2017年4月15日土曜日

20170415 全球(グローバル)のなかで生きるということ。


桜吹雪がほほにあたり、さわやかな氣分を味あわせてくれる日本。

なかでも、ここの桜吹雪は二番目に好きなところ。

大好きな銀座の一角にたつ桜の木。

本当にいいいいいいっぱいふぶくのである。

桜桜桜・・・

こころが洗われる感じがするぐらい。

素直なこころ、聡明なこころになる感じでしょうか。

思わず、いつも、ワぁ~と声がでてしまうぐらいに。

吹雪いた桜は、ピンクの絨毯になり、歩く事さえ、ワクワクさせるのである。

一番は、愛犬Camelといっぱい歩いた事務所の近所にある公園の桜吹雪。

三番目は増上寺の桜吹雪。 かな?わたくしとしては。


様々な国籍をもつ、環境の中で生き抜いてきた方々との会話は

多くの刺激をわたくしにくれる。

互いに尊敬しあいながら、限られた時間のなかで

語ること、行動すること、働きかけること

『実戦』や『戦術』について

意見交換をし、そのなかから、

”新しいアイディア”をひとつ決める。


全球(グローバル)で生きるということは、

”勤勉”でなければ、生き抜いていくことができない。

なにからでも氣づきと学びを得て、

いいところは、どんどん取り入れて

その方と一生付き合えるように、努力し続けるのである。


互いに氣づかいをしながら。

互いに心配りしながら。

互いに時間を意識しながら。


限られた時間を精一杯に生きる。


感謝


0414の感謝
1.桜吹雪にであえたことに感謝
2.大変魅力的なひとを観ることができたことに感謝
3.ありがたいお話をきくことができて感謝
4.技術とは磨き続けなければなんの意味もなさないと再確認できたことに感謝
5.挨拶ができることは、グローバル人財の暗黙知のルールであることを再確認できたことに感謝

水野敬子 Keiko Mizuno
Grace


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