2008年10月14日火曜日

大丈夫 ーー;



ご訪問ありがとうございます。感謝。



研修でお世話になっている企業様の

37階廊下から見える

絶景の一部です!




体調が悪くても、どんな状態におかれても


太陽のような笑顔で、前向きな姿勢で♪

何事も、”成せばなる”の精神で!

地道に精進するとと共に

精一杯生きています。



熱心な態度も、見解の違いによる、熱心な提案や

無謀なご提案を受ける場合が、このようなお仕事をしていると

様々な試練が、わたくしを磨いてくれる。


苦しいことや、身体に焼きつくような電流がはしったとしても

困難な状況においても、


"人生のラストチャンス"として

何でも、受け入れ、チャレンジさせて頂いている。


わたくしにとって、毎日、毎回、その瞬間が、テストである。

自分を確認するため、そして、自分を高める上での

試練として、前向きにそのテストを受講している。


"楽しく志事(=仕事)をし、みんなで幸せになりたい!”

というような夢をハッキリと描きつつ、時間の許す限り

"ひとの話を(こころで)よく聴く練習を重ね"ています!


『その日々のちょっとした前向きな心構えと

積極的な姿勢に好感を持ちます!』


ということ、加えて


『いつまでも、前向きに!』など


と、生徒から、メッセージを頂いた。拝。



何歳になっても"夢を忘れず日々努力精進すること
の大切さを教えてくれる出来事に出会った。



苦しいとき、我慢しているとき、辛いとき、だれでも

こんなときって、あるんです。。。


そんなときは、そんなひとをあなたがみつけたら、、、


声をそっと、かけてあげて!


辛いときは、そっと、傍にいてくれるだけでも違う。


わたくしの人生を変えるような出来事が先日あり、大変辛い出来事があった。


大粒の涙が、滝から雪崩のように落ちるだけではなく、

壁が壊れるぐらいの声を張り上げて、大泣いた。。。


身体がこわれるかと思うぐらい。。。


自分を取り戻さなければと思い、何回も顔を荒い、空を見上げたりしても

効果がなく、、、泣き崩れていた。


そんなとき、次のお客様のところに行かなければ!と思い準備した。

でもダメだった。涙で前が見えない。。。


これでは時間に遅れると思いましたので、相手先にご連絡させていただいた。


”遅れます。すみません。。。”とだけいったら、電話の向こうから

なぜか?スマートに何でもこなす素敵な相手のNさんが

”水野さん、どうしたのですか?大丈夫ですか?”

といわれた・・・なぜだろう・・・そしたら、また、大粒の涙が止まらず。。。


声に反応してしまった。。。

人間は、音に反応する。

音、音色に敏感に。。。


相手の心根を感じさせる声が、眠っていた自分を引き起こされた。

溢れくる感情を抑え、

”大丈夫”


こころから、わたくしの声から、電話越しでも、相手の様子がわかる。


そして、”大丈夫?”のひとことが、どれだけパワフルか?


わたくしは、改めて、Nさんと、Kさんとの対話から
確信した。


見解の違いによる、その課題は、たくさんの想いで解決できない課題である。


そんなときは、プロフェッショナルに任せること。


そんなときに、頼りなる、わたくしもプロフェッショナルでありたい。


泣いてなんていられない。 



しかしながら、わたくしのおしごとは、ひとの心の痛みがわからなければ

プロフェッショナルにはなれない。


とわたくしは思う。


そして、同時に、”ひとの心の動きや、感情がうけとれないひとは、ひとの氣持ち

を代弁して、リーダーになっては危険である。”


なぜならば、、、


”ひとはそれぞれ違う。理屈では通用しない出来事や、見解があるということが

この世の中にはある。”


もしかしたら、理屈では通用しないことに、人間や社会、この世のすべては

コントロールされているかもしれない。


理屈では通用しない理由のない世界に理由をつけてはならない。

そのかわり、意味づけすることは許されている。


ひとの心や感情を揺さぶる行動は、大変影響がある。


いい意味での、感動を呼び覚ますような、声かけや、心配りができる人を

たくさん育てて生きたい。


まだまだわたくしの修行は続く・・・学び続けること。


迅速なる対応を冷静にすること。


それには、


頼りになるひとをもつこと。自分+あるふぁー、たまには


ひとに頼ることも、人間は必要であると思う。


人間は、ひとりではいきていけないのだから。。。



いま、ここに生きていることに、感謝。


精一杯生きる。



最後に、こころから、Nさん、Kさんに感謝すると共に
彼らに何かあれば、何があっても助けたいと思う。


そして、胃潰瘍になって、帯状疱疹になり、胸がいたくなったとき
このメールのコメント以外に直接、多くのメールを頂いた。

ご心配をお掛け致しましたが、大泣きして、解決策が決まり
進む方向がきまり、ひとに頼ることを決めたら

元氣になりました!

ありがとうございました。

明日からは、病院にいかず、仕事に専念させて頂きます。

いつでも前向きなわたくしより みなさまに愛をこめて!


p.s. 上記のような状態にならない前に、是非ともみなさまには
個別での自分のコーチを持つことをおススメしたい。
無理にとはいわない。自分を磨くために、職=食である。
たのしく食事などしながら、独自コンサルティング手法を味わって欲しい!

2 件のコメント:

ただお さんのコメント...

元気になられたということで、何よりです。僕もいつもお世話になっているから、恩返しできればとは思うのですが。
なにもできなくても、応援してます!!

ただお さんのコメント...

元気になられたということで、何よりです。僕もいつもお世話になっているから、恩返しできればとは思うのですが。
なにもできなくても、応援してます!!