2012年8月26日日曜日

最低、最悪のあとは・・・

いつもありがとうございます。感謝。


落ち込んだ時、あなたはどうしていますか。


わたくしは思いっきり学習をします。


今一度、自分のとった行動を見直し、そして、どのように次に活かすかを


考えるようにしています。


志事をしているなかで、相手との評価度、価値観の度合いを念入りに


共有しあわないと、自分はかなり努力したとしても、みるポイントが違うため


最低、最悪な評価をもらうことになる。



この仕事をして10年近くなるが、はじめてみたこともない数字をもらい


どうしたらいいかわからないほどに落ち込んではいるが


あたまをきりかえて、前に進むしかないのである。


自分のなかでも、何をもって、したら、、、というてんはあるが


色々と考えて、振り返ってみると、スタート時点の時間的な余裕が


まったくといってなかったこと。


環境設定を非常に大事にしているが、その点が疎かになっていたことによる


ものであるかと思います。


まずは、振り返り、何を学んだのか。


今後このような点数をとらないように、決して!と


こころに誓う。


Keiko


2012年8月21日火曜日

ワクワクすることを考えてみる。

いつもありがとうございます。感謝。

あまりの連日の暑さに


いささか冴える頭も停止モード。


本当に暑いですね。


今週から始まるダイハード研修に向けて、準備準備で連日頭を悩ませては


いるものの、暑さのせいにはしてはいけないが、効率が悪い。


ならば・・・と環境をかえてと考えて、久しぶりにスタバで勉強。


と考えることはみな同じで、席がない。。。


あきらめて帰り、、、コツコツ作業を開始。


何をやるのも人と同じことをやるのができない


わたくしは仕掛けを考える。


そんなつらい仕事のときは、自らがわくわくするような仕掛けを考えてみる。


そうすると、自然に自分もわくわくするような感じになる。


残念ながらまだみてはいないが、このところアニメの映画の音楽が


自分をわくわくさせる。


明日時間をみつけて、いってみようと思う。

なんとか。。。

わくわくすること、いっぱい、いっぱい、普段の何気ない環境のなかに

あるのに氣がつかなかったりする。

明日は、わくわく探しにいこう!


まだまだ勉強は続く・・・


お互い、この暑さのなか、身体に氣をつけて

がんばってみようじゃないか。。。


では、ごきげんよう。。。また明日っ!


Keiko

2012年8月13日月曜日

大胆さ

いつもありがとうございます。感謝。


「あなたはニックネームありますか?」


わたくしは沢山あります。


いろんなことをいわれますが、自分では、どうしてなんだろうか。。。


と?クエッションがある。


ニックネームとは、ある種の「メタファー」みたいなものではないかと思う。


そして、違う自分、普段氣がつかない自分に氣づかされるようなものであるように


思える。 自分にとって、しっくりいくようなニックネームは自分のなかでの


アイドルみたいなもの。


そのニックネームを身にまとうと、なぜだか、自由な気分にさえなるのは


自分のなかで何かしらの解放感を感じるからだろうかと思う。


そんな、ニックネームが、空を飛んでいた?



ちょっと見えにくいかもしれないが「ピカチュー」


NYの友人が日本からNYへ帰る時に、逢うことになり、初めて羽田国際空港へ。


大変広く、シンプルで、機能的、そして、何よりもありがたいのは


判りやすく、これから旅立つ、そして、かえってきた人間がほっとするような


日本文化を感じさせるようなお店が並んでいる。


ピカチューこと、わたくしの分身?が空高く、楽しそうに、飛び上がっている。


羽田のど真ん中にあるピカチュー。


これからの羽田空港のシンボルになっているかと思うが、いつまで


そこで飛んでいられるか。。。知らない。


自分でも、どこまで飛べるかどうかわからないが、大胆にも、このピカチューと


自分を重ね合わせて、愛されて止まない技のヒントをみつけようと思う。


空、海外の旅=成田


というイメージがわたくしにはあり、羽田というイメージがまったくなかった。


成田は不便ではあるが、これから日本を旅立つ人間としての、心構えを


させてくれる距離が成田にはあるように私は思う。


羽田=機能的、成田=理想、未来的


そんな氣さえする。


次回、アジアの旅の時に、機能的な点を考えて


羽田からの便を選んでみたいと思う。


また近いうちに、わたくしの分身であるピカチューにあえそうである。


楽しみだ。


感謝。


Keiko

2012年8月12日日曜日

流れ星

いつもありがとうございます。感謝。


暑さ厳しく、蝉の声が響きわたる頃でございますが、



みなさん、いかがお過ごしでしょうか。



朝、太陽が昇り、気温が徐々に上昇するにつれて大きくなる蝉の声。



風鈴の音が涼しさを運んでくれるのとは対照的に、夏の活氣が感じられます。



昨日11日は東京湾の花火大会。


毎年、家の窓から綺麗にみえる大輪の花火を楽しみに


窓のところに椅子を置き、「たまや~~~」


暑さも吹き飛ぶこの景色に、ひととき、暑さを忘れて


酔いしれる。



8月は、「流れ星」がよくみえるようである。


何度となく、8月に家路の時には、空をみあげて


星に願いをささげる。


ご先祖様にも手をあわせながら、過ぎゆく夏を名残惜しく感じる瞬間。


あなたもぜひとも、空を見上げてみて!


いつでも、流れ星に願いを届けられるように


準備して。


今年の夏は、どんな思い出ができそうでしょうか。


季節がら、ご無理はありませんよう、くれぐれもご自愛くださいませ。


感謝。


Keiko

2012年8月10日金曜日

一歩踏み出す。

いつもありがとうございます。感謝。


ありがとうございます。


と頭をさげる。


なにげなく、御礼するうえで、自然にする行為が


とても新鮮にみえたのであろうか。


普段であれば、姿がみえないそのひとも、じっとその姿勢をみているようであった。


なかなかタイミングがあわず、2年半もご無沙汰してしまっていた方と


お会いすることができた。


アポイントメントをとるときも、どうしようかと悩んだが、勇氣を出してみた。


同じように先日お会いさせて頂いた時に、なにやらご気分が悪かったのか


やたらとからんでくる顧客。ばつが悪そうに、目もあわさず、あいさつもままならず。。。


「許す」


「受け入れる」


という努力を互いにすることで


これまで以上に、円滑な関係を構築できるチャンスがでてくるように思う。


とはいえ、勇氣がないと、なかなかできないものである。


何事も試練!


人間一生かかって、できあがっていく。。。


そうわたくしは信じている。


感謝。


Keiko

2012年8月2日木曜日

魂を磨く。

いつもありがとうございます。感謝。



人の心は、触れるものによって変わるといいます。


日々直面する様々な問題に加え、


ネガティブな情報の氾濫するいま、


心を常にポジティブに保っておくことは至難の業かもしれません。



朝一番によきものに触れる工夫をすれば、


毎日、最高の精神状態で一日のスタートを切ることも可能です。


『毎朝あなたは、


自分自身に自分と向き合う行為を


していますか?』


わたくしは恐らく物心ついたころからの無意識の習慣で


毎朝、いっぱいの水を神棚に供え、


「今日一日よろしくお願いいたします」


と、一言今日達成すべき行為を目に見ることのない神様に拝む。


手をあわせ、一日一生の精神を忘れないようにするためであろうか。



何の疑いもなく、小さい頃から、これまで。


これは世界中どこにいても、わたくしが朝必ず行動する行為である。


一度母をアメリカに連れて行ったことがある。


その時も、普段通りに上記の行為をしていたら、母が驚いていた。


「無事を祈る」


この何氣ない行為の積み重ねがあり、いま無事で生きているのではないかとさえ


わたくしは思ってしまう。


志事の時も、不器用であったとしても、わたくしは「挨拶」にこだわりたい。


「礼儀正しく挨拶をする。」


「礼儀正しくコツコツ努力し続けること。」


そして


「感謝のこころを忘れない。」



志事につながるすべての基本は相手と向き合うことである。

志事に従事させて頂いているときでも、ひとつひとつの好意に

誠心誠意、勢をつくすのである。


古臭いかもしれないが、そうあり続けさせていただくことで

グローバルな環境で、成果を確実に

あげていきたいと願う。


日々学び続けることを改めて、大事と認識する。


感謝。


Keiko


p.s. 暑い毎日である。適度な運動と食事。何より笑うことが大事!心がけましょう。笑顔!

2012年8月1日水曜日

他人の成功をも喜ぶ度量を持つ。

いつもありがとうございます。感謝。


「あなたは、自然な形で、嫌いな相手や、苦手な相手、そして

自分に嫌な想いをさせた相手であっても、その人間の成功を

自分のことのように喜ぶことができますか?」


はい、

いいえ、

正直、はいと即答できるのは、自分が相手からそのような経験があり

感動された経験があってこそ、そのように「素直に」ひとの成功を

喜ぶことができるのではないかと思います。


わかってはいるけれど、なかなかできていない。

と答えられた方は、ごもっとも!という感じです。

一般的、普通という言葉が、適切かどうか?なので、このような言い方に。


ならば、すぐに

いいえ

と答えられた方。。。

正直な方だ。。。

そのように思います。


人を認める。

人を喜ばせる。

人を楽しませる。

人に同意する。

人に感動する。

人を思いやる。

人を理解する。

人に氣がつく。


現代社会において、ひとの成功を喜べる度量は、欠かせない。

今回のオリンピックでの選手のコメントを聞いていると

・ チームワーク(チームメンバーの成功を本氣で喜びほめる)

・ 確固たる信条

・ あきらめない精神

・ 集中力

・ 創造力

この5つの能力が高い人がメダルを取られている方々かと思います。


自分の行動に対しておごる。。。という精神は、わからないでもあるが

若さゆえのことなのか、または、スタイルなのか。

もう少し、競技も大事であるかと思うが、お話しの仕方(コメントをうける選手)を

日本人選手はより学び高める必要があるのではないかと。


すべてのものに感謝する。


このひとことだけで、いいかと思う。


感謝


Keiko

P.S. 季節がら、お体ご自愛くださいませ。