2010年5月10日月曜日

事前の兆候を見逃さない

いつも応援ありがとうございます。感謝。



窓が開かない・・・


なんとなくではあったが、通りに面している窓が


開かない。




急いで、さびを取る薬品を買いに行き、つけてみた。


それでも、開かない。



兆候はあった。


留め金が動きにくいと感じてはいたが、たびたび錆び取りを買うのを


忘れていた。



そこから、学ぶ。


少しでも留め金の動きが悪い・・・


と思ったら、さび止めを先にしておく。



ひらくものもひらかない、動くものも動かない。


そこには、潤滑油というものが必要となる。



日常の中に大きな氣づきがある。


現場を見逃さない。


すこしでも、いつもと違う!!!兆候がみえたら


何かの手をうっておく。



それこそが、自分の身を守るだけではなく


あらゆるものを、動かすことができるかと思う。


感謝


Kei

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