ありがとうございます♪戦略のちびっ子・水野です。
随分、ご無沙汰してしまいました。
あなたは元氣にしていらっしゃいますか？
←こちらは、あの！美のカリスマ
”叶 恭子”様の新刊
『知のジュエリー１２ヶ月』の表紙です。
なんと！８月２７日１９：００
青山ブックセンターでこちらの本を
恭子様からサインがついたものを
お手渡し頂きました。感激！です。
わたくしが、叶恭子さんを知ったのは、１９９０年の後半、海外のイベント
雑誌（すみません、雑誌名忘れました）で、一際キラキラと光り輝く女性
を発見！ベージュサテンにパールのスパンコールで繊細に創られた
ドレスを素敵に着こなしていらっしゃいました。
外人？と思いましたが、名前が日本人ぽいなああと思い、それから
叶恭子さんを海外雑誌などで探すようになりました。探すようになって
まもなく、叶恭子さんは、あれよあれよと日本メディアにクローズアップ
されるようになり、いつでも、叶恭子さんのご様子を拝見することが
できるようになり、ファンとしては、嬉しい限りです。
わたくしは、美しい人（性別問わず）、美しいものをみると徹底的に
研究します。そして、聞いてしまう。色々と。。。（笑）
叶恭子さんもそうらしいです。
お約束していた方に、理由をお願いして、チョッピリお時間を遅くして頂き
叶恭子さんにお会いしてきました。
■第一印象 場を弁えた本物のレディであると思いました。
なぜならば、青山ブックセンターという本屋さん。ベージュの上質なスーツを
身にまとい、場に馴染んでいました。
■新たに叶恭子さんの魅力を再発見したこと
徹底した氣配りの方であるということ。
なぜならば、１００名の方々におひとりづつ手渡しで、”ありがとう”と丁寧に
越え掛けをしてくださっているとき、横で、叶美香さんがサインをみせて
叶恭子さんにお渡しする場面で、数名連続してきたときに、美香さんから
叶恭子さんに手渡しするところが作業ぽくなってきており、みていてわたくしは
ちょっぴり、んんんんんｎと想っていましたところ、叶恭子さんが、小さな声で
”美香さん、作業になっていますよ！”とコッソリいわれていたこと。そして
美香さんがそれに、”すみません”といわれていたこと。
ちょっとしたことに対して、ご自身の価値観に
妥協しないで、確固たる信念でいう姿勢は
素晴らしいと思いました。
そして、改めて、叶恭子さんの魅力に感動いたしました。
わたくしも、叶恭子さんのように、徹底的に
さらに”氣配り”ができるレディになりたい！と思います。
いま以上に♪
まとめ：『成功へと結びつく人財マネジメント』（４）氣配り
感性を磨き、リスクを事前に防ぐには、日頃から、周りすべてに
氣をくばっておくということ。
大事なことです。
同時に、覚悟も必要ですね！
