2010年10月28日木曜日

上司責任、部下の責任

いつも応援ありがとうございます。

感謝



朝夕のみならず、今日は肌寒い。

空気こそ、透明感を味わえるように

わたくしは感じているが、何しろ寒い。


眼鏡、マスク、帽子、そして手袋。

自分なりの完全武装で外に出る。

うっ・・・さぶっ、と思うが我慢。


ゆっくり本屋にいって、いろいろと調べたいこともあり

少し散歩がてらに駅近くの本屋に出向いた。

散歩はわたくしにとっては、感動と感奮の連続。


あっちこっちへよっては色々な発見をしたりするのが楽しい。

そのひとつに、家の近所の外人客が多いスーパーがある。

そこで、、、大変おもしろい話を耳にした。

外人の子供とお母さんの会話。


子供:ねえ、お母さん、いちごとチョコレート両方
    買いたいよーーー

母:ひとつよ。ひとつだけ、お約束、買ってあげるから
  選びなさいね~

子供:えーーーいちごを買って、美味しくなかったら
    どうするの?

母: ・・・


子供:ねええ、、、だから、いちごが美味しいかどうか
  わからないから、チョコレートも買って!

母: ・・・ どちらかにしないさい。。。
   おいていくわよ!


えっ、、、わたくしは耳を疑い、子供をみた。

子供はわたくしと目はあったが、母へのおねだりに集中。

ただただ、わたくしは、このちいさなこに、驚いた。


いちごがおいしいかどうかわからないから、チョコレートを

買ってくれ!とは、どこで、どういう学びを得て、そのような

表現を身に着けたのか・・・凄い。


わたくしにはそんな発想はでなかった。

幼少のころ、わたくしも、母にいつもスーパーにお買い物に行くと

「ひとつだけ好きなお菓子を買ってあげる」


とお約束して、ひとつだけ。。。

必ずひとつにしていた。

我慢である。


ひとつに絞るのが厳しいので、いつも、優先順位を考える。

スーパーにいくのは、毎日いくから、、、明日にしよう!とかである。

子供なりの戦略であろうか。。。


此の子供のようなアイディアはなく

我慢。

このスーパーにいくと、外人の子供に

いつも本当に驚かされっぱなしである。


自己表現

というのが、非常に高いレベルで能力があり関心する。

スーパーをあとに、本屋にいき、たまには、、、

小説。。。と思い、いくつか見た。


10冊程、ビジネス書籍を買い、ひとつ小説を買った。

人生という名のレッスン


書籍を買うときに、いつも、第3章までざっとみて

おもしろい!とおもわないとわたくしは買わない。

それでも欲しいと思うと、買いたい本が多いと家にかえり

アマゾンで。。。


この本はゆっくりと読みたいと思い、購入。

一章一章、涙がでると共に、学び高く

多くの氣づきを得ることができた。


主人公と孫のサムとの話ではあるが

このケースを上司と部下の関係に置き換えて

考えてみた。


上司の責任: 部下を受け止める

部下の責任: 何事もチャレンジする勇気を持つ


そんな氣がした。

上司の責任というところで、最近、色々なお打ち合わせの場や

友人との会話の中で、でてくること。。。

”コミュニケーションが上手に取れない”


ジェネレーションギャップのみならず、意識の差やそれぞれがもつ悩みによる

日々の行動や言動がその場その場で違ってくるのである。

これを少ないあう機会を通じて、どのように感じ取るか。


あったら、、、「ほかに話したいことはないかい?」と聞くこと。

うなずき、相づちを打ち、へえ、そうなんだ、なるほどね、と

全面肯定をまずして、受け入れる。


その間、上司の責任として、最も大切なことは

『言葉にならない言葉を聴くこと』

この言葉にならない言葉を言葉に丁寧に対処することで


人間関係もよりよい方向に繋がる。


では、部下の責任とは。。。

あったときは、、、小さな勇氣を持って、向き合うということ。

相手がどんなに偉いひとでも、臆せず、まっすぐに向き合うこと。


そこからではないかと思う。


感謝


Kei


追伸、今月26日無事に『グローバルリーダー勉強会』を開催させて頂いた。
話題になったのは、やはり・・・育成方法、そして、自らのモチベーションを
どのようにキープし続けるかということであった。

2010年10月20日水曜日

リーダーシップを磨き続けることで・・・





ご訪問ありがとうございます。


感謝










『あなたは常に



リーダーシップ力を高める



努力をされていますか?』





そんな質問から、いつもわたくしの講義は



スタートする。



▼クリエイティブ・マインド開発



現在を生きるビジネスパースンにおいて


リーダーシップは必ずといっていいほど


必要とされる行動能力要因のひとつ。

そして、そのリーダーシップに多様化する社会でのコミュニケーション力を

高めるには、クリエイティブな発想力や柔軟な考え方。

要するに、臨機応変な対応ができる思考を持つ。

ということになる。

リーダーシップの醸成を自らの次世代への使命のひとつと

捉えて、地道ながら、様々な所で講義、講演そしてコンサルティングなど

プライベートでも実施させて頂いている。

そのうえで、大事なことは、

『自らも高いリーダーシップ力を磨き続ける』

ということである。

リーダーシップは学ぶことができる。

このことを、ドラッカーからわたくしは学んだ。

19歳で7つの習慣を知り、同じ頃、学ぶ心や

素直な姿勢を松下幸之助から学び、時間を大切にすることや

自分なりに工夫をして時間をつくることを修得した。

いまもなお、時間をつくることや、学ぶことへの工夫は

勉強中である。

というか、、、研究中でもあり、リーダーシップを磨き続けている。

もうすでに20年以上にもなるが、最もリーダーシップが高められたのは

目標とすることを決めた時。

この目標をすこしづつ、行動において、近づける自らの行動を

実感した時に、あーわたくしは、リーダーシップが少し高まったと思う。

そして、最も、よかったのは、

メンターを持ったとき。

メンターを持ち、そのメンターにお願いして、無償とはいわないにも

時間を作ってもらい、色々と相談に乗ってもらう。

自分専用のコーチを持つということでもある。

このメンター的なコーチは、徹底して自分のことを大切にしてくれなくてはならない。

どうしたら、このメンティの能力が高まるか。。。

これはひとえに、自らメンターがリーダーシップを発揮して

いるかどうかにもよる。

リーダーシップは基本をきちんと学ぶことが大事。

これから、すこしづつ、少人数制で

実施していこうと思う。

個人、仲間、または、少人数のグループなど

まとまりは問わない。

ひとつの共通していることは、

1.ビジネスパースンであり、リーダーシップを高めたい

と心底思っているだけでOK.

1.ビジネスパースン、組織人、企業人に求められること

2.マナーとは何か、なぜ必要かということ

3. ビジネスマナーの基本

①あいさつ・お辞儀  ②表情・立振舞い  ③身だしなみ

④言葉遣い・敬語  ⑤話し方・聞き方 

4.接遇

①接遇の心得  ②電話応対  

③訪問マナー(席次・名刺交換)  

④来客応対 (受付、ご案内、お茶の出し方・ロールプレイ実習)

5.説明責任力

①報告・連絡・相談 ②使命 ③学ぶということ

えっ、なぜに???これでリーダーシップ。

このなかには、リーダーシップの本質が隠されているのである。

一日ではあるが9:00-17:00で身に着ける

日程は不定期。

問い合わせが、あったらやる。

グループで、集まったらやる。

価格は@22、050円(税込)+別途会場費となる。

あとは、あなたが決めるだけ。

お問い合わせは、info@keishogrm.com

まで。

押念!

感謝

kei 

追伸、上記に、もしも「文章力強化」をつける場合はプラスα+1日@51,975円(税込)となる。

ご参考まで。厳しいのであまりオススメしないが、非常に効果が高い。

2010年10月19日火曜日

日一日道場

いつもご訪問ありがとうございます。
感謝


・ 利によりて行えば怨み多し 

・ いまはまったく評価されなくとも、いつかはものにしてみせる

・ 心を込めた仕事をすればきっと結果が出る

・ 一本の道を進んでいけばあらゆる道に通じる

・ なぜ?を繰り返していたらマンネリ化はしない

・ 自分の頭で考えなはれ

・ 魅力がある人は、周りのことを常に考えられる

・ 運は人との出会いによってつくられる

・ 損得より先に善悪を考えろ


いろんな言葉、勇氣や、何かを氣づかせる一言。

その日、その時、その場、様々な状況にあたり

その時その時に自分に必要な言葉を思い出す。


いつもデキルだけ、自分のできる事は

進んで受けるようにすると共に、困っていれば

自分が苦しくても、助けるようにしている。


時として、それが続く、今日この頃というか

様々な困難の連続であると、正直辛くなるときもある。

そんな時にかぎり、さらに難題が降りかかる時もあるため

日頃から、無責任な声かけはしないようにしている。


無責任というのは、そのひとの立場を考えて

声をかけないということでもある。

ひとのつらさや苦労が多少なりとも、わたくしには判る。


だからこそ、聞かれたら、誠心誠意こたえるようにしている。

それぞれ受け取る側からすると、まだまだ不十分かも知れないが

わたくしなりにいつも精一杯。


コミュニケーションに間違いはないが、あるのはそのひとからの

反応であり、向き合う相手との価値観によるものである。

その価値観が違う相手との会話は正直かみあわない。


かみ合うことがない。

相手が氣がつかない限りである。

わたくしにだけ、あまえているのだろうと思うようにもしているが

そのひとのためにならないと、最近思ったりもしている。


とりわけ相手が顧客であったり、キャリアであったり、利害関係が

あったりすると、、、なかなかいいたいこともいえず、相手を増長させてしまう。

相手が氣がついて学ぶことを根気良く、待つしかない。


辛抱の連続である。


そんな時、人間であるわたくしたちは、言葉をかわしたり、おもいを文章化したりする。

この言語力や、文章力は日々、様々な努力をすることで

わたくしは身につくものと考えている。


よくひとに物事をメールで問い合わせて来て、その問いに対して

真摯に応え、そのあと、どうしたものか、心配していると

文章力がないから、会ったときに。。。とかいうひとがたまにいる。


あの必死で問い合わせて来たことを思い出したら、決して

そのひとには文章力がないとはいえないが、文章化せずにいる。

大事なことだけでも、伝えてくればいいのに。。。と価値観の相違を強く感じる。


このグローバルネットワーク社会。

コミュニケーションの取り方は、様々である。

メールできたら、まずはメールでかえす。

口頭できたら、口頭でかえす。

文章できたら、文章でかえす。


基本であるかと思う。


頭が固いといわれてはとも思うが、コミュニケーションの本質は

相手を受け入れる努力を双方がすること

であるのではないかとわたくしは考えている。


このコミュニケーションの本質、まずは基本的なことから

双方がコミュニケーションしあうこと。

そして、

コミュニケーションをする上で、文章化できないことは

できるだけ、グローバル社会で生き抜いて行くために

今後、努力して文章力をつける必要があるかと思う。


自分にすべてあわせてくれる世の中にしたい!

そんな人生甘くない。

ひとはひととひとと、ひとりではいきてはいけない。


ひとを大事にする。

その前に、自分を大事にいたわることも大事。

だからこそ、健康を害するような人間関係はよくないと思う。


早めに双方の価値観の相違を尊重し合い

その尊重しあったなかで、互いに歩みよれるところは歩み寄り

それ以外は距離をおいて、尊重しあうことがよいかと思う。


すこし自分で無理をしすぎた、学習しすぎているように思う。

身体にひずみがでてきた。

要は健康を害したのが、神様からのメッセージではないかと。


距離をおいてみる。


そこから、また何かを学び

誠心誠意、体調苦しい中応えたことが

きちんと相手に伝わるように。


今日もまた人と関わることで

多くを学ぶことができた。


感謝


Kei

2010年10月18日月曜日

なぜ?



いつも応援ありがとうございます。


感謝



ながぁ~いエレベーターを昇り

駅から地上にあがると


ぼんやりと月明かりが半分みえた。


おもわず、本当に半分

シャッターを押したが、ピントがぼけて

まるにみえている。


このところの東京都内は

ひましに高層ビルが建ち続けている。

わたくしは自らがちいさいので、高いところがちいさいころから好きである。

前にたたれると、正直なにもみえないからである。


いま住んでいるところも最上階、そんなつもりではなかったが


たまたま最上階。そこから見える東京タワーや、ベランダから見える


高層ビルの窓をときよりじっとみて、思う。。。



みんなそこにいるのだろうか。


こんなに高層階に住んで、なぜ?

なぜ?ここに住んでいるの?

なせ?ここで働いているの?

なぜ?ここにいるの?


自分にも自問自答してみる。


そうすると、自分がなぜ?ここにいるのかが、明確になる。

働く場所を求めて、様々なところから、この東京に集まってくる。

わたくしもそのひとり。


はたらくところの場がないとき、非常に辛くなる。

仕事人間のわたくしは何をしたらいいか判らなくなる。

堂々としているのは、小さいときから。


何ごとにも動じない態度。

これはいまでも変わらない。

なぜ?そんなに堂々としているのか?


と聞かれたことがある。

「いつでも精一杯だから、くいがないから」

と即答している。


おどろかれることも多いが、本当だから。

そんな態度だから、誤解されるときもある。

本当は辛くても辛いといえないときもある。


そして、

助けて。。。


ということもいえない。


いちど、いったことがある。

そんなとき、そのひとは

「水野さんらしくない・・・」


といわれた。

そして、ご縁がなくなった。

なぜだろうか。。。


本音でぶつかる。。。

いつもそうしている。


勉強に勉強を重ねていることはプロとして当たり前。

そう思って、いつでも、顧客からの質問に準備をしている。

関連することについては、徹底的に調べ抜いて


まだまだ・・・


ということも知る。


このまだまだ上がいることを


常に意識しているか、していないか。。。


これが、運命の分かれ道であるかと思う。



そして、常にしていること。。。それは、固定観念を壊すこと。


ながく同じ会社に勤めていると、どうしても、まわりが見えなくなる。


自分の判断がすべて正しい!と思われる。




どうせうちなんか。。。とかいう企業人がいる。


世の中はかわってるのである。


一番、かわっていないのは、あなた。。。



といいたいが、そうはいえない。


なんどか、けんかっぽく、、、そのばの雰囲気がわるくなるときもある。。。


しかしながら、ちがうとおもうことは、ちがうという。



ムキになる顧客もいれば、まったく耳をかさない顧客もいる。


わたくしといいあって、自分の言葉をいいはなって、ちがうということに満足げにしている。


そんなひともいる。



いろんなひとをみているが、本当に、ひとというのは


じぶんとちがう。


ついつい、何か夢中になっていると、自分がみえなくなる。


自分が正しい。。。

そう思ったら。


そこで成長は終わる。


ポジションの高いかたとお会いすることが多いわたくしは

最近とても思う事がある。

そんなにいうなら、、、なぜ?やらない。。。


なぜ?行動しない。。。

そう思う。


やろうとおもったことは、何が何でも、行動に映すのがわたくし。

1%の可能性にすべてをかけることはしないが、

時折、1%の可能性を信じるときもある。


自分のかんがえること、相手がかんがえること

ちがっていいんです。


ちがうなかから、どのようにして、価値を高めあうかということ。

ひとつのアイディアを、最大化させるためには

やむおえず、いいたくないこともいわなければならない。


てきがいなくて、世の中をかえることなんてできない。

そう思ってここまできた。


一万回祈ったら、何でも叶う。。。


そうわたくしの恩師がいった。


それは、一万かい、なぜ?といって

あきらめず

様々に考え抜く事である。


そして、そんな考え抜いて、上には上がいることを知るわたくしを

いいように使う人がいる。。。

ビジネスはビジネスである。


ただより、こわいものはないのである。

そして、

ちいさな約束ほど、信頼をむすぶものはない。


このちいさな約束をまもれないひととは

仕事をしてはいけないと

最近思う。


ちいさな約束。

いつも、できるかぎりのことをする。


これが、わたくし流かもしれない。


なぜ?を一万回自問自答していれば

まんねりや、ストレスになることなんてないと思う。


なかなかうまくいかないときは、きっと、なにか学ぶことがあるから

そのような状態になるのではといつも思う。


すべてをまずは受入、それから、素直にむきあうこころを

いつまでももっていたいと願う。


感謝


そして、やって頂いたことへの御礼はきちんとする。

感謝で返す。


これを忘れなければ、なんら困ることはない。


そう思う。


感謝


Kei

2010年10月14日木曜日

御礼

いつもご訪問ありがとうございます。
感謝



御礼のお手紙を頂くこと。


とても嬉しいことです。


儀礼的であったとしても、PCで印刷されたものであっても


大変有り難いことです。


現代におけるコミュニケーションのあり方は様々ではあるが


何かを投げかけた時に、なにかしらキャッチしてもらえるようなことがあると


本当にうれしい限りである。


上にいけば行くほど、できなくなるかとも思うが、わたくしは上になればなるほど


頭を垂れることができるようでなければならないかと思っている。


なぜなら、、、上には上がいるもので、あぐらをかいてはならないのである。


なかなかできることではないが、たったひとこと、


素直に、こころから、ありがたい。ありがとう!

とだけ伝えればいいことである。


これができない。

ただただ、心配していた、とか、大丈夫、、、ともいわれても

何をと思ってしまう。


このところ若手リーダー教育での悩みのひとつに、上司のおべんちゃらてきなおだてや

上司からよろしくが、とにかく恩着せがましい。。。という言葉を聞く。

わたくしの近くにもそういうタイプはわんさかいるので、この相談をもらったらすぐに

「聞き流して、先を考えて、みては?」という。


わかっているがなかなかできないようである。

そうか。。。とも思うが、、、


まずは素直に御礼をはなつことができる人間でありたい。


感謝


KEI

2010年10月12日火曜日

人間学を学ぶ


いつも応援ありがとうございます。

感謝



試練、修練が続く
今日この頃。
人間を磨くことを自らの使命と
しているが、まだまだ修行中の身。
メンターである恩師の講演や研修を共に
実施させて頂いたり、お手伝いさせて
頂くこと、そして、何よりも介護と仕事の両立は
本当に自らを高められるような氣さえします。
しかしながら、あまりに介護と仕事のバランスが一杯一杯で
自らを振り返る時間がなくなると・・・爆発したくなる。
まずは、体に何かしらの異変がでてきて、何とも調子が悪くなる。
そうとはいいながら、介護や仕事は待ってはくれない。
寝なくとも、仕事は全うしなければならず、介護の汚物始末も待っていたら
部屋中が汚物のにおいで息をすることさえ、辛くなる。。。
怠けてはいられないのである。
常に、意識のスイッチを、変えつつ、無意識に反応しなければならない。
しかしながら、介護のなかで一番辛いのは、介護人と向き合い、話し合わなければ
ならないからである。
正直、汚物一杯のにおいの部屋で、にこにこといつもどおりに
語ることができるか。。。正直、できない。
そういうときは、ゴミをすてにいって、リフレッシュしてから話し合う。
向き合う事、受け入れること。
このことが一番厳しい試練でもあり、自らを磨く第一歩であるかと
最近思う。
さて、この「ちち」という月刊誌。以前から購読はしていたが
あまりひとに進めてはいなかった。
なぜなら、わたくしのクライアントは若手が多い為、会長クラスではない。
社長クラスや部長、そして、介護生活をされているひとが
最近まわりに増えてきたため、紹介している。
本当にマジメに「人間」について研究している月刊誌であるかと思う。
このちちを読み、自らの修練と重ねて、自分はまだまだだと思うか、
または、夢や目標さえも、あまりの汚物のにおいで、吐き捨てるようになって
しまわないように、自分のこころが豊かであり続けるために読書する。
うちに籠もる。。。という言い方もあるが
自分と向き合うということである。
介護とは本当に厳しい。
自らがどこか悪くなったときに、だれも助けてはくれないかと思う。
わたくしはそれでいいと思っている。
ひとに迷惑をかけてまで、生きていたいとは思わない。
まずは経営者として、健康に留意し、目標に向けて
日々精進することが、われわれ次世代のグローバルリーダーに課せられた責任であるかと
わたくしは思っている。
健康を壊したとき、それは、神様が
少しお休みしなさいよ!とメッセージを下さっていることと
わたくしは勝手に思っている。
神様にお願いしたい。
介護もほどほどにして欲しい・・・笑))))
思いっきり仕事に没頭し、成果をあげて、より多くの
方々と語り、自らの人間性を高めたいと切に願っている。
そんな出会いを求め、
勉強会を開催することにした。
こんなに介護が酷くなる前は、月一に開催していた。
わたくしの強みである「洞察力」という部分を使っての
いま皆さんが課題としている”ひとを動かす動機付け”の要因を
分かり易く説明し、修得して頂きたいと思っている。
不定期ではあるが、今月から、開催しようと思う。
今月10月は、26日(火)18:00-21:00東京都内の会議室で
勉強会をしたい。
語り合い、マジメに「人間を高める学習」をしようじゃないか。
お会い出来ることを楽しみにしています。
お問い合わせは、、、info@keishogrm.com
感謝

2010年10月11日月曜日

全貌



いつも応援ありがとうございます。


感謝






←こちらが


←みなさまにご紹介した


←ピンクリボンの期間における


ピンクのダイヤを身にまとった


東京タワー。



ズームで撮影したのですが


こちら周りの風景もあった方が素敵


だと思い。


このところの私の介護プリと志事(=仕事)プリのバランスを考えると
若干インプットの割に、アウトプットの時間が少ない氣がした。
そこでまじまじ昨晩カウントしてみたら、80対70位である。
10位だからいいだろう。。。と思う人もいるかもしれないが
この後、10をどのようにしてアウトプットしていくか。
あえて、100としないのは、まだまだわたくしが知り得ないことがあるというところでのこと。
日々あらゆるプロフェッショナルが知識を知恵に変えて利益を上げている。
わたくしはまだ、知識を知恵に変えて利益をあげるところをしていない。
経営者としては失格である。
このあたりを先日共に研修を担当させて頂いた師に指摘された。
有り難く思うと共に、違和感を感じた。
前回にお話したように、この所のアウトプットは、利益のバランスを崩している。
利益のバランスというのは、人によって違うとわたくしは考える。
お金を上げること=利益
というところ。
私の場合は、トータルリワーズで考える。
このトータルリワーズというところで、大事な所は、自分の専門性というところと
認められる、受け入れられるという点である。
利益なくとも、「ありがとう、有り難い、あなたに頼んで良かった」と
いわれることにある。 ここが、ない場合は、正直、利益ゼロというところにある。
よーく考えると、それは、自分へのメッセージであるかと思う。
真摯に、お節介であったということである。
このお節介という言葉を使うと、すぐに大阪のおばちゃんを思い出す。
わたくしもあの凄い大阪のおばちゃんになったのであろうか。。。ーー;
いやそんなはずはない。。。
しかしながら、ともすれば、そう思われても仕方がないかとも思う。
なぜなら、、、自分ではおばちゃんは氣がつかない。
すこしだけ違う点とするならば、お節介を氣がついているということである。
お節介も別の言い方をすると、心配りになるかと思う。
そうだ、心配りだ。。。なんて、満足もしない。
ただ、ひとこと、のためだけに。。。
これも正直無駄である。
なにせ、相手の価値観と、自分の価値観は違うのだから。。。
相手を尊重するという点があれば、すべてを受け入れるしかない。
ならば、ならば、アウトプットの場を作ればいい。。。
そう思い、やることにした。
10月26日(火)グローバルリーダーの為の勉強会
「Motivting~動機付け①」として、次年度の計画を立てる際に役立つ
採用の見分け方。人を見抜き、相手にあったアプローチで独自の基準に
あうかあわないかを確認していく方法。
グローバルリーダーとは、
男女関係なく、人を人間として向き合えることが前提である。
その人間の本質を知り、自社の環境下や役割の中で、継続して成果を
出し続けることができる素養をもっているかどうかを科学的な方法で知る。
グローバルリーダーというと
英語が出来る。
いま日本ではこれだけ・・・
もちろん、様々なところで議論されているが、わたくしとしては
まず英語の前に、人間としての本質を理解しているかどうか。であるかと思う。
差別無く、他人の利益を考えつつ、自らも幸せ感を味わっているかどうか。
これが大事である。
グローバルリーダーの特徴としていえるのは、たとえば、現在JAL会長である
稲森和夫氏を見る限り、かれは、本当の意味での人間追求をしているように
わたくしには見える。
関わった者に対しての配慮。金銭的なところはもちろん、言葉がけやちょっとした配慮を
忘れない。2005年に東京プリンスで稲森和夫氏が語る講演会があった。
働くというところでの稲森氏の考え方を知った。
講演の段町にあがるところで、場をまつ間の姿をみることができた。
まわりに小さい声で、いろいろと話しかけ、笑顔を絶やさず、普段どおり・・・
身についた「思いやり」を痛感した。
まだまだであると思った。
この次元までいくには、確かに一度煩悩の世界にいかなければとも
思うが、そこまで行かなくても、共に学び高めることを目的とした勉強会をすることで
違いを知り、知識を知恵に変える、そして、忘れかけていたことを思い出す機会にして
頂ければと思っている。
ならば、3時間で18000円は高い!と思われるかもしれないが、勉強するにあたり
環境というものは非常に影響されるため、勉強するに相応しい場所を考えて
また、この夕方夜の時間の場合、特に注意しなければならないかとわたくしは思っている。
もう少し前倒しの時間からスタートしようとも思うが、それはそれで自らの仕事がある。
今回の場合は、会場費とみなさまに是非読んで頂きたい書籍のプレゼントを考えている。
自分の勉強だから自分で買うという人もいるかと思うが、他人が選ぶ、あなたの為になるかと
思われる書籍には多くの知恵や氣づきがある。
わたくしも色々と恩師から書籍の紹介、また、書籍のプレゼントをして頂いた。
そこから多くの氣づきを頂いたことがある。
自らの環境は自らが創り出す。
このことに氣がつくのに、永い時間がかかった。
ならば、自分で満足のいく勉強の環境をみなさんで共有するのも
よいかとわたくしは考えた。
3時間休むことなく、自らの能力を全開にして、みて、きいて、かんじて
身に着けることができるものと思う。
ある一定人数を超えたら、一部はこの、ピンクリボンへ募金しようと考えている。
みなさんとお会い出来ることを
心から願うと共に、準備に励む。
感謝。
お申し込み & お問い合わせは、、、info@keishogrm.com

2010年10月10日日曜日

突き抜ける


いつも応援ありがとうございます。

感謝



って、ご存じですか?
その一環で、東京タワーが
ピンクのライトで照らされる。
昨晩の雨で、頂点のあたりが雲につきぬけているような
感じで、まるで、天がちかくなったような感じですね。
このピンクリボンが始まると、街中のあらゆるところに、ピンクのリボンやピンクリボンに
関するお店独自のメッセージが目につく。
わたくしのなかでは、色づく秋を迎えているようです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は最近勉学にハマっています。
もともと学習するのが好きではありますが、特に、顧客からの悩みの中に
多い『モチベーション(動機づけ)』を高めるためには、どのようにしたらよいのか?
自分では氣がつきませんでしたが、顧客からすると
「水野先生は、モチベーションUP系ですよ」
「なにをいまさら、、、水野先生といえば、モチベーションですよ」
とか、「どうしたの?もしかして、モチベーションUP系って、意識してなかった」
わたくしとしては、非常に冷静な方なのですが、何か嬉しいことや悲しいことの
表情は豊か・・・ただそれだけである。
素直に、感動したことや、氣分がわるいことなど、言葉にだしたり、出来ないときには
体全体で相手に理解されるように伝わるように表現しているだけである。
これがどのようにモチベーションにつながるかは???が
よく考えてみると
『あきらめず、強いエネルギーで邁進する』
成功するまで、行動し続けること。。。
このエネルギーがひとよりもわたくしはしつこい!!!ぐらいにある。
そのことをかっこいい能力で表現すると
なんだろう。。。
情熱!パッション!
でしょうか。
どうして、水野先生は、そんなにパッションがあるの?と
先日まじまじ聞かれた。
一首考えたが、すぐに
「恐らく、無駄に負けず嫌い」かもしれない。
と放った。
もうひといき、語るように、こうも語った。
「上には上にいるということを知っていると同時に、同じ人間として
共に生きていることに感謝しているからこそ、自分でできる最高の行動を
したい」と思っているからだと。。。
すると、会場は静かになってしまった。。。
あちゃー失敗とおもったが、、、、ある参加者の女性が
「水野先生から、一杯元氣をもらいました」
と若干涙ながらにいわれたとき、自らも、メーカーで働きましたときに
いろいろとくろうしたことを思い出し涙してしまった。
苦労しているときは、あまり苦労と思わない。
私の場合は、苦労しているときは、苦労と感じず、自分に能力がないので
必死であるため、まわりも何もかまわず、その目標とする状態に結びつく行動に集中している。
何かを成そうと思ったら、勉強しなければならない。
あたりまえではあるが、天才でもないかぎり
知識や知恵をつけなければ前に進むことは難しい。
ある一定の努力をしてもだめな場合もある
そんな時は、
まだまだ努力と工夫が足りない、配慮が足りないと思うようにしている。
学ぶことに終わりはない。
このことを改めて、受講者から学んだ。
だから、、、、講師はやめられない。
ひとりでも多くの受講者の方々に、自分に関わる人々と共に
豊かな社会をつくれるように、共に学び高め会うために、わたくしは今日も勉強する。
感謝
追伸、10月26日(火)グローバルリーダー為の勉強会
-「Motivting①洞察力」を東京にて開催致します。
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2010年10月9日土曜日

辛抱に辛抱を重ね修練したら後は・・・

いつも応援ありがとうございます。
感謝


3連休の第一日目。

わたくしの朝は、いつも通り、

汚物処理から始まる。


日課にはなっており、介護の為、人生修行の一環として

捉えるようになってから、随分と、この悪臭と戦う日々もなんなくこなせるように

なってきた。


朝の場合もあるが、このところの季節の変動のためか、

夜中、朝方にもこの汚物作業がある。

病や介護は時をまってはくれないのである。


自分では慣れてきたとは思っているが、そうではないことに

今日、いまさらながら、氣がついた。

なぜなら・・・


おおきなプーさんがでたのである。
*プーさんとはオナラのこと。


我慢に我慢が重なると、人間の体というものは、どこかに異常がでてくるのである。

わたくしの場合は、ぷーがでなくなる。まったくといっていいほど。。。

実はこのところ、ずっと右腰付近が痛く、何度か病院でみてもらったが

まったく原因がわからない。いたって健康といわれて、一応、先生からは痛み止めだけはもらって

服用だけはしたが、治らない。。。


19歳の時に、ストレスが原因で顔面麻痺をした初期症状の症状とにており

プ~がでないと腸がいうことをきいていない状態。

いまさらながら、そうだ、このところ、ぷーが。。。


介護も自分の中では、介護の状態は重度、5段階にわけて対応している。

自分の健康管理と辛抱した数(仕事)管理をする上でわたくしはこのことをノートに記録している。

誰かが見てもわからないような記載方法にはしているが、このバランスが最近・・・


介護が5、辛抱が5の状態が2W位続くと、、、おかしくなる。

とりわけ、このところの業務は、辛抱辛抱、修練修練、過酷な事ばかり。。。

そういう場合は、食事はきちんととるように健康管理をする。


そうしても、だめな場合は、このような状況になる。


さて、話を戻すが、原因がわかったところで、あとは

食事治療と

祈るだけ。。。


きちんと治るように、あとは、祈るだけである。

そして

自分の好きなことをやろう。


そして、自分のやり方で、ひとの役にたつプログラムを作成し

わたくしのようにならないように

してもらうように・・・


辛抱辛抱辛抱、何事も辛抱を修練と思い、謙虚に生きる。

とはいいながら、このわたくしの修練をうまいこと

使うひともいるから用心するようにも、恩師からいわれている。


たしかに・・・そうである。

縁の下の力持ちも、時として、自分の専門分野の場合は

べつのやり方があるように思う。


考働よう!

Kei

2010年10月8日金曜日

ゆとりある・・・




いつも応援ありがとうございます。



感謝







病院の帰り





美味しそうな雰囲氣の





ケーキ屋さんをみつけた。








「どうしようか・・・」と一度は


店の前を通りすぎたが、戻った。少し変わったケーキのお店。





ケーキ本来の形に拘ったひとであると不満足かも知れない。





初めてのお店は3つだけ買うことに決めている。








ひとつ、、、買う勇氣はない。





ふたつ、、、ケーキの箱は大体ちいさくても4つ。





みっつ。。。であれば、丁度、一番小さな箱でも、互いがいい距離感で





動くことができる。その微妙な間(スペース)がものをいう。








人間関係もそうであるかと思う。



すこしのゆとり、日本でいう

間(ま)


というものである。


この何とも言えない空間、スペースを

調和

ともいう。



この調和が崩れると、すこしづつ

崩れていく。

すこしづつ、音を立てずに・・・


リーダーシップの研修が続くと、このところのみなさんの悩みは


・ 部下の動機づけ

・ 自らの動機づけ

そして、

・ 上司の動機づけ


ふつうのひとが見落としそうな動機づけ要因を

少ない時間で、見抜く。

洞察力

を使って。


わたくしの強みは、洞察力であるかと思っている。

その洞察力を高めるために、日々、様々なひとと交流したり

様子をみたりして、鍛えている。


ちょっとした、その人が躊躇している態度やうそを見抜く。

一度、その私の様を観察していた人が

「とにかく、水野先生は、ひとを観察していますよね。。。」


それをいわれたとき、

同時に、

こわい。。。といわれた。


ひとはなぜ、自分のことを見抜かれると怖いというのだろうか。

実はこれも解明されていない。

解明してみようと思う。


わたくしは何もやましいことをしていないので

人に見抜かれても大丈夫ではあるが

ひとにとやかくいわれるのが好きではない。


よく日本人は、「苦労話」をする。

わたくしは嫌いである。

すぎたことをいったって、どうすることもできない。


その苦労したことや、失敗したことをまた繰り返し

しないように、意識や行動を変えていくのである。

なかなか行動を変えられないとは思うが、わたくしと関わることで

少しでも意識や行動を少しでも変えて、より豊かに共に暮らしていきたいと思っている。


連日の研修も終わり、ほっとしているが、連日の研修時のある受講者のひとりが

「水野先生は、苦労されているのですか?」

といわれた。


初めて質問された内容であったので、最初は驚いたが、

「苦労をあまり、苦労と思っていないかもしれないが、ひとに

わたくしのやってきたことや、目から血が出るほど、働いたことがあるなど。。。

という話をすると、怖がられる。。。それから、人並みに、わたくしも苦労している

のであろうと思っている。」といった。


上には上がいて、自分よりももっともっと、苦労している人間を沢山

わたくしは知っている。

観たり、聞いたり、そして、感じたりしてしまうと、わたくしは涙が一杯になって

動けなくなってしまう。苦労はみんなしているのである。


その苦労をどのような美味しい果実にするのか。。。

それは、あなたのゆとりある氣持ち次第であるかと思う。

敏感にひとの氣持ちがわかってしまうのも、非常に困るときもある。


あるお仕事で、自尊心をいうものを深く傷つけられた。

二度としないようにしようと思う。

そのためには、ある程度のゆとりある経営が一番。


ゆとりある経営というと、まるで設けたように思うが

まだ働くことで修練している間は、稼がなければならないと

恩師ほか、みなさんから注意されている。


そのいわれてきたことを、やぶって、無報酬で全力投球してしまった。

非常に自分でも残念なことでもあり

深く反省している。


その仕事が終わった。だからこそ、自分へのご褒美。。。ケーキをちょこっと頂く。

この無報酬レベル・・・

デコレーションケーキひとつぐらい

買って、みんなで切らずに食べてみたいものだ。


本当に悔しい。

しかしながら、唯一嬉しかったのは、対応させて頂いた恩師が

みんなのまえで、よくやった。。。と褒めてくださったことである。


本当に嬉しかった。

感謝。


この時代であるから、きっと、わたくしのような人間もいるかと思う。

次の仕事があることなどを掴むためなどに、無償で。。。とか。多々ある。

御礼ができない時は、わたくしは、みなさんの前で御礼をいうようにしている。

または、御礼や研修の成果発表時に、その人のことを労うことをいう。

そうして、いない間でも、その人に礼を述べることで、

その人のプライドや仕事に敬意を表す。


ただし、わたくしのような人ばかりではない。

だからこそ、わたくしはいう。「何事も期待しないこと」

そういうと笑う。


人の氣持ちというのは、本当に微妙である。

知らぬうちにひとをきづつける。

わたくしも、きっと必ず誰かをきづつけているかと思う。


これからも、十分に氣を付けて

日々感謝し

前に進んでいきたいと思う。

感謝


Kei