2010年11月15日月曜日

グローバル人材育成 - 志高く

いつも応援ありがとうございます。

感謝









『グローバルリーダー、次世代グローバルリーダー

そして、ビジネスパースンの方々へのメッセージを

お願いできないでしょうか。』





というお問い合わせや質問を頂くことがある。


今回もそうである。


わたくしの研究テーマ、追求しているテーマとして

”グローバルプロフェッショナル人材を一人でも多く

育成するためには、どのような教育やチャンス、そして

どのようなバックアップ(環境など)を提供していったらよいか”


このことを非常によく研究すると共に、日々、人を観るようにしている。


グローバル

グローバル人材・人財

プロフェッショナル

プロフェッショナル人材・人財

グローバル組織

グローバルプロフェッショナルの技や能力要件

グローバルプロフェッショナルの思考

などなど、あらゆる世界にむけて、日本を含む、グローバルな環境下において

できるだけみんなが幸せに生きて行くには・・・

と考えている。

まず自らが。。。ということで、色々と日々反省しながら

行動、意識、言動を変革し続けている。

学習あるのみ。。。

何よりも、

人間

を知るということ。

深くおおおおおおおおおきくいうならば、

人間学

を学ぶということだろうか。

質問を受けた折、いつも決まって言うことがある。




それは、”何事もあきらめず、何が何でも成し遂げる意志と努力



そして熱意を持った姿勢・行動や言動に責任をもつということ。”



というように



なってから、速いもので10年近くなる。





『高い志といっても中々、夢が持てないこの世に



どのように自らやみんなの夢を実現するのか。』



そのように質問されたこともある。





そんなときには、臆せずこう語るようにしている。



”志とは、人生をかけて、自分が追求し続けること。



この志を何が何でも実現する為に、徹底的に自らを鍛え抜くこと。



そして、何事も自らにおこる出来事に対して、何事にもチャレンジし



修行し続けていけば、おのずと、豊かになる。”





そう言うようにしている。



また話のなかでは、超がつくほど、楽観的に、



『自分は運がいい』と信じ抜いているということや、実際にそうであることを話す。





当たり前でもあるが、なかなか人は自分のしあわせな環境を理解していない。



ついつい自分だけが不幸せ、不信、不安がつのるが、正解は自分でつくりだすもの。



証明するものというようにしている。





きびしいなぁ~といわれることもある。



いまは、水野先生のように、学ぶことが嫌いな人材もいるんだよ。。。



と、、、わからないではないが、ヤル氣のないひとの氣がしれない。





なぜなら、リスクのない成功なんて



ありえないからである。





やっぱり、わたくしは厳しいかなぁ~笑・・・





恐らく人生の厳しさを若輩ながら、数多く経験し、いまでもなおかつ



経験し続けているからだと思う。





感謝





Kei



P.S. 『グローバルな環境下でプロフェッショナル人財をいかに
育成、教育するか?』というようなご質問など、お氣軽るに・・・

お問い合わせ先:info@keishogrm.com


グローバルな人財育成については、本当言うと、半年間または
一年ぐらい、自分だけのコーチを持つことがよいかと
わたくしは思う。

コーチのお問い合わせ:info@keishogrm.com

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