この所、日本では雪が降って、雨になり
路面が濡れている状態が続いている。
天氣がいいのは嬉しいが、時には道が濡れて
しっとりと歩きたいものである。
いろいろと考えて歩いてみると、舗装された道や、昔のふるきよき時代を
思わせるような道もあり、その道のまわりに住んでいる人々の環境を疑う。
この道が歩きにくいのも、歩きやすいのも、そして、ある程度あるきにくくても
このみちはこうだと決めてしまっているなど・・・
会社も、組織しもそこにいる人々も、新たな見方をしないかぎり
ある環境に慣れてしまう。
社会はうごいているからこそ、世はなりたっているのであり
そのことさえも忘れてしまい、保身に入る。
保身という意味、わららないわけでもない。
すこし普段とは違った見方や、はっそうなどを考えてみると
ある種の予感が生まれてくる。
いい予感のあれば、悪いことも予期することが出来る。
なぜなら・・・
自分が何かを望み、そして、それが何かを引き寄せる予感がするからである。
ながいことすみなれた街、日頃お仕事させていただいている業界を
あるいてみると、ある種の予感を感じる。
様子を観ながら、、感じながら、前にすこしづつ
周りと意見交換しながら。。。
未来を築いてみたいものである。
感謝
敬子
0 件のコメント:
コメントを投稿