2009年3月26日木曜日

誰も助けてはくれない。

いつも有難うございます。感謝。



苦しいこと、辛いこと





続くと、世の中、すべてが敵に見える。


そんなこと、経験したことないですか?



わたくしは、自らと関わり、困っていると


自分が出来ることを徹底的に考えて、助ける。


助けてきた。



責任感の強さが、そんな自らの性格が仇になるときもある。


落ち込んでいても、何にもならない。


無駄である。



心と体が傷つくような経験をし、サッパリ未来型でいきます!


と、藤原のりかのようには、正直、わたくしはいかない。



まだまだ、心におったものは、残っている。


それが逆に、わたくしの責任感に火をつけている。



あまりに試練が続く。


そんな中、この私のしつこいまでの責任感が 


動かない人々を動かし、本日、大きな朗報を頂けた。



嬉しい!


本当に、嬉しい。


心から、やった!と思った。



最後まで、諦めない。徹底的に、自分の責任を諦めない。


涙が出た。また、涙・・・嬉しかった。


嬉涙である。。。。涙・・・



ずるい人はずるい。これは今回新たに学んだ。


企業の大、小、関係なく、大事にして欲しいと思った。


仕事をしたことに対して、依頼し、受け、仕事をして、ない。



表向きだけで、この会社だったら、いい。。。などと、、、いうことはないはずである。


ただ、表向きだけで、判断すること。 同時に、今回のことで、


素直に、


苦しいときは、苦しい、


辛いときは、辛い、


と、上手にいうことも、必要であると思った。


ちょっぴり、静かにしていると、安易にへんな噂を流す人がいる。


苦労し、何とか切り抜けようとしている人に対して誹謗中傷する人がいる。


妬みであろうか。 


本当に、見た目、大きい、小さい、幸せそう、大丈夫そう、、、


それは違うと思う。



困った時、本当に困った時、誰も助けてはくれない。


助けてくれる友人をたくさん作ること。


中々難しい。 いま、この環境下。難しい。



本当に困った時、助けられる人間に、自らはなっていたいと思う。


そのためには、危機管理と、元氣でいることであると


日頃から、先を観て、ありえない!!!と思うことも


予測する力と、乗り越えられるだけの力も持つということである。


日々精進あるのみ、


素直になることの難しさを痛感。


氣づきに感謝。生きていることに感謝。


そこまで導いてくださったMさんに心から感謝。



改めて、人に愛と感謝と そして、期待される人間でありたい kei


P.S. 悩んだら、悩まなくても、自らのコーチを持つこと。自ら、あなただけの
コンサルタントを持つことで、自分の能力を高めることを加速することが
できる。  個人でも、組織としても、会社としても活用して欲しい。感謝。

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