2009年12月7日月曜日

植松さんのあんどうなつ


いつもご訪問ありがとうございます。感謝。



仕事帰りに、黄色いちょうの葉っぱの

絨毯をにこにこしながら、歩いていると

携帯電話が鳴った。

普段、歩きながら携帯電話は控えているが

だれからだろうかとみたら

事務所の迎えに住むSさんからであった。

いろいろなことを教えてくれるおばさまで

わたくしのなかでは、密かに師匠と呼んでいる。

料理も上手で、何しろいつもいつも

「敬子ちゃん、元氣?」と葉っぱをかけてくださる。

有り難い。。。

仕事帰り疲れキッて歩いていると、後ろの方から

「敬子ちゃん~~~」

といって、声をかけて、走りながらちかよって

あれやこれやとくださる。

まるで、わたくしがSさんのお子さんのように。

有り難い。

Sさんからのご連絡でしたので、さっそく立ち止まり携帯電話に出た。

「敬子ちゃんのすきな、植松さんのあんどうなつ、買ってきたから

とりにいらっしゃい♪」

わぁ~~い!!!大好きな植松さんちのあんどうなつ。

普段、太る、、、からの理由だけで、どうなつは頂かないようにしている。

だか。。。この植松さんのあんどうなつは頂く。

こしあん派でもなく、あんどうなつも普段は頂かないわたくしが

この植松さんのあんどうなつは有り難く頂く。

おおきくもなく、しつもくもなく、なにしろ、美味しいという言葉しかでてこない。

山梨というから、、、なかなか買いには行けないし、おくってもくださらないし

Sさんが親戚か何かよくはしらないが、一度、頂いた時に、10個入っていた

どうなつを目の前で、ぱくぱくと3つ頂いてしまい、そんなにすきなのか?と

Sさんはよろこんでくれ、結局、いただきにいって、その場で4つ食べて、かえってきて

1つよばれて、一日にして5つ。半分は食べてしまった。。。

5つ食べてもいもたれもせず、あまくもなく、どーなつというからしつこいとおもえば

まったくあまくもない。。。丁度いいのだ。

この植松さんちのあんどうなつと、緑茶、特にこの時期ですと、狭山茶をいただくと

わたくしとしては、ひとつの風流な贅沢である。

さて、今日はというと、Sさんにお伺いし、ご挨拶しながら

あんどうなつを頂いた。今日はなんと、1箱。。。10こある。。。ふふふ

うれしい。。。

帰り道、何度か立ち止まって、箱をあけて食べたい!!!と思ったが

がまんがまんと、自作のあんどうなつの歌を歌いながら

そそくさといえに帰り、すぐに、鞄をおくかおかないかと同時に

箱をあけて、頂いた。

いつもながらに、大変おいしい、植松さんのあんどうなつ。

そういえば、「おいしい」という言葉に対して、先日の日経新聞に

書いてあったことを思い出した。

おいしいという言葉は、日本語で、食がおいしいときにいう

最高の言葉とされている。

しかしながら、英語でいうと、エクセレント、とか、デリーシャスとか

色々と表現できる。

日本語での美味しいは、おいしい。

いつもおいしくいただいている、植松さんのあんどうなつ。

わたくしが、この植松さんのあんどうなつを日本語のおいしいを

別の言葉とすると

『最高!』 のひとことである。笑)))

いつか、わたくしも、山梨にいって、Sさんに頂くばかりではなく

買いに行きたいと思う。

だが、、、もしも、わたくしがいったら、大変である。

いくつ買ってくるのだろう。笑))))

辛い毎日が重なっている中、かなり幸せになった瞬間であった。

笑・・・

Sさんのおこころづかいに

感謝。

Kei

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2 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

素敵なblog有難うございます。

噂の?!
菓子処 植松です

当店は発送してますよ!!

お幾つからでもどうなつお届けします★

uematsu.kashiho@gmail.com
が受注専用メールになります

blogを拝見し嬉しくて思わずコメントさせて頂きました

失礼致しました。

水野 敬子 さんのコメント...

ありがとうございます。
そうでしたか。。。では早速注文と
行きたいところですが、現在、胃潰瘍
治療中。快気祝いにします。しばし
お待ちを♪ 感謝。感激ですっ。
植松さんのあんどうなつ
驚異的なファンのひとりより