Professional style = simply thingsWhere there is a will, there is always a way. Therefore, we must value our gut feelings, curiosity and intuition. It is almost as if we lie to ourselves to choose “being an irresponsible bystander” by suppressing intuition and curiosity. Let’s avoid telling a lie so as not to regret our life for whatever reasons.It is the importance of “being a trustworthy person” in the future.#trust #professional #global #humble #rule #beautiful #予防は思いやり
2010年6月27日日曜日
なりきる
2010年6月26日土曜日
生きている事に感謝。
そして、ワールドカップ予選突破おめでとうございます!
サムライブルージャパンの活躍に、飛び上がって喜び
大興奮…寝不足氣味・・・かもしれませんが。。。
ここは氣合いを入れて顔晴りましょう!
決勝リーグでも、さらなる活躍を期待したいものです!(^o^)/
フレーフレー日本!
さて、今年は、インドの聖人
"マザーテレサの生誕100周年"です!
友人からのメールをご紹介致します!
☆数年前、娘がインド北部一人旅をしました。
インドの極貧生活を目の当たりにし、
マザーテレサの世界に直接触れて、
自分の生きる意味・目標を発見しました。
仕事を辞め、看護学校に入学!
将来は看護士の資格を取得し、
海外青年協力隊に参加し、ボランティアをしたい!とのこと
去年の夏休みは、ウガンダに単身ボランティア!
「アフリカで地平線と空の区別は、満点の星で分るの!」
と語る娘は、本当に楽しそうです。
水道や電気も何もない、寝袋生活のボランティア。
現地の貧しい子供たちと、3週間過ごし、
彼らの陽気な生きる姿に触れ
ますます海外ボランティアへの気持ちを強めて来たようです。
海外の発展途上国で単身、誰かの
お役に立ちたいという精神は、
我が娘ながら、尊敬に値します!
1日1食食べれればその日は、幸運な子供!
カースト制度がなくなったとは、名ばかりの現実!
私達は平和ボケと欲ボケで有難さを忘れ、
不平不満の多い生活を送っているように思われます。
今日こうして元氣に生きられ、
仕事があり家族や友が居てくれる…
そんな自分のすべてに感謝です。
ハイ、本日も
"生かされていることに感謝です!"(^_-)
合掌
Kei
笑顔でいれば
2010年6月23日水曜日
あとは、ひたすら祈ること。
いつもご訪問ありがとうございます。
感謝
夜遅くまで寝れないことは
ありませんか?
わたくしは本当に寝れないことが多いです。
特に、経営者となってからは、
常に、顧客のこと、社会のこと、身の回りのことなど
を考えていると。。。悩みはつきない。
先日、あるTVを観ていたら、地方の電機店の経営者の言葉が
とても記憶に残っている。
「究極の御用聞きになる」
凄い。と思った。
いまのわたくしには、介護をかかえているため、究極の御用聞きになることは
制限があるが、それに近いところまでは、日々わたくしなりに努力させて
頂いている。
しかしながら、この御用聞きも、できないひとや、同意や、共感してくださらない方々もおり
このことがようは、営業でしょ?営業の押しつけのように思われることがある。
営業ができないしないからこそ、究極の御用聞き、とわたくしは思う。
いま振り返ってみると、メーカー勤務の際、そして、グローバルで活躍し続けられている
ビジネスパースンをみると、自分も含め、
究極の御用聞きであったように思う。
言葉の響きは違うかとも思うが
これも、この好意の度合いも、
いい加減。
がいいと思う。
このいい加減を計るには、日々の鍛錬あるのみである。
自らの行為を深く振り返り、原因は自分にある。
その原因による結果が、よき方向につながるように
精一杯真摯にチャレンジしていると、まっすぐいえるのであれば
あとは、、、、ひたすら、、、成功を祈ることだけである。
精進、あるのみ!
感謝
2010年6月22日火曜日
2010年6月21日月曜日
語り合うこと
歩けば歩くほど・・・
2010年6月18日金曜日
忍耐
いつもご訪問ありがとうございます。
感謝
”何か新しいものを
見つける”
普段よく歩く街や道そして
景色など、様々にのんびり散歩してみると、いろいろなことに氣づくことができる。
昨日は本当に猛暑?と思うくらいの暑さであった東京ではあったが、行き交う人々は
こころなしか、嬉しそうであった。
最近、わたくしは、帽子をビジネスの行き帰りでも、かぶるようにしている。
メンターからのアドバイス。
顧客から顧客の合間に、すこしだけ、自分を取り戻すことができるようだ。
プライベートでは、帽子と靴をあわせて、コーディネートするのが大好き。
小さい頃は、デザイナーの母がよく帽子とお洋服、そして靴を揃えて
着せてくれた。いつしか、自分も、出かける様子が伺えると、自分のクローゼットにいって
帽子、お洋服、そして靴、バックを揃えるようになった。
それが、子供ながらに、とても楽しく、忙しく出かける準備をしている大人の仲間入りを
しているように思えたのであったように今思う。
昨日も顧客から顧客と、スーツを着て、帽子をかぶって
さあ、、○○さんと、どのようにお話しようかとイメージしながら
目的場所に向かっていると、大きな壁にぶつかりそうになり、それをよけて
まっすぐ進んで10メートルぐらいのところにいったら、
すみません!
と、突然、声をかけられた。
あ!びっくりした。。。
と思わず声をあげてしまったが、困っているような雰囲気の老夫婦。
どうも道に迷ったようである。
丁度、同じ方法にいこうとしていた為、説明しながら
ではご一緒にいきますか?といおうと思ったが
ん・・・
と思い、説明をして、その分、疲れが吹っ飛ぶような、元氣な笑顔とエールをおくった。
すると、大変老夫婦も元氣がでたのか、安堵の顔をみせて
ありがとうございます!!!
といってくださった。
実は、わたくしは、顧客との会話が終わると、もの凄く
暗く、反省する。
何か失礼なことはなかったか?
何か言い忘れたことはなかったか?
そして、
相手の言いたいことは、本当はなんだったのか?
と。。。
反省して、苦しくなるときもある。
それこそ、忍耐である。
メモを取り出し、顧客との歴史をたどりつつ
この○○さんの課題を解決するためのアイディアを
この道のりの中で探す!
とか、、、、妄想しながら、よく歩いている。
よくよく考えて歩いてみると、電話がかかってきたり、メールが入るときもある。
し、し、シンクロだっ。
最高!に嬉しくなる。
やはり、いろいろやってみて、最後は
念じることだろうかと
思う。
笑・・・
感謝のこころを忘れずに、いつもいつも顧客やひとと向き合いたい。
感謝
Kei
2010年6月17日木曜日
自尊心
いつもご訪問ありがとうございます。
感謝。
『何かをはき出す』
ふと、志事先のシンガポールで
幸せ、成功、繁栄の象徴でもあるマーライオンを
眺めながら、考えてみた。
何かを成し遂げようとした時
ひとは、困難に陥る。
経営者は『大忍』とかの松下幸之助もいっている。
本当にそのように思う。
”すべてを受け入れる”
ための、能力向上に日々相互研鑽をしているが
時として、相手の要求が加速する場合がある。
相手はそのように思っていなくても、そうなる場合がある。
まず自らもそのようなことがなかったのか、自己問答し、振り返る。
打ち合わせやある課題を目的に衆知を集めながら
解決に向かって
話し合いを何度繰り返すと、日本国民と限定してはならないが、日本国籍をもつ
中高年のビジネスパースンは、『馴れ合い?』のようになり、要求がエスカレートしていく。
何とか対応しようと自らの器を広げるが
納得できない、同意できない、協力できかねることがある。
我慢の限界かもしれない。
同時に、相手もそこまで我慢した?要求がエスカレートするには
なんかしらの理由がある。
その理由が、自尊心をそこなうもので会った場合
すべてを受け入れる努力をしているわたくしでも
正直、行動できない。
いまは、ひとりの経営者の卵として、社員を育てなければならない。
そのためにも、稼がなければならない。
かれらも稼ぐ努力をして下さって、日々、能力向上に励んで下さっている。
有り難いことである。
それに応えるうえでも、いい意味での稼ぎをだす。
稼ぐ上でも、有形、無形、両方あるかと思う。
わたくしたちのような仕事の場合は、無形の稼ぎを日々大事にしようとする。
いえいえ、ビジネスパースンはみな、有形のみならず、できるビジネスパースンは
無形の稼ぎをコツコツと貯金している。
わたくしもそのひとりではある。
その無形コツコツ貯金は、信頼という貯金として、そして、自尊心という形で
自らの明日への勇氣と活力を味わうことができる。
自尊心を傷つけられないよう、自分の器をひろくひろくして
強いこころをもったひとになりたいと思う。
NY住む友人が、本物の石を贈ってくれた。
メッセージにこう書いてあった
”おめでとう♪
人間はいつでも生まれ変わることができる”
追伸、この石の輝きが、いつも輝くあなたのことをさらに
輝かせてくれる。
と・・・
NYの友人に心から感謝する。
2010年6月16日水曜日
御礼参り
2010年6月15日火曜日
プロのあり方。
能力が高くとも、それだけでは
志を達成することはできない。
熱意。
こころに強く想い願うことが
ひとを本当に強くする。
ひとが一所懸命
研究やそれを待つ人々の想いに取り組む
ロバートレットフォードの姿勢は
いま忘れかけられている
切磋琢磨しつつも、偉業をなすことへの
チャレンジ精神を思い出させられました。
あきらめず、チャレンジすること。
改めてビジネスの基本を教えられた感動作でした。
2010年6月14日月曜日
志を伝える
いつもご訪問ありがとうございます。
感謝
中国最古のお寺。
お志事を一区切りつけ
何か自分にご褒美と、さらなる改善&革新のために
無事にここまでこれた感謝のこころと
自らの反省も踏まえて、異国の街を歩いた。
大変活氣のある国でありながら、この国には、笑顔がない。
いいのか、悪いのか、反応がどこかにでるのだが、その反応のポイントが違うようだ。
色々と研究しているが、それはこれまでの生活環境や価値観を形成する上での
様々な付帯的な要因が重なり合って、嬉しいときにも、決して笑顔を見せない。
そんなようである。
本当の意味で、「やった!」ということ、「褒める」、「自尊心」のようなものが
かなりグローバルなスタンダートとも違うように思う。
人間らしい。。。
人間らしさというものを、根底から崩されてしまう時もある。
ビジネスをグローバルで常に成果をあげ続けるには
偏った考え方や、捉え方、公平さが必要であるかとわたくしは思う。
公正さというのも、必要である。
この公正さだけを追い求めると、わたくしは、笑顔がなくなるかと思う。
要は、ルールのみ。。。そして、個人主義ということである。
仕事をする上で、その場面においては、個人個人の能力を最大にすることを
目的とし、個人主義が大事であるかと思う。個人的に能力をアップさせる。
個人主義ができあがったところで、今度は、集団主義。。。といきなりはいかない。
個人主義ができたら、、、ビジネス上でのチームや、組織という
限られた範囲内で、いかに、智慧をあつめて、よりよき成功にちかづけるか。
わたくしの思う、個人主義は、もしかしたら、他のひとと違うかもしれない。
互いを尊重しあい、ある目的が一緒のものどおしであれば
個人個人の能力をフルに出し切り、ある時は戦い、ある時は共に切磋琢磨する。
個人主義は、自分自身の利益だけを追い求めるのではなく
それにより、自分をささえてくれた人々のことまで配慮できることである。
大変ストレッチにみえるが、個人主義=尊重しあう
ということ。
相手を「許す」という器が必要となる。
相手を受け入れる。
むずかしいところではあるかと思うが、この多様化する社会においては
まずは
相手の価値観を受け入れる!
ことからはじめないと、何もことが動かないかと思う。
いろんなことを考えながら、わたくしを陰で支えるPCのお気に入りの袋を
買いに。。。
200円位の代物であるが、わたくしに取っては、大変価値のある袋。
そこには必ず売っていることだけを頼りに、歩いた。。。
お陰様で、見つけ、喜んで、すぐにPCをいれて、再度散歩を続けた。。。
お寺や墓(先祖を大切にしている)は、わたくしに多くのことを氣づかせる。
何気なくはいったお寺の住職のような方が
いろいろと説明してくれた。
お茶でおもてなしして頂き、若干驚いたが、よくよく考えたら
水も飲まず、ひたすら考えて考えて、反省して、反省しながら
歩いたため、かなり疲れていた様子であったようである。
お茶や貴重なお話も頂いた(お話はまたの機会に。。。)上に
お守りがあるか尋ねたら、奥にはいり、しばらくしてから
おもむろに箱をもって戻ってきて、お守りを下さった。
御礼にお賽銭をといってお支払いしたら、中国式の
正しいお祈りの仕方を教えて下さった。
いままでわたくしが様々なお祈りの仕方をしていたのとは
若干違ったが、確かに、きちんと、自らどうしたいか!を述べること。
このことにより、自らの心も姿勢も、整うことを
改めて、教えて頂いたように思う。
自らの志があると、様々にぶつかる時もあるかと思う。
そんなときは、辛抱すること。
これも大事かと思う。
辛抱ばかりしていると、わたくしのように胃潰瘍などになる。
すこしばかり、素直に志をつたえる努力を
しなければならないと、自分で何かにきずついたら、きちんと伝えること。
わたくしには、この努力がたりないように思う。
最後に、その住職さんに、
またおいでね!
といわれたとき、あっっっっっまだまだ修行がたりないことを
いわれたように思った。
感謝。
そして、反省を繰り返し、志を成し遂げたいと思う。
氣づかせてくださった
中国最古のこのお寺に心から感謝。
今日もまた、精一杯、素直なこころで前向きに
いきてみたいと思う。
Kei
2010年6月9日水曜日
エコもいいけど・・・
2010年6月8日火曜日
新しい発見
いつも応援ありがとうございます。
感謝
『何か氣がつきませんか?』
と、突然言われると混乱する。
仕事帰りにみちをあるいていると
歩道橋を見つけた。
だれも渡りそうもないようにも思ったが、なんとなく引き寄せられ
横断歩道を渡ってみた。
すると。。。
凄くきれいであり、また、双方にわたりやすいように2つにわかれていた。
いつもいつもいつも渡っている、自宅の近所の歩道橋よりも
綺麗であった。
きっと、この歩道橋は必要とされ、いつもいつも綺麗に舗装されているのであろう。
目につくところから、、、でもいい。。。
綺麗に、ひとが、安全に渡れるように、整理整頓されているのであろう。
新しい発見である。
この歩道橋はきっと必要とされている。
感謝
2010年6月6日日曜日
謙虚に学び続ける
いつも応援ありがとうございます。
感謝
『あなたは
自分自身の力を
最大限にいつも活かしていますか?』
ひとは怠けるように出来ています。
自らの力にあぐらをかいて、最大限にこの命を活かしきれていないように思う。
そう教えてくれたのは、自然の力。
わたくしは、ひとの前に立つようになってから、いつもいつもいつもいつもいつも
”どうしたら、みんながしあわせになるんだろう?”
と考えている。。。
今日もまた色々と反省。自問自答している。
本当に、今日の自分、これまでの自分、いかしきれているだろうか。
『自然には勝てない。』
いろいろな能力や思考をもって、開花させていても
自然には勝てない。
ならば、自然の力を借りよう!と思った。
自然の力。
お陰様で、自然の力を借りて、大きな志事のひとつをなすことができた。
自然の力を借りた御礼に、ごみをひろおうとした。。。
お金がかかる。
といわれた。
わたくしが初めて外資系に入社し、だれもいないオフィスを
自分やみなさんとともに氣持ちよく仕事をするために
お掃除を自主的にしていた。
本当に何気ないことである。廊下にあるちいいいいさなゴミをひろうこと。
机のまわりを拭くこと。目にあたるところを掃除していた。
オフィスの共有ろうかのところに、若干おおきめの、だれでもわかるぐらいの
ゴミがおちていた。
ひろおうとしたら、、、外国人上司に「ひろうことはやめない。」といわれた。
わたくしが、非常に驚いていたら、すぐに外国人上司はわたくしにこういった。
「わたくしたちビジネスパースンの仕事は、雇用をたくさんできるように
考え抜くことだ。まずは稼ぐこと。稼ぐことで、より、雇用することができる。
ゴミをひろうことは、プロの清掃のひとのすること。ゴミが落ちていたら
掃除のひとを呼んで、拾ってもらいなさい。かれらのしごとを奪わないように。」
この言葉が非常にいまでも強烈に残っている。
プロとして、わたくしたちがやること。
それは、ひとを活かすことである。
お互いの役割を活かし合うことで、世の中をよりよくすることができる。
わたくしはプロと仕事がしたい。
自らもプロを目指し続け、日々精進し続けている。
プロであること。
それは、ひとを活かすことである。
そう思う。
ひとを活かすためには、謙虚に日々、声なき声に耳を傾け
学び続けて生きたいと思う。
感謝。
追伸、季節柄、お身体ご自愛くださいませ。拝