わたくしの生きる上でのモットーである。
人の前にたつ仕事を頂いた時に
師匠である方からの教えである。
最初は、教壇に立つだけだと思っていたが
前に立つ、たったものの、責任である
ということを、多様性のなかで仕事を
皆でしていくうえでの、
自分の役割であり、モットーである
ということを、掴んだ。
「つなぐ」繋げる、
次世代に繋げる。
なぜなら、ひとは一人では生きていけない。
ひとりだけでは、大きな志、夢は実現できないのである。
であるからこそ、わたくしは、今日も
素直なこころと
グローバル 人財育成 : どこでも、だれとでも、成果がだせる
人間をひとりでも多く、育てる。
そのためにも、自分も更に学び続ける。
感謝
水野敬子 Keiko Mizuno
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