Professional style = simply thingsWhere there is a will, there is always a way. Therefore, we must value our gut feelings, curiosity and intuition. It is almost as if we lie to ourselves to choose “being an irresponsible bystander” by suppressing intuition and curiosity. Let’s avoid telling a lie so as not to regret our life for whatever reasons.It is the importance of “being a trustworthy person” in the future.#trust #professional #global #humble #rule #beautiful #予防は思いやり
2017年1月17日火曜日
勇氣づけてくれる人になる
最近、褒めちぎる上司が注目されている。
うそはよろしくないが
褒められて、怒ったり、むかつく人はいない。
幼少のころ、先生から、いつも。。。
「褒められたら、おだてられたりしたら
その人間を疑え!」
といわれたことがある。
褒められた事実が、自分で納得いくものであれば
感謝し、さらに感激、相手の期待を上回る行為を
自分でするように育てられたように思う。
いまもなお、褒められたりすると、疑ってしまうわたくし。
ただ、褒められて、悪い気分はしない。
しかしながら、相手の言い方や態度によっては
それは、、、、違うなー
と思うこともある。
褒めるという行為は、多くの語彙と状況判断を寸時に行って
相手の心にヒットする言動、態度で
いうのが、きちんと相手に受け入れられるものだと思う。
どうあれ、まずは、相手と向き合う勇氣と、環境づくりが
日頃の行いからできるように
心がけたいとおもう。
感謝
水野敬子 Keiko Mizuno
Grace
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿