2019年5月15日水曜日

2019年5月15日 令和元年 年齢を捨てるという生き方 に賛成

「おまえは何歳だ」
「あなたは何歳ですか」
「いくつですか」

「男性、女性」
「性別」
「男性の仕事」
「女性の仕事」
暦の上では「立夏」を過ぎ、

爽やかな五月の風を感じる頃となりました。

本当に・・・日本、と限定してはならないか?!と思うが・・・

なぜ?年齢を聞くのか?

きいて、どうする?

と聞かれるたびに、なぜ?なぜ?なぜ?・・・

と思うのである。

貴方はどのように思いますか?!

今日たまたまTVをつけていると
「年齢を捨てる生き方」という書籍が紹介されていた。

年齢という現実的なことから目を背けることはしない。

ただ、、、

年齢、性別・・・だけで、ひとを判断する、されるのは

わたくしは、まずは。。。

自分を反省する。

物心ついた頃から、母からいつも言われていたこと。。。

「常に誰かに見られている」と勘違いしながら、

背筋を伸ばし、凛として歩くように。


”こころの状態は、姿勢に出る。”

そのように言われて。。。

育つ。育った。


顔もそうである。

”人徳、人格” は、顔にでる。

向き合う相手に、会ってよかった。。。そのように思われるように

清潔にする。


目に見えない、こころ。

これは、外面からは見えないのである。

では、どのように、心を磨くのか。

人格者、人徳者になるには・・・

このところ心臓が痛い。痛いからこそ、会いたい方、お世話になった方に

できるだけ会って、御礼を述べることをいましている。


年齢を捨てる。

年齢、性別を捨てる。

現実的な事実は理解し、病と上手に付き合い、

人間として生きる。


デジタル社会においても、人間として生きる、生き残れる知識・能力をつける。

そこから何かが見えてくる。

思考力x判断力x集中力x考働=行動力x洞察力=人間力ではないかとわたくしは思う。

行動心理学xコミュニケーション力xパフォーマンス力x心理学xコンピテンシー力を
わかりやすく、シンプルに教えてくれるのが・・・

デジタルトランスファー戦略である。
日本流にアレンジしたものが、わたくしが担当している
リーダーの為の『考働力開発』である。

興味・関心がある経営者の方、人事の方、人材開発の方ご一報くださいませ。
貴方の経営の悩み、お話をお聞き参ります。
そして、ひとつだけ、悩みをひとつだけ解決させて頂きます。

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水野敬子 Keiko Mizuno
敬章・グローバルリソースマネジメント株式会社
Keisho.GlobalResourceManagementInc.

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