いつもご訪問ありがとうございます。
感謝
御礼のお手紙を頂くこと。
とても嬉しいことです。
儀礼的であったとしても、PCで印刷されたものであっても
大変有り難いことです。
現代におけるコミュニケーションのあり方は様々ではあるが
何かを投げかけた時に、なにかしらキャッチしてもらえるようなことがあると
本当にうれしい限りである。
上にいけば行くほど、できなくなるかとも思うが、わたくしは上になればなるほど
頭を垂れることができるようでなければならないかと思っている。
なぜなら、、、上には上がいるもので、あぐらをかいてはならないのである。
なかなかできることではないが、たったひとこと、
素直に、こころから、ありがたい。ありがとう!
とだけ伝えればいいことである。
これができない。
ただただ、心配していた、とか、大丈夫、、、ともいわれても
何をと思ってしまう。
このところ若手リーダー教育での悩みのひとつに、上司のおべんちゃらてきなおだてや
上司からよろしくが、とにかく恩着せがましい。。。という言葉を聞く。
わたくしの近くにもそういうタイプはわんさかいるので、この相談をもらったらすぐに
「聞き流して、先を考えて、みては?」という。
わかっているがなかなかできないようである。
そうか。。。とも思うが、、、
まずは素直に御礼をはなつことができる人間でありたい。
感謝
KEI
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