2016年10月29日土曜日

無邪氣に, 仕事で、人生で、ハッピーになる。

仕事に与えるエネルギーは、

自分自身に還ってくると思います。

仕事があなたに

何もしてくれないのは

あなたが仕事に対して

何もしていないのと同じではないかと思います。
 
 
どのような仕事でも

積極的に、ものごとを学ぶためのキャリアであり試練と

考えて取り組めば
 
そこには、

人間的に成長するチャンスが含まれてくる。

 
どのようなビジネスでも
新しい技術やライバル
あらゆる縛り
 
そして
次々に起こる無数の変化に
適応していかなければなりません。
 
私たち一人ひとりにも同じことが言えるのです。
 
 
仕事において
何も学ばず進歩することもなければ
 
成長が止まり
しまいには落後してしまいます。
 
じっとしていることは不可能なのです。
 
一日一日を

自分を高めるためのチャンス!であり、

新しいことを学ぶ楽しい機会であると考え
 
何か一つのことを今までよりも
うまく行うように努力してみる。
 
変化の激しい組織では、
作業のすべてをマスターするのは
ほとんど不可能です。
 
 
すべて理解できたと思った時には、
もうその内容が変化しているからです。
 
そのような変化も
事業の必要な側面として
 
また、人生を面白くし、
ワクワクさせてくれるものとして受け入れましょう。
 
そうすれば仕事がさらに楽しくなり

あなたが行うこと以上に価値のあることを

仕事が与えてくれることに氣づくだけでなはく

心底、ハッピーになり、

無邪氣になることができ、

いつまでも若々しく輝くことが

できるとわたくしは思う。


無邪氣な笑顔、仕事でしてますか?

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Graceha  

2016年10月28日金曜日


徳のある人財になる。

そのように

心に決めてからというもの

知  の習得

に励むことはもちろんのこと

多くの試練が続いている。


徳とは、

知と

意思と

そして、

大忍耐

により成る  かと思う。


本当に感謝の連続であり

一日一生の精神で

努力し続けたい。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace



2016年10月25日火曜日

感謝


何かのおかげで

生きている。

すべてに感謝し

すべてから学び

人間はいつでも変わることができる。

命ある限り

可能性を追求し続け

成長し続けていきたい。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月24日月曜日

時間の使い方


24時間という時間は

誰にも与えられた

公平な時間。


8時間 睡眠

8時間 労働

8時間 何をするか?


この8時間で何をするか?!

あなたは何をしますか。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月23日日曜日

人生最後の日


いつの日からであろうか

毎日を、人生最後の日だと思って生きている。

そうすれば、チャンスに対する

鋭い注意力を養うことができる。 
 
あと、たった一日しか
生きることができないとわかったら
 
感覚がどれだけ鋭くなるでしょうか?
 
きっと自然の美や
人生のちょっとした楽しみも
 
言葉にできないほど
素晴らしいものに思えるでしょう。
 
そのように
集中力が高まっている状態においては
思考も鋭敏になります。
 
また一瞬一瞬が
家族や友人、知人、同僚たちと
 
有意義な時間を過ごすための
かけがえのないチャンスとなるのです。
 
目の前にあるチャンスを
生かすことができるのは、今日しかないのです。
 
みすみす見逃してはならないと思う。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月22日土曜日

働く


働くということは

どういうことだろうか。

何を目的に働くのか。


人間はある目的によって

行動する。

人間はある動機によって

行動をおこす。

人間はあるゴールによって

行動をおこす。


働くうえでも

目的

動機

ゴール

を明確にすること。


その目標の立て方は

できるだけシンプルがいい。

教えます。



感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace



2016年10月21日金曜日

尊重する


すべてのもの、こと、ひとに

尊敬するということを

常に心掛けている。


仕事上においては、

相手の意見を尊重するということに

重きをおいている。


いまここに生かされていることも

いまここで働かせて頂いていることも

いまここで未来、夢、想いを発信させて頂いていることも


すべてに感謝し

地道な努力をいくつもかさねる。

人はみな、自分の思考で物事をみる、きく、かんじる。


その思考を尊重しつつ

さらに職場環境がよりよくなるように

全力でご支援し続けたいと思う。


感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月20日木曜日

あきらめることもあること


人生におこす

すべてのことで

自分自身が行った行動すべてには

失敗がない。


一度、自分がこうする!

と決断したら、

その決断に向かって

命をかけて

まずはやってみる、行動してみることが重要。


ただ、時には、その行動が

よろしくないときがあったり

無理にすすめていることもある


そんな場合は、

あきらめること。

あきらめることも、事実、あるということを

しっておいたほうが

プランをたてるうえで、必要ではないかと思う。


計画、行動、振り返り

単純ではあるが

毎日、自分の決断した行動を

とどこおりなく

成幸にむかって進んでいるか

ふりかえり、学ぶこと。

感謝

水野敬子 keiko Mizuno
Grace

2016年10月19日水曜日

こころをみる


人生においては

正負の法則

性善説

など、


「正道」 

への道を説く

法則が

無意識の状況下で

動いている


それを変えることはできない。

正しく生きる、働く、

すべてに感謝し、学び続け、成長し続ける。


大事なことである。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月18日火曜日

優れたリーダーはこころをよむ


目にみえないものを

みようとする努力をしてこそ

優れたリーダーである。


もちろん、前提において

目に見える

装い

雰囲氣

様子

言語

立振舞い

だれにも見える様子はもちろんのこと

それ以上に、そこからよみとれる

あいてのこころを読むことを

するリーダーは、

相手のニーズをいち早く見つけ出すことができる。


健全な危機意識からくる

リーダーのよき習慣のひとつである。

こころを磨くとは

相手のこころをよむうえでの

自分が、素直なこころで観るという

ことであると

わたくしは思う。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月17日月曜日

Try hard!!! やるしかない。


成功は

どのようなレベルの成功であれ、
それを実現するためには、
 
そのための準備をして
積極的に成功を見出さなくてはいけません。
 
いつも自分が携わる事業や職業の、
業界における変化に敏感でいましょう。
 
業界誌や専門誌を定期購読したり、
業界の組合やグループなどに加入し、
 
新たな進歩に
遅れないようにするために
その分野のエキスパートたちと
知り合いになりましょう。

成功に大切なのは

続ける勇氣。

感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月15日土曜日

ご縁をつなぐ




ご縁をつなぐ。

そんな仕事、志事をし続けたい。

氣配り

目配り

心配り。


この連続ではあるが

相手の氣持ちなど

その時々によって違うものである。


その違う部分に

柔軟に対応できるかどうか

それが、プロフェッショナルである。


感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace



2016年10月12日水曜日

感謝する


何かをする

何かができる

すべてに

感謝。


感謝することから

始まり

感謝することで終わる。


すべては、謙虚に、感謝し続けること。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月9日日曜日

可能性を追求する


グローバル プロフェッショナル なひとは

無理が基本

であるように思う。

なぜなら、仕事において

新しいことを成し遂げる人、時は

自分の可能性を信じることのできる人である。

現在の能力をもって

「できる

できない」

を判断しまっては、

新しいことや、

困難なことはできるはずはありません。


人間の能力は、

努力し続けることによって

無限に拡がるのです。


常に自分自身のもつ

無限の可能性を信じ、

勇気をもって挑戦するという姿勢が

大切である。


感謝


水野敬子  Keiko Mizuno
Grace

2016年10月8日土曜日

阿吽の呼吸


あ、うん

の呼吸。

この呼吸をつくるには

無意識レベルにおいても

相手の方とのタイミングが同じであること


最初から、

あ、うん

の呼吸ができる場合は。


運命?


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月7日金曜日

エネルギッシュなひと


グローバル企業で働く人財は

みな共通して

ある習慣を身に着けている。


ご縁が続くように


常に、自らを奮いだたせ

エネルギッシュに動く。

ただ、エネルギッシュに動いていると

疲れることもある。


その疲れを、さらにエネルギーに変える力を持っている。

”すべてを生かす力”

すべてをリソースにかえる力を持っているのである。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace







2016年10月6日木曜日

Open Mind


現実を受け止める

現実を受け入れる

すべてをうけいれる

という、前向きなよい言葉だということを

知ってから、わたくしはこのことばが大好きになった。


人間は、そんなには強くない。

正確にいうと

人間のこころというものは、もろいものである。


なぜなら、

人間は、感情のいきものであり、

感情にそって行動がおこされるという

確固たる事実がある。


思考では、なかなか、よりよき習慣をつけたり

なにかを決めたとしても、よりよき習慣は続かないのである。

であるからこそ、

感動する、

感激する

時には、いかる、おこる、、、という動さによって

人間は何かをなしとげるのである。


自ら動く

なぜ?

恐怖があったら、

自分自身の怠惰さに、怒ってみたりして

なぜ?できないのだろう。。。と考えて

前に進んでみるのもいいのではないか。


そう、こころを強くする。

タフになるということである。

こころとからだ、

両方から、みずから、鍛えて、

タフになる。


この多異変時代を生き抜くには

みずからがみずからを奮起させ

タフになるしかない。


Win! Drive! Grow!


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace





2016年10月5日水曜日

変化こそ本質



凄い人

中々会えるものではない。

世界を相手に大活躍されている芸術家とお会いした。


物凄い

言葉では表せられない

こだわり



プロ意識


を感じた。


そこには、何も言葉はいらない。

その人から放たれる言葉の一つ一つが

本質をついている。


そのひとは、

色を大事にしていた。

色から放たれる光や輝き

魅せ方、みかた、見られ方を

研究され

センスの領域。


いまもなお、プロ意識高く、研修し続けている姿に

感動した。

感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace


2016年10月4日火曜日

道をひらく


夢を実現する

そのためには、夢を極めていく必要がある

どうしてわたくしはこの夢を実現したいのか。


わたくしはNew Yorkで家をもって暮らしたい。

では、New York へいって

どのように社会に貢献していくのか。


日々の生活のなかで、社会人として何をしていうのか。

この明確な何かを見つける必要があるかと思う。

近年、日本には、多くの外国人をみる


どうして日本にきたの?

というと、ほとんどが、観光。

ビジネスにおいては、日本に住んで。。。という場合は

家庭をもって、、、と帰る家に誰かがいるなどなど。。。


生きていくうえで、なにが自分にできるか。

この美しい地球にいる自分

生かされている自分にどのように向き合うか


いま、決めなくてもいい

まずは、夢に向かって

なにか行動を移す事が大事である


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace


2016年10月3日月曜日

素晴らしい!


素晴らしい人とのご縁。

超多異変時代において

学業とビジネスを両立された人財がいた。


こころからのお祝いと

これからのますますのご活躍を

わたくしは願う。


同時に、多くの尊敬の念と

自らも奮起させるエネルギーを

その方から頂いた。


とまっていてはいけない

なにもしないのはよくない

歩きだす、動き出す、行動する


ということを

始めよう。

今日から、また新たに。



感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace

2016年10月2日日曜日

洞察力


本質を見抜く力

これは、相当の経験、実績における

努力が必要です。


机の上の勉強

本を読んでの勉強

師匠からの助言

大学、大学院での学習

ビジネス上での経験と実績

コミュニケーションにおける配慮

などなど、、、

あるとあらゆる経験、実績による

極めた無の感性

という、プロフェッショナルとしての見抜く力。


一生涯学習する

という

当たり前の習慣は

いまやあたりまえではあるものの

この洞察力をどのように鍛えるかは

いまだ解明されてはいない。


健康

健全

感謝


この3つの要素がそろって

洞察力に磨きがかかるのではないか

と思う。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace




2016年10月1日土曜日

思い出す



思い出される

昇進したこと

引っ越ししたこと

楽しい想いをしたこと

それぞれの出来事のなかで、自分の想い入れが

高いものはやはり心に残るものである。

こころに残る行動をしたからであろうか。

自分でも氣づかないうちに。。。


何で思い出すか。

まずは、イメージ

そして、場面のなかから

明確にイメージが取れるぐらいに

やってみる。


感謝


水野敬子 Keiko Mizuno
Grace