2016年12月30日金曜日

2016年も大変お世話になりました。


今年も一年大変お世話になりました。

いい時も、悪い時も、

いつも応援して下さる方が一人でもこの世にいたら

わたくしは志事ができる。


来年も、一所懸命に働かせて頂きます。

引き続き、来年も、変わりなき

ご支援の程、よろしくお願いいたします。


2017年が、健やかで幸多き一年でありますよう、

心よりお祈り申し上げます。

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年12月20日火曜日

新しいことを初めてみる


人生は、今日一日の積み重ね。



諦めないことが、ドラマになる。



自分に負けない、氣持ちで負けない!



行き詰ったら、自分を変えよう。



歩いた分だけ、前に進むから、努力した分だけ、人生を変えることができる。


努力は、遠慮なくする。


挑戦すればするほど、挑戦するのが楽しくなる。



時々、自分らしくないことや、

やってみたことのないことをやってみる。




すると、新しい可能性や新な自分らしさに氣付くことがある。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace



 

2016年12月19日月曜日

見解と認識の相違

とにかく、まずは事実確認をしっかり行うこと。

1.  事実の観察

2.事実の解釈

3.事実の評価

というプロセスに分解し、問題が起きたら、意図的に事実の観察モードに戻るように

こころがけましょう。


自己認識プロセスの点検!

グローバルビジネスの現場では、特に注意が必要です。

文化の違いによって異なる解釈をしなければならず、今までに経験していない状況に

出会うことも多いからです。


いまさら、、、でしょうか。


感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

聴く技術の基本

聞く技術のプロといえば、カウンセラー。

・ 相手が話しやすい環境をつくる

・ 相手とのアイコンタクトが強すぎない

・ 相手をよく見る

・ 威圧感をあたえないよう、自分のボディランゲージにも注意

そして

何よりも、 「相手のいうことをしっかり受け止めながら、信頼感を獲得する」こと。

1.確認する

2.質問する

3.相槌をうつ

4.相手の言った言葉(の一部)をおうむ返し で繰り返しながら

5.少しづつ質問していく

話すよりも、聴く作業をしましょう。

読み、書き、聞く、話すというコミュニケーションの機能の中でも、最も頻度が高いのは

聞く作業です。 普段何氣なく聞こえる音、声、自然の気配を聞いてみると

何かしらの新しい何かを掴むことができると思う。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

ビジネスの常識は国の数だけ常識がある


ビジネスの常識は、国の数だけ常識がある。

ビジネスの常識は、会社の数だけ常識がある。

ビジネスの常識は、人の数だけ常識がある。


ビジネスは利益、営利を目的にしているので、多少の常識の違いはあっても

基本的には、人、会社、どこの国でも同じではないかと思ってはいたものの

実際にビジネスをし続けていると、そうでもない。


様々なビジネス経験、人生経験を積んでいくと

本当に、自分が知る常識というのは、非常識であるということ。

自分の常識は非常識と思って、ビジネスで向き合う時には、覚悟しておいたほうがいい。


例えば、仕事の進め方、契約の結び方、仕事上での付き合い方などなど

苦労の経験は数すくなくない。

ただ、この苦労を超えて、ビジネス上成功すると=笑顔を頂くと

その苦労が試練として、捉えることができるようになる。

違いを受け止めて、共通点を確認することから始めよう♪

これが、自分の働き方かもしれない。


感謝


水野敬子
Keiko Mizuno
Grace

2016年12月16日金曜日

勇氣

 
 
一人ひとりに

無限の成功の可能性が

秘められている。


これは私の信念。


 
逆境や一時的な敗北は、

成功という頂点へ到達するための

準備段階にすぎない。



ということも。。。
 


止まない雨はない。



試練が続いた場合は


自分自身の行動を振り返り


そこから、何かを学ぶことが大事。



自分の行動を何度も振り返る。


ふり返り、


ふり返り、


何にをやめるのか?何をはじめるのか?


そして、何をし続けるのか?


を、少しだけ立ち止まってみる。




逆境を経験しなければ、


信頼性、誠実さ、謙虚さ、忍耐力といった
 

永続的な成功を実現させる上で


欠かすことのできない資質を


身につけることはできないのです。
 




そして、多くの人が

失敗に押しつぶされることなく、
 

そこからうまく抜け出して

偉大な勝利を収めてきたのも
 

くじけたままのあなたの状態でいることを

決して自分自身を許さなかったからです。
 



逃げ道を全部断ってしまえば、

自分でも驚くほど早く

成功への道を見つけられるのです。



目の前にある課題に


逃げずに受入れ


対応し続ける事こそが、成功に一歩近づける


ことではないかと


私は思う。



感謝


水野敬子 Keiko Mizuno




2016年12月8日木曜日

きっかけ


何事には、必ず、きっかけがある。

要するに

人間が行動を起こす上での動機づけスイッチのようなもの。


私はとても”きっかけ”を大事にしている。

そのきっかけに対して

相手がどのように行動するのか。


たとえば、

いままで、この出会いがなければ

その人と会わなかったかも。。。


たとえば、

上司から異動の話をいただかなければ

自分のいまいる場所や、そこの場所に決めたことなどを見直すことなど。。。


たとえば、

思いもよらない話をみた、きいたことにより

ひとへの見方が180度かわり、自分自身の考え方をに

変化を起こすなど。。。


きっかけ、、、行動変化の源泉がある。

そのきっかけに対し

うざいといわれるかもしれないが

わたくしは感謝している。


なぜなら、、、

必ずといっていいほど、

きっかけなくして

変化はないのであるとわたくしは思っているからである。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace





2016年12月6日火曜日

Are you happy? I'm happyな人生を目指しましょう!


衝撃的な事件があった。

覚悟をしていたとはいえ、あまりにも

心ない出来事であった。


何か?とはと、

書けないぐらいに

心が痛むことでもあり、自分は何をしてきたのかと


何度も、何度も、自問自答している。

回答を探すのではなく

向き合うことにした。


生きるということは

全身全霊で

目の前にある出来事に

逃げずに受け入れ

立ち向かうことである。


ひとのために、ひとの役に立ちたいと

懸命に努力している人間である。

ただ、それを自己のエゴでかえしてくる人もこの世にはいるのである。


この根底にある何か。

いまさらながら、それをも受け入れ

対処する。



2016年11月8日火曜日

説得する力


ひとを動かす

ひとに影響をあたえ

まわりの環境をよりよくするためには


自らが、

1.正直であること。 素直に現状を理解すること

2.ありのままの自分であること。

3.まわりに配慮すること。

そして、

4. 愛 をもつことである。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace
 

2016年11月7日月曜日

感謝をかたちに


感謝を伝えるには

様々な方法があるが、最も期待されることは

行動にうつすことであるのではないかと思う。


感謝の氣持ちを伝える。

ご縁をつなぐために。。。

大変おいしいおみかんをありがたく頂く。

ありがとうございました。

感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年11月6日日曜日

積極的な心構え


思考が消極的だと、
創造することへの支障がでます。
創造すること、行動はすべて、
自分自身と自分の脳力に対する自信を必要とします。
 
すべての困難な目標に対しても
積極的心構え(PMA)で取り組めば
あなたは必ず
他人が見過ごしていた
チャンスを発見することができます。
 
「前に成功したのだから、また成功できるさ」
 
と考えて元氣を出しましょう。
 
“ できると思えば、あなたはできる ” のです!
 
感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年11月4日金曜日

前を向いて歩く


動く

行動する

とい前にあるのは

本人の意思であるかと思う。

動くにしても、行動するにしても

その人が何をみて、きいて、感じたことによる

記憶の中から、選ばれた決意によるもの。

ただ、ただ、ある習慣から動くという動作もある。

その習慣をよりよくしていくことで

自由に自分の時間を使うことがあるといっても過言ではない。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年11月3日木曜日

感謝


ありがたい

ありがたい

ありがたい

と思って生活していくと

自分の心にほっこりとあたたかいものが出てくる。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年11月2日水曜日

考え抜く


考えて考えて

考え抜いて

答えがでたら



行動。


ふと、立ち止まらなければ

ならないときは

立ち止まればいい。


人生は短いが長い。


感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年11月1日火曜日

前を向いて


雨が降ったら

傘をさす

晴れたら

天をみあげてみる

心地よい





温かさ

を感じること。


眼でみえるものだけに

とらわれず

体で感じたことを

大事に すること。


そのなかでの

氣づきを

どこまで、

行動に移すことができるかが

とても大事であるかと思う。


感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月29日土曜日

無邪氣に, 仕事で、人生で、ハッピーになる。

仕事に与えるエネルギーは、

自分自身に還ってくると思います。

仕事があなたに

何もしてくれないのは

あなたが仕事に対して

何もしていないのと同じではないかと思います。
 
 
どのような仕事でも

積極的に、ものごとを学ぶためのキャリアであり試練と

考えて取り組めば
 
そこには、

人間的に成長するチャンスが含まれてくる。

 
どのようなビジネスでも
新しい技術やライバル
あらゆる縛り
 
そして
次々に起こる無数の変化に
適応していかなければなりません。
 
私たち一人ひとりにも同じことが言えるのです。
 
 
仕事において
何も学ばず進歩することもなければ
 
成長が止まり
しまいには落後してしまいます。
 
じっとしていることは不可能なのです。
 
一日一日を

自分を高めるためのチャンス!であり、

新しいことを学ぶ楽しい機会であると考え
 
何か一つのことを今までよりも
うまく行うように努力してみる。
 
変化の激しい組織では、
作業のすべてをマスターするのは
ほとんど不可能です。
 
 
すべて理解できたと思った時には、
もうその内容が変化しているからです。
 
そのような変化も
事業の必要な側面として
 
また、人生を面白くし、
ワクワクさせてくれるものとして受け入れましょう。
 
そうすれば仕事がさらに楽しくなり

あなたが行うこと以上に価値のあることを

仕事が与えてくれることに氣づくだけでなはく

心底、ハッピーになり、

無邪氣になることができ、

いつまでも若々しく輝くことが

できるとわたくしは思う。


無邪氣な笑顔、仕事でしてますか?

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Graceha  

2016年10月28日金曜日


徳のある人財になる。

そのように

心に決めてからというもの

知  の習得

に励むことはもちろんのこと

多くの試練が続いている。


徳とは、

知と

意思と

そして、

大忍耐

により成る  かと思う。


本当に感謝の連続であり

一日一生の精神で

努力し続けたい。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace



2016年10月25日火曜日

感謝


何かのおかげで

生きている。

すべてに感謝し

すべてから学び

人間はいつでも変わることができる。

命ある限り

可能性を追求し続け

成長し続けていきたい。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月24日月曜日

時間の使い方


24時間という時間は

誰にも与えられた

公平な時間。


8時間 睡眠

8時間 労働

8時間 何をするか?


この8時間で何をするか?!

あなたは何をしますか。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月23日日曜日

人生最後の日


いつの日からであろうか

毎日を、人生最後の日だと思って生きている。

そうすれば、チャンスに対する

鋭い注意力を養うことができる。 
 
あと、たった一日しか
生きることができないとわかったら
 
感覚がどれだけ鋭くなるでしょうか?
 
きっと自然の美や
人生のちょっとした楽しみも
 
言葉にできないほど
素晴らしいものに思えるでしょう。
 
そのように
集中力が高まっている状態においては
思考も鋭敏になります。
 
また一瞬一瞬が
家族や友人、知人、同僚たちと
 
有意義な時間を過ごすための
かけがえのないチャンスとなるのです。
 
目の前にあるチャンスを
生かすことができるのは、今日しかないのです。
 
みすみす見逃してはならないと思う。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月22日土曜日

働く


働くということは

どういうことだろうか。

何を目的に働くのか。


人間はある目的によって

行動する。

人間はある動機によって

行動をおこす。

人間はあるゴールによって

行動をおこす。


働くうえでも

目的

動機

ゴール

を明確にすること。


その目標の立て方は

できるだけシンプルがいい。

教えます。



感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace



2016年10月21日金曜日

尊重する


すべてのもの、こと、ひとに

尊敬するということを

常に心掛けている。


仕事上においては、

相手の意見を尊重するということに

重きをおいている。


いまここに生かされていることも

いまここで働かせて頂いていることも

いまここで未来、夢、想いを発信させて頂いていることも


すべてに感謝し

地道な努力をいくつもかさねる。

人はみな、自分の思考で物事をみる、きく、かんじる。


その思考を尊重しつつ

さらに職場環境がよりよくなるように

全力でご支援し続けたいと思う。


感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月20日木曜日

あきらめることもあること


人生におこす

すべてのことで

自分自身が行った行動すべてには

失敗がない。


一度、自分がこうする!

と決断したら、

その決断に向かって

命をかけて

まずはやってみる、行動してみることが重要。


ただ、時には、その行動が

よろしくないときがあったり

無理にすすめていることもある


そんな場合は、

あきらめること。

あきらめることも、事実、あるということを

しっておいたほうが

プランをたてるうえで、必要ではないかと思う。


計画、行動、振り返り

単純ではあるが

毎日、自分の決断した行動を

とどこおりなく

成幸にむかって進んでいるか

ふりかえり、学ぶこと。

感謝

水野敬子 keiko Mizuno
Grace

2016年10月19日水曜日

こころをみる


人生においては

正負の法則

性善説

など、


「正道」 

への道を説く

法則が

無意識の状況下で

動いている


それを変えることはできない。

正しく生きる、働く、

すべてに感謝し、学び続け、成長し続ける。


大事なことである。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月18日火曜日

優れたリーダーはこころをよむ


目にみえないものを

みようとする努力をしてこそ

優れたリーダーである。


もちろん、前提において

目に見える

装い

雰囲氣

様子

言語

立振舞い

だれにも見える様子はもちろんのこと

それ以上に、そこからよみとれる

あいてのこころを読むことを

するリーダーは、

相手のニーズをいち早く見つけ出すことができる。


健全な危機意識からくる

リーダーのよき習慣のひとつである。

こころを磨くとは

相手のこころをよむうえでの

自分が、素直なこころで観るという

ことであると

わたくしは思う。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月17日月曜日

Try hard!!! やるしかない。


成功は

どのようなレベルの成功であれ、
それを実現するためには、
 
そのための準備をして
積極的に成功を見出さなくてはいけません。
 
いつも自分が携わる事業や職業の、
業界における変化に敏感でいましょう。
 
業界誌や専門誌を定期購読したり、
業界の組合やグループなどに加入し、
 
新たな進歩に
遅れないようにするために
その分野のエキスパートたちと
知り合いになりましょう。

成功に大切なのは

続ける勇氣。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月15日土曜日

ご縁をつなぐ




ご縁をつなぐ。

そんな仕事、志事をし続けたい。

氣配り

目配り

心配り。


この連続ではあるが

相手の氣持ちなど

その時々によって違うものである。


その違う部分に

柔軟に対応できるかどうか

それが、プロフェッショナルである。


感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace



2016年10月12日水曜日

感謝する


何かをする

何かができる

すべてに

感謝。


感謝することから

始まり

感謝することで終わる。


すべては、謙虚に、感謝し続けること。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月9日日曜日

可能性を追求する


グローバル プロフェッショナル なひとは

無理が基本

であるように思う。

なぜなら、仕事において

新しいことを成し遂げる人、時は

自分の可能性を信じることのできる人である。

現在の能力をもって

「できる

できない」

を判断しまっては、

新しいことや、

困難なことはできるはずはありません。


人間の能力は、

努力し続けることによって

無限に拡がるのです。


常に自分自身のもつ

無限の可能性を信じ、

勇気をもって挑戦するという姿勢が

大切である。


感謝


水野敬子  Keiko Mizuno
Grace

2016年10月8日土曜日

阿吽の呼吸


あ、うん

の呼吸。

この呼吸をつくるには

無意識レベルにおいても

相手の方とのタイミングが同じであること


最初から、

あ、うん

の呼吸ができる場合は。


運命?


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月7日金曜日

エネルギッシュなひと


グローバル企業で働く人財は

みな共通して

ある習慣を身に着けている。


ご縁が続くように


常に、自らを奮いだたせ

エネルギッシュに動く。

ただ、エネルギッシュに動いていると

疲れることもある。


その疲れを、さらにエネルギーに変える力を持っている。

”すべてを生かす力”

すべてをリソースにかえる力を持っているのである。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace







2016年10月6日木曜日

Open Mind


現実を受け止める

現実を受け入れる

すべてをうけいれる

という、前向きなよい言葉だということを

知ってから、わたくしはこのことばが大好きになった。


人間は、そんなには強くない。

正確にいうと

人間のこころというものは、もろいものである。


なぜなら、

人間は、感情のいきものであり、

感情にそって行動がおこされるという

確固たる事実がある。


思考では、なかなか、よりよき習慣をつけたり

なにかを決めたとしても、よりよき習慣は続かないのである。

であるからこそ、

感動する、

感激する

時には、いかる、おこる、、、という動さによって

人間は何かをなしとげるのである。


自ら動く

なぜ?

恐怖があったら、

自分自身の怠惰さに、怒ってみたりして

なぜ?できないのだろう。。。と考えて

前に進んでみるのもいいのではないか。


そう、こころを強くする。

タフになるということである。

こころとからだ、

両方から、みずから、鍛えて、

タフになる。


この多異変時代を生き抜くには

みずからがみずからを奮起させ

タフになるしかない。


Win! Drive! Grow!


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace





2016年10月5日水曜日

変化こそ本質



凄い人

中々会えるものではない。

世界を相手に大活躍されている芸術家とお会いした。


物凄い

言葉では表せられない

こだわり



プロ意識


を感じた。


そこには、何も言葉はいらない。

その人から放たれる言葉の一つ一つが

本質をついている。


そのひとは、

色を大事にしていた。

色から放たれる光や輝き

魅せ方、みかた、見られ方を

研究され

センスの領域。


いまもなお、プロ意識高く、研修し続けている姿に

感動した。

感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace


2016年10月4日火曜日

道をひらく


夢を実現する

そのためには、夢を極めていく必要がある

どうしてわたくしはこの夢を実現したいのか。


わたくしはNew Yorkで家をもって暮らしたい。

では、New York へいって

どのように社会に貢献していくのか。


日々の生活のなかで、社会人として何をしていうのか。

この明確な何かを見つける必要があるかと思う。

近年、日本には、多くの外国人をみる


どうして日本にきたの?

というと、ほとんどが、観光。

ビジネスにおいては、日本に住んで。。。という場合は

家庭をもって、、、と帰る家に誰かがいるなどなど。。。


生きていくうえで、なにが自分にできるか。

この美しい地球にいる自分

生かされている自分にどのように向き合うか


いま、決めなくてもいい

まずは、夢に向かって

なにか行動を移す事が大事である


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace


2016年10月3日月曜日

素晴らしい!


素晴らしい人とのご縁。

超多異変時代において

学業とビジネスを両立された人財がいた。


こころからのお祝いと

これからのますますのご活躍を

わたくしは願う。


同時に、多くの尊敬の念と

自らも奮起させるエネルギーを

その方から頂いた。


とまっていてはいけない

なにもしないのはよくない

歩きだす、動き出す、行動する


ということを

始めよう。

今日から、また新たに。



感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月2日日曜日

洞察力


本質を見抜く力

これは、相当の経験、実績における

努力が必要です。


机の上の勉強

本を読んでの勉強

師匠からの助言

大学、大学院での学習

ビジネス上での経験と実績

コミュニケーションにおける配慮

などなど、、、

あるとあらゆる経験、実績による

極めた無の感性

という、プロフェッショナルとしての見抜く力。


一生涯学習する

という

当たり前の習慣は

いまやあたりまえではあるものの

この洞察力をどのように鍛えるかは

いまだ解明されてはいない。


健康

健全

感謝


この3つの要素がそろって

洞察力に磨きがかかるのではないか

と思う。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace




2016年10月1日土曜日

思い出す



思い出される

昇進したこと

引っ越ししたこと

楽しい想いをしたこと

それぞれの出来事のなかで、自分の想い入れが

高いものはやはり心に残るものである。

こころに残る行動をしたからであろうか。

自分でも氣づかないうちに。。。


何で思い出すか。

まずは、イメージ

そして、場面のなかから

明確にイメージが取れるぐらいに

やってみる。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace


2016年9月30日金曜日

素直な自分 


行動する

考働する

様々な試練、出来事への対応をするうえで

計画というものは

もっとも大事である。

しかしながら、さらに重要なことは・・・

ー 自ら行動する

ー 自らまわりに働きかける行動をすること

である。

計画する。

考える。

イメージする。

ということも、すべては、そのように行動すると

自ら脳に指令を出しているからである。

思考を現実化するためにも

何もしないのではなく

とにかく、

なんらかしらの

行動を自ら興すことが大事なことである。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace



2016年9月29日木曜日

願望を持つ


生きていくためには

夢を持つ。

願望を持つことが

大事。


なぜなら、、、

生きていくには

なぜ? 

自らがここにいるのか?

いきていくうちでの

楽しみを

実感することでもある。


人間は不快をさける。

人間は

楽しい、夢の実現は楽しいものです。


苦しいことがあって当たり前

たくさんの夢をもつこと。

それが、いきる糧になる。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年9月28日水曜日

迅速な考働力 


迅速な考働をとる。

素早く考働する。

考働ことは、人生の問題に対する

正しい答えは一つではなく

限りなく存在することへの

対応であるかと思う。


たいてい

多種多様の選択肢があるのですが
 
難しいのは、

たくさんの中から一番良いものを

適切な時間内に選ぶことです。
 

小さなことでも

迅速に決断するよう努力を重ねれば
 
大きな問題についても、

楽に決断できるようになるかと思う。

 
一番重要なのは
 
“迅速に行動すれば

 決断と、その決断に従って

 行動することがとても容易になる ” 

という、

よき習慣をも掴むことができる。


よりよき習慣を持つこと。

まずは、”迅速な考働する”

ここから、始めたい。

感謝

笑顔の講師 水野敬子 Keiko Mizuno
Grace
 

2016年9月27日火曜日

人間らしいリーダーになる


人間らしいリーダーになる。

そのように、こころに決めてから

早いもので、20年近くが過ぎている。


まだまだまだまだ、、、



より、世の中で、働きを通して

ひととの出会いを通して

社会に貢献ができていないのではないか

とも、自らに問いかけ続けている。


毎日、仕事が終わると、

一日が終わると、

深く深く深く、自己反省する。


自己を振り返り

なにが、できたのか?

なにが、できなかったのか?

そして、何に新しく氣づいたのか。


なぜ?できたのか、

なぜ、できなかったのか。

そして、なぜ、その点が氣になったのか。


では、どのようにしたらいいのか



自分が望む

振舞い、その場にあった配慮を

具体的にしていく。


振り返る。


いま自分はいまを大事に生きているかどうか。

いま精一杯、命をかけて

まわりに配慮しているかどうか。


まだまだまだである。

いま生きていることに感謝し

すべてから学び続けて

少しでも社会にお役に立てる人間でありたい。


そのことが

わたくしにとって

人間らしい

人間らしいリーダー。

一日が一生の精神。

いや、いまは

瞬間瞬間が一所懸命を

モットーとしている。


なぜなら、、、

ひとをそんなには強くない。

であるからこそ

配慮が必要。


その配慮も、健康でなければ

その配慮する行為、勇氣に対する

ただしい判断が鈍る。


1. 謙虚なこころ=感謝のこころ

2. まわりに配慮すること

3. 健康に留意すること


あたりまえではあるが

今一度

こころにとどめておきたいと思う。


感謝


水野敬子  Keiko Mizuno
Grace





2016年9月26日月曜日

人的要因


「ハドソン川の奇跡」

という映画がある。

人命を救った人財が

コンピュータを相手に

その人財のすべてをも揺らがす出来事がおこる。


何事も

だれがやる。。。

この業務をだれがやる。


善意

勇氣

熱意


そして、

多くの経験、

涙が枯れるぐらいの

辛い経験、試練から

打ち出される

結果=行動=行為



タイミング

すばらしい人財は

このタイミングを

どのような環境下においても

冷静に判断する。


徳のあるひと、

デキるひと、

優秀なひと

というのは

行動

できるひとである。


行動=行為=善意するには

本当に

勇氣のいることである。


この勇氣、熱意、経験によるタイミングなどの

人的要因までをも

わかる、評価する人財でありたい。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace






2016年9月24日土曜日

明るい挨拶


おはようございます。

ありがとうございます。

よろしくお願いいたします。


基本的な挨拶。


挨拶は、明るく、元氣よく、


挨拶は、

おはようございます。

ありがとうございます。

よろしくお願いいたします。

ということで、


実は、、、

自らを奮起させる。


こともできるのである。


人とひとをつなぐのは挨拶。

感謝を表す

もっともわかりやすい

こころの姿勢であるかと思う。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace






2016年9月23日金曜日

運氣をあげるには


感謝のこころ

謙虚に行動

何事からも学ぶことがある。

と信じぬき、

ただひたすらに、

瞬間瞬間に

深く、素早く、考え抜いて

よりよき方向を

常に

模索しながら、

自らを奮起させて

まわりに働きかけることが出来るぐらいの

姿勢、行動、言動、

ふるまいを

することではないかと思う。


ありがたい。

ありがたい。

いま、ここにいることだけでも

ラッキーであると

いまを大事にしたい。

感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace



2016年9月22日木曜日

まだまだ、もっともっと


謙虚に

すべてから学ぶこと。

人生一生涯が

勉強である。

そのように私は思っています。


こころのなかで、

まだまだ、

もっともっと

と何度も何度も何度も

何千回もと唱えることで

自らが磨かれていくのではないかと思う。


まだまだ

もっともっと

努力し続けなくてはならない。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年9月21日水曜日

確かなもの


確かなもの

それは

行動で示す事。


何か成功したかどうか

それがよかったかどうか

それは報酬にあたいするなどなど。。。


すべては

行動で示すこと。


行動を指し示すことで

その人の

人間としての器であったり

信用、信頼も

徳となり

おおきなものとなる。


そう、

感謝とは

感じたことを、言語だけではなく

行動をすること。


すべては行動あるのみである。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace









2016年9月20日火曜日

ポジティブな言葉がけ


あなたに、ありがとうございます。

あなたに、心から感謝します。

あなたは、前向き。

あなたは、自ら道を開くことができる!

あなたは、まずは、第一歩!

あなたは、一歩踏み出す。

自分の好きなことをやろう。

あなたは、楽しもう。

あなたは、休もう。

あなたは、一息つこう。

あなたは、歩き出す。

あなたは、みよう。

あなたは、きこう。

あなたは、かんじよう。

あなたは、夢をみる

あなたは、クリエイティブ。

あなたは、パーフェクト。

あなたは、素敵。

あなたは、かっこいい。

あなたは、、、わおー

あなたは、あー↑

あなたは、クール。

あなたは、100点

あなたは、満点

あなたは、成功する

あなたは、しあわせ

あなたは、自由

あなたは、リードする

あなたは、トップ

あなたは、できる

あなたは、すばらしい

あなたは、ファンタステック

あなたは、スーパー

あなたは、謙虚

あなたは、よき理解者

あなたは、素直

あなたは、輝いている

あなたは、エリート

あなたは、愛される

あなたは、いとしい

あなたは、美しい

あなたは、えらい

あなたは、おもしろい

あなたは、賢い

あなたは、キレイ

あなたは、くいをのこさない

あなたは、敬意がある

あなたは、こどものよう

あなたは、そら

あなたは、うみ

あなたは、なくてはならないひと

あなたは、なつかしい

あなたは、マネジャー

あなたは、リーダー

あなたは、プロフェッショナル

あなたは、運がいい

元氣エネルギーをあなたに。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace




2016年9月19日月曜日

問いかけ


何かを感じた時

あなたなら・・・

ビジネスにおいて、

プライベートにおいて

問いかけるだろうか。


問いかける?!

といった人は

グローバルビジネス、グローバルで通用する。


グローバルとは、全地球といういみ。

グローバルなマインドのなかで

最も大事なことは


何事においても

自らに問いかけ続けられるかどうかにつきる

といっても過言ではないかと思う。


ん?

どうしてなんだろう?

あ?


と思う時、ひらめきというだけではなく

これは・・・

という、思う、感じる時が

あったら


問いかける力が必要不可欠。


問いかける

声にだしてもよい

声にださなくてもいい


ただし、グローバルビジネスにおいては

これを問いかける力=発言、質問する力

がグローバルビジネスで生き残り、


勝ち抜くためのマインドでありセンスでもある。


素直なこころで、考え続ける。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace



2016年9月17日土曜日

行動力


行動すること

一歩踏み出すこと

何かを決めて

進める力。


それには

大きな勇氣を伴う



考える。

何も考えずに

すぐに

動く!

このことも、

実は、その人のもつ

潜在意識が

習慣が

そのような行動にしているもの


信用、信頼を獲得するには・・・

やはり

徹底的に

世のため、人の為、名誉の為

という精神で、

動く!


そこに、感謝をみせる

笑顔があれば

自分も、

笑顔をみた相手も

いつの間にか、

あなたのかけがえのないファンになることは

間違いない。


根底には、

有り難い・・・精神

を忘れないことではないかとも思う。


感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace




2016年9月16日金曜日

強運のカギ


あかるく

元氣な

笑顔をみると

思わず

みているものまで

笑顔になる。


笑顔というのは

連鎖する

そのように思う。


笑顔は

最善の戦略であり

笑顔は

大事な健康のバロメーターでもあり

なにより

自分自身のこころの状態を

よりよき方向に向けることができるのではないかと思う。


こころが踊らない時も

笑顔

笑顔

笑顔


口角筋をあげるだけでも

脳がよき方向へと

笑顔の連鎖で変えてくれる。


強運のカギは

笑顔。

感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年9月15日木曜日

決めつけたら、そこで終わり


多異変な時代。

多様性という言葉が

普通に受け入れられるようになってきた日本。


やっと・・・

というのが、

わたくしの印象です。


まだまだ、日本は、

違い、異、変を受け入れることが

できない人が多いのはなぜだろうか。


まあ、それでもいいじゃないか。。。

と自分の中では

思ってはいる。


なぜなら、

自分はこの美しい日本で生まれ、育っているからである。

私は日本が大好きである。


しかしながら、

違いを。。。という点において

働くうえでは、

生まれた時から、

「ひとと自分は違って当たりまえ」

という考え方をもとに

暮らしてきたグローバルな環境のわたくしには

非常に暮らしにくいのである。


それも上手にコミュニケーションをとって

いきたいとは努力しているが

日本人なうえの日本人からの・・・


には

自分でも同じように

・・・・・・・・・・

と深く反省する今日この頃である。


生きることの

感謝。

働くことの

楽しみ。

すべては、心身ともに健全であることをめざす。


ことにつきるように思う。

まだまだであるが

残り少ない人生を

一日一日

大事にしていきたい。


感謝


水野敬子  Keiko Mizuno
Grace





2016年9月14日水曜日

こころのゆとり


こころを開く

慌ただしく

変化の激しく

落ち着かない・・・


そんな時には

なるようにしかならない。

そう思う心意氣も必要だと思う。


自らが、懸命に行ったとしても

うまくいかないときもある。

それには、恐らく何らかしらの

自分自身の

ゆとり

氣持ち、

こころのゆとりに課題があるときに

発生する

よろしくない出来事。


原因と結果

とはいえ、

物事の捉え方の違いは

どうしても

ぬぐえない。


チームで働くこの時代。

ひとりひとりが

氣をくばっていても、懸命に働いていたとしても

報われないこともある

ということ。


一種のあきらめ、、、とでもいえるのかもしれないが

いいこともあるが

わるいこともある

という、

両面をもつ

こころの学びを持つことは


この時代に

必要不可欠であるかと

思う。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace


2016年9月13日火曜日

前向きに


前向きに。

前向きに。

前向きに。


なんども

何度も

何度も。


心の中で

自分に言い聞かせて

ときには、

声にだして

歩きながらでも

何をするのでも

「前向きに。」


考える。

行動する。

やってみる。


と、いう。


なぜなら、


とにかく

時は流れている。


流れているからこそ、

いきているからこそ

なにかの働きをもって

行動する。

行動を起こす。


タイミングもあるが

スピードをもって

やってみる。


もしも、ちがうなー

と思ったら

引き返せばいいと思う。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace


2016年9月12日月曜日


身体を動かす。

こころを動かす。

頭を動かす。


動く・・・

その行為は

人間にとって

とても意味あることだと思う。


とりわけ、

何か新しいこと

何か苦手なこと

何かやむ終えずやらなければならないこと

などなど。。。


動かす。

一歩踏み出す事の意味。

様々に動かす

そういうことが

何かを新しくする

一歩であるかと思う。



ひとのこころを動かすのも

目に見えない

ある人の

勇喜ある第一歩であるかとも

わたくしは思う。







動かす。


何か、あなたの心の動きになれば


光栄です。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno 
Grace 



2016年9月11日日曜日

行動する


何かしら

詰まったら

散歩。


何かしら

悩んだら

家にいないで

外にでる。


歩く

観る

眺める


自然にふれる


自然の音

自然の色

自然に聞こえるものを


感じる。


みて

きいて

かんじて


そして、、、


できれば、、、、


知らない人でも

挨拶してみる。

ただし、、、人を選んで。。。


びっくり

されちゃうから。。。

突然

声をかけたりするとね。。。


自然に。。。


なにかしら、

違う

自分がみつかるかも。



感謝



水野敬子  Keiko Mizuno


2016年9月10日土曜日

選択力



選択する力



選択できるだけの力を持つこと。


このことが

人生にとっての

成功であるといった賢人がいる。


どちらの人生を選択するかは

そのひとが、いまどのように生きているのか?

愛をあたえ、受取

受取った愛を、次に伝える

決してきれることがない

物事のながれ。


わたくしたちは、日々、瞬間瞬間に

選択をしている。

その選択にかかせないのは

健康

これこそ、、、人生においてのキーワードdえあるかと思う。

感謝


水野敬子 Keko Mizuno

2016年9月9日金曜日

感謝


感謝、感謝の毎日。

自分の行いを

瞬間瞬間に振り返る。


いつのまにか、ついた習慣。

それは・・・

あきらめない。


成幸になるまでは。


ということ。


信頼されるには、


信用、、、用事をいっぱい頼まれる人財になること。


簡単なおつかいでもいい。

ちょっとだけでもいい

自分の時間を使って、

人の為に、何かする。


大小関係ない。

優しいひところ、

思いやる、

受け手のこころに軽くノックして

こころにとどまる。


いつの日か、

感謝されることでしょう。

感謝

水野敬子  Keiko Mizuno

2016年9月8日木曜日

とにかく・・・働く


健康であること。

健全であること。

健康に留意することは、本当に、大事であると

常々に感じている。

若い頃は、なぜ???そんなに諸先輩から

基礎力をつけなさい!!!と

ジムに通い体を鍛え、仕事をすることで、頭を鍛え

辛抱で心を鍛え

経験を積むことで、技術を磨く毎日。

忙しさにかまけて、、、事務通いができなくなり、、、、

そのバランスが崩れた。

戻そう。

ジムにいかずとも、笑顔で

目の前にある物事に全力で働く!

頑張ろう。

楽しく。

水野敬子 Keiko Mizuno

2016年9月7日水曜日

愛をもって


何事も、

愛をもって

思いやりをもって

行う。


感謝するということは

すべてにたいして

思いやりとプロ意識。


期待、

期待以上の

感動を呼び起こす

内容でのチャレンジが

必要不可欠であるかと

こころより思う。


笑顔。

まずは、ほほえみ習慣から。

感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年9月6日火曜日

たくましく


こころを磨いて

まわりに感謝し

たくましく生きる。


そのためには、、、

行動に移す事。

あーーーいまそんな時期ではないと

思ったとしても、

思いついたら、とにかく・・・

勇氣をもって

一歩前にでる。


すこしでいいから。。。

勇氣をもって。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno

2016年9月5日月曜日

笑顔


笑顔。

いつでも

笑顔をこころがける。


そうすることで

自分自身も元氣になる

感じがする。


口角筋をあげるだけでも

楽しい感じがする。

明るい声をだしたり、

向き合う相手に

笑顔。


常に

笑顔。

笑顔。

笑顔。

し続ける。


笑顔は感謝のしるし。

そう思いながら

今日も笑顔。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年9月4日日曜日

刺激


17年ぶりに再会した恩師から

たいへん多くの刺激と

勇氣を頂いた。


優しい笑顔のなかにも

ひとを惹きつける姿勢と

心がけは、人としての本来の在り方を感じさせられた。


ひとことでいうと

コミュニケーションの達人

であり、グローバル人財である。


どのような状況においても

自分自身に自信を持ち

自分に驕らず、謙虚。


変わらないのは

独特の

歩き方。


見習うべく姿勢と行動をいただき

村上賀厚 様とのご縁に

こころから感謝している。


水野敬子  Keiko Mizuno


2016年9月3日土曜日

言葉遣い


見える

みえない

相手に対して

配慮をする。


様々に注意深く

氣を配っていたとしても

自分の想いや考え方が

なかなか伝わらない時がある時は

再度、学びを高めるように

勉強する。


学び続けることを楽しむことも

大事である。

物事をよく知っていることは

素早い解決方法をも

容易にするといっても過言ではない。


知識を身に着けて

それを実際につかうようにすることは

すべてに対して対処しようとしても

相手の状況、自分の事情などで

結果が変わってくる。


思うとおりにしようとするならば、、、

相手も自分もまわりも

よい方向にするためには

教養が必要不可欠となる。


その教養も使うことで

さらに磨きがかかる。

その結果、人間関係も円滑になる。


人は言葉によって勇氣づけられたり

するからこそ、

言葉遣いには十分に留意する必要がある。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年9月2日金曜日

教養の大切さ


夏の暑さの中にも、どことなく

秋の気配が感じられ

頬に柔らかく触れる風がふわっと

優しく応援してくれているような感じがします。


そんな感じ?!

どんな感じ?

こういう感じ。。。


いろんな物事の感じ方や考え方は

姿勢、態度、そして言動に

現れる。


”絶望は

愚か者の

答え(考える事)”


様々な試練はあるけれど

とにかく

まっすぐ前を向いて進んでいきましょう!


小さなことでも

多く集まれば

大きくなる。


そう

毎日、瞬間瞬間に学び

一瞬が一生精神で

学び続ける。

自分の夢に向かって

いまに、悔いをの残さないこと。


感謝、感謝、感謝

の連続で

窮地を乗り越えよう!


前を向いて

たくさんのことを感じ、考え、勉強し

正しく夢に向かって

励もう!


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年9月1日木曜日

セルフレス


あなたが自分で設定した目標は

船の舵と同様に 

あなたを目的地へと導いてくれます。

 
目標がなければ、

舵のない船と同じで

軌道から外れないようにすることは不可能です。

 
人生において

目標設定をする習慣を

身につけましょう。

 
集中力を持続するのが難しいときは
小さくて達成可能な目標を設定し
それを最後までやり遂げるようにするのです。
 
日常的な決まりきった仕事を
より速く効率的にやる方法を見つけるのも一つの方法です。

 
また、エネルギーに満ちあふれ
集中力が最高潮に達しているときに
一番難しい仕事に取りかかるのもいいでしょう。

 
一番楽な仕事は後回しにしましょう。

 
小さな成功の積み重ねが


必然的に大きな成功へとつながるのです。


Gambarimashou.

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月31日水曜日

人間らしい人間


負けず嫌い

自分自身に対して

負けず嫌い。


ひととは比べず

とにかく

自分がこうする!と決めたことに対して

懸命に努力する姿勢は

素晴らしいとわたくしは思います。


負けず嫌いで成功している人をみると

夢を追い続けて

その過程のなかで

様々な試練を乗り越えている。


他人はできて

なぜ?自分にはできない。

できないことは、その人間になることはできないが

一部をまねすることはできる。


この負けず嫌いは。。。

同じ人間である他人ができて

どうして私にはできないのか

ということが

いつも頭のどこかにあり

本質を理解しているといっても過言ではないかと

わたくしは思っている。


感謝

水野敬子  Keiko Mizuno





2016年8月30日火曜日

リーダーシップの基礎力


台風10号がきている。

落ち着かない環境下で

なんだか、こころも体も慌ただしく感じる。


「あきらめたら、そこで終わり」

そう思い、

なんども何度も

試練にチャレンジしていると

失敗ばかりで、

涙が枯れて、こころが枯れてしまうような

気分にもなる時がある。


そんなときは、

「自分はこうなりたいんだ」

「わたくしはこうなるんだ」

「わたくしは夢を追いかける」

そのために、

懸命に目の前のことに


勇氣


をもって

一歩踏み出すのだ。



勇氣


ほんのすこしでもいい

一歩踏み出す

行動。


自ら一歩踏み出すエネルギーこそ

リーダーシップ力の基盤でもあり

人生をよりよくする

第一歩であるかと思う。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno




2016年8月29日月曜日

空気のような人間になる。


心が愛で一杯になると

涙がでる・・・

そんな氣がした。


24時間テレビを鑑賞することで

TVに出ている人を懸命に

応援することで

一緒に何かを達成するような感覚になる。


今年も一杯涙した24時間テレビ。

今年は愛がテーマで

ある80歳を超えたおばあさまの回答に共感した。


愛とは・・・

空気なようなもの、ないと難儀である。

おおきくうなづいた。


そして、同時に思い出す。

将来どんな人間になりたい?

と成人になったときにきかれたとき

わたくしは

いつも。。。


空気のような人間になりたい。

そういっていたこと。

まわりにふたんにはなりたくはないが

なくては困るもの。


そんな思いが、試練をひとよりも一杯引き寄せてしまっている

そんな感じがする。

ひとと違う経験をすることで、人間はタフになる。


しかしながら、タフな人間でも

簡単にこころを傷つけてしまわれることがある。

そんな状況においても、タフでいられるように

今後も、果敢に、チャレンジし続け

空気のような人間になりたい。。。

そう思う。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno


2016年8月28日日曜日


愛をテーマに

今年も24時間テレビが

昨日から始まっている。


24時間という時を

どうして

決めたのだろうか。


そんな思いになる。



愛とは

宇宙最大の課題であり

答えのない問いでもあるかと思う。


こころで感じて

感じた事への

反応を示す事。


愛とは思いやり。

愛とは目に見えない氣持ち。

感謝


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月27日土曜日

確固たるこころがまえ


積極的心構えがあれば

不可能なことなど何もない。

固く信じぬき

どんな状況に対しても

エンスージアズム(熱意)をもって

臨みましょう。


試練

と感じるような出来事があったら

クリエイティブに考え抜くこと。


人間のこころというのは

非常に傷つきやすいもの。

だからこそ・・・

タフにならなければ

生きてはいけない。


同時に

セルフマネジメントを

徹底する必要がある。


そう

学び続けること。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno


2016年8月26日金曜日

自分の感覚を信じる


経験や実績から

理論的に説明するだけではなく

ロジックを加えた感覚というものが

物事を判断するうえで出てくる。

これは人間だれにでも持ち合わせている

能力であり、大切にしたい資質。


様々な経験を重ねて、それが実績になる。

その実績を生かすかは

いざ!という、非常に大事な場面で

最もいかされるものであるかと思う。


採用というお仕事、人とひととをつなげるお仕事を

長年していると、時として

みなさんがいいと思う人であったとしても、

自らがくえっションを出す事もある。

この感覚や判断は、勇氣がいることでもあるが

自分の実績にいてよろしくないと思えばよろしくないと

いうのが、あとあともいい方向へと向かうと思っている。


自分を信じる。

素直な心で

様々な経験、試練、難題に

これからも

果敢にチャレンジしていく。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno



2016年8月25日木曜日

賢明に。



無限の可能性を追求する。

自ら、人間として

賢く、明確なゴールに向かって

前向きに!

行動するのみである。


自分の目的と行動が

空回りで

時間ばかりが無駄に。。。

なんてことも

感じられるかもしれないが、

人生において


みずからが、行動することに

なんの意味もないことは

決してないと

わたくしは思う。


自らが考え、自ら動く。

これこそが、

自立であり、自律の第一歩。


懸命になにかを行うことで

自らの使命や

自らが心地よい場所をつくりあげることができる。


目の前のことを

懸命に。

まずはそこから。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月24日水曜日

感性力


傾聴する。

ひとの話を聞く。

相手の思うことを察する。


さまざまに

聴く

という動作がある。


それを支えるのは

感じ取る力。

相手が、どう感じるのか。。。


傾聴の前に

感じ取る

感性を鍛えたい。


感謝


水野敬子  Keiko Mizuno

2016年8月23日火曜日

自己革新


可能性を広げること。

それは、

自己革新であり

日々、ほんの少しの自己チャレンジ

であるかのように思う。


愛と勇氣と忍耐。

3セットで

可能性を広げるには

これも必要不可欠であるかのようにも

毎日の行動を振り返りながら思っている。


人間は、意識、無意識の連続するなかで

自らの行動を振り返り

前進する生き物である。


ならば、

何もしないで

一日終わるよりも

何かをして

終わる方が

後悔がないともいえる。


できると思えば

できる。

わたくしは、これができる。

この確固たる決意が

自己革新への第一歩である。


感謝


水野敬子  Keiko Mizuno


2016年8月22日月曜日

感謝


リオでのオリンピックを応援していると

一人ひとりの選手の方々から

愛と勇氣とプロ意識を感じる。


ひとつの目標に向かって

確固たる信念を持ち続け

自らの可能性を

限りない時間の中で

ときはなっている。


自らの可能性を最大限発揮する為には

自らの力を強く信じぬき

自らの才能をより磨き続けることが大事。


何をしたらよいかわからない。。。

何が自分の才能なのかがわからない。。。

そんな時は、正しい相手に

相談してみるといい。

話を聞いてもらうだけでもいい。


なにかしら、見つかる。

なにかしらの氣づきがある。

そんな時間を取りたいものである。


そのような友人がいない場合は

自分自身でノートに

書き出してみるといい。


自分のいいところ

箇条書きでいい。

書いてみるといい。


その書いた中から

また何かに氣づくのである。

感謝


水野敬子 Keiko Mizuno


P.S. それでも見つからない、書けない場合は
ご相談くださいませ。何かの氣づきをプレゼントさせて
いただきます。info@keishogrm.com














2016年8月20日土曜日

前向きに


引き寄せる。

なにごとも、、、

より良き方向に

向かうように、


”前向きに!”



合言葉に

日々精進し続けたい。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月19日金曜日

あきらめず


何事も

あきらめず

行動し続けること。


やみくもに・・・

そんなときがあってもいいかもしれません。


あきらめず

つらくとも

成幸を引き寄せるまで


あきらめず

感謝

感謝

感謝のこころで

あきらめずに、

勇氣をもって

前進し続けたいものある。



感謝


水野敬子  Keiko Mizuno

2016年8月18日木曜日

観想力


こころのメカニズムのひとつに

”あなたがいつも考えていることで

その考え通りにならないというっことは

まずありえない”

ということがあります。


いつも、

『実現したいことに、こころを集中させる』こと。

意識して、考えることーーー

「なにが課題であるか」

「なぜこの問題が発生したのか」

「ではどのようにしたら解決するのか」

無意識になるまで、考えること---


解決法を考え続ける。

これにつきる。

感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月17日水曜日

感謝のこころ


量と質を高める為には

何時間行っても

飽きない。

そう思える何かを

自分自身で氣づくことであるかと思う。


いまは見つからなくても

目の前にあることに対して

何事にも、懸命に

量と質を高めるにはどのようにしたら

よいかを考えてみる事である。


何もしない。。。

やらない。。。

できない。。。

から、、、

やらない。。。

ということは、もったいないことである。


なにかしら、

こうしたい

ああしたい

どうにかしたい

と思ったら、、、まずは量をこなし

その量の中から、質を高めていく

選択を

自分自身でしていくことであるかと思う。


大事にしたいのは

いまこうして

生きていることに

感謝して

目の前にあることに

精進あるのみである。


お陰様で。。。

という

日本語独特な言い方がある。


お陰様で、いま

まだ

性懲りもなく

生かされていることに。

感謝したい。


感謝


水野敬子  Keiko Mizuno

2016年8月16日火曜日

可能性に目を向ける


自分の可能性に目を向けて

建設的に

書いてみたり、言って、観たりする

そうすることで

自分自身、前に進んでいることや

自己の成長を感じることができる。


なおかつ、

誰かの支えがあってこそ・・・

成功することができているとはいったとしても

実際にやることや、行動することは

自分自身の決意の上。


そのように、自分で何かを決めて

行動することで、何かを達成することは

もっとも、

自信がつくものであるかと

わたくしは思う。


自主独立


この精神を幼少期、徹底的に習慣化されるがごとく


真善美


と共に、学んだことでもある。


本当の自主独立とは


自分で決めて、ひとりで立って

この世の中で

自分の行動することで、

自分をも含む、社会に貢献していることとなる。


加えて、

真善美。

これも奥が深く。。。


なによりも、自分がこのような教育をうけたことが

なによりも、ひとと自分を比較しないで

いきてこられるだけではなく

いいもののはいい、と素直に感じ取れる

環境で育ったことに

いま振り返ると、ありがたく思う。


感謝、感謝、感謝の毎日である。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno





2016年8月15日月曜日

前進する


今日を精一杯に生きて

明日につなげる。

日々、目の前にあることを

懸命に

行うこと。


なにかしら?

こうしたい

ああしたい

ああなりたい。。。

ということがあったら


短期

中期

長期


と、目標をかかげてみるといい。


その目標にむかって

今日、いま、

なにをすべきか。


予定、計画をたてること。

計画をたてたら

まずはひとつ、徹底的に

真面目に

やってみる。


今日、明日、明後日

1週間を無事に終えたら

振り返る。


繰り返し、繰り返し、繰り返し

反省し、振り返り、内政化し

そして、笑顔と感謝で

次に邁進する。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno

2016年8月14日日曜日

素直な人


人が使いやすい人間。

ひとに使われやすい人間。

どこかでつながっているように思う。


いきていくためには

働く→貢献する

という人間としての義務があると思う。


自分で何が正しいのかの

判断をきちんとするためには

自分自身を客観的にみる、評価する必要がある。


そのためには、

やはり、自分になにが働くこと、どういきるかと

問い続けるしかないのである。


それが見つからない間は

働き続けるしかない。

働く場をえらぶことをまずして

働かせやすい人間として

まずは、何事も、感謝して

受け入れる事。


謙虚に、働くということに対する姿勢が

相手に伝わるのである。

そうすると、使いやすい人間となる。


使いやすい人間になることは

とても働く上で

大事なことであるとわたくしは思う。


感謝と仕事のありがたみをわかっているから

使いやすい人間の姿勢が

でているのだと思います。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno




2016年8月13日土曜日

信じる力


人間の可能性をわたくしは信じている。

そして

自分の可能性をも信じている。


可能性を開花させるためには

日々の精進にあるかと思う。

その精進のなかで、人間性というものが

鍛えられていくのである。


時として、

キレてしまう時もある。

この信じる力が。。。


そんなときは

休む時である。。。

そう思うようになる。


実際にそうなのです。


有り難い。

ありがたい。

あーーー嬉しい。


光栄である。


いま、自分がこうして生きていることに

こころから

感謝しているかどうかで、

この自分の可能性を信じぬけるかどうかの

力が宿るのではないかと

思っている。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno




2016年8月12日金曜日

姿勢力


簡単なことではないかもしれませんが

自分自身を客観的に評価し

辛抱強く努力すれば

そのうち必ず自己の革新を克服することができる。

そのためには、

日々、自分自身がこの地球に生きている

という、確固たる事実を

きちんと受け止めて

いけるかどうかである。


生きたい


思っても、不予の自己で

本当に、人生は、何がおこるかわからないものである。

そのように思っていても

なかなか日々におこる様々な試練に

こころを痛め、

どのようにしたらよいか

わからなくなることさえある。


タフになるしかない!!!

これしか

ないと思う。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno