2022年8月20日土曜日

ファンミーティング☆8月22日(月)21時~21時30分 気配りの人といわれる優しく親切な私の好きな言動・意識高すぎ・自己責任





Competence can be gauged from a distance. Character is best observed up close.


Skills are visible in the work people produce. You don't know their values until you see how they treat others.


What people say reflects how they want to be seen. What they do reveals who they are.


『執筆家としての”わたくしの未来”』


私はNewYorkのマンハッタンの部屋にいる。

小さいけれど、お客様とお茶やお食事、犬と住むには充分なスペースです。


窓からは向かえ側の家のカーテンがみえ、下をみるとマイバックを持った美しいブロンドの髪を束ねたレディーがiphoneからのメッセージに軽快に答えるかのように体を右に左に動かしながら、楽しそうに、左手でメッセージを打っている。


人が楽しそうな動作をしていると見ているわたくしまで楽しい気分になる。


NewYorkに引っ越してきて約7年。まだまだNewYorkerとは言えないが、気分はNewYorkerである。友人の家からも近く、仕事先へも近い。NewYorkで住むには常に自分自身を磨き続ける気力と体力と知力、精神力が必要である。


たまたま当たったアメリカへの切符を私は無駄にしなかった。

NewYorkは心を強くする、愛と勇気の街。

Keiko!と名前を覚えてくれる人がいる。

名前を覚えてもらっていた、笑顔で会話をした、、、

そんな小さなことから、その店のファンになり、常連になり、そこから口コミで評判が

広がっていき紹介でドンドンお客様が増えていったのです。


好循環というのは、とてもとても小さな一歩から始まります。


わたくしが仕事を始めた時に気づいたこと、そして、無意識いや意識して行っている姿勢は「目の前の人を最も大切な人とし、つながり続ける」ことを大切にすることだ。

目の前の人と繋がること、それもできるだけ長く。

私の使命は、”人の役に立つこと、人の幸せに貢献すること”

人事の仕事をし続けていると、人の悩みや人の心に寄り添う事になる。

そんな時に、常に気を配っているのは、相手の利益。


自分の私欲を考える暇など、私にはない。何よりも相手の利益を考え、その利益を

掴む為の役割を伝え、実際に行動して頂くようにする。

今日のNoは、明日のYesに変わるということを何度も経験している。

一緒に楽しむこと、ワクワクすることを第一に考えている。

心の中で、slap and fist bump 「柔術の握手」グータッチ

そして、できるのであれば、誰とあっても、グータッチ。

以前の握手が好きだった私も、いまは、グータッチ。


Worrying doesn’t mean you’re neurotic. It’s a sign that you care—and a strategy to prepare.


If you don’t anticipate problems, you can’t prevent them. If you never sweat the small stuff, you don’t practice for the big stuff.


In uncertain times, concern can build resilience.


わたくしのこころのなかには、いつも、「人の役に立ちたい」という気持ち。

小心者のわたくしは、いつもいつも不安でいっぱい。

その不安を払拭するのは、あくなき好奇心x正しい努力x前向きな言動を人の3倍以上するということで、何とか此処まで生かされてきたと私は思っている。

世界一と言える位、空気を読んで周囲に気を遣う。

人に気を遣いすぎて、身体をこわしたこともある。

壊した身体をではどのように治したか。これはひとえに、医師のアドバイスと自分の意志によるものである。自分の意志で、「この心の闇から克服し、元々の健康な身体に戻すためにどのように対応して言動を変えていくのがよいのか」を日々創意工夫し続けている。

SNS全盛期の時代は、パレートの法則でできている(SNSで発言している人はアカウントを持っている人全体の20%で、残りの80%は発言しないで読むだけの人たち。)この黙っている80%の人こそが、発言して叩かれたり反論されるのが怖いと思うちょっぴり気の弱い人達であり、機をまっている人たちです。

私自身もこの80%の側にいたので、発言しない人の気持ちに圧倒的に共感していました。

が・・・「知名度は信頼」という広告のメッセージをみて、これは行動しなければならない!これでは親から頂いた命がなくなってしまう。これでは、自分が教えた生徒達、そうプロフェッショナルの人達がいまもなお、現場で懸命に働き続けている。

現場で働くということは、①人口減少②ウルトラ高齢社会の到来③若者の物欲減少と独身者の増加④超成熟市場による消費意欲減退➄情報過多と二極化という5つのキーワードを心の判断軸とし、いまこうしてこのブログを読んで下さっているファンを大切にするのが先決だ!と改心する。

とりわけ➄選択肢が多き程人は選ぶのに悩み、選んだ結果が本当にいいのかも氣になり、自信をなくし、結局選ぶのをやめてしまう、行動することをやめてしまうのです。今はどんな商品でも選択肢が非常に多い時代です。需要は減っていくと考えてもいいかもしれません。

わたくしはアーリーマジョリティ、レイトマジョリティではなく、ラガードである。情報の感度が著しく意識高い系です。類友を見つけるのは大変なこと。そうであったからこそ、世界、日本を飛び出し、ラガードのいるNewYorkに住んでいる。

一番信頼できる情報源は家族や友人となり、学者であり専門家である。もちろん、ジャーナリストや有名なオンラインインフルエンサーも大事な情報源です。

自分の愛する人や氣になる人、美しい!と感じるもの、目でみて、触れてみて、美しいとおもえるものに人は共感し、親近感を持つのです。

わたくしのファンは、どこにいるのだろうか。

といつも考えてしまうが、まずは、わたくしがどこにいるのかをはっきりしなければ

ならないのです。いま、ここ、NewYorkにいるのです。

ファンミーティングをするということを定期的にしてみようと考えている。

この好奇心ブログを愛してくれている人。

共感、愛着、信頼などの感情(情緒価値)を皆で語り合う場を持つ。

常に美しく、新しいものを沢山目にして、学習し、皆に伝え続けている。

私は自分の事を「世界一最強の心のドクター」と真面目に思っている。

まだ、世界一最強の心のドクターとして、人の役に立つにはどのような職業につくのが

いいのかを考え抜いて決めたのは、「医師」「教師」「研究者」「心の専門家」「アドバイザー」「最強のモティベータ―」になるということです。一番大切なのは、相手のこころ。心の状態、こころ=能力=強みをみつけてあげるという職業です。ただただ、見つけるのであれば、いまではSNSで簡単にひとの強みを発見することができるからこそ、その強みに気づいていただく設問や脳科学などによる治験を学習し続け、人間の深層心理に響く言動をする。

こころにいつも、そして、時々、「あなたの存在が私の役に立っています」と

言葉にして伝えている。または、「心から感謝しています」と伝えるようにしています。

いつもハイテンションであり、フルスロットルの私は、

”人はネガティブなことに共感する”

ということを知らなかった。

これは、自らがパワハラを受けて、心身を壊した時に身に染みて学習した。

え、、、そんな遅いの?といわれてしまうかと思うが、そもそも、ネガティブなことを排除した1995年の7月25日。ネガティブワードを使わない、弱音を吐かないということを決めた私は、このネガティブなことに鈍感になってしまったというほかならない。

ネガティブなことを排除すると、ポジティブワードしか、出てこない。


このポジティブワードを人間関係において乱用すると、身体を壊すのです。

乱用せず、人間関係は腹5分目位が、最もいいのです。

この度合いは人それぞれと言う人もいるかも知れないが、四半世紀、人の為にのみ動き続け、成果を出し続け、そして、いまここに!生きている!NewYorkで生きていることを考えると、そのことばは嘘でもない。


人間関係の悩みはつかない。

そうであるのであれば、人の心に寄り添い、『気配りの人』と私に最も近く、尊敬する師匠からの言霊もまた、わたくしの強みをハッキリと言い表している。

この気配りのプロとして、「人間関係は腹5分目」を様々な方法でお伝えしたいと思う。

まずは、このブログを見ていて下さる人々とのファンミーティングをしたい。

させていただきたい。


NewYorkからであるからこそ、オンラインとなるが、オンラインだからこそ、できること。

そう、隙間の時間やどこからでも出来ると言う事である。


いつやる?いまやる?急なことは、よろしくないので、22日という縁起のよい日で

行うことにしよう。22日はKeikoのファンミーティングとしよう。


☆8月22日(月)21時~21時30分はいかがでしょうか。

オンラインアドレスは、こちらから。

https://us06web.zoom.us/j/9479855583?pwd=cHpUQnJVZ002ZnBWSWVQVnliczNRQT09

ミーティングID: 947 985 5583
パスコード: EHGY5P 

まるで、デートを決める気分である。遠慮なく、気軽にいらして下さいね。


さて、話は戻る・・・

今日はボーイフレンドとのデートの日。

朝から何を着て行こうか、何を話そうか、どこにいこうか、そして、どこでキスしようか。

手をつないでくれるかな?腕を組んでくれるかな?それともハグしてくれるかな?

なんて、、、考えながら、バスタブに熱いお湯をいれて、柑橘系の入浴剤で気分をリフレッシュしてまちあわせの時間まで過ごすと決めた。

彼との出会いは偶然でした。愛犬CamelといつものようにNewYorkの街をの散歩していると風が吹き、わたくしの帽子が後ろにいた彼の顔にくっついた。肩の力が抜け、素敵な背の高いその人は、少し面倒くさそうな顔をして帽子を手にとった。あー怒られるかな?と思い

深々と「ごめんなさい」とお辞儀をして、満面の笑顔で「ありがとうございます!」といって帽子を返して欲しい仕草をすると、また、強い風がふき、あっという間に通りの向こうに

帽子が吹き飛ばされて。。。無意識にわたくしは帽子を取ろうとNewYorkの道に飛び出そうとした時、彼の手がわたくしの腕を掴んで、「NO」といって、道に戻された。

私を道に戻すと、「ちょっとまってて」といって、吹く風に踊る帽子を追いかけて、100m先まで走っていった。ただ、その様子を見ながら、2匹の犬と待っていた。

わたくしが気づかぬうちに、彼の愛犬Dogのリードをもっていた為、わたくしと、愛犬Camelと、彼の犬Dogと3人で、彼を見守っていた。

やっと風も収まり、私のお気に入りの帽子も私の手に戻ってきた。本当に嬉しくて、満面の笑顔でお礼をいうと、彼から「カフェでも一緒にどお?」と誘われた。帽子の御礼をしなければと思い、近くの行きつけのカフェのオープンエリアへ。

毎日通う家族で営むカフェに始めてお客様ではなさそうな男性を連れて行ったため、店主が奥様に、私の方をみるように目で伝え、そして、わたくしにはカッコイイウインクをしたため、「違う違う」と手をふりながら、オープンエリアへと愛犬と彼と彼の愛犬と座った。

それからというもの、時々会う彼と挨拶をするようになり、いつのまにか、友達になり

そして、いつのまにか、気になる存在になった。愛犬Camelのおかげかな?と思いながら

愛犬と一緒の生活は続いている。

愛犬Camelは保護施設から頂いたミックス犬。とても大人しく、とても穏やか。

家に来た最初のころから、この静けさは変わらない。いまでは、ボーイフレンドであり、

兄であり、弟であり、かけがえのない家族です。

家で仕事をしている時は、いつも、静かに横にいてくれる。

仕事で外に出る時は、連れて行ける時はボディガードとして、一緒に何処へでも行く。

NewYorkは動物も家族という考え方なのか、または、そんな人が多いのか、既にNewYorkerである愛犬は、どこに行くにもスマートに歩いてくれる。

NewYorkにはいろんな人がいる。そして、いろんな考え方や言動をする人がいる。

NewYorkは自らをインスパイア―させる街。この街で生きていくには、自分の得意を使命として、稼ぎ、暮すことを繰り返すことです。そして、健康に気をつける為の体力、気力、知力を日々毎日コツコツと早く磨き、アウトプットすることです。

そのアウトプットも質と量が問われる。当たり前ではあるが、最も基準とされるのは

『美』美しいかどうか。である。

この美しさを育てる技を紹介し続けている。こころの美しさを伝え続ける。

同時に、人に伝える、教える、導くという仕事もしている。小さいながらも、私と関わった人々は皆幸せそうに、幸せになっている。これはきっと、私が母に教えてくれたこと、父が教えてくれたこと、お爺様、おばあ様、そして、ご近所の方々から教えられた

「気づかい」人に親切にする、し続けることの大切さを、自らが体現していることを

文章にしたり、伝える機会を頂いたり、そして、最も育った環境、仕事をしてきた環境、

仕事を通して知り合った大好きな仲間達からの教えがあったからだと思っている。

「愛のあるコミュニケーション」を愛コミュニケーション。それは、永遠のテーマであり

わたくしを変えた、周りを変えた世界一の目標設定術。


書籍にしたので、販売せよ!ともいう人がいるので、販売しようと決めた。

音声での販売にする。これはわたくしの独創性、そう、長年の夢でもあったユニークな声を使った製品です。


https://stand.fm/episodes/63007ce67f453d876c7554f4


あなたとのご縁に感謝。

KEIKO MIZUNO

水野敬子

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