2019年5月24日金曜日

05/23/2019 令和元年 氣配り Be Management!


こんにちは。

シンプルな原理原則=本質を追求しながら、変化と進化をしていく愛ある水野敬子です。 Be yourself 自分らしく!生きていますか?!



時下、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

日頃よりKeisho.GlobalResourceManagement敬章・グローバルリソースマネジメント株式会社のサービスをご愛顧賜り、



誠にありがとうございます。



早速ではございますが、昨日のブログをご確認いただければ幸いに存じます。ご不明な点などございましたら、info@keishogrm.comまでお氣軽るに お問い合わせください。



マネジャー、リーダーの使命 ~ 経営センスを磨くこと

『再現性を高める考働=行動をする。』 

Safety and security 安全保障

このことこそが、人財育成、人財を活かす、人財育成する上での

リーダー、マネジャー自身の価値(バリュー)を高める。

自分で考えて動く。。。正しく、動くのである。


☆ リーディング・デジタル・トランスファー戦略を

ひとり一人が行動していかなければ

職を失うという「人工知能革命・AI」失業危機とされる41%の業界のなかに
私たちは生きている。

生きると決める。 考働=行動を決めたら、やる。



 職業能力を磨く

専門知識の向上は取り分け「クリエイティビティ」を磨く為にインスピレーションとインフォメーションを繰り返し繰り返し学習することで、感情知能と感覚知能を高めることで、新しい発想転換ができる。

 対人能力を磨く

「ホスピタリティ」「氣づく」力は、ひとり一人のいま置かれている状況によるものであり、なおかつ、社会における異文化に対する考え方や、ジェネレーションによる観てきたこと、聞いたこと、経験してきた出来事によって変わってくるのである。

 組織能力を磨く

「マネジメント」とは、自分のまわりの人への影響力、まわりのひとを大事にしたり、親切にすることでマネジメント力がどんどん上がっていくのである。

ただ、氣をつけなければならないのは、「対人能力」における多様性からくる人への、物事への対応のスピードと考働=行動の仕方である。

高度知識社会における日本の知的労働には、「基礎的な部分」と「学歴的な部分」が混ざっていると同時に混在もしている。  いまを受入れ、自分のあり方をどう決めるか。



これからのAI時代に、私たちがいつまでも「活躍する人財」になることを

ひとり一人が目指すことができるタレントのプラットフォームを

自分自身でも知っておく、どのプラットフォームで生きるのか決める。



その為にも、専門性はもちろんのこと、対人能力を図るうえでも

マネジメントの能力をしっかりと個人、チーム、グループをマネジメント

ひとを活かす技術を、さらに高度な能力へと磨いていくことが私たちひとり一人に

求められている。



なかでも、さらに磨いていくための、具体的なマネジメント技法がS.M.A.R.Tである。 5大要素S.M.A.R.Tの、Sは「すぐやる!」スピード・精神を持つこと。

Mは「まじめ!にやる。まずやる!」の略でもある。Microに考えてMICROに動く。氣を配るということである。経験が豊富になってくると「第六感」というものが極めて発達してくるのである。このMICROで動くのは、氣である。徹底的に氣くばり、目配り、心配りをすることである。端的にいうと、「みる」力、観察するということである。

英語ができないから外国人と話さない、、、いまぽけとーくやグーグルなど

があるので、あまり困らないのである。



日本文化は、謝罪の文化であり、能ある鷹は爪を隠す、先輩をタテる、そして

成果、結果がでないもの、非生産性がないことなどは

モノ申すことができない。



であるからこそ、わたくしは、この観る力。。。観察力

言葉にならない、言葉にはしたいができないひととの

コミュニケーションマネジメントが大事である。と思っている。



その上での、言語と非言語とのアプローチをするうえでの

こころのマネジメント。

好き、嫌い、、、、苦手意識をもたない!ということである。



苦手がないひとはいないが、相手が嫌う場合がある。

これは、正直、いまは、捨てる! 時期とタイミングを見計らって

無理して苦手な相手と直接向き合わないことである。

なによりも体に悪い。

ただ、しつこい人がいる。きらってもきらっても、気が付いてもらえず

なんでも引っ付いてくる。 

それだけならいいが、やったらめったら、いってくる。

だから、、、要するに。と突っ込みたくはなるが、ただただ黙って

わらってきく。。。不のエネルギーが一杯でつらいが、そこは交わすのである。

*交わし方は、またおいおい。。。



マネジメントに必要なことは、「覚悟」嫌われる覚悟である。

やって、あたりまえ、やらなくて、、、ぼろぼろ。。。

とにかく、マネジメントには正解はないのである。

ただし、組織の中で、チームを動かすという上での基本的な規則は守る。

守らなければならないのである。



わたくしがよく聞かれるのが、、、組織の中で、チームを動かすルールや基準がないから、、、という。。。たったひとつ、

「自分が柔軟に考え方をできるだけひとり一人に対して氣を配り、目を配り、こころを配る」コミュニケーションを無理せず、やることである。

ではこの氣配り、目配り、心配りは、ホスピタリティ力をあげる。

1.           受け入れる、- 認める。 徹底的に話し合うことである。

2.           やるべきことをやる - ルーチンを決める。 自分とチームと組織の。

3.           こうして欲しいのではないか?と先をよむ - 相手がやってもらって嬉しいことを進んでやる。ということ。

以上、あまり多く取り決め事項はしない。でないとハッピーにならない。

仕事=志事はとっても大変なのですから、楽しく、明るく、少しでもできれば

自由にするために時間を決めて、「相手がやってもらって嬉しいと思うことをやる」

ただ、それだけである。



なんだ、、、と思われるかもしれないが、S=すぐやる(精神)M=まじめにやる(精神)まわす、、、まるめる、マネジメントする。次に続く。。。

もちろん、英語、外国人にもこのSMARTは使える。



今後とも、私どものサービスが、健やかさ美しさの源となり、最適な歳月を重ねていかれますよう、心を込めたお手伝いをさせていただく所存でございます。

変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。



末筆ではございますが、益々のご健勝をお祈り申し上げます。

水野敬子 Keiko Mizuno 




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