2010年11月27日土曜日

コツコツ 王道を。


いつも応援ありがとうございます。

感謝





感謝の念を伝える。


とても難しいことである。

相手が最も納得して下さる言葉を考えてお話すること。

その前に、『挨拶』をする。

ということ、『コミュニケーション』をとるということがある。

なかなか忙しくなると、コミュニケーションが取れない時がある。

わたくしの場合は、あまりのつらさに、声も出ない。。。時以外は

なるべく、声をかけている。

あいてとのタイミングもあるが、なかなかうまいこと行かないときもあるが

これは本当にチャレンジの連続。

プロフェッショナルなビジネスパースンのカウンセリングをしていると

思う事がある。その状況をわたくしが尊敬しているひとりである

王 貞治 : 福岡ソフトバンクホークス球団会長

が話した言葉がある。




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基本的にプロというのは、ミスをしてはいけないんですよ。


プロは自分のことを、人間だなんて思っちゃいけないんです。


百回やっても、千回やっても


絶対俺はちゃんとできる、という強い気持ちを持って臨んで、


初めてプロと言えるんです。

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厳しすぎるといわれる人もいると思う。


しかしながら、結果を出した王さんであるからこそ


言える言葉であり、また、まわりも納得する言葉であるかと思う。



実はわたくしも、上記のように思う時もある。


”プロはミスしてはいけない。”


この言葉は、わたくしの中で、何かをするときに


瞬間瞬間言霊のようにでてくる言葉である。



プロフェッショナルに向けて、コツコツ修行中の身ではあるが


プロフェッショナルな人財になることへの大きなビジョンと


プロフェッショナルとしての精神だけは


人一倍あるかと思う。



何かを目指すこと。


好きなことでナンバーワンになること。


オンリーワンになること。


これは本当に楽しく、そして、終わりのない道であると

思う。


何をしているときが一番楽しいか。


どのような状態が自分にとって


成功といえる状態なのか。いい感じ!といえる状況なのか。



常に、考えて

プロフェッショナルをめざし

王さんのように、プロフェッショナルな人財をめざした行動を


今後をしていきたいと思う。


わたくしなりに「プロフェッショナル」というと。。。


☆プロはいつもレディの状態でいなければならないと思う。


いつ何時声をかけられてもいいように、常に期待以上の


結果を出せるように、自らの能力を高めてこそ、プロであるかと思う。


一言で言うならば、『すべてを受け入れる度量と覚悟ができていること』


ではないかと思う。



すべてを受け入れるということは、常に何かあることに対し


準備をしておかなければなならない。


すこしづつでもいい、自分の許せる範囲、自分の受け入れられる度量を


増やしていきたいものである。



そのためには、勉強勉強、そして勉強である。


日々、何からでも学ぶことが


プロへの第一歩であるかと思う。



感謝



Kei



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