2019年5月14日火曜日

2019年5月14日(火)令和元年五月十四日 ひとり一人が違って普通。






ありがとうございます。

このブログを開いていただけることに

感謝いたします。



間違えて開いてしまったかもしれません。たまたま開いたのかも知れません。

それでも、このブログが目に留まったのは

 「好奇心」「為せば成る・・・」という言葉を大事にされている人ではないかと。

再び
ありがとうございます。

私にとって過去最大級のプロジェクトを終え、さあ、、、これから
ひとを輝かせる人間の一人でありたい。難病母が無事に天に召されるように
安心して頂けるように知力&体力を高めよう! 

その為に、海外に勉強にいったり、書籍や顧客訪問等に励む中、
朝晩、本当に心臓が痛く、このまま命が尽きてしまうのではないかと
ひとしきり思う今日この頃。

明日は生きていられるか?「一日一生」明日の日がないと思うがごとく
今日を生きる。。。そんな想いで
ブログを書いている。

わたくしが働く上で、生きているうえで、学んだこと。そして続けて
伝えたいこと、それは
「ひとり一人が違っているからこそ、世の中は存在している」

だれ一人必要とされていない人なんていないのである。
ひとり一人がオギャーと生まれて
生きている。

どうして生まれたのだろうか。なぜ、ここまで生きているのか。
生かされているのか。
恐らく、まだやり残したことがあるからだと思う。

違いを受け容れ、この世の中が存在できるように、ひととコミュニケーションを
とり、自分の能力を磨く努力をして、一人一人が得意分野で
活躍できる社会。

適所適材、どこでも必要に応じて働く場さえあれば、行動できるひとを
採用するには、できるだけ正しく、公正に
ひとり一人の能力(コンピテンシー)をシンプルに図る。

そして、一人一人が自分のコンピテンシーを日々研鑽し続けることこそが
限られた空間、時間、仕事のなかで
生き抜いていくことができるのではないかと思う。

「人の生活をより良くする」

この言葉を胸に、ひとり一人が違って普通だからこそ、
アプローチや表現方法
伝え方が違ってあたりまえ。

でも、、、伝えたいことはそれを受け容れる「素直なこころ」であり
「柔軟に考え働きかける行動」が取れるひとではないかと思う。
では、素直なこころと柔軟に考え行動し、周りによき影響力を与える人になるには。。。

誰でも、いつでも、ひとによき影響を与えることができるのである。
影響力=リーダーシップ教育、それは
人間力教育である。

同時に、「違って当たり前」を決して忘れないこと。
「ありがとう」と感謝の意をきちんと伝え続けること。
そして、「日々謙虚に何からでも学び、すぐに行動すること。」

正しく行動し続けることが大事であるかと思う。
うまくいかないときは
別のやりかたがあるのである。 

そう、正しく行動していないから。。。「ひとの生活(仕事)をより良くする」
行動ではないから、うまくいかないのである。
ただ、時期とタイミングがあわなかっただけである。

ならば、ほかのやり方を模索し、正しく、誰よりも正確に行動すること。
「挨拶」し続けること、「コミュニケーション」し続けることが
大事であるかとわたくしは思う。

挨拶のあと、どのように話を続けていくか。
それは、向き合う人の人間的な深みによるものである。
もしも、自分自身に自信がない、そう感じたならば、ひとの話を聞く。

徹底的に聞いて、聞いたことに対して、質問する。好奇心を持って質問してみる。
もしも恥ずかしくて話せなかったら、せめて、、、
その場の時間を共有できたことに「ありがとう」ということが

最低限のマナーではないかとわたくしは思う。
今日も一日いい日でありますように。
ありがとうございました。

心からの感謝と愛をこめて 水野敬子 Keiko Mizuno

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