2010年4月25日日曜日

鳥鍋

いつも応援有難うございます。感謝。



今日は日曜日。


日頃とはちょっと違う動きをしようと


いつも色々と工夫する。



朝早く起きるのは変わらないが、いつもよりも


1時間だけ遅れて起きる。


そして、新聞を読み込んでから、一週間の料理の下地づくりに入る。



10年程、母に台所を任せていたが、昨年の母の容態悪化から


わたくしに再度台所が任された。


正直、最初は大変であった。。。



料理は大好きで、わたくしのストレス解消のひとつでもある。


しかしながら、わたくしの作る料理は、ダイエット食。


健康を考えた、カロリー計算した食事である。



ひとり暮らしでいると、仕事のつきあいで


夜は外食が多いため、すぐに太りやすい体質のわたくしは太る。


すると、洋服が似合わなくなる。


悪循環を考えて、朝は必ず自宅で食べる。昼はできるだけお弁当を持参。


これをするだけで、体重はキープされていた。


しかしながら、母が同居するようになってからというもの


昼の弁当を母に作らせるわけにはいかない。。。なぜなら、母の弁当は


もの凄いカロリーを氣にしていないからである。


実はしばらく作ってもらっていたが、あまりに量が多く、ダメで、弁当箱を


小さくしてお願いしたら、泣いて、泣いて、泣かれてしまい。。。もーーー断ることにした。


すると、昼は外食になるため、たべる工夫を余儀なくされた。


さて、話は戻るが、一週間分の料理の下地と、一週間分のお野菜を切る。


結構な時間にはなるが、これは時短!!!を考えて、色々と工夫する。


3時間あまりかけてつくり、これから、しばらくスープ、出汁づくりである。


ラーメンやのようであるが、これが本当に身体にいいのである。



大事な顧客と鳥鍋を頂いた時。


大失態を犯した。。。


実は、わたくしは、大事なひとに料理をわけたりすると


別れてしまうからである。


このトラウマが、食事の時に出た。


手が震え、あたまがぐるぐる。。。思いっきり笑われてしまった。


最後に、練習しておいてね!をいわれたのが唯一の救いであった。


有り難い。



鳥鍋、大好きである。


鍋料理は、他人とはできるだけ食べないようにしている。


くだらないが、中身の取り合いになるからである。


正直本音だと思う。笑)))


鳥鍋、ゆっくり今度食べたいものである。


感謝。


Kei

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