ご訪問ありがとうございます。 感謝申し上げます。
あなただけに、毎日とっておきのプレゼントが届きます。
”強運=好奇心・運”というもの。
少しだけ、この瞬間、私のことを信じて♪Never Never Ever, Give UP!
こんにちは♪強運のちびっ子、水野敬子です。
人間関係においては、『義理と人情』を大切にしている。
といえるようになったのは、つい最近のことである。
ひとの上に立ち、マネージメントし、自らの体を酷使するまで働き、
成功してきたからこそ、いえるようになった、まだまだ若輩ものの私ではある。
だからこそ、プロフェッショナルである姿勢にこだわりたい。
『謙虚に学び、素直な心を大切にしたい』 とらわれることなく。。。
さて、2007年5月3日(木) 晴天 GWの後半であるイベントの一日目である。
尊敬する母のお誕生日である。ママ貯金というものを、物心ついたころからさせて
頂いている。その貯めた資金をつかって、いつも苦労をかけてしまっている母に
プレゼント&お食事にいくことにしている。
”よき好奇心があらゆる変革を起こし、ムーブメントをおこす”を本氣で信じている。
本日の強運の鍵は。。。
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☆ 心配業に磨きをかける。
なぜならば、
心配りをすることこそ、成功への最短の道である。
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心配するだけではなく、いかにして、相手に対して心配りができるのか。
それにより、相手にどこまで意図的な協働関係を創って行くのか。
これは、永遠の私の人生においてのテーマのひとつである。
忘れないで欲しい、自分へも、あなた自身にも『心配り』をして欲しい。
なぜならば、体を壊してしまってはもともこもないからである。
人事考課が終わり、夜11時にいつもより早く帰宅できた2002年2月13日。
みのもんたさんの愉快な笑い声が家中にこだましていた。物凄い音である。
母の目が見えなくなっていた。次の日、病院では、失明といわれ、母に隠れて
トイレで号泣したことをいまでも覚えている。
母に悟られまいと必死笑い、あらゆる病院に連絡し、A先生に助けて頂いた。
難病の目の病気であった。同時に母に与えられた時間は制限された。受け
入れるのに4年の歳月が私には必要であった。猛烈に走ってきた。
母の寿命よりも早いスピードで行動しなければ、母の病気は食い止めることが
できないと悟ったからである。走りすぎたらしい。。。
ぼちぼちいきましょ。。。
一歩づつ、着実に、前だけ向いて。
なぜって、、、だまっていても、明日は来るから。ありがとうございます。
感謝申し上げます。きっと、今日もまた、あなたには、いい事が訪れる。 祈。
敬章・水野敬子
追伸: あなたのいい出来事をひとつ教えてほしい。
ただとはいわない、先着3名様までに、強運をひらくプレゼントを送らせて頂く。
楽しみにしていてほしい。メールをお待ちしている。
人間力 教育 修行中 の 水野敬子でした。
2 件のコメント:
心にしみるお話をありがとうございます。
走りすぎた4年…その原動力はお母さまへの愛☆でも、お母さまもそんな娘さんのことを「心配」されたのかも。
素敵なお誕生日を過ごされたでしょうね!
今日 御相談に来られたクライアント様が
笑顔で 帰られました!
『やってみよう』って 気持ちになりました。
と言っていただきました。 感謝です。
とっても いい出来事でした。(^^)
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