GLOBAL BEAUTY TIMES ８ 全球美徳倫 “こころで人を動かす”考働：一日一語
Matters of health, August 23(Tuesday） 令和4年８月23日（火曜日)
感性（５感）に働きかける
人を動かす考働365
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#What‘s Up! _ What's the first thing you do in the morning?
職場で必要なものを頼むことを恐れないでください
職場の人に必要なものを求めるのは、難しいことかもしれません。 しかし、すべての人間関係と同様に、自分自身を擁護することが重要です。ここでは、その方法をご紹介します。
- 事前に善意を募らせる。例えば、その同僚が喜びそうな記事を送ったり、コーヒーに誘ったり、仕事に対する感謝の気持ちを伝えたりしてみましょう。そして、お願いをするのです。相手と積極的に交流すればするほど、あなたのニーズに真摯に応えてくれる可能性が高まります。
- 対話、柔軟性、妥協の余地を残す。要求をすると相手はイエスと言わざるを得ないと感じますが、リクエストをすることで配慮を示し、相手に逃げ道を与えることができます。例えば、「あなたは人脈づくりに長けているようですが、ぜひあなたのLinkedInのネットワークにいる人を紹介してもらえませんか？そのようなことをしてもいいでしょうか？もしダメなら、わかりました"。直接的に伝えるのはもちろんですが、相手の答えが「いいえ」だった場合は、次に進むことも厭わないようにしましょう。
- 断られたことを個人的に受け止めないでください。その代わり、好奇心を持つようにしましょう。その後に続く質問をすることで、NOの裏にある "理由 "をより深く理解することができます。そうすることで、次回はイエスにたどり着くことができるのです。
#Today’s wisdom
Stop seeking comfort from others.
他人から慰めを求めるのをやめよう
It is your own actions, not others, that truly comfort you.
本当にあなたを慰めてくれるのは、他人ではなく自分自身の行動である
No matter how hard things are, actions in accordance with your beliefs will sustain you because actions are the best consolation of all!
どんなに辛いことがあったとしても、自分の信念に従った行動が人を支えてくれるのは、行動こそが何よりもの慰めになるからだ
＜洞察力・育成力・本質を見抜く技術＿2７＞
Learn what makes them successful in order to recruit better
より良い採用を行うために、成功の要因を学ぶ
自社で成功している人たちのパフォーマンスを追跡することで、高い潜在能力を持つ候補者を特定することができます。
多くの企業にとって、優秀な人材を採用することは、依然として困難な課題です。それは、採用の方法が間違っているからです。多くの場合、人材プールから、すでにその職務で成功している人のコピーに目を向けています。
しかし、特に労働市場が逼迫している今、それはあまりにも過酷な要求です。その代わりに、雇用主は野球の手法を参考にすべきです。一流チームは新入社員のパフォーマンスを追跡し、将来の成功を予測する1つか2つのスキルや経験を探します。
例えば、デジタル・ジャーナリストの場合、公開された記事に対するソーシャル・エンゲージメントがそれにあたるかもしれない。そのためには、企業は採用活動と業績管理をより密接に関連付ける必要があります。
採用術は、日々のコミュニケーション・マネージメントやリーダーシップ、そして、チームビルディングする時も使える能力です。現代はVolatility（変動性・不安定さ）、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)のVUCA時代とも呼ばれます。そうであるからこそ、ひとを動かす考働力として第一に「Willingness to bear uncertainty不確実性への耐性、第二に「Good at problem-solving問題解決ができるか」新しい製品や技術を世にひろめていくわけですから歴史も前例も模範解答もない中で、未知にぶつかり続けなくてはいけません。“どうしたら？どのようにしたら？”と常に課題と問題が山積みです。
まず問題を見つけ、アクション可能なピースをバラし、解決策を探して計画して、再検討するというサイクルを最速で回せる人は強いです。アクション可能な指示に落とし込まれたら作業できる人は多くても、その前段階が出来る人はそういません。第三に「Self-motivated内発的動機付け」が出来る人です。フェイスブックCEOのマークザッカーバーグも“一人のself-motivated社員は７人の普通の社員に匹敵する”と話しています。
これは性格的要素が大きいかもしれませんが、先が見通せないビジネスの世界でじっとしていたら確実に取り残されるということです。たとえ優秀といわれていたとしても、経歴が凄くても、内発的動機づけができず、問題解決もせず、不確実性を恐れて行動しない人は役に立ちません。経験がなくても、ハードワークする人のほうがいいです。この３要素は規模にかんけいなく、全ての企業でもとめられ、きっと手放したくない人財になれるでしょう。
とりわけ、確認する質問例は
１． グローバルな環境で働くことに違和感がないか
２． 文化や価値観、常識が違う者同士で価値を発揮できるか
３． 世界で何が起きているか興味関心があるか
４． 世の中の変化やニュースにアンテナを立てているか
５． 広い視座を持っているか
６． 思いやりがあるか
７． 言動一致かどうか
８． 明確な目的意識と使命感があるか
を確認すれば、本物の人を採用することができる。
決してやらないほうがいいのは、ちょっと言葉が丁寧、英語がキレイ、日本語が上手だけで
採用してはならない。
入りたい企業NO.1にした実績、無理、絶対無理といわれていた無名な企業立ち上げから
新卒採用まで成功させた実績を数多く実は持っている私です。採用でお困りの方、採用のアドバイスなどのお問い合わせは info@keishogrm.com まで。
音声にて、ライフサイエンス技術者の育成力をご紹介しています
→ https://stand.fm/episodes/62f4e634d3194c0ccfe0cde3
Thanks for reading—and be well,
Keiko Mizuno
Thank you for your support and I hope you‘ll good it!
ありがとうございました。今日も一日顔晴りましょう。
May you have any wonderful time in your life.
あなたに、素敵な事が沢山ありますように。
そして Try lots of new things. 新しい経験をたくさんしよう。
あなたとのご縁に感謝。
KEIKO MIZUNO
水野敬子
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