いつもありがとうございます。感謝。
昨日に続いて、先行鑑賞「スタートレック・インツーダークネス」を鑑賞。
ど迫力!の中にも、たくさんのわたくしたちに
「ひととして生きていく上での本質」
マナーをメッセージとしてくださった、2時間近く、画面にくぎ付けの状態が続いた。
スタートレックは幼少のころ、TVでみて、なんという世界だ!と
そのころから、SFタッチのものが好きになった。
しかしながら、妄想好き、好奇心旺盛なわたくしは、様々な経験や組織のなかでの
自分のありかたなど、いまを生きる人間として、現実から目をそらせるわけにもいかず
ファンタジーを一時的にクローズしている。
もともとは、ファンタジー&SFが大好きではあるが、そうもいってられない。
現実として、人間が月にいっているひとも、500名位に達しているとも聞いている。
一千万で月にいける。
いつかいきている間に、月にいってみたい!と実は夢を持っている。
いま一千万あったら、別のことに使う。
人間として、いまを生きる一人としての在り方を、2日間連続の映画と
昨日の終戦記念日、そして、母の見舞いを通して思うこと。
人として生きたなら、その証を残さなければならないように思う。
大きくなくてもいい。小さくても、精一杯生きた証を残したい。
それはいま使命感へと変わっている。
私の一生は私だけの人生ではなく、生きたくても
生きられなかったひとたちの人生でもあるような氣がしている。
うかうかと時・年月を過ごし、死んでいくわけにはいきません。
様々な経験を通して、いきていくために、様々な勉強をしていると
寝ること、たべることなど、人間の3欲がわたくしはなくなってしまう。
集中してしまうのである。
3~4時間がわたくしの平均睡眠時間。
そんな体を意図的に創った。
忙しいときや、悩むと、まったく寝ない日が5日ぐらい続く。
そんな生活をしていると、からだは悲鳴をあげる。
いまは氣をつけているからこそ、いきている。
生かされている!
と、思っている。
大事にしなければならないこの命。
しかしながら、いつ死んでもいいようにしているのも本当である。
一日一生の精神がわたくしのどこかにあるのだろうと思う。
感謝。
Kei
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