2009年9月16日水曜日

人間中心の学術的なアプローチ



いつもご訪問ありがとうございます。感謝。





朝目覚めてみると、凄いことに部屋がなっていた。


いつものところにある鞄が、玄関口のところにあり


いつものところにある鍵が、いつものカンの中になく


いつものところにあるはずの本が、ふとんの中に、、、などなどなど



あるべきところに、ない。。。汗)))


救いだったのは、靴をはいて布団にはいっていなかったこと。笑・・・ーー;




たしかに3日間寝ないと・・・いくらイチローが推奨するユンケルの


飲み方も実践しつつであっても、どこかに負担がでるようで


昨日はどっぷり底のない空間に寝てしまったようだ。



めざめはいつもどおり、それでも午前5時。


スイッチオン!で病院、客先、病院、客先、病院、客先、そして


やっとさきほど、病院から戻り、さあ、夕飯何をたべようかと。。。


インスタントものを食べないので、これから何か力のつくものを!


あーーーこの時間から頂くと、太る。やめよう。。。チョコレートにしよう。笑)))




昨日の講演会に、わたくしの以前いた企業の方がいらっしゃっていた。


もちろん、わたくしが採用させて頂いたダンディM氏であった。




物腰柔らかく、クールに仕事をされるが、その仕事ぶりには


すべて学術的な裏付けがあり、また太刀打ちできない程のトーク力が


あるので、頼りになる。


某企業の中にいながら、コンサルタントのような人である。


静かにおおおおおおきく環境の変化と人間中心の学術的アプローチをする。


わたくしが学んだ応用心理学の学術バージョンのような感じです。


応用心理学からすると、


”全人的状況の直視と、全機能の発揮状況の把握”


わたくしたちの、経営(コンサルティングなどを)する上で、ベースとなる


考え方のひとつでもある。



企業は人である。


その中でもそのひとに化せられた機能という部分を無視しては


ひとをさらに活かし、企業が半永久的に経営し続けられるかという


しくみづくりのお手伝いはできない。


時間がかかるかもしれないが、できる限り、わたくしたちは


様々な人々のご意見をいただきながら、これからも、地道に成長し続けたいと思う。


いつかまた、M氏から、「水野さんの聴講をして、元気になった。」といわれるように

精進させて頂く。


さらに腕を磨き、知識をつけ、智慧をだれでも使えるように

すれば、みんなが理想とする


しあわせな社会


を目指すことに一歩ちかづけられるように思う。


まずは、自己革新。


そのために、今日も、顧客と会い、はなしあい、そして、自らもトライリンガルで

語学や学術的知識の勉強をする。


いつまでも愛され続けられるように

精進あるのみである。


改めて、そのM氏の言葉に感謝したい。


あえて嬉しかった。。。


いつもいつも私を育ててくれた企業には感謝すると共に

なにがあろうと、わたくしはこころからその企業の成長を

願っている。


なぜなら、わたくしの仲間や友人、共に切磋琢磨し

辛い時期を乗り越えた経験、代え難い思い出があるから・・・

感動と感謝の記憶が、わたくしを勇氣づけている。


あの経験は今後また同じように経験できるとは限らない。

現在は企業内研修を主として成果をあげている。

関わる企業をNo.1にすること。


これがわたくしの得意技かもしれない。


M氏に再開できたことで、涙し、

これからも、みなさまと働けたことを誇りに思い続けていきたい。


感謝。


Kei


P.S. 季節柄、お身体ご自愛下さいませ。拝。

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