心から感謝をこめて、
滑走路・・・
地平線まで続いている道・・・
目に見えないが創造を掻き立てるような
まっすぐに広がる道・・・
まっすぐに♪
というキーワードが、自分自身の信念につながっているかのように思える。
『感謝の念を伝える』
単純であり、そうではないこの、感謝という理は
ひとによって反応の仕方が違う。
ひとへの対応のひとつをみても、かなり違っていると思う。
10人いれば、10人とも、違った行動を取る。
違った行動の中から、同じではないか?と感じられる
”価値観”というものを
理解し、共有するためには、
『自らの行動力を高める』ほか、対応がない。
柔軟性
その言葉があるが、柔軟に対応するなかに
いれなければならないこと
それは
「これでいいのだろうか?」
という問いを何千回も繰り返すことが、自分のなかでできているかどうかであるかと思う。
人は変わることができる。
長い時間かかる場合と、そうでなくすぐに変わることさえもできる。
人に伝えることを職としてからというもの
習慣である
「問い続ける」・・・わたくしの場合は=イコール
『反省する』という行為を何千回と繰り返すことで
いまの自分があるように思う。
過去を取り戻すことはできないが、未来を創りだすことは
自分にはできる。
問い続けるのは、自分自身だけではなく、
自分と関係する人々にも、
問い続けることをしていくことで
新たなるよきアイディアがみえてくることが多々ある。
これは、世界を相手に働きだした17歳のころからであるかとは記憶している。
自分の中で、年月を経て、理解できる
「師」 メンターの言葉。
自分もそのような年になってきたことを
嬉しく感じている。
問い続ける。。。自分にも他人にも、そうしていくことで
ご縁が広がり、自分一人ではないという
存在意義さえも
感じることができるようにも考える。
感謝
敬子 拝
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