2009年10月31日土曜日

キラキラ輝く♪



いつも、ご訪問ありがとうございます。


感謝。






もう・・・

このイルミネーションが

輝く季節が来た。

母が長期入院から、一時的に退院して来た祝いに、ヒルズの

ポール・ボスキューのデザートを買いに出かけたら、すでにヒルズ内は

キラキラ輝くイルミネーションの設置が始まっていた。

ひとも多く、ちょっぴり、珍しく、寂しくなった。

なぜだか分からないが、きっと、母が退院してきたことで

すこし肩の荷がおりたのであろうか。

とはいえ、一時的なこと。

これからが勝負でもあるようにも思う。

ただ、少しでいいから、ゆっくりしたい。

というのが、正直な氣持ちでもある。

経営し続けるために、キラキラ顧客を輝かせたい!!!

そのキラキラする姿をみるのが、わたくしの本当の幸せである。

だから、わたくしは、

このイルミネーションを設置する職人のようである。

職人の志事(=仕事)。

それは、

プロフェッショナルであること。

当たり前のことを、当たり前にすること。

これこそが、一番、簡単でまた、一番、難しいことであるかと

改めて、このところの試練をひとやま超えた感想である。

ひとやまこえると、自分へのご褒美をと思う。

帰りに、大好きなポールボスキューのクッキーを

ヒルズのバラの木の下で、ひとの流れる姿をみながら

ポールボスキューカフェと共に頂いた。

ひとときであったが、最高に幸せな氣分であった。

自分へのご褒美、あなたはしていますか?

そして、いま、生きていることに

感謝している。

母の病院介護は非常に辛いものがあった。

すこしほっとしているが、志事(=仕事)をする自分が

最高の自分を取り戻す時間でもあり、両立は厳しい試練であったが

乗り越えられたかと思う。

これからまた新たな形の介護が始まる。

介護と志事。

わたくしにとっては、両方大事である。

なぜなら。。。

両方とも、わたくしのかけがいのないものだから。

感謝。

Kei

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