2017年4月1日土曜日

2017年4月1日 一流の前提。


グローバルな環境下で、幼少期のころから、当たり前のように

育ってきた私にとっては、

『ダイバーシティ:違って当たり前。~変化こそ!本質である』

ということ。

同時に、

”人間として”  差別しない。

という、当たり前のこと。

コミュニケーションにおいては、

決して!”感情(とりわけ:怒ってはいけない)”を守りつつ

『こころ豊かに!』

感情を、上品に、丁寧に、表現する。

ということ。


一流の条件、いや、前提のなかで、ながねん、人を観るという志事をしている人間として

年間で平均約3千人~5千人の人財アセスメントをルーチンの業しているものとして

本物のエリートのコミュニケーションは、

『ひとによって態度を変えず、相手の行うことを寸時によみとり、場の空気を読んで

無意識に丁寧なコミュニケーションする』ということ。

また、いつなんどきも、、、

『挨拶(とりわけ:感謝を表現する)』をする。ということ。


忙しく、あわただしい中でも、『一生涯において、怒らない』という修行を常にするということ。

もしも、、、怒ると、、、まず。。。。身体に悪い。自分が荒む。顔が撫すになる。

最悪、、、ひとが離れていく。


ひとは、ひとりでは生きてはいけない。

かならず、何かを犠牲にして、生きている。

決して、忘れてはいけない。。。怒ってはいけない。 


感謝


0331の感謝
1.挨拶のたいせつさを再認識したことに感謝
2.走ることによるメリットを掴んだことに感謝
3.1日1円貯金のはずが、、、自ら1円以上にふえて貯金できていたことに感謝
4.きゅうりとりんごの韓国料理をいただけたことに感謝
5.大変大変珍しく美味しいシャンパンと素敵な先輩方々からわけていただけたことに感謝


人生、精一杯、目の前のことを真面目に、丁寧に、行っていると、いいことがある。

わたくしにとっては、大変久しぶりの最高の時間(ひととき)であった。

大事にしたい。


水野敬子 Keiko GRACE Mizuno



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