リーダーのための「考働力」開発
創造力x発想力xマネジメントをする上で
経営者、リーダー、マネジャー、そして、メンバー全員が
心がけておくと結果、成果につながりやすい考働=行動のことを
「考働=行動力」として、2003年からずっと形を変えて
独自のプログラムとして開発し続け、産業能率大学や企業内において
ご紹介し続けさせて頂いている。
教え方を教える。
ひとを動かす上で、自ら考えて動くひとと、人の意見を聞いてから動く人。
そして、まったく、聞く耳も持たず、みることもせず、考えもせずに
ただただ、自分勝手に行動する組織人をみたときは
本当に驚いた。
ひとの前に立ち、ひとをリードして、自らをふるいだたせて
働いて、つらい時にも、笑顔で歯を食いしばって
自ら考え、考え抜いて、まわりの話を聞いて、また考え抜いて、
戦略を練り直しながら、まわりに働きかけて、
また考えて、考え抜いて、
成功する、結果がでるまで、考えて、働きかけし続ける。
そうこうしていると自然と結果がついてくる。
が、もっと、シンプルに成果をだす。共有できるやり方はないのだろうか。
それは、
ひとり一人にあった柔軟なアプローチとコミュニケーションで
成果がでるまで、まわりに氣を配り、こころを配り、働きかけるのである。
なかなか結果がでない時には、
柔軟に、大胆に、行動を変えてみることである。
それでもダメなら、すこし、はなれて物事をみてみることである。
心を配る、氣を配る、声をかける
そこには「愛」がある
そこには「愛」がある
経営者、リーダー、マネジャー、みな働く人みんな
みんな自分も含めて、
働く勇氣ある人間なのである。
一歩前に、今日もいい日であるように。
生かされていることを胸に、今日も精一杯、
わたくしは考働=行動し続ける。
そこには「愛」がある。
愛=思いやりがある。
やさしさがある。
包み込む愛がなければ、人は動かない。
なぜなら、
人間は弱い。だからこそ、ひとをきずつけてはならない。
そこには「愛」がある。
愛=思いやりがある。
やさしさがある。
包み込む愛がなければ、人は動かない。
なぜなら、
人間は弱い。だからこそ、ひとをきずつけてはならない。
きずつけられても、うらんではいけない。
微笑みで、すべてをうけいれる。
人間はいつまでも未熟であり
生涯、謙虚に学び続けてこそ
いきることが許されるのであるかと思う。
ありがとうございました。
またいつかあえる日まで。ごきげんよう。
感謝
水野敬子 Keiko Mizuno
Keisho.GlobalResourceManagementInc.
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