2013年8月10日土曜日

心の持ち方 次第?!

いつもありがとうございます。感謝。


とにかく暑い!!!蒸し暑い。


マイボトルを持ち歩き、水だけではなく、伊藤園のこなを持ち、お茶にかえる。


やっとみつけた、カルピスグミ♪ 美味しい。


ガムは職業柄、食べないと決めている。


のどが乾いてしまわないように、飴をよく食べていたが、これがまた


食べているときに限って、なにかを問われたりする。


そこで考えた。グミ。 凄い氣にいって、いまは飴よりも、グミを持ち歩いて


ガムのように噛むような感じではあるが、うまいぐあいに口の中でとけるので


いろんなグミを買って試している。


カルピスは毎年この時期だけではなく、必ず冷蔵庫にあるもの。


季節限定のカルピスは、必ず買ってためす。


まいブームである。夏の。。。


そして、花王のアタックEX。。。これは凄い!


また私の生活の時間にゆとりを与えてくれる。


同時に、そのゆとりの時間で何をするか?


少々困っているのは、洗濯の時間は、ほとんど、パックの時間です。


パックが乾く前に、洗濯が終わってしまうこと。贅沢な悩みだ。。。


コンテンツづくりはまだまだ続いているが、ひとつ、やっとコンセプトが


自分なりにまとまったように感じたとき、何回もストーリーをみていると


これでいいのか、これでいいのか、もうおわりか?


と非常に臆病になる。


まだまだまだまだ。。。


もっといいやり方はないのか。


完成に近づけば近づくほど、臆病になる。


そうすると、寝れなくなる。


私は非常に小心者である。


プレゼンや仕事をしている姿からは、決してそのようには見えないようで


こころないことをいわれることはショッチュウである。


このように小心者になったのは、世界で働くようになってからである。


かれこれ、すでに25年は過ぎている。


自分が準備をし続けて、何度も何度も見返してやり直して


これでベストといっても、上には上がいるのである。


勝負には自信があるが、実は、顧客から仕事をいただくと


うれしいとおもうと同時に、大変な臆病者になっているのである。


しかしながら、一度もそのようにいわれたことがない。


「どうして、わたくしを選んでくださったのですか」


と必ず聞くようにしている。


すると、


「タフそうだから」


といわれる。


ほぼ100%。


尊敬し、師匠であるA氏から、


「もしも私に何かあったときは、敬子ちゃん頼むね」


と大変難しい講座の引き継ぎを頼まれた。


まだまだ先の話ではあるが、準備のためか、いわれた次の日


資料一式が届いた。


本氣だ!


と思い、謙虚に学ぶ。


しばらくして、ふと師匠からお食事の誘いがあり


なにか!と思い、ドキドキしながら、いった。


わたくしのことを理解してくださっている、数少ない一人である師匠A氏。


「敬子ちゃん、おそらく寝ないで考えているんじゃないか。」


「敬子ちゃんは、集中すると食事をとらなくなるから、心配で食事に誘った」


といわれた。涙がでそうになった。アタリである。



師匠に勇氣をもって尋ねた。


「なぜ?あの難しく、大事にされている講座をわたくしに?」


と質問した


「敬子ちゃんは、素直だから」


といってくれた。


その講座で最もつたえなければならないこと=素直なこころ、素直であること。


うれしいやら、くるしいやら、また、臆病になる。


実はわたくしはプレゼントいう場、たくさんの人のいる前で


一度も緊張したことがない。


なぜなら、母がわたくしに幼少のころにいった言葉と


いつも何度も何度も何度も寝ないでシュミレーション


イメージトレーニングをしているから。


プレゼンするときには


もう終わっているっからである。




緊張する時は、準備が足りていないとき。


考えもしないことが起きたとき。


そして、場の空氣を感じ過ぎてしまうとき。。。


そんなときには、母の言葉を思い出す。



たまに緊張することもあるが、あるF師匠っからいわれたことを


いつも心に刻み込んでいるので、緊張することはない。


「すべてを受け入れる」 


「真剣勝負で、向き合うこと」


「相手がどうあれ」


ということ。


いまある自分は、自分が努力してつくりあげたものではない。


まわりからの度重なる刺激によるものを


素直に感じ、わからないときには、素直に質問する。


この繰り返し。


じぶんという存在は、「活かされている」


すべて自分におこることは


「ご縁」である。


ご縁があれば、何かあったとしても、再びお会いすることができる。


ご縁があれば、いつか、また、何かご一緒できる。


ご縁があれば、近づくこともできる。


単純なことである。


素直に現実をすべて受け入れる。ということ。


要するに、


自律するということではないかと思う。


心の持ち方次第で、臆病な自分を、「タフ」さにつなげることができる。


ビジネスにおいて、「水野さん」といわれることより


「MR.MIZUNO」という紹介は、


わたくしにとっては、最高のギフトである。


女性であることは間違いなく、女性らしさは常に意識している。


とはいえ、ビジネスにおいては、外見女性、内面、男子である。


そのため、ビジネス上のつきあいも、男性のほうが多く、そのつきあいのなかから


ビジネスの厳しさを感じ、対策を考える。


たくさんのビジネスパースンとお話しすることで


男子の本質も理解?いや感じることができる。


本当の男性。男子。ジェントルマンとは?


まだまだわからない。


まずは手をつなぎ、何かを感じる。


手をつなぐ、、、それは、わたくしにとっては、ハグと同じ。


嬉しいものである。


笑))))


感謝


KEI


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