2011年10月13日木曜日

働くことは生きることにつながる。

『小さな実践が人を変え、地域を変える』
by 鍵山秀三郎(イエローハット創業者)


愛がなければ人を癒すことができない。。。


愛とは、見えないものである。


愛を見える形にするとなると、そのひとの『配慮ある姿勢や態度』


ゆえに、”おもやり”あるこころであるかとわたくしは思う。


ひとそれぞれ配慮に関する度合いは違い、インターネット、情報社会の


われわれの現在の環境は、実際に、ひとと人とがふれあいを感じながら


生きていることを忘れさせる。


世の中で最もつらいことは、「ひとに必要とされていない」と自分自身を


追い込んでしまうことにあるのではないかと思う。


・ 営業でうまくいかない
・ ひとと話してもかみ合わない
・ 自分の好意が受け入れられない
・ 上司とぶつかってしまう
・ 両親と話ができない
・ 夫、妻、そして子供の気持ちがわからない
・ 生活していくのが苦しい
そして、
今後このまま生きていけるのか、働くことができるのか???


不安材料はあとを絶たない。


これはひとつづつ対処していかなければならない。


時代にあわせて、価値観を高めていくことで


自己の存在価値を自らで高めることも低くすることもできる。


人間は怠けるようにできているから、、、


毎日自分で振り返り、毎朝、


「今日は何を実現しようか?」


と心構えをきちんと明確にたてて、自分を守ってくださる社会に


行動、働くことで、恩返しをするということではないかと思う。


ひとつにあたりまえではあるが、


整理整頓をして、身の回りを清潔に保つことで


自らの生きる場所や環境を変えることができる。


こつこつと時間がかかることではあるが、それがわれわれが


生きているうえで万人に課せられた使命ではないかと最近思ってきた。


人間はひとりではいきてはいけない。


何かを犠牲にして生きているのである。


決して忘れてはいけない。。。『先祖、よりよき文化、そして


自分の過去』 文化は磨き高めるために!


変化こそ本質である。


感謝


Keiko

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