2011年7月24日日曜日

懐かしい

久しぶりに友人と会ってきた。


近いと中々いつでも会えると思い、会うことができない。


というより、


このところ母の具合が著しくよくなく


できるだけ仕事を母のそばでやれるように努力している。


しかしながら、そうもいかないこともあり


時間管理に追われる。


時間をマネジメントすることは、人生も成功するかどうかにも


繋がる様にわたくしは感じている。


とはいうものの、あって話がしたい。。。そういう時もある。


メール社会の今日この頃ではあるが


ひととあってゆっくり時間を氣にせず


話をしてみたいものだ。と思う。


浅草で約束して、お話しをしながら


お食事をし、今年初のかき氷を頂いた。


あー美味しい。


と思った瞬間、母は大丈夫だろうか。。。と思い


若干罪悪感を感じる。


この美味しいかき氷を母にも食べさせたいと思い


帰りにかき氷を買って帰った。


全然ちがうが、氣持ちだけは通じたかな?と思う。


浅草は少しづつはかわってはいるものの


赤門、本道にいくまでの様々なお店の様子やいる人々の


なんとも優しそうな感じ。


心意気を感じた。


んんん十年来ていなかった。


本当に懐かしい。


ある意味、変わって欲しくないところもある浅草ではあるが


また、遊びに来てみたいとも思う。


懐かしさの中にも、前に進む勢いを感じた今日の浅草であった。



感謝


Keiko

2011年7月22日金曜日

暑中お見舞い


暑中お見舞い


申し上げます。



今年の夏はいかがお過ごしでしょうか。


暑い日が続きますが、


どうかお身体にお氣をつけて

お過ごしください。



Keiko Mizuno

2011年7月19日火曜日

知は力となる。

いつも


感謝の念を忘れないこと。


笑顔を絶やさず、辛い時こそ


笑顔で乗り切る。


幼い頃からの掟?のようなもののようで


自然とそのようになってしまう。


しかしながら、時として、辛いからこそ・・・我慢していること。


我慢したり、辛抱したり、そして


配慮のないことをある意味、悲しくなることも


理解しないひとに出会い、こころもとない時がある。


予知としては、日頃からの言葉づかいや態度。


メール社会の今!


冒頭の挨拶。


である程度のそのひとに対するリスク対応ができる。



ビジネスでのメールの場合


信頼関係、これまでの・・・お付き合いということもあるが


ある程度の年月を踏まえたとしても、


配慮あるひと


心根のあるひと


そして

何より

プロフェッショナルなひと


は、きちんとした挨拶ができている。


グローバルビジネスにおいて、海外のひとをあいてにメールをする場合は


この部分が最も重要視されるといっても過言ではない。


シンプル イズ ベスト


とはいうが、それも限度というものがある。



例えば・・・日本でのメールの場合


・ お疲れさま  -  社内のひとにつかうもの


・ さま      -  様


・ 名前を書くこと


この3つのことが氣になる。


名前を書かずに、メールをしてくる人がこのところ結構いる。


確かにメールのアドレスに自分の名前がはいっている、そして


宛先にも名前が書いてあるから、それでいいのかもしれない。


しかしながら、このように名前を書かないひとに限り


ご自身が人に対しては「名前がない」というから、ビックリ!



知っている以前の問題かもしれないが


ビジネスの成功も、人生の成功も


まずは、相手を知るということ。。。この好意から始まるのではないかと思う。


この日頃からの地道な好意、行為なくして


成功などない。


地道ではあるが、成功しているひとは


必ず謙虚で地道に日々礼を尽くし、仁慈をつくそうとしている。


相手を知る努力。


これこそ、成功への最短であるかと


わたくしは思う。



感謝


KEIKO
 

2011年7月16日土曜日

やればできる!



『やれば、できる。』



この日本語が好きな外国人がいるようだ。



確かに、、、



やればできる。という一面もあるが、やってもできない場合がある。



やってもやっても、どうしても出来ない時。



あなたはどうしますか?



少し真っ青な空を見上げてみるのもいいかもしれません・・・



2011年7月14日木曜日

知らないことは罪?



水に流す。



日本語には便利な言葉がある。



どうにもならないときは、そうすることに決めている。



なぜなら、



先に進まないからである。




しかしながら、そのことを利用して



笑ってごまかれることがある。



正直



一番、わたくしが嫌いなことである。



笑って許して。



そんなテレビもあったようなきがするが



笑えないこともある。



笑えないことなのに、笑って、笑って、許しをこう。



しまいには、笑って、笑って・・・ごまかして、許しが得られないときは



なんと!開きなおると同時に・・・



こわいなぁ~



なんてもいわれてしまう。



どこまでも、お気楽な人だと思うが



最近、私たちのまわりには、そのような方々がいる年代が段々



わかってきたように思う。



ある年代、ある企業、そして、ある特定なひと。。。



大人になったら



当たり前のことだが・・・



何をするにも、行動をおこすまえに



まずは、考えて欲しい。



「これは正しいことかどうか」



そして



「これは配慮ある行動かどうか」




考えて欲しい。



恥ずかしい。



と思う。



同じ大人として・・・