いつでも、どこでも、どんなときにも、
社会人の一人として、
自分が何を貢献できるか?
を考え抜いて、考えて、行動している。
ほぼ、、、ずっと。。。
『向き合う人に真剣に向き合う。』
このことは、グローバルビジネスにおいて、日本、日本国内、日本国外
様々なところに出かけていって、ビジネスをさせて頂く上で
また、その土地にお伺いさせていただいた上での、マナーであると
わたくしは思っている。
ビジネスパースンとお会いし、ビジネスのお話になったら、
プロフェッショナルのひとりとして
真剣に向き合い、何かしらのご縁をつなげるように集中する。
氣をつけなければならないのは、ご縁というものが続かない場合もある。
ご縁がなかった。。。と一言で終わらせることもあるが、プロフェッショナルとしては
それは、よろしくない。。。
最低限、『感謝』をことかないよう、努力し続けるということだろうか。
”感謝は形に” = ビジネスにする。
ビジネスパースン同志であればこその、無言の上での、暗黙知であるかと思う。
まずは、ご縁をつなぐような能力を自らが持ち合わせていること、
ご縁をつなぐように、日々すべてから学び、
互いに尊敬しあおうという心構えや姿勢があるかどうか
であるかとは思う。ベースは、感謝のこころ。
当たり前のことなど、人生においてないのである。
偶然ということも、なんらかしらの、人生においての必然であるかと
わたくしは勘違い?している。
感謝
0405の感謝
1.深夜にも関わらず氣づかってあってくださったSさんに感謝
2.相手の機微に氣づくことができたことに感謝
3.身体の異変に氣づくことができたことに感謝
4.学ぶことができたことに感謝
5.人間の豊かさに氣づけたことに感謝
水野敬子 Keiko GRACE Mizuno
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