2009年8月9日日曜日

目の病気



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ひとつとして


インータネットを利用する。



実は、わたくしの眼の視力は


両目 2.0 である。  そのため、中学から、老眼? と思うぐらいに


夕方になったり、その日一日、目をたくさん使ったりすると


PCの画面が見えなくなってくる。


そんなときは、その絵のように、虫眼鏡・・・なんてことも。。。いやいや。


昨日のブログに続き、母の眼のことである。



目は脳の一部である。


と、一般的なことではあるが、いまさらながら、母の病のことを考えると


脳のことに非常に興味がある。



実は、自らも、父の仕事がバブル時代、わたくしが学生生活を


楽しんで?いる時に、あやゆくなったときがある。


その時、父がわたくしに助けを求めた?というか、たすけざるを得なかった。



わたくしは次女であり、上に、白鳥麗子のような姉がいる。


いまだに、車のバックもしなければ、物がおちても自分で拾わない、そして


近くのスーパーにいくにも、日本に数台しかないスーパーカーで出かける姉。



わたくしからすると、というか、、、順番からすると、姉が。。。


と思うが、、、なぜか?わたくしが、父の仕事を助けていた。


いまは、姉が無事に父の仕事をみているが、ほとんど、姉というより・・・(略)



実は父の会社の建て直しの時、一時的ではあるが、50名(バイトを含め)の生活が


わたくしのちいさな肩に圧し掛かった。


毎日、社員、そして社員の家族のひとからの悩みを聞いたりしていた。


ひたすら聴いた。聴いて、聴いて、聴きいて。。。


ただただ、それだけであった。



そんなことが1年半続いた時に、わたくしの身体はぼろぼろになっていた。


ストレスというものに。


ある日突然、顔面麻痺になった。



それでも働いた。。。。


すると、片面だけであった顔面麻痺が、、、もう片方にも・・・


そんなときに、脳神経外科のDr.Yが、わたくしにいった。



脳の病気なんだよ。


目が今度、少しでも痙攣したら、すぐにひとりになりなさい。


そうしないと、二度と、もとのかわいい笑顔がでなくなるよ。


と、わたくしの眼をじっとみて、低い声でいわれたことを覚えている。




目をじっとみて、低い声で話をする。



実は、これはとても、脳に刺激になり、

相手にきちんと脳に刻まれるようだ。

目力があると。

よくわたくしはいわれる。

目をよくみて、ただよく見るだけではなく、その目の奥にある

真実を見極めたいからだ。

そのようにし続けていると、脳が異常に疲れるようだ。

とはいえ、目の病気は様々な要因をもっている。

母の病気は、ストレスである。

ストレスをなんらかしら、みんな抱えている。

目から様々な病もひきおこす。

わたくしの場合は、まだ、自分自身は、目が良すぎて近くがみえないという

超贅沢な悩みと思ってはいるが、いま、母の介護をしながら、思うこと。

すべての病は、こころから、脳からである。

一生涯かけても、脳の約3%弱を使ってのみで、ほかはそのまま

天にもっていくらしい。。。ことを聴いてからというもの、わたくしは、いかにしたら

脳を3%まずは使うためには、考え抜くことだということ、勉強するということ

そして、何よりも、考えるだけではなく、行動するということを決めている。

とはいえ、なかなかうまくいかないときもある。

そんなときは、母のように静かに座り、時を待つ。

または、

とにかく、歩いてみる。

どちらかである。

両方、自分をコントロールして、自律しながら、みんなで成功したい!と

決めている。

自律すること!!!

自分の欲望を律して、生きること。

たやすいようで、難しい。

チャレンジしたい。脳を3%以上、使って、豊かに死にたいからである。(笑)

愛と希望そして感謝をこめて Kei

P.S. 季節柄、お身体ご自愛くださいませ。

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