・

いつも応援ありがとうございます。
感謝



久しぶりにお休み・・・


といいたいところではあるが


午後からのお休みを頂いて


少しお散歩。




クライアントから電話があり、仕事場に戻った。


急な依頼だ。


なんとなく、話だけで終わりそうな氣がするが


明日までにということで、困っているようにも聞こえる。


氣が正直、そのように感じると、いいアイディアも浮かばないが


何かに役に立てる!と信じて、いいアイディア探しに妄想した。



暫くクリエイティブな発想がでてくるまで、日頃、自らが講師をしている時に


参加されている方々にお伝えしているやり方をいくつか試してみた。


1. 身体を動かす


2. 自然に目を向ける


3. 視点を変えてみる


4. 既存の仕方を見直してみる


5. 誰かに聞いてみる


まずは、ここまでやってみた。



これから、情報収集。


日頃から情報収集の為に、月に60冊以上は書籍を読むようにしているが


最近では、約3ヶ月に一回は書籍を整理して、古本屋へ売ることにした。



なぜなら


昨年、事務所の床がギシギシといって、本棚がいまにも


床の底を突き破る勢いである音がしてから、怖くて、まずは


書棚をひとつ購入、あとは、棄てた。



棄てた後、、、、あ!必要と思って、また、50冊ぐらい購入した。


棄てた同じもの。。。母に無謀に買うのをやめなさい!と


こっぴどくしかられてから、やめた。



このところはかなり考えてから購入するようにしているが


どうしても一ヶ月30冊は読む。それでも足りない感じがして


色々と読むようにしている。




最近、童話にはまってしまった。


オススメの書籍があるが、いざ1冊選んでというと


なかなか好みがあっていえない。


これは!と思うものがあったら、みなさんに紹介したいと思う。


なぜ?童話なのか。。。このところ、カウンセリングのような


コーチングのような、はたまた、癒し?メンタルコーチのような


コンサルティングのような、状況に合わせての話し相手に


なることが仕事になってきて、人生豊かな方を目の前にして


子供のころの氣持ちを思い出してもらったりすることを


考えた時に、童話の事例は非常に効果的である。



しかしながら、効果的ではないひともいるため、ビジネス書も


小説も読まなければならない。要は、話のネタがつきないように


するためでもある。



ひとそれぞれであり、


話す相手から、「なるほど・・・」という言葉がでたら。


成功である。



なるほど。。。


が出るタイミングは人それぞれではあるが


みな、自分の考える考え方と似たり寄ったりと


同意が出たときに、なるほどと納得したような言葉がでるものである。


今日も、なるほどを見つけるために、今一度


顧客の新しいビジネスを考えたいと思う。



感謝


Kei


追伸、個人カウンセリングやコーチングなど、悩むことを解決されたいひと。
何なりとご相談下さいませ。→お問い合わせ先 info@keishogrm.com

2010年11月27日土曜日

コツコツ 王道を。


いつも応援ありがとうございます。

感謝





感謝の念を伝える。


とても難しいことである。

相手が最も納得して下さる言葉を考えてお話すること。

その前に、『挨拶』をする。

ということ、『コミュニケーション』をとるということがある。

なかなか忙しくなると、コミュニケーションが取れない時がある。

わたくしの場合は、あまりのつらさに、声も出ない。。。時以外は

なるべく、声をかけている。

あいてとのタイミングもあるが、なかなかうまいこと行かないときもあるが

これは本当にチャレンジの連続。

プロフェッショナルなビジネスパースンのカウンセリングをしていると

思う事がある。その状況をわたくしが尊敬しているひとりである

王 貞治 : 福岡ソフトバンクホークス球団会長

が話した言葉がある。




***************************************************
基本的にプロというのは、ミスをしてはいけないんですよ。


プロは自分のことを、人間だなんて思っちゃいけないんです。


百回やっても、千回やっても


絶対俺はちゃんとできる、という強い気持ちを持って臨んで、


初めてプロと言えるんです。

**********************************************************

厳しすぎるといわれる人もいると思う。


しかしながら、結果を出した王さんであるからこそ


言える言葉であり、また、まわりも納得する言葉であるかと思う。



実はわたくしも、上記のように思う時もある。


”プロはミスしてはいけない。”


この言葉は、わたくしの中で、何かをするときに


瞬間瞬間言霊のようにでてくる言葉である。



プロフェッショナルに向けて、コツコツ修行中の身ではあるが


プロフェッショナルな人財になることへの大きなビジョンと


プロフェッショナルとしての精神だけは


人一倍あるかと思う。



何かを目指すこと。


好きなことでナンバーワンになること。


オンリーワンになること。


これは本当に楽しく、そして、終わりのない道であると

思う。


何をしているときが一番楽しいか。


どのような状態が自分にとって


成功といえる状態なのか。いい感じ!といえる状況なのか。



常に、考えて

プロフェッショナルをめざし

王さんのように、プロフェッショナルな人財をめざした行動を


今後をしていきたいと思う。


わたくしなりに「プロフェッショナル」というと。。。


☆プロはいつもレディの状態でいなければならないと思う。


いつ何時声をかけられてもいいように、常に期待以上の


結果を出せるように、自らの能力を高めてこそ、プロであるかと思う。


一言で言うならば、『すべてを受け入れる度量と覚悟ができていること』


ではないかと思う。



すべてを受け入れるということは、常に何かあることに対し


準備をしておかなければなならない。


すこしづつでもいい、自分の許せる範囲、自分の受け入れられる度量を


増やしていきたいものである。



そのためには、勉強勉強、そして勉強である。


日々、何からでも学ぶことが


プロへの第一歩であるかと思う。



感謝



Kei



P.S. 個人Keishoカウンセリングをご希望の方はこちらまで。
 ↓  *件名に『個人カウンセリングについて』と記載頂けると幸いです。
info@keishogrm.com

2010年11月26日金曜日

Le's! アクション!


いつも応援ありがとうございます。

感謝
愛犬キャメルが
無事に脳腫瘍から回復!!!
今年9月に脳腫瘍が見つかり、一時は命が・・・
つきっきりで寝ないで看病したお陰。そして、毎日毎日
「早く 治れ! 早く 治れ! よくなる、よくなる・・・」
を連発! 頭をさすって、身体をさすって、そして一杯ハグして。
その間、母も病が悪化! 
仕事をしながら、介護と病回復への心配。。。
ストレスが頂点に達し!苦しく、涙がでても、やるしかない!
苦しい3ヶ月であった。
22日にドクターから、もう大丈夫!といわれ
ほっと。。。
仕事大好き、ワークホリック、そして勉強好きなわたくしにとっては
思うように仕事ができない、学習できない状態が続くと
非常に辛くなる。
暗くなるのである。
勤労感謝の日も反省し、では、どうしようかとまた考え。
落ち着きも感じられたので、動きだそうと思う。
12月22日で、我が社も8年目に突入する。
よく続いたものだ。。。
これも、みな、みなさまのお陰。
そして、自分の超地道な努力の賜物。。。笑)))
せっかくだから、お祝いしようと思う。
じゃ、どうして祝うのか???
自社セミナーをやろう。
そう思った。
内容は、下記を予定している。
氣分がのっても、のらなくても、12月22日参加して欲しい。
23日は天皇誕生日でお休み。
ちょっぴり一日早めに年末かえってはいかが。自分へのご褒美として。
**********************************
KeishoGlobalResourceMangement パワー・セッション
人間力が伸びる人材を新たな時代へへ ~グローバル精神とイノベーション~
日時:12月22日 (水) 9:30~17:30 ※受付は9:15~開始します。
【概要】 2011年度、階層別教育・新時代のグローバルプログラムのご案内です。
グローバル化が進み、人財の意識も、さらに多様に変化している今日この頃。
時代を先読みする先見力、現場を活かす為のクリエイティブな発想を生み出す力、
『見抜く力』を高め 臆せず人を動かす為の凡事徹底を習得し、
綜合的な実務的教育を一日で綜合研鑽します。
このプログラムでは、グローバル化に向けて、『戦力化』を目的とした、
 「ケース型学習」のセッションをご提供させて頂きます。
2011年を前に2010年の出来事を振り返りつつ、ビジネスパーソンとして
必要な人間力の基本を習得する『プロフェッショナルコース』。 
是非、この機会にできる上司、伸びる人財、そして伸び悩む社員のご派遣を
検討いただければ幸いです。
短期集中コースとコンパクト化を同時に提供実現した新プロブラムです。
本セッションでは水野から直接、その地グローバルで提供しているリーダーシップ研修をデモンストレーションしていただきます。
【ご提供資料】
1.自ら考え伸びる人材を育てるインストラクションマニュアル
1.プロフェッショナルの凡事徹底確認シート
1.人を見抜くポイント
1.新・クリエイティブ発想のプラットフォーム
1.自己変革のための目標管理シート
【募集要項】日 時:12月22日 (水) 9:30~17:30     
※受付は9:15~開始します。受講料:8,000円 (税込み)     
※新米おにぎり・飲料代が含まれます
会場:東京都港区セミナールーム
※受講者の方のみご案内いたします。
お支払い:開催前のお振り込み。
※事前のお振り込みを持って、お申し込み完了となります。
ご確認後、参加証をお送りさせて頂きます。
お申し込み方法:info@keishogrm.com へ「パワーセッション申し込み」の件
ということで、メールを頂ければ、お振り込み先をご連絡させて
頂きます。

皆様にお会い出来ますこと、楽しみにしております。

感謝

kei


追伸:一日が無理な方、午後からでもOKです。お問い合わせ下さいませ。
お問い合わせ先info@keishogrm.com まで。

2010年11月23日火曜日

グローバルプロフェッショナル

いつも応援ありがとうございます。
感謝



”どうせやるなら、ひとと違ったことをやる”

もちろん、ひとができることは

やる。


そのやり方を、自分なりに工夫して

できるだけ、今日は10分、明日は9分、そして

明後日は8分と、すこしづつ、こつコツと時間を短縮していく。


ただ単に時間をカットしていくのではなく

集中力を高めて、質をも高めることを

考えて行くことを日々重ねていくと、、、


おもしろい!

ことがおこる。

ゆとりができるのである。


この単純ともいえることを、「楽しんでやるか」「つまらん」と

思っていやるかには、大きな違いがでる。

このところ、12月を前に、無事に来年を迎えられるのであろうか。。。


と、考える。

ひとしきり区切りができたので、12月を前に

少し頭を整理しようと思い、日頃使っているダイヤリーとメモノートを

机の上において、色々と振り返ってみた。


まだ、早い!

といわれるかたも多いが、わたくしの立ち上げたこの企業は

12月22日で7年目を終え、8年目に入るのである。


8年目からあと2年が勝負でもあるが

わたくしとしては、ひとつ考えていることがある。

それは・・・


おいおい皆様にご披露することとして・・・

ひとつ言えるのは、

『よりグローバルなプロフェッショナル人財を

育成していく為の戦略的な思考や具体的な行動を

次の世代に伝えること。』

これは、なにをやっていても、変わらない。




”今年一年で一番思い出に残った出来事は

どのようなことだろうか・・・”


1.Googleが中国本土の事業から徹底

1.米トヨタのリコール問題

1.スマートフォンの競争

1. 3Dと花王のアタックネオ

1.上海万博

1.英語を公用語として採用していく企業が・・・

1.ヤフーとGoogleが提携

1.たばこの値上げ

1.ユナイテッド・コンチネンタル完了

1.羽田新ターミナル

そして、

1.東京円80円40銭と高値


んんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まだまだ見落としている記憶に残るものが

あるが、わたくしとしては、生活環境を変えた

”アタックネオ”の発売は衝撃的であった。


様々な新サービスやビジネスが立ち上がる中

”どうせやるなら、ひとが考えもつかないようなことを

やる。”


これを実現するには、日頃から


”氣づく力”


を付けることだとわたくしは思う。


いかに、機敏に氣づき、そこから、価値あるサービスに展開できる力を

見出すことができる発想力などである。


日本は特に、資源がない。

資源不足といっていいかもしれない。

今日も広尾のナショナルマートに買い出しにいくと

木村拓哉が子供と一緒に、買い物に来ていた。


木村拓哉をみるのは、2回目。

随分、感じが変わった感じがするが、今回はプライベートということもあり

普通のお父さんになっていた。


初めてみたのは、表参道で撮影の現場でみた。

凄いオーラで光が向こうから走ってきたか、と思ったぐらいであったが

今日は普通のひと。


普通にいる外人のおとうさんの方が、かっこいい。。。

場にあわせて、TPOにあわせて、自分をだしているのだろうと思う。

普段いくところと、普段いかないところへも、休みの時は行ってみる。


できるだけ、いろいろなもの、ひと、をみて、観察する。

そうすることで、すべてを受け入れることができるようになるかと思う。

そう思うと共に、ただしいもの、すこしおかしいものなどが

みえてくるのであるかと思う。


日頃からの、こつこつが大切。

勤労感謝の日、ふと、自分を見つめ直し

これからのことを考えてみた。


あなたは、どうだろうか。


感謝。


Kei


P.S. このところHPを更新していない。理由は、少しHPのあり方を考えているからである。

HP上のこと、このブログのこと、そして、誰かと話したい、何かグローバル人材育成について

相談したい、など、そんな場合は、info@keishogrm.com

まで、ご連絡頂きたい。 ご理解とご協力の程、よろしくお願い致します。


なお、季節柄、風邪など引かぬよう、お身体ご自愛くださいね♪

2010年11月18日木曜日

グローバル人材 育成 ー プロフェッショナル




あなたは、自然のエネルギーを感じますか?


わたくしの大事にしている人からの写真のプレゼント。


みなさまにお裾分けです。



感謝





クリエイティブ・マインド開発という講座を担当させて頂いて


お陰様で、顧客満足NO.1を頂き、わたくしで20年以上も経っている今もなお


新規開発し続けている。



グローバル人材を育成する!


この目標を自らの志である「世界中を癒す」というビジョンのもと


わたくしにできること、、、の中の一つに、”クリエイティブな発想、戦略思考”を


お伝えするという機会がある。



ひとはひとと関わることで成長し、ひとはビジネスの中で、切磋琢磨することで


いままで氣がつかなかった


新しい視点で、物事を観ることができてくる。



あらたな発見ができるということである。


しかしながら、人間というのは、どうしても


怠ける・忘れる・不快なことは避ける


という脳の仕組みのひとつがある。



何事も受けいれ、人生を開いていく努力が必要である。


わたくしなりの工夫を加えて、グローバルな環境下において


必要な知識やスキルをワークを通して、お伝えしていくが・・・


正解というか、模範解答、そしてポイントを具体的にお伝えしないと


氣がつかない人がいる。



氣がついてはいるが、、、これ?と発見、視点を変えて観ることができるのに


時間がかかる。


人間は、すべて出来ている。


という言葉を聴いたことがあるが、それは何なんだろうかといつもいつも


考え抜いているが、このクリエイティブマインド開発セミナーを5年以上続けていくと


ある法則にたどり着くことができた。


まだまだわたくしの中では途中のような氣もするが


あえて、22年を越えたこの時であるからこそ、、、


”プロフェッショナル”の条件・・・


1.志を決める

2.信念の力

3.自力を越える(限界を超える)行動・言動力

4.創意力

5.凡事徹底追求

6.人間力(感謝の心とひとを喜ばす智慧を磨く)


その中でも、4.は外せない。


人生を通して、自らも、みなさまとともに


プロフェッショナルをめざし


人間学を学び続けたいと思う。



まずは、志を決めることから


はじめたい。


感謝


Kei


追伸、グローバル人財育成、プロフェッショナル思考
育成のことなら、何なりとご相談頂きたい。

お問い合わせ先:info@keishogrm.com

2010年11月15日月曜日

グローバル人材育成 - 志高く

いつも応援ありがとうございます。

感謝









『グローバルリーダー、次世代グローバルリーダー

そして、ビジネスパースンの方々へのメッセージを

お願いできないでしょうか。』





というお問い合わせや質問を頂くことがある。


今回もそうである。


わたくしの研究テーマ、追求しているテーマとして

”グローバルプロフェッショナル人材を一人でも多く

育成するためには、どのような教育やチャンス、そして

どのようなバックアップ(環境など)を提供していったらよいか”


このことを非常によく研究すると共に、日々、人を観るようにしている。


グローバル

グローバル人材・人財

プロフェッショナル

プロフェッショナル人材・人財

グローバル組織

グローバルプロフェッショナルの技や能力要件

グローバルプロフェッショナルの思考

などなど、あらゆる世界にむけて、日本を含む、グローバルな環境下において

できるだけみんなが幸せに生きて行くには・・・

と考えている。

まず自らが。。。ということで、色々と日々反省しながら

行動、意識、言動を変革し続けている。

学習あるのみ。。。

何よりも、

人間

を知るということ。

深くおおおおおおおおおきくいうならば、

人間学

を学ぶということだろうか。

質問を受けた折、いつも決まって言うことがある。




それは、”何事もあきらめず、何が何でも成し遂げる意志と努力



そして熱意を持った姿勢・行動や言動に責任をもつということ。”



というように



なってから、速いもので10年近くなる。





『高い志といっても中々、夢が持てないこの世に



どのように自らやみんなの夢を実現するのか。』



そのように質問されたこともある。





そんなときには、臆せずこう語るようにしている。



”志とは、人生をかけて、自分が追求し続けること。



この志を何が何でも実現する為に、徹底的に自らを鍛え抜くこと。



そして、何事も自らにおこる出来事に対して、何事にもチャレンジし



修行し続けていけば、おのずと、豊かになる。”





そう言うようにしている。



また話のなかでは、超がつくほど、楽観的に、



『自分は運がいい』と信じ抜いているということや、実際にそうであることを話す。





当たり前でもあるが、なかなか人は自分のしあわせな環境を理解していない。



ついつい自分だけが不幸せ、不信、不安がつのるが、正解は自分でつくりだすもの。



証明するものというようにしている。





きびしいなぁ~といわれることもある。



いまは、水野先生のように、学ぶことが嫌いな人材もいるんだよ。。。



と、、、わからないではないが、ヤル氣のないひとの氣がしれない。





なぜなら、リスクのない成功なんて



ありえないからである。





やっぱり、わたくしは厳しいかなぁ~笑・・・





恐らく人生の厳しさを若輩ながら、数多く経験し、いまでもなおかつ



経験し続けているからだと思う。





感謝





Kei



P.S. 『グローバルな環境下でプロフェッショナル人財をいかに
育成、教育するか?』というようなご質問など、お氣軽るに・・・

お問い合わせ先:info@keishogrm.com


グローバルな人財育成については、本当言うと、半年間または
一年ぐらい、自分だけのコーチを持つことがよいかと
わたくしは思う。

コーチのお問い合わせ:info@keishogrm.com

2010年11月14日日曜日

素直に向き合う


いつも応援ありがとうございます。

感謝


久しぶりにデジタルカメラを使っての東京タワー撮影。

ブルーのライトに光輝く

日本のシンボル。


何かCMはないが、”日本は新・旧の闘いがある”

とはいえ、東京タワー世代は、まだまだこのオレンジ色のタワーに

憧れて輝かしいタワーが見える土地に住み、何か守られているような感じ。


今日11月14日六本木ヒルズまで散歩に出かけた。

このところの精神的な疲れをとるために。。。

いろいろなものに目をやり、氣がついた方向へと向かっていった。



麻布十番、週末はいつもより家族づれが多いのであるが

このところは・・・あまり日中と変わらず、静かな街である。

混雑しているのは、スターバックスやタリーズ。


その他は、静かであり、来る度来る度に、新しいお店と古い店が

入れ替わり、マッサージやコンビニエンス、そして100円ショップ・・・

目につくのは、「癒し」


六本木ヒルズに到着し、映画をみにいこうと、エスカレーターを昇ると

某外資系メーカーが「メタボ・糖尿病チェック」のイベントを開催していた。

午前10時前というのに、ひとが数名、受け付け開始前に並んでいた。


映画をみたあと、映画館からおりてくると、沢山の人々が

ブルーのファイルとボールペンを片手に、何やらアンケートに熱心に書き込んでいた。

人間の習性か、、、ついついわたくしもチェック。


自分の身体と素直に向き合った。

先日健康診断とドックを終えていた私は、自分の身体といま素直に向き合い

何か新しい行動をとろうとしている。


無理をしてはいけないが、「体力をつける」ということ。

様々なストレスを抱え、上手にはき出せなかったわたくしは

風邪がなかなかぬけず、毎日沢山の薬を服用し、眠気と闘いながら生きていた。


自分の身体をみること。

あまりしない。

一年に1回、健康診断とドックだけは、4年前から定期的に受けている。


それ以外は病院には中々いかない。自分の時は。

母の病で、病院にいきすぎている。

病院というところは、健康な人間までも、病におかす力を持っている。


先日もある研修で、「水野先生はどうしてそんなに元氣なんですか?」

「エネルギッシュですね~」といわれた。かなり無理をしていた?のではなく

参加目的は同じでも、ゴールがそれぞれ違いすぎると・・・


前にたつ私としては、いつも異常にエネルギーを使って

自分の持っている力を最大限に使う。

終わった後は、くたくたである。


歩くことも出来ない。

話すこともかなり辛い。

一所懸命教えていると、水を飲むのさえも忘れてしまう。


これが身体に悪い。

意識してとるようにしてはいるが、、、

サポートしてくださる社員をつれての場合は、社員が氣にして

水野先生、、、水飲んでと氣を使って、ココアと共に水をだしてくださり

休み時間には、あまり話しかけないように配慮してくれる。


自分で意識して飲むように、ドリンクボトルを持参し

机の目の前におくようにしている。

机の上におけば、目について飲むだろうと自分で計算した。


なかなか、相手が飲んでいないと、飲めないものである。

わたくしの場合・・・

氣にせず、飲む勇気をもたないと。酸欠、水不足で疲れが3倍以上となる。


身体と向き合う。

このことを、意識してから、自分で自由にコントロールできてきた。

しかしながら、まだまだ、素直に向き合うことはできていない。


なぜなら・・・

わたくしにはあまり時間がないからである。

何事も、時間をかけても、こちらが配慮しても


報われない時がある。

そんなときは、なんでも、わたくしは試練と取るようにしている。

この何回にも及ぶ試練が、人間性を高め、すべてを許す体力が身につくからである。


神様がどこかにいるとしたら

恐らく、何かをわたくしに伝えたいのであるかと思っている。

風邪がなおっても、すぐに移され、なかなか風邪が抜けず

体力が低下していることや、こころない行為をされても

ぐっと我慢して、学習し続け、そして、相手の陰になり

文句をいわれてもぐっと堪えても、悪くいわれるときもある。。。

まだまだ

人生は始まったばかり。。。といいたくなるほどである。


ある韓国の有名なタレントが、今日朝のニュースにでていて

インタビューでなんのはなしか???が、その韓国で愛され、日本でも

愛されている男優がこんなことをいった。


「神様が人間に与えた最も難しい試練は・・・

言葉の壁である」

そういった。


言葉ではいいあらわせないことを、人間は感情という姿勢で

表すことを神様は許してくれている。

言葉の壁というのは、ただ単に、英語が話せないとか、韓国語などが

話せないというのではなく、言葉の壁はこころの壁であるかと思う。


言葉の壁

これは様々にいきてきた人生における経験の中から学んだ

自己の表現の仕方によるもの。


努力して、この言葉の壁を越えるために

日々、耐える。

顧客からの暴騰、身勝手な思い込み、など。。。これも自分の使う言葉と

相手がみて学んだ言葉との壁があるからである。

A氏であるメンターのひとりから、こんなことをいわれたことがある。


「水野先生のように、みんな、勉強好きでもなければ、働くことが好きではないのですよ。」

と。。。

わたくしはただ、人間が好きで、働くことが好きなだけ。

優劣はなく、素直に向き合うことが最も得意であり、好きだからである。


こんなたわいもないことが、婉曲して理解される。

嫌な世の中である。

わたくしも立派な大人ではあるが、ある意味


純粋に生きたい。

素直に向き合う。

この二つは拘っているのかもしれない。


感謝


Kei



p.s. 今月も25日(木)青山でプライベートセミナーを開催する。
ご興味のある方は、お問い合わせ下さいませ。

2010年11月10日水曜日

ありがとうと言われること




いつもお忙しい中、このブログを観て下さっている


みなさま、ありがとうございます。


感謝




日本に入るときは、必ずといっていいほど
家の玄関から東京タワーを朝晩みる。
新聞を取りながら、外にでる習慣をつけている。
暑い日も寒い日も、秋感じる今日もまた。
空気が澄み切っているせいか、東京タワーのオレンジ色のライトが
キラキラと輝き、はっきりと、日本の東京にある存在感ある東京タワーの姿を映し出している。
母の介護を永年続けていると、何がひとに親切にして、何がひとに対して
嫌がられるのかを敏感にさらに察知できるようになってしまう。
しかしながら、同時に、自分に沢山の犠牲や自分の願望を我慢することも出てくる。
要は、制限がかかるということである。
自分では、自分の能力に制限や限界を設けないように
いつもいつも意識しながら、何事にも、試練、試練、試練と思い、チャレンジしているが。。。
時折、仕事、特に志事=わたくしの場合は、『多様化社会(グローバルな環境下)における
自己表現の技をひとりでも多くのひとに伝え、自分と出会った人と共に、社会を癒したい』
そう思っている、それが、出来そうな仕事やチャンスがあっても、また、自分の得意とする
強みとする仕事がきても、できない場合がある。
また、急にパソコンが動かなくなったり、チケットが取れなくなったりすると。。。苦しくなる。
働くことで、わたくしはストレスを発散している。
わたくしは自他共に認める。ハードワーカー、ワークホリックであり、仕事が趣味の人間である。
恥ずかしいことはないと思っているが
この大好きな働くことさえも、制限があってできない時がある。
そんな時は、その制限の中でどうにかやりくりはするが、、、正直苦しい。
苦しいときには、場面場面、状況状況に応じて
集中するようにして、クリエイティブ発想(創造力豊かに)様々に
自分でプロジェクトをくんで、行動するようにしている。
今日も実は、病院にいった。
すると、ここでのわたくしのミッションは「困っているひとを助ける」これだけ。
そして、四六時中、挨拶し、スマイルスマイル、笑顔のプレゼントである。
病院のドアをはいってすぐに、知り合いのボランティアの女性に挨拶
するとそこにいた老人が入館カードの入れ方が違い、困っていた。だれも助けない。。。
おじいさんはうろうろするばかり。手伝うと、「ありがとう」とニッコリ。
すると、横から横から、おばさん、御婆さんが、、、、わからない、、、という顔して
わたくしにカードをよこす。一緒にやってみせると。。。「ありがとう」・あるけそうも
ないので、手をかすと、「ありがとう」、横で倒れたおばあさんを母を片手でささえて
あと左手があまっていたので、そのおばあさんを抱えたら、おどろかれたが、、、
「ありがとう」+ふかーーーい深くふかーーーく、おじぎをされた。
ありがとう。。。殆ど、無意識にひとというひとを助けまくっていた。
意識だけである。
母がK病院にきて、アットホームなk病院のお陰で
少しは治っている。
何かできないか、、、ということもあるが、
いつでも、どこでも、ありがとう。。。
こころのご馳走をいただく。
「ひとの喜ぶことをする」
このわたくしの信念は、時として自分の首を絞めることもある。
「ありがとう」とふと、病院からでて、あーミッション達成!と自分で
ベンチにすわって、母をまっていると、横に小さな子供が椅子から落ちた。
えええええええええええええと思って、なくんじゃないか???おおきなこえで!!!
と思ったら、そのかわいい赤いリボンをした女の子は泣かない。
急いで手を引っ張り上げて、大きなケガはなかった。
お母さんが、、、何かの拍子に手をはなし、ちょっとした段差に子供が氣がつかず
おかあさんはあたふた。。。
わたくしに向かって、こどもが、、、
「ありがとうございます。」
とはっきりした口調で、いった。
おかあさまも、続いて「ありがとうございました。」
おかあさんの躾がいいんだなと思った。
その時は意識しないでいたが、無意識に、、、助けた。
ありがとう。。。
子供の声と笑顔がこころにしみた。
かなり母の介護と病院の通院で疲労困憊状態であったが
いっきに、こころが潤った。
自分もできるだけ、ありがとう。。。と
伝えることをしようと思った。
みなさん、いつも、ありがとう。
今日初めてのひとも、ありがとう。
あなたも、みんな、みんな、ありがとう。
いつか会いましょうね。
お会いして、あなたの悩み、解決しましょう。
では、また。
P.S. プライベートカウンセリングを実は実施している。
どちらかというと自己分析や自己研鑽のお手伝いではあるが
100分程度で何らかの元氣やスッキリ感がでるらしい。。。
ご興味のある方は、お問い合わせ下さいませ。
お問い合わせ先:info@keishogrm.com
あなたの悩み、解決します。






2010年11月8日月曜日

Re-Start する

いつもご訪問ありがとうございます。感謝。


こんにちは、敬章・グローバルリソースマネジメントの水野敬子^^v


そろそろ空気の匂いも変わって、風景が色づく美し季節の到来♪

街も冬の装いにシフトチェンジする今日この頃。

明日は暦のイノシシの日。冬の暖房機具をだすのにいいらしい。。。



あなたは、みなさまは、いかがお過ごしでしょうか?

寒い季節は、身体も冷えて辛い・・・空気の乾燥によって喉やお肌は

ごろごろ、ぱりぱり・・・と、いつも通りのコンディション作りに悩むひとも多いのでは?


本格的に冬が訪れる前から、自分にあった『感想&寒さ対策』を探したいものですよね☆

この時期、おススメな健康習慣。

それは、Re-Startすること・・・


?Re-Startって???

基本を正しく再学習したい方に、3つのコースを準備した。

1.多様化するグローバル社会で活躍できる誰もが
 身に着けているコミュニケーション・マナー

- 自分、仲間、チームのヤル氣を出すマインドとセンス

2.成功するビジネスメール

  - いまさら聞けない、ワンランクUPのメールのマナーで
   仕事が楽しくできる

3.プレゼンテーション、ネゴシエーション力を高める思考法

  - 戦わずして勝つ。フォーカス!!!


プライベートを中心に実施させて頂いているが

グループ(仲の良いひと、会社のグループやチーム)

そして企業でもOK。


どのコースも3.5時間~7時間で学習する。

お一人様、ワンコース3万円(税別)で

氣軽るに学習ができる。


プライベートだからこそ、自由な環境で安心して学ぶことができる。

これから、年末にかけて、人事考課や次年度の評価、そして年が明ける前の

様々に人とコミュニケーションすることが頻繁となっていく。


そんななか、自己表現をいかにするか。

こころを磨くことに他ならない。

40代、50代になったら、ある程度、顔で勝負しなければならない。


意識が顔にでるのである。

意識が態度にでるのである。

意識が声やコミュニケーションにでるのである。


こっそりと自分で学びたい人。是非!この機会でチャレンジして欲しい。

お申し込み&お問い合わせは

info@keishogrm.com

まで、お氣軽るに相談して欲しい。


あなたと、皆様とお会い出来ることを

こころから、楽しみにしています。


感謝

Kei


追伸:先月26日、『実践的ビジネスメール講座』を青山のセミナーハウスで
開催させて頂いた。16名の有志たちが集まり、現在は、添削中。
今月も26日やろうか?金曜日、18時~21時を予定している。ご興味のあるかたは
こちらも、お問い合わせ下さいませ。感謝

2010年11月7日日曜日

こころのゆとり


いつも応援ありがとうございます。感謝
朝7時32分すぎ、関西(神戸)空港から大阪へ向かうモノレールの中、地平線を
思わせるような素敵な風景をみることができた。
飛行機をおりたとたん、、、朝のラッシュ時間とぶつかり、混雑。。。汗
ほっと!ひといき、モノレールにのったとたん、すばらしい朝の光が
ほほにあたり、おもわず、きもちーーーいと叫んでしまいそうな雰囲気。
空気感もよく、こころのゆとりが感じられたので、記憶に残したい!とシャッターを押した。
10月31日、本格的に羽田国際ターミナルが開空されたお陰で、なんと!我が家からも
羽田まで雨に濡れることなく約40分程度で到着、若干、乗り継ぎの電車にのるのに
歩く距離があるが、手荷物を持っての移動に、傘がプラスαあるのは辛く、それだけでも
ないのは、非常に有り難い。また、何より、段差がすくないため、足にも負担が少ない。
飛行機の中でも、サービスは以前よりも薄くはなったが、日本人のマナーのよさは
変わらない。しかしながら、ゆずりあって、たすけあって、荷物をあげさげ、みちをあけることへの
配慮は、日本人は意識が少ないかと感じた。
ビジネスクラスやプレミアクラスに乗るぐらいのひとであれば、こころのゆとりがあるはず・・・
とおもいきや、、、そうではないのが、非常に残念。海外へ出張する際のビジネスクラス、ファースト
クラスの面々は、「こころのゆとり」がある。
エコノミークラスであったとしても、海外へ飛び立つビジネスパースンや、旅行者には
暗黙の時間のゆとりが感じられる。
国内線でも、基本的に時間通り、並んで待つ、指示どおりにしている、、、この部分は
日本人マナーは素晴らしいと言えるが、上記のような、ひとに対する配慮は果然!!!
残念な結果である。
男女関係なく、、、とはいうものの、できれば、荷物をあげるのに困っているひとがいて
手が空いていたら、サポートする。急いでも、おりるのにある程度の時間がある場合
ひとりやふたり、自分の前にはいっても、あまり時間的に問題はないはずである。
ゆずる。。。円滑に、乗り降りするために、必要な意識であるかと思う。
ちょっとした行為が、
ありがとう。。。
といわれることにより、または
会釈
されたり、、、または、言葉にでなくても、、、すぅーとスムーズに流れるのであれば
非常にみていても、氣持ちのいいものである。
実は、上記のような譲る。。。ということを、医薬業界に足を本格的に踏み入れたと
同時に意識して、行動するようになって、まだ10年ではあるが、色々と5体満足である
自分自身を活かし、社会に少しでも貢献できるように、下記のことを歩くときに意識し準備。
1.荷物は両手がてぶらにいつでもなるように、ブリーフバックであっても、ショルダーが
 あるものをもつ
2.飛行機に乗るときには、前座席の下におけるぐらいの荷物しかもたない
3.優先席に電車、バスの時もできるだけ座らない
4.だまって、非常につかれていない時以外は、座らない
5.JRに乗るときは、あせらず、3分待てるぐらいのゆとりをもった移動時間を確保する
6.マスクを常備しておく
7.テッシュペーパーを持ち歩く
8.ハンカチを2枚(白とべつのデザインのもの)常備、遠くに出かける時はもう一枚
9. 本や雑誌
10.メモや手帳
最後に・・・
チョコレートや飴、または水は必ずバックにいれておく。。。
いつでも、ひとが助けられるように、ななめがけのショルダーとする。。。
ちょっとした、心懸けで、時間にゆとりがもてるのである。
感謝


2010年10月28日木曜日

上司責任、部下の責任

いつも応援ありがとうございます。

感謝



朝夕のみならず、今日は肌寒い。

空気こそ、透明感を味わえるように

わたくしは感じているが、何しろ寒い。


眼鏡、マスク、帽子、そして手袋。

自分なりの完全武装で外に出る。

うっ・・・さぶっ、と思うが我慢。


ゆっくり本屋にいって、いろいろと調べたいこともあり

少し散歩がてらに駅近くの本屋に出向いた。

散歩はわたくしにとっては、感動と感奮の連続。


あっちこっちへよっては色々な発見をしたりするのが楽しい。

そのひとつに、家の近所の外人客が多いスーパーがある。

そこで、、、大変おもしろい話を耳にした。

外人の子供とお母さんの会話。


子供:ねえ、お母さん、いちごとチョコレート両方
    買いたいよーーー

母:ひとつよ。ひとつだけ、お約束、買ってあげるから
  選びなさいね~

子供:えーーーいちごを買って、美味しくなかったら
    どうするの?

母: ・・・


子供:ねええ、、、だから、いちごが美味しいかどうか
  わからないから、チョコレートも買って!

母: ・・・ どちらかにしないさい。。。
   おいていくわよ!


えっ、、、わたくしは耳を疑い、子供をみた。

子供はわたくしと目はあったが、母へのおねだりに集中。

ただただ、わたくしは、このちいさなこに、驚いた。


いちごがおいしいかどうかわからないから、チョコレートを

買ってくれ!とは、どこで、どういう学びを得て、そのような

表現を身に着けたのか・・・凄い。


わたくしにはそんな発想はでなかった。

幼少のころ、わたくしも、母にいつもスーパーにお買い物に行くと

「ひとつだけ好きなお菓子を買ってあげる」


とお約束して、ひとつだけ。。。

必ずひとつにしていた。

我慢である。


ひとつに絞るのが厳しいので、いつも、優先順位を考える。

スーパーにいくのは、毎日いくから、、、明日にしよう!とかである。

子供なりの戦略であろうか。。。


此の子供のようなアイディアはなく

我慢。

このスーパーにいくと、外人の子供に

いつも本当に驚かされっぱなしである。


自己表現

というのが、非常に高いレベルで能力があり関心する。

スーパーをあとに、本屋にいき、たまには、、、

小説。。。と思い、いくつか見た。


10冊程、ビジネス書籍を買い、ひとつ小説を買った。

人生という名のレッスン


書籍を買うときに、いつも、第3章までざっとみて

おもしろい!とおもわないとわたくしは買わない。

それでも欲しいと思うと、買いたい本が多いと家にかえり

アマゾンで。。。


この本はゆっくりと読みたいと思い、購入。

一章一章、涙がでると共に、学び高く

多くの氣づきを得ることができた。


主人公と孫のサムとの話ではあるが

このケースを上司と部下の関係に置き換えて

考えてみた。


上司の責任: 部下を受け止める

部下の責任: 何事もチャレンジする勇気を持つ


そんな氣がした。

上司の責任というところで、最近、色々なお打ち合わせの場や

友人との会話の中で、でてくること。。。

”コミュニケーションが上手に取れない”


ジェネレーションギャップのみならず、意識の差やそれぞれがもつ悩みによる

日々の行動や言動がその場その場で違ってくるのである。

これを少ないあう機会を通じて、どのように感じ取るか。


あったら、、、「ほかに話したいことはないかい?」と聞くこと。

うなずき、相づちを打ち、へえ、そうなんだ、なるほどね、と

全面肯定をまずして、受け入れる。


その間、上司の責任として、最も大切なことは

『言葉にならない言葉を聴くこと』

この言葉にならない言葉を言葉に丁寧に対処することで


人間関係もよりよい方向に繋がる。


では、部下の責任とは。。。

あったときは、、、小さな勇氣を持って、向き合うということ。

相手がどんなに偉いひとでも、臆せず、まっすぐに向き合うこと。


そこからではないかと思う。


感謝


Kei


追伸、今月26日無事に『グローバルリーダー勉強会』を開催させて頂いた。
話題になったのは、やはり・・・育成方法、そして、自らのモチベーションを
どのようにキープし続けるかということであった。

2010年10月20日水曜日

リーダーシップを磨き続けることで・・・





ご訪問ありがとうございます。


感謝










『あなたは常に



リーダーシップ力を高める



努力をされていますか?』





そんな質問から、いつもわたくしの講義は



スタートする。



▼クリエイティブ・マインド開発



現在を生きるビジネスパースンにおいて


リーダーシップは必ずといっていいほど


必要とされる行動能力要因のひとつ。

そして、そのリーダーシップに多様化する社会でのコミュニケーション力を

高めるには、クリエイティブな発想力や柔軟な考え方。

要するに、臨機応変な対応ができる思考を持つ。

ということになる。

リーダーシップの醸成を自らの次世代への使命のひとつと

捉えて、地道ながら、様々な所で講義、講演そしてコンサルティングなど

プライベートでも実施させて頂いている。

そのうえで、大事なことは、

『自らも高いリーダーシップ力を磨き続ける』

ということである。

リーダーシップは学ぶことができる。

このことを、ドラッカーからわたくしは学んだ。

19歳で7つの習慣を知り、同じ頃、学ぶ心や

素直な姿勢を松下幸之助から学び、時間を大切にすることや

自分なりに工夫をして時間をつくることを修得した。

いまもなお、時間をつくることや、学ぶことへの工夫は

勉強中である。

というか、、、研究中でもあり、リーダーシップを磨き続けている。

もうすでに20年以上にもなるが、最もリーダーシップが高められたのは

目標とすることを決めた時。

この目標をすこしづつ、行動において、近づける自らの行動を

実感した時に、あーわたくしは、リーダーシップが少し高まったと思う。

そして、最も、よかったのは、

メンターを持ったとき。

メンターを持ち、そのメンターにお願いして、無償とはいわないにも

時間を作ってもらい、色々と相談に乗ってもらう。

自分専用のコーチを持つということでもある。

このメンター的なコーチは、徹底して自分のことを大切にしてくれなくてはならない。

どうしたら、このメンティの能力が高まるか。。。

これはひとえに、自らメンターがリーダーシップを発揮して

いるかどうかにもよる。

リーダーシップは基本をきちんと学ぶことが大事。

これから、すこしづつ、少人数制で

実施していこうと思う。

個人、仲間、または、少人数のグループなど

まとまりは問わない。

ひとつの共通していることは、

1.ビジネスパースンであり、リーダーシップを高めたい

と心底思っているだけでOK.

1.ビジネスパースン、組織人、企業人に求められること

2.マナーとは何か、なぜ必要かということ

3. ビジネスマナーの基本

①あいさつ・お辞儀  ②表情・立振舞い  ③身だしなみ

④言葉遣い・敬語  ⑤話し方・聞き方 

4.接遇

①接遇の心得  ②電話応対  

③訪問マナー(席次・名刺交換)  

④来客応対 (受付、ご案内、お茶の出し方・ロールプレイ実習)

5.説明責任力

①報告・連絡・相談 ②使命 ③学ぶということ

えっ、なぜに???これでリーダーシップ。

このなかには、リーダーシップの本質が隠されているのである。

一日ではあるが9:00-17:00で身に着ける

日程は不定期。

問い合わせが、あったらやる。

グループで、集まったらやる。

価格は@22、050円(税込)+別途会場費となる。

あとは、あなたが決めるだけ。

お問い合わせは、info@keishogrm.com

まで。

押念!

感謝

kei 

追伸、上記に、もしも「文章力強化」をつける場合はプラスα+1日@51,975円(税込)となる。

ご参考まで。厳しいのであまりオススメしないが、非常に効果が高い。

2010年10月19日火曜日

日一日道場

いつもご訪問ありがとうございます。
感謝


・ 利によりて行えば怨み多し 

・ いまはまったく評価されなくとも、いつかはものにしてみせる

・ 心を込めた仕事をすればきっと結果が出る

・ 一本の道を進んでいけばあらゆる道に通じる

・ なぜ?を繰り返していたらマンネリ化はしない

・ 自分の頭で考えなはれ

・ 魅力がある人は、周りのことを常に考えられる

・ 運は人との出会いによってつくられる

・ 損得より先に善悪を考えろ


いろんな言葉、勇氣や、何かを氣づかせる一言。

その日、その時、その場、様々な状況にあたり

その時その時に自分に必要な言葉を思い出す。


いつもデキルだけ、自分のできる事は

進んで受けるようにすると共に、困っていれば

自分が苦しくても、助けるようにしている。


時として、それが続く、今日この頃というか

様々な困難の連続であると、正直辛くなるときもある。

そんな時にかぎり、さらに難題が降りかかる時もあるため

日頃から、無責任な声かけはしないようにしている。


無責任というのは、そのひとの立場を考えて

声をかけないということでもある。

ひとのつらさや苦労が多少なりとも、わたくしには判る。


だからこそ、聞かれたら、誠心誠意こたえるようにしている。

それぞれ受け取る側からすると、まだまだ不十分かも知れないが

わたくしなりにいつも精一杯。


コミュニケーションに間違いはないが、あるのはそのひとからの

反応であり、向き合う相手との価値観によるものである。

その価値観が違う相手との会話は正直かみあわない。


かみ合うことがない。

相手が氣がつかない限りである。

わたくしにだけ、あまえているのだろうと思うようにもしているが

そのひとのためにならないと、最近思ったりもしている。


とりわけ相手が顧客であったり、キャリアであったり、利害関係が

あったりすると、、、なかなかいいたいこともいえず、相手を増長させてしまう。

相手が氣がついて学ぶことを根気良く、待つしかない。


辛抱の連続である。


そんな時、人間であるわたくしたちは、言葉をかわしたり、おもいを文章化したりする。

この言語力や、文章力は日々、様々な努力をすることで

わたくしは身につくものと考えている。


よくひとに物事をメールで問い合わせて来て、その問いに対して

真摯に応え、そのあと、どうしたものか、心配していると

文章力がないから、会ったときに。。。とかいうひとがたまにいる。


あの必死で問い合わせて来たことを思い出したら、決して

そのひとには文章力がないとはいえないが、文章化せずにいる。

大事なことだけでも、伝えてくればいいのに。。。と価値観の相違を強く感じる。


このグローバルネットワーク社会。

コミュニケーションの取り方は、様々である。

メールできたら、まずはメールでかえす。

口頭できたら、口頭でかえす。

文章できたら、文章でかえす。


基本であるかと思う。


頭が固いといわれてはとも思うが、コミュニケーションの本質は

相手を受け入れる努力を双方がすること

であるのではないかとわたくしは考えている。


このコミュニケーションの本質、まずは基本的なことから

双方がコミュニケーションしあうこと。

そして、

コミュニケーションをする上で、文章化できないことは

できるだけ、グローバル社会で生き抜いて行くために

今後、努力して文章力をつける必要があるかと思う。


自分にすべてあわせてくれる世の中にしたい!

そんな人生甘くない。

ひとはひととひとと、ひとりではいきてはいけない。


ひとを大事にする。

その前に、自分を大事にいたわることも大事。

だからこそ、健康を害するような人間関係はよくないと思う。


早めに双方の価値観の相違を尊重し合い

その尊重しあったなかで、互いに歩みよれるところは歩み寄り

それ以外は距離をおいて、尊重しあうことがよいかと思う。


すこし自分で無理をしすぎた、学習しすぎているように思う。

身体にひずみがでてきた。

要は健康を害したのが、神様からのメッセージではないかと。


距離をおいてみる。


そこから、また何かを学び

誠心誠意、体調苦しい中応えたことが

きちんと相手に伝わるように。


今日もまた人と関わることで

多くを学ぶことができた。


感謝


Kei

2010年10月18日月曜日

なぜ?



いつも応援ありがとうございます。


感謝



ながぁ~いエレベーターを昇り

駅から地上にあがると


ぼんやりと月明かりが半分みえた。


おもわず、本当に半分

シャッターを押したが、ピントがぼけて

まるにみえている。


このところの東京都内は

ひましに高層ビルが建ち続けている。

わたくしは自らがちいさいので、高いところがちいさいころから好きである。

前にたたれると、正直なにもみえないからである。


いま住んでいるところも最上階、そんなつもりではなかったが


たまたま最上階。そこから見える東京タワーや、ベランダから見える


高層ビルの窓をときよりじっとみて、思う。。。



みんなそこにいるのだろうか。


こんなに高層階に住んで、なぜ?

なぜ?ここに住んでいるの?

なせ?ここで働いているの?

なぜ?ここにいるの?


自分にも自問自答してみる。


そうすると、自分がなぜ?ここにいるのかが、明確になる。

働く場所を求めて、様々なところから、この東京に集まってくる。

わたくしもそのひとり。


はたらくところの場がないとき、非常に辛くなる。

仕事人間のわたくしは何をしたらいいか判らなくなる。

堂々としているのは、小さいときから。


何ごとにも動じない態度。

これはいまでも変わらない。

なぜ?そんなに堂々としているのか?


と聞かれたことがある。

「いつでも精一杯だから、くいがないから」

と即答している。


おどろかれることも多いが、本当だから。

そんな態度だから、誤解されるときもある。

本当は辛くても辛いといえないときもある。


そして、

助けて。。。


ということもいえない。


いちど、いったことがある。

そんなとき、そのひとは

「水野さんらしくない・・・」


といわれた。

そして、ご縁がなくなった。

なぜだろうか。。。


本音でぶつかる。。。

いつもそうしている。


勉強に勉強を重ねていることはプロとして当たり前。

そう思って、いつでも、顧客からの質問に準備をしている。

関連することについては、徹底的に調べ抜いて


まだまだ・・・


ということも知る。


このまだまだ上がいることを


常に意識しているか、していないか。。。


これが、運命の分かれ道であるかと思う。



そして、常にしていること。。。それは、固定観念を壊すこと。


ながく同じ会社に勤めていると、どうしても、まわりが見えなくなる。


自分の判断がすべて正しい!と思われる。




どうせうちなんか。。。とかいう企業人がいる。


世の中はかわってるのである。


一番、かわっていないのは、あなた。。。



といいたいが、そうはいえない。


なんどか、けんかっぽく、、、そのばの雰囲気がわるくなるときもある。。。


しかしながら、ちがうとおもうことは、ちがうという。



ムキになる顧客もいれば、まったく耳をかさない顧客もいる。


わたくしといいあって、自分の言葉をいいはなって、ちがうということに満足げにしている。


そんなひともいる。



いろんなひとをみているが、本当に、ひとというのは


じぶんとちがう。


ついつい、何か夢中になっていると、自分がみえなくなる。


自分が正しい。。。

そう思ったら。


そこで成長は終わる。


ポジションの高いかたとお会いすることが多いわたくしは

最近とても思う事がある。

そんなにいうなら、、、なぜ?やらない。。。


なぜ?行動しない。。。

そう思う。


やろうとおもったことは、何が何でも、行動に映すのがわたくし。

1%の可能性にすべてをかけることはしないが、

時折、1%の可能性を信じるときもある。


自分のかんがえること、相手がかんがえること

ちがっていいんです。


ちがうなかから、どのようにして、価値を高めあうかということ。

ひとつのアイディアを、最大化させるためには

やむおえず、いいたくないこともいわなければならない。


てきがいなくて、世の中をかえることなんてできない。

そう思ってここまできた。


一万回祈ったら、何でも叶う。。。


そうわたくしの恩師がいった。


それは、一万かい、なぜ?といって

あきらめず

様々に考え抜く事である。


そして、そんな考え抜いて、上には上がいることを知るわたくしを

いいように使う人がいる。。。

ビジネスはビジネスである。


ただより、こわいものはないのである。

そして、

ちいさな約束ほど、信頼をむすぶものはない。


このちいさな約束をまもれないひととは

仕事をしてはいけないと

最近思う。


ちいさな約束。

いつも、できるかぎりのことをする。


これが、わたくし流かもしれない。


なぜ?を一万回自問自答していれば

まんねりや、ストレスになることなんてないと思う。


なかなかうまくいかないときは、きっと、なにか学ぶことがあるから

そのような状態になるのではといつも思う。


すべてをまずは受入、それから、素直にむきあうこころを

いつまでももっていたいと願う。


感謝


そして、やって頂いたことへの御礼はきちんとする。

感謝で返す。


これを忘れなければ、なんら困ることはない。


そう思う。


感謝


Kei

2010年10月14日木曜日

御礼

いつもご訪問ありがとうございます。
感謝



御礼のお手紙を頂くこと。


とても嬉しいことです。


儀礼的であったとしても、PCで印刷されたものであっても


大変有り難いことです。


現代におけるコミュニケーションのあり方は様々ではあるが


何かを投げかけた時に、なにかしらキャッチしてもらえるようなことがあると


本当にうれしい限りである。


上にいけば行くほど、できなくなるかとも思うが、わたくしは上になればなるほど


頭を垂れることができるようでなければならないかと思っている。


なぜなら、、、上には上がいるもので、あぐらをかいてはならないのである。


なかなかできることではないが、たったひとこと、


素直に、こころから、ありがたい。ありがとう!

とだけ伝えればいいことである。


これができない。

ただただ、心配していた、とか、大丈夫、、、ともいわれても

何をと思ってしまう。


このところ若手リーダー教育での悩みのひとつに、上司のおべんちゃらてきなおだてや

上司からよろしくが、とにかく恩着せがましい。。。という言葉を聞く。

わたくしの近くにもそういうタイプはわんさかいるので、この相談をもらったらすぐに

「聞き流して、先を考えて、みては?」という。


わかっているがなかなかできないようである。

そうか。。。とも思うが、、、


まずは素直に御礼をはなつことができる人間でありたい。


感謝


KEI

2010年10月12日火曜日

人間学を学ぶ


いつも応援ありがとうございます。

感謝



試練、修練が続く
今日この頃。
人間を磨くことを自らの使命と
しているが、まだまだ修行中の身。
メンターである恩師の講演や研修を共に
実施させて頂いたり、お手伝いさせて
頂くこと、そして、何よりも介護と仕事の両立は
本当に自らを高められるような氣さえします。
しかしながら、あまりに介護と仕事のバランスが一杯一杯で
自らを振り返る時間がなくなると・・・爆発したくなる。
まずは、体に何かしらの異変がでてきて、何とも調子が悪くなる。
そうとはいいながら、介護や仕事は待ってはくれない。
寝なくとも、仕事は全うしなければならず、介護の汚物始末も待っていたら
部屋中が汚物のにおいで息をすることさえ、辛くなる。。。
怠けてはいられないのである。
常に、意識のスイッチを、変えつつ、無意識に反応しなければならない。
しかしながら、介護のなかで一番辛いのは、介護人と向き合い、話し合わなければ
ならないからである。
正直、汚物一杯のにおいの部屋で、にこにこといつもどおりに
語ることができるか。。。正直、できない。
そういうときは、ゴミをすてにいって、リフレッシュしてから話し合う。
向き合う事、受け入れること。
このことが一番厳しい試練でもあり、自らを磨く第一歩であるかと
最近思う。
さて、この「ちち」という月刊誌。以前から購読はしていたが
あまりひとに進めてはいなかった。
なぜなら、わたくしのクライアントは若手が多い為、会長クラスではない。
社長クラスや部長、そして、介護生活をされているひとが
最近まわりに増えてきたため、紹介している。
本当にマジメに「人間」について研究している月刊誌であるかと思う。
このちちを読み、自らの修練と重ねて、自分はまだまだだと思うか、
または、夢や目標さえも、あまりの汚物のにおいで、吐き捨てるようになって
しまわないように、自分のこころが豊かであり続けるために読書する。
うちに籠もる。。。という言い方もあるが
自分と向き合うということである。
介護とは本当に厳しい。
自らがどこか悪くなったときに、だれも助けてはくれないかと思う。
わたくしはそれでいいと思っている。
ひとに迷惑をかけてまで、生きていたいとは思わない。
まずは経営者として、健康に留意し、目標に向けて
日々精進することが、われわれ次世代のグローバルリーダーに課せられた責任であるかと
わたくしは思っている。
健康を壊したとき、それは、神様が
少しお休みしなさいよ!とメッセージを下さっていることと
わたくしは勝手に思っている。
神様にお願いしたい。
介護もほどほどにして欲しい・・・笑))))
思いっきり仕事に没頭し、成果をあげて、より多くの
方々と語り、自らの人間性を高めたいと切に願っている。
そんな出会いを求め、
勉強会を開催することにした。
こんなに介護が酷くなる前は、月一に開催していた。
わたくしの強みである「洞察力」という部分を使っての
いま皆さんが課題としている”ひとを動かす動機付け”の要因を
分かり易く説明し、修得して頂きたいと思っている。
不定期ではあるが、今月から、開催しようと思う。
今月10月は、26日(火)18:00-21:00東京都内の会議室で
勉強会をしたい。
語り合い、マジメに「人間を高める学習」をしようじゃないか。
お会い出来ることを楽しみにしています。
お問い合わせは、、、info@keishogrm.com
感謝

2010年10月11日月曜日

全貌



いつも応援ありがとうございます。


感謝






←こちらが


←みなさまにご紹介した


←ピンクリボンの期間における


ピンクのダイヤを身にまとった


東京タワー。



ズームで撮影したのですが


こちら周りの風景もあった方が素敵


だと思い。


このところの私の介護プリと志事(=仕事)プリのバランスを考えると
若干インプットの割に、アウトプットの時間が少ない氣がした。
そこでまじまじ昨晩カウントしてみたら、80対70位である。
10位だからいいだろう。。。と思う人もいるかもしれないが
この後、10をどのようにしてアウトプットしていくか。
あえて、100としないのは、まだまだわたくしが知り得ないことがあるというところでのこと。
日々あらゆるプロフェッショナルが知識を知恵に変えて利益を上げている。
わたくしはまだ、知識を知恵に変えて利益をあげるところをしていない。
経営者としては失格である。
このあたりを先日共に研修を担当させて頂いた師に指摘された。
有り難く思うと共に、違和感を感じた。
前回にお話したように、この所のアウトプットは、利益のバランスを崩している。
利益のバランスというのは、人によって違うとわたくしは考える。
お金を上げること=利益
というところ。
私の場合は、トータルリワーズで考える。
このトータルリワーズというところで、大事な所は、自分の専門性というところと
認められる、受け入れられるという点である。
利益なくとも、「ありがとう、有り難い、あなたに頼んで良かった」と
いわれることにある。 ここが、ない場合は、正直、利益ゼロというところにある。
よーく考えると、それは、自分へのメッセージであるかと思う。
真摯に、お節介であったということである。
このお節介という言葉を使うと、すぐに大阪のおばちゃんを思い出す。
わたくしもあの凄い大阪のおばちゃんになったのであろうか。。。ーー;
いやそんなはずはない。。。
しかしながら、ともすれば、そう思われても仕方がないかとも思う。
なぜなら、、、自分ではおばちゃんは氣がつかない。
すこしだけ違う点とするならば、お節介を氣がついているということである。
お節介も別の言い方をすると、心配りになるかと思う。
そうだ、心配りだ。。。なんて、満足もしない。
ただ、ひとこと、のためだけに。。。
これも正直無駄である。
なにせ、相手の価値観と、自分の価値観は違うのだから。。。
相手を尊重するという点があれば、すべてを受け入れるしかない。
ならば、ならば、アウトプットの場を作ればいい。。。
そう思い、やることにした。
10月26日(火)グローバルリーダーの為の勉強会
「Motivting~動機付け①」として、次年度の計画を立てる際に役立つ
採用の見分け方。人を見抜き、相手にあったアプローチで独自の基準に
あうかあわないかを確認していく方法。
グローバルリーダーとは、
男女関係なく、人を人間として向き合えることが前提である。
その人間の本質を知り、自社の環境下や役割の中で、継続して成果を
出し続けることができる素養をもっているかどうかを科学的な方法で知る。
グローバルリーダーというと
英語が出来る。
いま日本ではこれだけ・・・
もちろん、様々なところで議論されているが、わたくしとしては
まず英語の前に、人間としての本質を理解しているかどうか。であるかと思う。
差別無く、他人の利益を考えつつ、自らも幸せ感を味わっているかどうか。
これが大事である。
グローバルリーダーの特徴としていえるのは、たとえば、現在JAL会長である
稲森和夫氏を見る限り、かれは、本当の意味での人間追求をしているように
わたくしには見える。
関わった者に対しての配慮。金銭的なところはもちろん、言葉がけやちょっとした配慮を
忘れない。2005年に東京プリンスで稲森和夫氏が語る講演会があった。
働くというところでの稲森氏の考え方を知った。
講演の段町にあがるところで、場をまつ間の姿をみることができた。
まわりに小さい声で、いろいろと話しかけ、笑顔を絶やさず、普段どおり・・・
身についた「思いやり」を痛感した。
まだまだであると思った。
この次元までいくには、確かに一度煩悩の世界にいかなければとも
思うが、そこまで行かなくても、共に学び高めることを目的とした勉強会をすることで
違いを知り、知識を知恵に変える、そして、忘れかけていたことを思い出す機会にして
頂ければと思っている。
ならば、3時間で18000円は高い!と思われるかもしれないが、勉強するにあたり
環境というものは非常に影響されるため、勉強するに相応しい場所を考えて
また、この夕方夜の時間の場合、特に注意しなければならないかとわたくしは思っている。
もう少し前倒しの時間からスタートしようとも思うが、それはそれで自らの仕事がある。
今回の場合は、会場費とみなさまに是非読んで頂きたい書籍のプレゼントを考えている。
自分の勉強だから自分で買うという人もいるかと思うが、他人が選ぶ、あなたの為になるかと
思われる書籍には多くの知恵や氣づきがある。
わたくしも色々と恩師から書籍の紹介、また、書籍のプレゼントをして頂いた。
そこから多くの氣づきを頂いたことがある。
自らの環境は自らが創り出す。
このことに氣がつくのに、永い時間がかかった。
ならば、自分で満足のいく勉強の環境をみなさんで共有するのも
よいかとわたくしは考えた。
3時間休むことなく、自らの能力を全開にして、みて、きいて、かんじて
身に着けることができるものと思う。
ある一定人数を超えたら、一部はこの、ピンクリボンへ募金しようと考えている。
みなさんとお会い出来ることを
心から願うと共に、準備に励む。
感謝。
お申し込み & お問い合わせは、、、info@keishogrm.com

2010年10月10日日曜日

突き抜ける


いつも応援ありがとうございます。

感謝



って、ご存じですか?
その一環で、東京タワーが
ピンクのライトで照らされる。
昨晩の雨で、頂点のあたりが雲につきぬけているような
感じで、まるで、天がちかくなったような感じですね。
このピンクリボンが始まると、街中のあらゆるところに、ピンクのリボンやピンクリボンに
関するお店独自のメッセージが目につく。
わたくしのなかでは、色づく秋を迎えているようです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は最近勉学にハマっています。
もともと学習するのが好きではありますが、特に、顧客からの悩みの中に
多い『モチベーション(動機づけ)』を高めるためには、どのようにしたらよいのか?
自分では氣がつきませんでしたが、顧客からすると
「水野先生は、モチベーションUP系ですよ」
「なにをいまさら、、、水野先生といえば、モチベーションですよ」
とか、「どうしたの?もしかして、モチベーションUP系って、意識してなかった」
わたくしとしては、非常に冷静な方なのですが、何か嬉しいことや悲しいことの
表情は豊か・・・ただそれだけである。
素直に、感動したことや、氣分がわるいことなど、言葉にだしたり、出来ないときには
体全体で相手に理解されるように伝わるように表現しているだけである。
これがどのようにモチベーションにつながるかは???が
よく考えてみると
『あきらめず、強いエネルギーで邁進する』
成功するまで、行動し続けること。。。
このエネルギーがひとよりもわたくしはしつこい!!!ぐらいにある。
そのことをかっこいい能力で表現すると
なんだろう。。。
情熱!パッション!
でしょうか。
どうして、水野先生は、そんなにパッションがあるの?と
先日まじまじ聞かれた。
一首考えたが、すぐに
「恐らく、無駄に負けず嫌い」かもしれない。
と放った。
もうひといき、語るように、こうも語った。
「上には上にいるということを知っていると同時に、同じ人間として
共に生きていることに感謝しているからこそ、自分でできる最高の行動を
したい」と思っているからだと。。。
すると、会場は静かになってしまった。。。
あちゃー失敗とおもったが、、、、ある参加者の女性が
「水野先生から、一杯元氣をもらいました」
と若干涙ながらにいわれたとき、自らも、メーカーで働きましたときに
いろいろとくろうしたことを思い出し涙してしまった。
苦労しているときは、あまり苦労と思わない。
私の場合は、苦労しているときは、苦労と感じず、自分に能力がないので
必死であるため、まわりも何もかまわず、その目標とする状態に結びつく行動に集中している。
何かを成そうと思ったら、勉強しなければならない。
あたりまえではあるが、天才でもないかぎり
知識や知恵をつけなければ前に進むことは難しい。
ある一定の努力をしてもだめな場合もある
そんな時は、
まだまだ努力と工夫が足りない、配慮が足りないと思うようにしている。
学ぶことに終わりはない。
このことを改めて、受講者から学んだ。
だから、、、、講師はやめられない。
ひとりでも多くの受講者の方々に、自分に関わる人々と共に
豊かな社会をつくれるように、共に学び高め会うために、わたくしは今日も勉強する。
感謝
追伸、10月26日(火)グローバルリーダー為の勉強会
-「Motivting①洞察力」を東京にて開催致します。
3時間で学べる人の思考にあわせた動機付けの仕掛けを、指導者の目線や配慮、そして、今
最も注目しされている文章アプローチの仕方を綜合研鑽します。
時間18:00-21:00(180分)定員:少人数制(締め切り10月22日)場所:都内研修
会場(お申し込み頂いた方にのみご連絡致します)費用:18,000円(税込)テキスト代、会場代金含む、定員に満たない場合は延期させて頂きます。お申し込み、お問い合わせはこちらまで。
▼お問い合わせ&お申し込み
特典:各種優秀者にプレゼントあり。次回開催時において10%割引。