2013年9月16日月曜日

問い続けることの大切さ。

心から感謝をこめて、



滑走路・・・


地平線まで続いている道・・・


目に見えないが創造を掻き立てるような


まっすぐに広がる道・・・


まっすぐに♪


というキーワードが、自分自身の信念につながっているかのように思える。



『感謝の念を伝える』



単純であり、そうではないこの、感謝という理は


ひとによって反応の仕方が違う。


ひとへの対応のひとつをみても、かなり違っていると思う。


10人いれば、10人とも、違った行動を取る。


違った行動の中から、同じではないか?と感じられる


”価値観”というものを


理解し、共有するためには、


『自らの行動力を高める』ほか、対応がない。


柔軟性


その言葉があるが、柔軟に対応するなかに


いれなければならないこと


それは


「これでいいのだろうか?」


という問いを何千回も繰り返すことが、自分のなかでできているかどうかであるかと思う。


人は変わることができる。


長い時間かかる場合と、そうでなくすぐに変わることさえもできる。


人に伝えることを職としてからというもの


習慣である


「問い続ける」・・・わたくしの場合は=イコール


『反省する』という行為を何千回と繰り返すことで


いまの自分があるように思う。


過去を取り戻すことはできないが、未来を創りだすことは


自分にはできる。


問い続けるのは、自分自身だけではなく、


自分と関係する人々にも、


問い続けることをしていくことで


新たなるよきアイディアがみえてくることが多々ある。


これは、世界を相手に働きだした17歳のころからであるかとは記憶している。


自分の中で、年月を経て、理解できる


「師」 メンターの言葉。


自分もそのような年になってきたことを


嬉しく感じている。


問い続ける。。。自分にも他人にも、そうしていくことで


ご縁が広がり、自分一人ではないという


存在意義さえも


感じることができるようにも考える。


感謝


敬子 拝 

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