2017年5月24日水曜日

20170524 Hoping for better day

友人の愛犬が亡くなった。愛犬Camelよりもひとつ上の兄貴?

まだ受け入れられないと涙が出ないといっていた。

わかるような氣がする。写真やCamelの使ったベットやグッツなどを

触りながら、「おはよう」の挨拶をCamelとする。 毎朝、朝一番のハグをして

いたのに、いない。いまは、毎朝、赤いバラを飾って、Camelを偲び祈るのが

日課である。いまはもう、側にただいて、励ましてくれるCamelはいないが、どこかで

みているのではないかとの勘違いをして、日々頑張ってはいる。


イギリスでの爆発事件をきかされ、衝撃が走る。

好きなアーティストの一人でもあるアリアナグランデ。

”Hoping for better day” 

と、爆破でなくなった方々の命を祈る活動が始まっている。

楽しみに、心躍りながら、好きなアーティストの歌を聴き

最高の氣分であったにも関わらず、このような事件がおこってしまった。


なぜ?

ひとはいつ死ぬかわからない。

ひとはある日突然死ぬ。

人生は一度しかない。

この言葉を愛犬Camelの死から学んだ。


いつかよりよき日が来るように、祈る。

いつかよりよき日が来るように、働く。

そして、感謝し続ける。


心から、ご冥福をお祈りする。

感謝

0523の感謝
1.A氏からの励ましの言葉に感謝
2.T氏の言葉に驚き感謝
3.C氏の心の苦しさの一端を知り感謝
4.胸の内と正直に向き合うことができたことに感謝
5.氣になるときには歩いて向き合うことができたことに感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
GRACE

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