2012年7月21日土曜日

論理フレームで前向き思考に磨きをかける

ありがとうございます。
感謝。



NYでの志事。


NYから再スタートさせた「朝のマラソン」。


NYで再確認した「グローバルリーダー開発の鍵」。


グローバル共通、世界共通でいえる


「誰からにも受け入れられる技」



グローバルビジネスにおいて、最も大事なことは

「事実に基づき、判断(推定)するレベル、提案するレベルを

日々高めること」

改めて、今回の100名以上の聞く相手、教える相手、そして

それを囲むマネジメント層の方々との関わりのなかで

「論理x論理を越えた感情(愛)」を身に着けることが普段の

仕事の中でも、日常でも使え、なにより、自分も納得できる

のではないかと考える。


言葉は大事である。

しかしながら、それ以上に大事なのは

「相手と真摯に向き合う姿勢・心意氣」

ではないかとわたくしは思った。


自分が受講生の前にたったら、いつもやることがある。


今回も日頃からの訓練のお陰で、どこでもできるように


一瞬にして引き込むことができた。


集中させる。


学ぶ喜びを共有する。


答えはひとつではない。ことを理解させ


自分なりに考え抜く事がどれだけ楽しいか?


を伝えることができたように思う。


すべての5感と能力を一瞬で限られた時間のなかで


パフォーマンスすることができたように思う。


英語は話せても、こころが通じなければ、相手の腑におちない。


「どのようにして、相手の腑におちたか?わかるのか?」


ご存知のとおり


「姿勢が前のめりになる」


「質問がでる」


「集中している態度がみえる」


そして、「なんらかしらの態度、言葉によるメッセージが頂ける」


目がきらきらしてくるのはそうであるが、さらには


「なぜ?」と顔に出し、説明し、みせると、「笑顔」がこぼれ落ちる。



さらには、あっというまの時間に、同じ時間を共にする

メンバーの報告ができていなかったことによる

レッスン時間のカットに対して、こころなしか、目で戦う

争いも感じられた。


嬉しいことと同時に、使える「論理のフレーム」を崩すことなく

念入りに準備し、実行することで、巻き込むようにできる。

同時に,論理フレームと集中させる技を使わせて頂いた。


そうすると・・・一瞬でまわりの雰囲氣をかえることができた。

何でも訓練。

日頃からの努力。

地道な研究、学習意欲が、なにより成功、目標達成の

鍵ではないかと思う。


目標達成するうえでの、さらなる課題を見つけることも

でき、NYにいるN氏の素晴らしさと、おおきさに

いまさらながらに感謝する。


世間は狭い。そして、広い。

いつまでも、わたくしは何かにチャレンジしていきたい。

生きている!という自分への証と、

これまで育てて下さった皆さま方々へ。

学び続ける。


いつまでも。。。


感謝。


Keiko


ひとりごと・・・自分の時間が限りなく少ない中、多くの出会いもあった。お会いした皆さまに感謝。


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