愛犬Camelと自分の誕生日を迎えて、感じる事。
ながく生きすぎたように感じている。
介護に仕事、懸命に走りすぎたように思う。
いまひとりになって本当に。。。
こころの中にいつまでも無償の愛でCamelが応援していてくれるのを
感じつつも、本氣でこころの底から、自分の力を最大限に創出できる氣力が・・・。
それではいけないと、仕事先に連絡して、人と積極的に触れ合うようには
しているものの、いつもと違う。 そんなことではならないと、髪の毛をカットに。
約20年のお付き合いのAさんは、いつも違うわたくしに、いち早く氣がつき
猫を今度は、、、と提案してくださった。
髪をきって、自分と向き合い、もっと勉強して、ひとの役に立たなければ
Camelに申し訳ないと思う。
早く、NYにいくためにも、いまよりもっと人に何かを伝えることが上手になりたい。
わたくしたちには、時間がないのだから。
いつものように、フクロウのような大きな目でアンテナを張り巡らせて
前に、一歩前に、前にあるかなければ。
ね!Camel.
水野敬子 Keiko Mizuno
Grace
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