2010年12月30日木曜日

みなさま、こんにちは。KeishoGRMの水野です。





2010年もまもなく終わろうとしていますね。





あなたにとってどんな年でしたか?





わたくし水野の一年は、度重なる試練や介護から、相変わらず休む暇なく・・・



自力で肺炎などを自力で治したにもかかわらず、





このブログやお客様との対話を通して、皆さまのお役に立てる情報を何とかお届けしようと





日々奮闘してまいりましたが、反対に皆さまに温か~いコメントを多数いただき、





本当に、何度も何度も励まされた一年でした。






有り難い・・・感謝の連続で、自分の存在さえも

消えてなくなった方がいいのでは?とも考えたり・・・

そのおかげで、なんと無事【8年目】を迎えさせていただき、2010年は水野にとって、





記念すべき年となりました。ありがとうございました!




そんな感謝の氣持ちを込めて、なにか皆様に





素敵なお知らせを考えています♪





それでは残りあとわずかの2010年を楽しんでお過ごしくださいね!





今年も一年、本当にありがとうございました。





【お問合せ】 グローバルな人材育成プログラムについて、ご検討方法についてなどなど、



疑問・質問がありましたら、 お気軽にお問合せください。 



info@keishogrm.com


感謝


水野敬子


【お知らせ】2010年12月よりお電話または対話で
ご相談を解決する糸口を導くプライベートカウンセリングを
始めました。ご興味がある方は、こちらまでご連絡くださいませ。info@keishogrm.com

2010年12月24日金曜日

Merry Christmas !!!



Merry Christmas!!
together with my daily gratefulness
from Keiko Mizuno.

Thank you very much this year.

Your support has been and will be appreciated so far, and from now on.

I make endeavors to send you excitement and contribute to your success through professional human resource development.

I want to make daily endeavors to be helpful to you next year too.
Yours respectfully.
Kei MIZUNO
Keisho.Global Resource Management Inc.
メリークリスマス!!!
イルミネーションが綺麗だ!!!
東京タワーもいろとりどりに輝きを放ち、クリスマスと2011年を迎えるために
輝いているようである。
24日のイブの今日は、何となく、自分でも何もしたくなく
ただただ、ここちのよい音楽とゆったりとした氣持ちになりたい。
日々、母の介護ほかに、負われながらも
精一杯にわたくしなりに、お仕事をさせて頂いている身分では
あるが、ひとからの評価は実は正直氣にしない。
というか、日々、ひとが、、、そこまで反省するか!!!というぐらいに
深く深く深く反省している。
仕事で大満足というのは、残念ながら、ないのかもしれない。
いまだ、自分の未知なる可能性を期待しつつ
次にこそ!また今度こそ!と
チャレンジし続けているのだと思う。
あるコンサルタントの”つぶやき”にこんなことが
書いてあった。


>自尊心を失わせるような行為は厳に慎み、

また、そんな環境に近づかないよう、努めたい。>

なんか、クリスマスに、自分によきアドバイスを頂いた

ような氣がした。

何よりのクリスマスプレゼントである。

そんな環境に近づかないよう、

努めたい。

そうこころから願う。

感謝

Kei

2010年12月23日木曜日

久しぶり!最高の映画!『バーレスク』

いつもご訪問ありがとうございます。


心から感謝しております。



お仕事の帰り、予定より早めに終了した為、


以前から氣になっていた映画を観た。



時間があると、ひとり・・・映画館。


この味を知ってしまってからというもの、、、


時間があると、こっそり、Hの12番か、Iの14番の席に座り


暗くなってから会場入りして、明るくなる前に会場を出る。


そうすると、まわりを氣にしなくてもいいから。。。



今日はメガネをしないで歩いていたためか、、、きがつかず


開演前なのに、ドアをあけて、入ってしまい


スタッフのかたに声を掛けられて、外でしばらくまっていた。



今日は、なんと!!!映画が1000円でみることができる日。


ということもあり、、、女性客が会場前のドアのところに


一杯溢れていた。。。


みんなひとり、、、、ほぼひとりが多かった。。。


安心。。。なんてことはなく、わたくしもそのひとりではあるが


まわりなんて氣にしないで、だまって開演を舞っている。



それが、なんとも、みな、素敵なレディばかりで


世の中の男性群よ!!!映画館、水曜日の映画館は


美女だらけであるのをご存じだろうか。。。



なんと、今日は一番前の13番シート。


画面でおしつぶされそうになるが、どうしても見たかった。


クリスティーナ・アギレラとシェールが織りなす


エンターテインメント映画。



ミュージカルタッチでもあるが、きちんとストーリーもあり


なんといっても、クリスティーナとシェールの歌声、ダンスが


すばらしいものであった。


感動!!!



大体悪くても2Wに1回は映画を観ている。


平均すると1Wに1回のペースだろうか。。。笑))))


わたくしにとって、もっとも効果的なストレス発散法のひとつ。


映画という空間の中で、疑似体験をして、何かを学ぶ。


バーレスクからは、ひととして生きていくための夢の大切さ。


改めて大事であることを学んだ。


そして、


いつの時代も、ひととして、どう生きるか!


自分の信念を貫き、自分に自信をもつだけではなく


自ら証明すること。


アピールするだけの努力をすること。


自己表現ともいうのだろうか。。。


この大切さも痛感させられた。


わたくしは、100点をつけたい。この映画に。


音楽も素晴らしかった。是非ともCDを買い、できたらDVDも


買って、また、みたいと思う。


あーーーいい映画だった。


感動。



感謝、感激。


ありがとう。


『バーレスク』



Kei

2010年12月22日水曜日

幾つもの試練を乗り越えて。



ありがとうございます。


2010年12月22日 敬章・グローバルリソースマネジメント株式会社も


8年目に突入させて頂くことが出来た。



こころから、幾つもの試練を与えて下さった皆様方々に


心から感謝。


これからも、さらなる試練が降りかかってくるに違いない。



そう覚悟を決めていると・・・


次から次へと、試練がよってくる。


わたくしよりも何十年も何百年も


経営されていらっしゃる方々からすれば


まだまだ経営者としてひよっこ。



この7年間、一杯わたくしなりに努力し、一杯私なりに悔しい思いもした。


試練の連続で、自分が体をこわしても、なかなか休むことが出来なかった。


お陰で、正直、自分の限界がどこにあるか・・・わからなくなってきた。


身をもって


『人間の可能性は無限である。』


このことを体験させて頂いた。



ただただ、呆れているかもしれないが、支えて暖かい声を掛けて下さる


かけがえのないメンターが、


”日々学び続けることの喜び”


を教えて下さり、そして、いまでも携帯メールに


色々と教えをメールしてくださる。



そんなメールに何度か、涙し、励まされ、そして


奮起したものであった。


有り難い。



わたくしが初めて好きになった男優さんのひとりに


アラン・ドロンというイタリア?の男優がいる。


その人が初めて日本に来て、ファンとの交流会をTVで


みたことがある。



”いつまで、男優をされるのですか?”


となにげに、アナウンサーがアランドロンに聞いた。


すると・・・


しばらく黙って、ちょっぴり前屈みになって


こう放った。


『ひとりでも、自分のファンがいる限り・・・』


そういって、何とも素敵なほほえみで、返した。



この場面が非常に印象的で、わたくしもビジネスとして


アランドロンのように、なりたいと思った。




何度か、辛い時、何度も挫けそうになった時、


教え子のこと、関わってきた方に


なにげに、話すことがある。



水野さんの明るい笑顔で世界を変えてくれることを期待している。


無理をせず、頑張っているのは知っているから


もっと楽して、肩の力を抜いていれば、向こうから、仕事はやってくる。


凄い経験をさせて頂いた。どうしてこのような元氣なエネルギーが


こんな小さなからだから出てくるの?凄い。。。。などなど。。。



色々と奮起させて下さる言葉を頂いた。


わたくしには、大きな目標がある。


”グローバルで活躍できるプロフェッショナルなビジネスパースンを


ひとりでも多く、日本から発信すること。(育成し育て続けること)”


そして、


世界中を癒したい。



そう願っている。


わたくしに何ができるだろうか。


幾つもの経験の中で、様々な人間の考え方(思考)や言動


そして、価値観による行動、姿勢のあり方を知った。



人間を知る。


若年ではあるが、堂々としているおかげで、強くみえるらしい。


人間の機微。


この点については、わたくしの最もその人間の機微を見抜くプロだと


自分で思う。 洞察力ともいおうか。。。



これもすべて、わたくしに沢山の試練を与えて下さった方々のお陰である。



素直に相手を受け入れる。



このことを、


いつもいつも念頭に置きながらいると


正直、辛すぎることもある。



自らの心を殺し、耐え、そして、笑って対応する。


自尊心・・・ずたずたにされて


いまではそんなものもなくなった。


あるとしたら、自尊心ではなく、他尊心=尊敬心 である。




いかに他人を許し


受け入れ


そして、相手のお役に立てることを


徹底的にサポートさせて頂いて、ほんのすこしだけ


報酬を頂く。



8年目を迎えて、ひとつだけ決めたことがある。


いまさらながら


”あきらめない”


ということを。



辛すぎることが続く、あなた・・・


あきらめない心


このこころがあれば、何でも出来るのよ!



ほんのすこし、ひとより時間がかかるかもしれないけど・・・


大きな夢をみて


実現しようじゃない。



楽しい未来に向けて♪



こころから、みなさまに


これまで支えて下さった皆様に


感謝する。



水野敬子



P.S.上記写真はいつもわたくしと共に世界中を旅して廻る
いつもわたくしの仕事の側にある面々。少しつかれたようだ。。。
時計が止まった。新しい電池をいれてあげようと思う。

2010年12月18日土曜日

視点をかえてみる。

いつも応援ありがとうございます。感謝



あなたは、この写真を見て


どこに最も、興味をひきますか?



べつに・・・


なにも・・・


まあまあそういわないで、、、どこに目がいきますか?



デジタルカメラを新しくしてからというもの


急に写真を撮らなくなった。


この写真も携帯カメラで撮影したものではあるが


いま!この瞬間!感じた物を


このブログを通して、あなたに届けたい!


そう思うわたくしには、携帯カメラがいいのかもしれない。



そう。


わたくしはこの写真の右上にある


細長い、雲。



なんかおもしろい形をしていると思い。


このところ、マイブームは、なぜか?懐かしいアメリカンドッグ。


先日どうしても暖かくて甘い物。。。が欲しくて


夜中コンビニエンスまで走りました。



あんまん


を買いに行ったのだが、、、温まっていない。


しばらくまつ。。。というのも、どうも、、、なと思い


横にあったアメリカンドック。


何年ぶり、何十年ぶりに買って食べた。


本当にいまでも変わらない、あの、脂っこさ。笑)))


揚げパンと、フランクフルトがいっぺんに味わえ


アメリカンということばにも魅力を感じて


よく小さい頃はかったものである。



12月ともなると、クリスマス。


クリスマスプレゼント。。。


友人と話をしていても、、、クリスマスプレゼント何にする?



必ず話題になる。


久しい友人のKさんは、彼女にどうしても買って欲しい物があるらしい。


その相談で、彼女のことをしる私に、彼女の好きそうなものを


選んで欲しいというお願いであった。



彼女へのプレゼント。。。


此の関係が、実は10年も続いている。


無事に、そのKさんと、彼女は結婚するにいたったが


彼女は、いまだ、彼女へのプレゼントは、わたくしが選んでいることを知らない。



このことについては、Kさんから、強く強く口止めされており


クリスマスがもう少し近くなると、今度は、彼女から彼氏へのプレゼントの


相談がある。。。


ようは、わたくしは、彼氏と彼女のプレゼントをそれぞれに選んでいる。


しかも、


彼女からも、強く口止めされている。



どうも、二人が、、、いやいやそんな夫婦ではなく


互いにお互いを思い遣るばっかりに、本当に悩んで悩んでいる。


なんとも、かわいらしい夫婦である。



彼女と彼氏へのプレゼントをきめ、カフェに入った。


すると、わたくしがその彼氏に選んでいる時に


氣になったものを、こっそりわたくしに内緒で買ってきてプレゼントして下さった。



香水であるが、非常に大きい。


彼女とのデートのあと、でかけなければならないため、


もう一度その店に戻り、自宅におくってもらうことにした。



わたくしが、氣がつかれないように、いいなぁ~と思っていた様子を


じっと、見ていたのである。


もらうと思っていなかったので、とても嬉しかった。



わたくしの自宅は沢山の芳香剤がある。


ほぼ全体的には、ラベンダーで統一しているが、入口だけは


ローズと決めている。



なぜなら、自分がつける香水の香りが、ローズに近いからである。


また、一時期、ローズの水を飲んで、体の中からローズの香りがでるようにも


していたが、おなかを壊してしまい、残念ながらやめることにした。




芳香剤、入浴剤。。。いろいろとこころを豊かにするために


リラックス効果を高めるために


良い香り。。。と思う物、を聞いては、試し。



香りの中で、家にいるときは、大変リラックスできているかと思う。


実家の愛犬たちは、そのせいか、芳香剤と加湿器、そして


空気清浄機が大好きで、その前から、離れない。



わたくしが、出がけに香水をつけていると


自分たちにもつけて欲しいようで、そばにきてせがむ。


つけてやると、すごい喜んで、終始臭いをすごい勢いで嗅いでいる。


あっというまに臭いがなくなるぐらいである。


芳香剤はそのせいか、やたらとなくなるのが、早いように思えてもいる。



ちょっぴり目線をかえるだけ、すこし目線を動かすだけで


あたらしいものをみることができたり


なにかしらのアイディアが浮かんだり、そして、相手にメッセージを


渡すことが出来る様に思う。


また何より

きづかれなようにしていて

プレゼントされると、本当に嬉しい物である。



御礼をいうと、彼女は


”プレゼントは思いやり。”


とニッコリ微笑んだ。



その香りを聴いて


また、そのご夫婦の暖かさとひとからの思いやりを


素直に嬉しく思う。



感謝


kei

突っ走る

いつも応援ありがとうございます。

感謝






とにかく、寒い。


寒いから、普段から早足で歩く方ではあるが


さらにさらに、、、早足になる。


それでも


寒さを感じるのは、まだまだ早足が足りないのだろうか。


そう思うようにする。


ひとの可能性というのは、よき好奇心を持ち、興味を持ち続けて


そして、いつもこころのなかで、まだまだまだまだ。。。と


そう楽しむことではないかと思う。



わたくしは創造力をかきたてるようなこと。


妄想


するのが大好きである。



いつもはじまりは。。。


「なぜ?雲は空にだけ浮いているのだろう~」


ここから始まる。



そして、仕事帰りはいつも


「今日相手に好印象を与えただろうか」


「御迷惑がなかっただろうか」


「たりなかったことはないだろうか」


とどんな時も、いつも、いつも深く深く反省する。



そんな姿はひとには見せられない。


なぜなら、、、


わたくしは、ちょっぴりユニークだからである。



最近特に自覚するようになってきたので


わたくしとしては、それでは、普通のひとと同じように


なってしまっているようにも、思うので、勉強が足りない。。。


そう思うようにしている。


自分のこころに正直に前を向いて、歩いて行く場合、


常に自分との闘いである。



だれか話すあいて。。。


それもおもしろいかとおもうが、そのまえに


やらなければならないこと。。。



それは、向き合う。


自己反省や自己確認をするうえで


突っ走る。



ということではないかと思う。


あなたは、いま、何につっぱしっていますか?


段々とても


自由人になってきた


ような氣がする。


もう少しだ。。。


まだまだまだまだ、、、、まっとうに物事を考えてしまう。


勉強あるのみ。



つっぱしって、風をつよく感じてみたい。


Kei



P.S. 「あなたの悩みはなんですか?」なにもないこと。。。

これも大きな悩みではないかと思う。 などなど、、、

お話してみたいとおもうひと。お問い合わせ先 info@keishogrm.com

2010年12月12日日曜日

多様性

いつも応援ありがとうございます。

感謝



いつものように


高いところから見る銀杏並木には、


様々な色合いで、街並みに色をうつしだし


まるで、道路の上に、キャンバスで何かを描いているようにみえる。



いつものように、


銀杏の木の下には、銀杏の葉っぱが


わたくしたちの歩く黄色の絨毯となり


ぱちぱち、くしゅ、くしゅっと葉っぱからの悲鳴を感じつつ


秋を知らせてくれている。



いつものように、


六本木ヒルズけやき坂のイルミネーションは


青と白、そしてキラキラと黄金に輝きを放ち


わたくしたちに、愛と勇氣、そして、ちょっぴりロマンチックな


ムードにいざなってくれる。



いつものように、見える街並みも、自らの意識により


みるところ


かんじるところ


きこえるもの


そして、そのなかから、味わうものは違う。



その違いをどのように、学習し、伝えるか。


自分のものにしていくかは、



すべては、自分自身(あなた)次第である。



どうみるか?


どうしたいか?


理論、理屈も大事だか、本質である





をどれだけ、行動に移せるかであるかと思う。



見返りを求めない行動は、最上級の愛の形。


それを、何度も何度も・・・繰り返すことで


本物の愛の交換が


永遠にあなたのもの、自分のものになるかと思う。



まずは、多様性を意識し、志をもつことから始めよう♪


感謝



Kei


P.S. 『あなたの悩み、不安など、解決します。』 ”大事なことは、目に見えない。”それを
見える化するお手伝い、させて下さい。そうすると、ビジネス現場で、プロフェッショナルに
より磨きがでることは、


まちがいない。


お問い合わせ先:info@keishogrm.com

2010年12月10日金曜日

無限の可能性で満ちあふれている

いつも応援ありがとうございます。
感謝



私たちの身のまわりには


たくさんの可能性が満ちあふれている。


その無限ともいえる可能性に


氣がつくかどうか、、、は


すべて、あなた次第。



あなたは、


無限の可能性で満ちあふれていることを


信じていますか?


または、あなたは、


無限の可能性で満ちあふれていることを


信じていない ですか?


どちらのタイプでしょうか。



ひとは、自分の都合で、可能性を高めたり、低くしたりすることが


できるとわたくしは思う。


あきらめたら。。。


何でも、いいことも、わるいことも、手にする幸せの量が


若干違うように思えてならない。



そして、自分のいいたいことや、やりたいこと。。。


この点、いま、ここでそのようなことをいっていいのか?


または、やっていいのか?


をきちんと考えること、察すること。。。


このことを繰り返し繰り返し、人生一生


創意工夫


あるのみ。


感謝


Kei


P.S. 外国人へのつきあいの仕方、外国人とビジネスでお付き合いしている
方の悩みやご相談、お待ちしております。解決への糸口。
あなたと一緒に可能性を広げてみませんか?

お問い合わせ先 info@keishogrm.com

2010年12月9日木曜日

意識するところは、人それぞれ違う。

いつも応援ありがとうございます。
感謝



おはようございます。


ありがとうございます。


そして、いつもお世話になっております。


あなたは一日何回、意識して


向き合う相手、後ろを向いている相手、そして見えない人に


語りかけていますか?いっていますか?



朝起きてすること。


わたくしは


1.玄関の掃除

2.仏壇の水替えと掃除

3.トイレの掃除


それがひとしきり終わると


顔を洗い、手をあらい、仏壇に手をあわせる。



外に出て、それから、ゴミを捨てに行く。


朝はあまり人がいない。


ほぼ毎日といっていいほど、朝一ゴミ捨てはわたくしらしい。



毎日ぴっかぴかに磨いてあるエントランスが


いらないと思われ、棄てられているDMが沢山舞っている。


ゴミ箱が溢れているからである。



ある程度、おおきめな紙に、「張り紙禁止」と書いてはあるが


一応・・・


ゴミ置き場のところには「ルールを守りましょう」と書いてある


さりげなく・・・



きちんとみなさん、ある程度


いま住んでいるマンションの方々は守られているようである。


相当なことがない限り、きちんとルールを守ってはいるようだ。



それは、ゴミ置き場周辺だけのようで。。。


あとは、、、ひとがいない夜中、ゴミ箱をすてる姿は


だれもみていない。



それに、帰り遅くつかれて、そんなことまでは


意識できないようにも思う。


また、本当に溢れんばかりのDMがすべてのポストに押し込められて


本当に届く必要のあるはがきや手紙をだすのを阻んでいる。


わたくしもそのひとりであるが、どうにかしてほしい。


毎日毎日、飲食店などのメニューの同じものを入れられる。


棄てられる意識でいれているのか。。。




逆に、ポストにいれず、管理人の前の机に


あるほうが、みながもっていく。



本日、ある数字が書かれたDMがあった。


まじまじ読むと、エステらしい。


わたくしの場合は、数字が大きく書いてあると手にとるようだ。



あなたはどのような点を意識すると


手にとる、のでしょう。



感謝



Kei



追伸、「意識を高める」「集中力」をあげたい方。お問い合わせ下さい。

あなたにあった高め方、お教えします。お問い合わせ先info@keishogrm.com

2010年12月8日水曜日

思考の壁はなかなか崩れない?

いつも応援ありがとうございます。

感謝



学問をする。


勉強をする。


そして


研修という場で、自らの知識や経験を活かす。



研修という場で、何かを学ぶことは経験上


まったくない。。。


と豪語する人に出会った。



会社に対する不満、不安、そして悩みをただひたすらに聞くと


いうことをした。 40分位すると、そのA氏は、新たなコーヒーを注文した。


自らの分だけを。



また話始めた。


とにかく、うなづき、聞いて聞いて、聞いていた。


また40分位がたった。



そして、その時、初めて、「先生、コーヒーいかがですか?」


といってた。


また、ひとり話だし、聞いた。



そんな聞くだけの時間が120分位たった時、A氏は・・・


「先生は、質問されないのですか?」


といわれた。



質問する暇もなく、ひたすらに、A氏は話し続けていたことさえも


氣づいていない。


わたくしは、何事もなかったかのように、「それでは・・・」といって


質問させて頂いた。



質問が終わった後、A氏はいった。


「まだまだ、おれを越える奴はいない。」


そういって、その場を去っていった。


A氏のコミュニケーションの取り方は、かれにとっては


そのような取り方が、いま、おかれている情況において


それが相応しいと思ってやっていたに違いない。



報告の為に、A氏の勤める企業の責任者とおあいさせて頂いた。


メールだけでは何ともいえない部分もあり


それを察したのか、責任者S氏から連絡を頂いた。



A氏とのやり取りが、わたくしだけのやり取りであるのか


または、いつも同じようなのか。。。確認させて頂いた。


S氏いわく、いつもいつも、今回のように、自分中心で話をするらしい。



部下にもそうであるが、いいと思ってそれをマネする若手のリーダークラス。


その様子をみていた、A氏の上司が、今後、このようなタイプのひとが増えては困る。


ということで、何かいい教育の仕方はないかということの相談であった。




凝り固まった思考を崩すのは非常に時間がかかる。


しかしながら、いつかは、この思考をだれかが、壊す、または


自ら自分の思考を崩す勇氣がなければ、


きっと何かしら、その行為への不満の蓄積が爆発する。



爆発するまえに、かならず、予兆というものがあるはずだ。


ちいさな予兆をみのがさず


日頃からこころを察するトレーニングをすること。



なにか、あなたにも、そんな不満の貯金がどこかに

たまっていないか。。。


定期的に確認した方がいいと


わたくしは思う。



自己投資として・・・



感謝



Kei



P.S. 『自己点検』『自己反省』そして『自己革新』へのポイントやメンタルリラクゼーションを
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”大事なことは目にみえない”のである。そして、”大事なことは、自分では見えない”ものでもある。

2010年12月6日月曜日

成功はいつも私たちの側にある

いつも応援ありがとうございます。

感謝



東京の交差点に立っていても


NYの摩天楼を歩いていても


シンガポールの高速道を何氣なく散歩していても


なぜか?


わたくしは、道を聞かれたり、何かを聴かれたりする。


なぜだろう?



母いわく、「ポーとしているからよ。どこかにすきがあるからよ。


だれが見ても信頼されるようにきちんと立ち、前だけをみて、


まっすぐ歩きなさい。声をかけられるなんて。。。」


とよく叱られたものである。


それが、、、


ある事件から、母は何も言わなくなった。



それは、母と二人、まだ母が元氣であったころ


NYとワシントンに遊びにいったことがある。


ヘッドハンティングで、自分が入りたい!と思っていた企業に決まり


さあ、これから忙しくなりますし、それに非常に忙しくしていた私のわがままを


母は許して?くれていたからである。



姉のところにいたが、母はなぜか?突然、わたくしのひとりぐらしの


ちいさな家に引っ越してきた。 姉から母がわたくしのところにきたことを


恨まれ、何度か、母にかえるようにいった。


なぜなら???


東京にコネなしで就職し、ある程度まで上り詰めるのに


まわりなんて氣にしていられない。


会社、家、そしてジム&学校の往復である。



外資系に入ると、前向きで自分磨きに励むビジネスパースンで一杯で


あった私の環境は、仕事帰りに勉強や自分磨きのためのコミュニケーション


そして、体力づくりはあたりまえ。



家にいる時間も、本をよんだり、学校の宿題をしたりして


かなり規則正しい生活を自然と余儀なくされていた。


そのため、その生活パターンを10年続けていたところに


ある日突然、母がきた。。。


お金をためるために、、、というか、学校のお金をはらうため


ジムにかようため、、、コミュニケーションをはかるため、、、、


などなど、食事を切り詰めていた。


しかしながら、ただ、食事を切り詰めるだけではなく


健康な身体づくりをするために、ジムにかよい、パーソナルトレーナーにつき


体脂肪16%を維持していた。



そんな生活を母が許すわけがない。


そんなこんなで、いろいろとあったが、いまも母といる。


いまは介護をしながら。



母と暮らし始めて2年間ぐらい、母との時間はつくれなかった。


丁度、昇格を目前としていたところで、上司からも


毎日、がんばれ、がんばれ!!!といわれ


尊敬していた上司からの声かけに、それしか見えなかった。


楽しかった。



お嬢様育ちの母は、毎日、わけのわからない東京で


寂しかったようである。


それは、知っていた。



しかしながら、突然来た、母の生活などなど。。。


それを考えると、さらに努力し稼がねばならない。


母に真剣に向き合い、上記のような状態のことなど


一所懸命に話し、納得?してもらい、2年間。


その後、無事に転職が決まったので、そのお祝いに


母と1W位の旅行に出かけた。



そんなNYのホテルのエレベーターの中


6名位の外人に囲まれていたところ、独りの外人が


わたくしに場所を尋ねてきた。



あきらかに、わたくしは日本人。


なんといっても、小さい。。。母は背が実は高い。


なぜ?わたくし、、、なんて思うのはあと。。。



聴かれたら、知っていたら、答える。


知らなくても、まわりにかわりに聞いて、答える。


すぐに、なんらかしらの、反応をする。



最初の外資系(ずっと外資系だが)で徹底的にしごかれた。


その成果であるが、、、すぐに答えた。


聞かれた場所が知っていたところだったので、英語で答えた。



すると、さらなる質問が来て、わからなかったため、エレベーター内にいる


まったくしらない外人に、こえをかけ、外人相手に、何とその場でファシリテーションして


質問し、その困っていた外人をおさめた。



その一部始終を、母が横でまのあたりにしたとき。。。


その時から、、、母は何もいわなくなった。


NYから帰ってきてからというもの、母はまったくわたくしの生活パターンに


くちをはさまなくなった。



わたくしは、よく仕事で外国にいく。


そんなとき、残念ながら、知らない人に助けてもらったことはない。


何度か、危険にあったことはある。



しかしながら、外国にいるプロのいる場所にいくと


そのプロの姿から、何かを感じ、学び、そして、何かを聞くと


親切に教えて頂いたり、また、毎日笑顔で送り迎えして頂くこと。



親切にされた。


たしかにそれには、顧客と働く人という利害関係はあるが


行為は親切である。



と、わたくしは受け止める。


困ったひとがいたら、助ける。


何かに反応する。



今日もまた、顧客と顧客訪問の間に、カフェにはいり


お茶していると、外人が大変な勢いでカフェにはいってきて


店員に凄い勢いで英語で話しかけていた。



困り果てた店員と、約束の時間に遅れて


大変困っていた外人。


暇にしていた?わたくしは、見るに見かねて対応した。



持っていた地図もかなりいいかげん。。。


わかっているのは、店の名前と、そのカフェの近所であろう。。。と


わかる地図。名前だけである。



わたくしもその勢いとテンパッテイル状態に


わたくしも連鎖したのか、あせり、その外人と共に店からでて


探したが、すぐに無駄と思い、カフェにもどり


自らの携帯で店の番号を調べ、むかえにきてもらうようにお願いした。


しばらくすると、その迎えがきて、でていった。



まったく、日本語が話せない外人であったが、、、


困っている姿は国境を越える?


必死で間に合うように、お手伝い。



わたくしがNYで携帯をなくし、困っていたときに


ホテルマンがあっというまに、総動員して時間に間に合わせてくださった


ことをいまでも決して忘れない。


そのホテルマンまでとはいかないが、対応できたと思う。


大変喜んで、その外人はカフェを出て行った。



時間で図るとももの3分程度のできごとであったかと思うが


とても印象に残った。


自分がやられて、嬉しかったことは、どこかでだれかに


同じような行為をして返す。


きっと、その外人も、恐らく、わたくしのように


どこかで困っているひとがいたら、助けて頂けると有り難い。


ひとりではみな生きてはいけない。


感謝


Kei


P.S. 「すぐに動けるようにする」敏感な行動を指導すること「グローバルなリーダー育成」で
悩まれている指導者の方々、また、「なかなか困った仲間」を抱えている方、相談にのります。

お問い合わせは info@keishogrm.com

お氣軽るに。

2010年12月5日日曜日

運がいい。

いつも応援ありがとうございます。

感謝




素直に事実だけを観る。



わたくしがいう「みる」という意味は


ただ目に見えるもの、のみではなく


そこから見える様子や感じ、状態の裏側をも


こころで感じながら、真摯にみるということである。



常にそのように、みることのひとつに。


・ なぜ?ここに信号機があるのか?

・ どうして?これはチーズでなければいけなかったのか?

そして

・ どのようにして、この情況になったのか?


ということを、いつも新しい視点でみていると


本質


がみえてくる。



プライベートコンサルティングさせて頂いているA氏が


「試練の連続で、辛い。水野先生と話をさせて頂いて


自分も結構努力していることはわかるが、なかなか自分の


満足で終わっているように思う。どのようにしたら、自分と関わるひとを


幸せにできるのでしょうか。」


とまじまじ質問された。



しばらく沈黙が続き。。。


「すべてに感謝することの徹底を


続けていくことで、自分のみならず、まわりも幸せに


なっていくのではないでしょうか。」



とお話させて頂いた。


素直にすべてに感謝するということは、素直にすべてを受け入れる


ことでもある。


「許す」という行為。



あらゆるひとの過ちを許すということは、かなりの体力と実力が


必要となる。 年月がたったとしても、できない時もある。


逆に年月がたってから、思い立ってできることもあればできないこともある。




先をみこした、いまが大事なのである。


いづれは、こうなる。。。いづれこのようになろうと思う


まずは想いが大事なのである。



試練の連続が続いた場合、原因があるはずである。


なんらかしらの「きっかけ」が。。。


その原因がわかったら。。。



わたくしは運がいい。


と何回も何回も、何十回、何百回、そして何千回何万回も


唱えるのである。



氣持ちだけでも、まずは、前向きに!


感謝



kei



P.S. プライベートカウンセリングをご希望の方、お氣軽るにお問い合わせ下さいませ。
きっとあなたの何かが変わります。お問い合わせは→info@keishogrm.com

2010年12月4日土曜日

生涯努力の人生

ブログを拝見して下さった『あなた』と出会えた事に
感謝しております。



道を散歩していると


いろんな新しい事を観たり、聞いたり、そして


発見することがある。



2010年もあと残りわずか・・・


カウントダウンが始まった。


昨夜は12月最初の忘年会?



介護を始めてからというもの、すっかり夜の外出は


できなくなった。


そのため、お酒もめっきり弱くなった。



日々いろんなことがあり対処する中、友人と親睦を深めることへの


限られた時間と中身。


時には側に、そして時には遠くに。



いつも同じように側にいなくても、友人というのは


こころの支えとなる。


自分と違うひとと話をすると本当にこころが磨かれる。



お志事の時も、相手は、人間。


そして、わたくしが専門的に教えているのは


「創造力」や「発想力」そして、その能力を高める上での


集中力、構想力、説明責任などのマネジメント。



ほとんど、目にみえないものを、形にして


あたらしく何かしら見える形、聞こえる形、そして感じる形に


変革する効果的なプロセスを教えている。



いろいろなパターンがあり、創造力の分野は


すべてがおもしろい。


そして、すべてが難しい。すべてが正しい。



以前より、昨日お食事させて頂いた友人は


魅力的な方で、何かしら、まわりと違う配慮や心遣いができるひと。


ひょんなことから、、、出会いがあり、よく話すようになった。



そして、やっとお食事会の機会。


いろいろとその方の魅力的な一面はどこから育てられたのか?


どこでどのように磨かれてきたのか?



その魅力的な女性は、こうわたくしに放った。


「わたし、ちょっと、へんなんです」


「わたし、ひとと違うんです」



わたくしはニコニコとそうなんだ、そうなんだ。。。と


うなづいていると。。。


その人は、何度もうなづき、楽しそうに話をしてくれた。



限られた時間での、楽しい時間はすぐに過ぎる。


その中で、思ったのは。。。


わたくしの育った環境は、非常に自由であった。


ということを、改めて、痛感した。



いまさらではあるが、国公立の教育学部の小学校。


いま思えば、一かいとして


「それは、ダメ!」「やってはいけない!」


といわれたことがない。もしかしたら、あるかもしれないが、、、


私の記憶にない。



よくいわれたり、みたり、きいたりしたのは。。。


「あーーーそういう見方があったのか~ぁ」

「痛いだろ。。。それを忘れるなよ」

「おまえもそう思ったか!よかったなぁ」



すべて受け入れる。


すごい先生であることは、大きくなってから知ったが


本当に身体ごと、われわれ子供たちを受け止めていた。


否定しない。

たただた、事実をもって、いう!


これが、徹底されていた。


勉強することへの自由。


楽しむことへの自由。


そして、人間としての本当の自由には


責任


というもの、自己管理が大切なことを


ちいさいながらに


自然と身についたようだ。



幼少のころの話となり、小学校で初めて友人となった


あかねちゃん。


を思い出した。



風のうわさでは、勉強しすぎて、、、



あかねちゃんの夢は『自由になること』


ちいさいながらに、東大にはいるために


朝から晩まで、勉強させられていた。



あかねちゃんには自由がまったくなかった。


いまでも覚えている。


あかねちゃんと、小学校にはいり、5日目。


あかねちゃんと、学校の帰り道、学校から家まで


約40キロぐらい。タクシーで40分、バスで90分、ようは川向こうから


町中の学校から、ど田舎まで、安倍川橋をわたり、歩いて帰った。


手を繋ぎ、小さいわたくしは、疲れてしまい

途中、バスに乗ろうとしたが、、、

あかねちゃんは許さなかった。


どうしてーーーのろうよーー

といっても、もうすこしあるこうよーといって

歩いた。


だんだんだんだん、、、太陽がオレンジから、あかね色に。。。


安倍川橋の下で、あかねちゃんがひとやすみしようといって


手をひいていこうとしたとき。


何かを感じ、わたくしは初めて、あかねちゃんの行為をこばみ


あるこう!といったことを覚えている。



とにかく、歩いた。


横を何台もの車と自転車、そしてバスが通っていく。


途中、あまりのつらさに、歌を歌い出した。



あかねちゃんは、涙を流していた。


なにもいえなくなっつて、、、、ただただ歩いた。


家の近くになると、あかねちゃんはわたくしの手をふりはらい


隠れた。



あかねちゃんのお母様とお父様、そしてわたくしの母が


仁王立ちして家のちかくのみちの角に立っていた。


わたくしは、母に、わらって「ただいまー遅くなっちゃった」


ごめんなさい。。。といって抱きしめられた。


あかねちゃんは、逃げるところを、おとうさんにつかまり


抱えられて塾に行った。


それから、あかねちゃんの姿はみていない。



あかねちゃん、どうしているのだろうか。


あかねちゃんの夢。自由。


私も夢は自由になること。



あかねちゃんの為にも「生涯努力の精神」で


世界中の国作り・人作りに貢献できるよう、そして


日本と世界の架け橋になるよう


生涯努力の人生を貫いて行きたいと思う。




世界とわたくしたち


つながっているんだから!



感謝



Ke


追伸、プライベートコーチやカウンセラーをお探しの方。お問い合わせくださいませ。
一味違うかと。 info@keishogrm.com

2010年12月3日金曜日

超ご推薦『30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!』


いつも応援ありがとうございます。

感謝


今日は、わたくしの心のメンターでもある(勝手に申し訳ない。理由は下記に述べ
させて頂きます)
竹内正浩 様 が新しい書籍を12月1日に出版された。

『30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!
稼げる人、稼げない人』


という書籍である。


驚異的な世の中である今日この頃。わたくしはあえて、驚異的と


表現させて頂いたのは、「思いも知らない出来事」がいつでも、いつおきても


おかしくないということ。 



此の時代を生き抜いて、そして、ビジネスで働くビジネスパースン


みなさんに、是非とも、一読、、、いや、何か心に悩みを抱えられたら


そこに答えがある。何かのヒントがあるので、側において読んで欲しい。



そして、

だれかに、元氣がでないひと、疲れている人、そして、もちろんビジネスに成功しているひと。。。
”ビジネスの本質”
が分かり易く書いてある。
しかも、竹内先生(あえて。。。)がすべての行程に足を運んで、生で聞いたものである。
まるで、いまの時代における「7つの習慣」のようである。
竹内先生の場合は、自らがこの書籍にも書いてあるように
”世の中の問題をみつけ、
解決すること。
・・・略
世の中に価値を提供すること。
・・・略
つながること。”
を自らが実践されているひとつの過程における
竹内先生20代最後の書籍といっていいかと思う。

グローバルな環境下の中で、プロフェッショナルとして生きるための

コンサルティング、カウンセリング(コーチング含)そして、トレーニングなどに


多少なりとも貢献させていると日々努力させて頂いているわたくしにとっては


ビジネスのフィールドで「稼ぐ人」そして「稼げない人」、何より『人間』について


様々な書籍を読んだり、ひとと話をしたり、または観察したりして


研究させて頂いている。



”グローバルプロフェッショナルリーダー研究家”ともいえる。


この道を研究し始めて早いもので、メーカー勤めから、いやいや、ホームスティを


預かる家に生まれ育ち、いまもなお・・・そんな環境の中で恐らく自然と


”多様性”が身についたのかもしれない。



しかしながら、このところのビジネスパースン、支える人間と関わりビジネスや


コミュニケーションをさせて頂くと、不思議な事に氣がつく。


これだけ、外資系企業が参入してきて、どれだけの日本国籍をもつ日本国民が


外資系に勤めようとしているだろうか。。。また、どれぐらい、ベンチャー企業に


勤めようとしているのか。。。また、もっとも、興味があるのは


「自ら自力で稼げるようになる」と思ってるだろうか。。。



わたくしは、19歳の時に、岡元夏木というタレントが


まだ世に出る前に、偶然にもお会いすることができた。


彼女との出会いがなければ、恐らく、いまのわたくしは無かったと思う。



岡元夏木さんとわたくしは、性格ほか、すべてまるまる正反対で


あったにもかかわらず、わたくしの地元で、わたくしが初めて


モーターショウの通訳のアルバイトで知り合った女性である。




そこから、偶然にもバイト先で、また、出会い。。。





何かのご縁を感じると共に、そして、彼女の楽しいぐらいの笑顔とくったくのない性格に


魅了され、おつきあいさせて頂いた。



衝撃的な彼女の言葉がある。


『いくら親がお金持ちでも、自分で稼げなければ、意味がない』


そう、言い放った。


彼女は覚えていないかもしれないが、二人して、蒸し風呂からでて


裸のつきあいでぼーーーと、熱くなった身体をさましていた時に


彼女の生い立ちや、夢(既に実現されているが。。。)を聞いた時である。




何もお金の苦労なく育ったわたくし。世の中を知りたくて、叔父様にお願いして

コネでバイト先を紹介してもらい、なかば、遊び半分で働いていた

わたくしには、、、衝撃的であり、いまでも、何かつらいことがあると思い出さずには

いられない。


「何がしたいのか」

「何に没頭出来るのか」


そして、


「何ができるのか」

「人より何に優れているのか?」


彼女はいつもいつも、、、「わたくしは有名になりたい」「目の前にあることに


誰よりも早く没頭できる」そして「何でもできる(ひととして、同じ人間が既に


できているのだから)」「_ _ _ 」といった。


わたくしとしては、岡元夏木さんの


「素直なこころ」


に共感、共鳴したのだと、いま振り得るとそう思う。



19歳の時に、既に岡元夏木さんとわたくしの年収額は


恐らく2千万近くは稼いでいたと思う。


稼ぎ方はまったく違うが。。。同年代?として、共に社会と戦っていた。



この書籍にかかれているように、「本氣で働いていた」


なにが岡元夏木さんと違うのか、、、


それは、わたくしは19歳の時に、彼女のように、明確に「どうなりたい」と


わかっていなかった。


わたくしは、ただたた、、、「どうせやるなら!できるところまで


何が何でもやってやろう!自分のデキルこと、信念を貫いて、結果を出そう」


そう思って、朝から晩まで働いた。もちろん、勉強もひとより倍以上も勉強した。


そんな経験をいまさらながら、思い出させてくれた


有り難い本である。



グローバル人財育成におけるプロフェッショナル教育において


是非とも今後、トレーニングにおける課題本として、多くの方々に読んで頂き


ロールプレイをしていただき、コーチしていきたいと思う。



日本国民は「稼げるひと、稼げない人」というようにダイレクトな言い方は


好まない傾向にあるが、この書籍のタイトルにショックをまずうけて


ビジネスで生き抜いて行くためのヒント、コツが書いてあるので、ぜひとも


手にとって欲しいと願う。



なにより、本当の意味での生データ。


読んでいると、竹内先生の足と素敵なちょっとはにかんだ笑顔を思い出す。


なぜなら、何年前だろうか、恐らく5年は経つとは思うが、竹内先生のセミナーに


出席したことがある。



セミナーにでて、一番驚いたのは、、、1000円ずつの九州のお土産。


あまいものが大好きはわたくしは、驚くと共に、、、大丈夫だろうか。。。気前が良すぎる!


と不安をもちつつ、持ち帰り、、、しばらく賞味期限をみながら、仏壇にそなえ、みていた。



そして、そのセミナーでお会いさせていただいた方からご紹介頂いた書籍も


非常にすばらしいものであり、竹内先生の無駄のないインストラクションと


無理をさせない語りと、わかりやすいPPTに感動しつつ。。。時間も短時間で


驚きの連発であった。



そして、何より、竹内先生は、ふとっぱらであり、そして、プロフェッショナルのひとつの


デキるひとの行為として


「自分の知り得ていることを、真摯に質問すると


答えて下さる。」


ということ。



いつも、わたくしがいう、「レディ」の状態になっているということである。



最後に、

『30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!稼げる人 稼げない人』
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4492044124/2ndstagejp-22/ref=nosim








「何があっても自力で稼ぐ方法」


なるほど。。。


そうだったのか、、、そうなのか。。。


どんな人が読んでも納得感が期待できる


素晴らしい書籍である。



もしもこの書籍から何も得ることができない。。。といわれるのであれば


それは、そのひとが目を向けて、意識をしていない、または


背けている最も大切と思われる問題であるかと。






この書籍には、あなたのどんな問題でも、何かのヒントが必ず見つかる。


感謝




Kei



追伸、「自分の強み」「自らの使命」そして「自らを少しづつ自己変革してみたい」
そう自分にプレゼントされたい方は、是非ともまずは半年間、わたくしのプライベート
カウンセリングをオススメしたい。

また、ちょっぴりビジネスのひみつ、なにか、内緒の悩みなど
誰かに聞いて欲しいとき。。。ご連絡くださいね。

何か人に語ることで、更なる氣づきと発見がみつかるはずです。

お問い合わせ先:info@keishogrm.com

2010年12月2日木曜日

志あるところに・・・新たな友達


いつも応援ありがとうございます。

感謝



おはようございます。


忙しい。。。といいつつも、凡事徹底。。。


朝5時から起きて色々と決めていることに着手!



とはいうものの、昨夜は徹夜。。。


わたくしは考え過ぎたり、色々と新しいことをねるときには


寝ない。。。寝られないのである。


このところ新しいプロジェクト提案が続き、寝れない日が続く。


そして新しいものを考える時に、寝なかったり、散歩したり、自然界に


身をゆだねることにしている。


なぜなら、どうしても、ありとあらゆる時代というものを


肌で感じながら、聞きながら、観ながら、、、


顧客に最適と思われるプロジェクト提案をさせて頂く機会を


頂いているからでもある。


そんななか、ただ歩くのは。。。と以前から思っていた

「万歩計」を購入。

しかしながら、若干失敗した。。。


なぜなら、、、女性の服にはポケットがないことが多いのに


その機能がこの万歩計にはついていない。


自らのモチベーションを高めるために


大好きなキティちゃんを選んだが。。。


とにかく、使えるように、ハンズにいって、何か取り付けようと思う。



顧客との話し合いの中で思うのは、


”志のあるところ


(成)功業の成らぬものはない”


by 法顕


を思い出すと共に、思いを形に新しい目線でデキルのが


コンサルタントであるかと思う。



新たな強い友達(万歩計)もできたので


毎日、1万歩をめざそう!と思う。


さあ、、、いってきます。



感謝


今日も何か新しいものを発見するために。


kei



追伸、プライベートコーチング2011年を受け付けている。
ご興味のある方は、こちらより、お問い合わせ下さいませ。
あなたの可能性や自信を引き出します!

お問い合わせ先:info@keishogrm.com

Kei