2010年2月28日日曜日

愛ですね。。。

いつもありがとうございます。


感謝。



『ありがとう。』


という言葉。


何よりも嬉しい言葉であると思いませんか?



このたった一言がないために、


こころを痛める時、ありませんでしょうか?



ふと、自分の姿勢のなかにも、行動の中にも


なかったか?と振り返る。



2010年も早いもので、今日で終了。


2月は早かった。。。


胃潰瘍の月


とでもいいようか。。。いまだ、少し痛むがこれは原因がわかっているから


上手につきあうこと。



人間は不思議なもので、原因がわかると


苦しいことも、問題になり、問題も、解決の糸口がわかると


課題となる。



課題は、ひとつ。。。


「素直に生きる」


ということである。



いつも、いつも、ありがとう。有り難いと、思っているわたくしは、


自分の負担や、会社のみんなのことを考えてしまい


「NO」といえない。



自分の信念を曲げてまで、行動してしまうとき。。。


その信念と戦って、いたら、、、胃潰瘍になった。



発想の転換を進んで、実施することで


「素直な生活」


も、夢ではないのであると。。。いまさらながら、氣がついた。



その発端は。。。自分が最も大事にしていることはなんだろう。。。と


この1ヶ月間、自問自答し続けたのである。


自分が大事にしていること。。。


仕事にしても、家族にしても、そして、自分自身にしても。。。


わたくしを取り巻く環境下のなかで、自分が自分らしいところは


「ひとに不快感をあたえたくない。迷惑をかけたくない・」


ゆえに。。。


「博愛。。。愛」なんです。


こころから、ひとをだいじにしたいという思いだろう。


するという、解決策?らしい方向にいって。。。いたとき。


ある顧客Sさんと話す機会があり、話していたところ


Sさんから、思わぬひとこと!


「水野さん、ひとの前で一度倒れてごらん」


この、ひとの前で倒れる経験をすると、一回りもふたまわりも


水野さんの場合は、大きくなる!いきられるよ!


といわれた。。。


驚いた。。。そのSさんも、営業バリバリの部長さんであるが


その方も、胃潰瘍ほか、、、経験をされていたようであった。


普段とは違う会話に、終わった後、とても、こころが熱くなった。



ほっとした、安堵感さえ、自分でも感じることができた。


無理はしてはならない。。。


この一ヶ月は、冬眠していたようである。


ただ、まだ、少し体調が悪いと自分で感じると共に、


身体が、わたくしに、「もう少し、やすめないか?」と


いっているようである。



このところ、自分の日記を振り返り、、、日記という程の


りっぱなものではないが、振り返るメモがある。


大事な言葉や、だいじな出来事、そして、これからおこりそうなことを


書いている。



それを振り返ると、たしかに、、、このところ、遊んでいない。


まったくといいほど、介護、仕事、介護、仕事、介護、そして、仕事。。。


要は、生産性が悪い中、働いているからやたらと力がはいる。



力が入っているときは、いい仕事ができない。


もっと、もっと、勉強し、あらゆることに


前向きに挑戦して、自信をつけたいと思う。



苦手なことから逃げない。

苦しいこと、いやなこと、正しいとおもわないことは

先を考えて、考え方をリフレ-ムして、チャレンジすることである。



チャレンジする、ちいさな勇氣を


いつもいつもひとにプレゼントする仕事をさせて頂いているが


もっとも出来ていないのは、みずからであったように思う。



リフレームする勇氣。


戦うことが嫌い!平和主義でありたい。


そのためには、もっともっと、多くの経験や学び続けることである。



すべてのひとに愛を!


感じてもらえるような志事(=仕事)をしたい。




まだまだ胃潰瘍は治りそうも

なさそうである。笑))))



○○さん、最高!



あなたも!そして、わたくしも!


そういわれるように♪♪♪



感謝。



Kei

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