2013年8月16日金曜日

いまを生きる一人として。


いつもありがとうございます。感謝。
 
 


昨日に続いて、先行鑑賞「スタートレック・インツーダークネス」を鑑賞。


ど迫力!の中にも、たくさんのわたくしたちに


「ひととして生きていく上での本質」


マナーをメッセージとしてくださった、2時間近く、画面にくぎ付けの状態が続いた。


スタートレックは幼少のころ、TVでみて、なんという世界だ!と


そのころから、SFタッチのものが好きになった。


しかしながら、妄想好き、好奇心旺盛なわたくしは、様々な経験や組織のなかでの


自分のありかたなど、いまを生きる人間として、現実から目をそらせるわけにもいかず


ファンタジーを一時的にクローズしている。


もともとは、ファンタジー&SFが大好きではあるが、そうもいってられない。


現実として、人間が月にいっているひとも、500名位に達しているとも聞いている。


一千万で月にいける。


いつかいきている間に、月にいってみたい!と実は夢を持っている。


いま一千万あったら、別のことに使う。


人間として、いまを生きる一人としての在り方を、2日間連続の映画と


昨日の終戦記念日、そして、母の見舞いを通して思うこと。



人として生きたなら、その証を残さなければならないように思う。

 

大きくなくてもいい。小さくても、精一杯生きた証を残したい。

 
 
それはいま使命感へと変わっている。

 

私の一生は私だけの人生ではなく、生きたくても
 
 
 
 
生きられなかったひとたちの人生でもあるような氣がしている。

 

うかうかと時・年月を過ごし、死んでいくわけにはいきません。

 

様々な経験を通して、いきていくために、様々な勉強をしていると
 
 
寝ること、たべることなど、人間の3欲がわたくしはなくなってしまう。
 
 
 
集中してしまうのである。
 
 
 
 
3~4時間がわたくしの平均睡眠時間。
 
 
そんな体を意図的に創った。
 
 
 
忙しいときや、悩むと、まったく寝ない日が5日ぐらい続く。
 
 
そんな生活をしていると、からだは悲鳴をあげる。
 
 
いまは氣をつけているからこそ、いきている。
 
 
 
生かされている!
 
 
と、思っている。
 
 
大事にしなければならないこの命。
 
 
しかしながら、いつ死んでもいいようにしているのも本当である。
 
 
一日一生の精神がわたくしのどこかにあるのだろうと思う。
 
 
感謝。
 
 
Kei

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