2010年10月9日土曜日

辛抱に辛抱を重ね修練したら後は・・・

いつも応援ありがとうございます。
感謝


3連休の第一日目。

わたくしの朝は、いつも通り、

汚物処理から始まる。


日課にはなっており、介護の為、人生修行の一環として

捉えるようになってから、随分と、この悪臭と戦う日々もなんなくこなせるように

なってきた。


朝の場合もあるが、このところの季節の変動のためか、

夜中、朝方にもこの汚物作業がある。

病や介護は時をまってはくれないのである。


自分では慣れてきたとは思っているが、そうではないことに

今日、いまさらながら、氣がついた。

なぜなら・・・


おおきなプーさんがでたのである。
*プーさんとはオナラのこと。


我慢に我慢が重なると、人間の体というものは、どこかに異常がでてくるのである。

わたくしの場合は、ぷーがでなくなる。まったくといっていいほど。。。

実はこのところ、ずっと右腰付近が痛く、何度か病院でみてもらったが

まったく原因がわからない。いたって健康といわれて、一応、先生からは痛み止めだけはもらって

服用だけはしたが、治らない。。。


19歳の時に、ストレスが原因で顔面麻痺をした初期症状の症状とにており

プ~がでないと腸がいうことをきいていない状態。

いまさらながら、そうだ、このところ、ぷーが。。。


介護も自分の中では、介護の状態は重度、5段階にわけて対応している。

自分の健康管理と辛抱した数(仕事)管理をする上でわたくしはこのことをノートに記録している。

誰かが見てもわからないような記載方法にはしているが、このバランスが最近・・・


介護が5、辛抱が5の状態が2W位続くと、、、おかしくなる。

とりわけ、このところの業務は、辛抱辛抱、修練修練、過酷な事ばかり。。。

そういう場合は、食事はきちんととるように健康管理をする。


そうしても、だめな場合は、このような状況になる。


さて、話を戻すが、原因がわかったところで、あとは

食事治療と

祈るだけ。。。


きちんと治るように、あとは、祈るだけである。

そして

自分の好きなことをやろう。


そして、自分のやり方で、ひとの役にたつプログラムを作成し

わたくしのようにならないように

してもらうように・・・


辛抱辛抱辛抱、何事も辛抱を修練と思い、謙虚に生きる。

とはいいながら、このわたくしの修練をうまいこと

使うひともいるから用心するようにも、恩師からいわれている。


たしかに・・・そうである。

縁の下の力持ちも、時として、自分の専門分野の場合は

べつのやり方があるように思う。


考働よう!

Kei

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