人に寛容になる努力。

いまさらながら、わたくしは

義理と人情

のひと。


ひととの出会いと、決めたことの本質を
安易に変えない。

決めたことをいかに最適にするかは
よく変える。


古い人間といわれたら、それで終わってしまうが
正直、仕事も人生も、コミュニケーション、・・・　ひとである。


その人を男女間をこえた、人間として、愛すことができるか？
その人と仕事がしたいかどうかである。


感情で仕事をする。。。これも人間らしい。

しかしながら、いかに、自然体で、相手と向き合うか。


それは、忍耐と努力が必要である。

それに、、、もっとも大事なのは、信じて抜けるかどうかである。

目に見えない愛や信じていることを
信じぬけるかどうかである。


わたくしは正直不器用な人間であり、と同時に、いままで

大変いまさらながら、そのように、人の関係を大事にしている

人々に囲まれながら、ここまで生きてこれたのであろうと想っている。


生かされているのである。感謝。

人はひとりでは生きていけない。

ひとりのちからでは、限界があり、ひとと人とが結び合うことで

何かひとりではできないことを成し遂げる。


違いを理解し、ひとに寛容になれること。

自分にも、寛容になること。。。言葉をごかいされてしまうが、

自分自身が寛容になるということは、”自然体でいること”


素直なこころで、相手と向き合い、そして、何かをやりぬく努力。


いまさらながら、本当に、自分で、わたくしは人間である。と想う。


まだまだ精進あるのみであるが、暖かく見守って欲しい。


"期待していますから、頑張ってくださいね。”
こころ強い言葉である。



日々勉強、何かを学び、感謝し、期待され続けたい。

着実にわたくしは、たくましく？笑）

成長しているから。笑）


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戦略のちびっ子