Professional style = simply thingsWhere there is a will, there is always a way. Therefore, we must value our gut feelings, curiosity and intuition. It is almost as if we lie to ourselves to choose “being an irresponsible bystander” by suppressing intuition and curiosity. Let’s avoid telling a lie so as not to regret our life for whatever reasons.It is the importance of “being a trustworthy person” in the future.#trust #professional #global #humble #rule #beautiful #予防は思いやり
2017年3月21日火曜日
単語の選び方を変えるだけで・・・
今日は愛犬Camelが天に昇り21日目。 毎週キャメルが大好きであった
ピンクのバラの花を一輪。彼にプレゼントしている。 毎朝起きてすぐに水を変え
手をあわせて、「今日も一緒に頑張って生きようね!Camelはゆっくり休んでね」と
伝えている。 こころから、Camelに感謝している。
言葉が共通でない彼とは、意思疎通は、
「相手をよく観て、感じて、受け入れる」こと。
ビジネスでいうならば、
「相手のすべてを許す。」=「尊敬する」ということ。
長野にある美容店のコンサルティングを実施させていただきましたときに
その社長が、わたくしに教えて下さったありがたい言葉。
”部下育成、人を愛し、愛されるためには、
すべてのことを受け入れるということ。
ゆえに、許すという究極の道だね”
と最高の笑顔でいったことを、私はいまでもその社長の顔を思い出しては
自分はまだまだ許すまでの器がないな、、、と
近づくために、心身共に鍛えなければと
思う。
その会社は、社員=家族のような感じて、とても暖かいお店であり
長野、いや、日本で一にを争う実績のある企業のひとつでもある。
それには、そこにいる一人ひとりを大事に扱い、顧客をも家族同様に
愛し、すべてから学び続けるように、社員に勉強させる機会を惜しみなく
提供している、凄い企業である。
挑戦という言葉がきちんと実践されている。
その社長が率先しているのは
「挨拶」
相手に伝わる挨拶修行を
いまでも続けているのだと思う。
感謝
水野敬子 Keiko GRACE Mizuno
0320の感謝
1.人の話をじっくり聞けるだけの時間に感謝
2.Lineというツールに感謝
3.海外生Cさんに感謝
4.動のCEOに感謝
5.Sさんに感謝
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