Professional style = simply thingsWhere there is a will, there is always a way. Therefore, we must value our gut feelings, curiosity and intuition. It is almost as if we lie to ourselves to choose “being an irresponsible bystander” by suppressing intuition and curiosity. Let’s avoid telling a lie so as not to regret our life for whatever reasons.It is the importance of “being a trustworthy person” in the future.#trust #professional #global #humble #rule #beautiful #予防は思いやり
2009年5月13日水曜日
視点を変えて観る
いつも、ありがとうございます。感謝。
新しい日本の新名所?
・ HxR
・ xxx21
そして、セレブ de トマト
笑)))
横にみえる白い建物がHxR
申し訳ない。。。
正式名称が定かではございませんが
お洋服のお店が2件。 原宿にオープンした。
入場制限までして、顧客のハートを掴んでいるのは
1. 価格
2. 新しさ
3. 異国のもの
などだろうか。。。
何か新しいものが配信されると、わたくしは
まずは、いってみる。
自称もミーハーなのですが、日々、
『なぜ?ひとはどのようなものに動機づくのか?』
『どうして?それが惹きつけられるのか?』
を研究するために、新しい情報配信されたもの
主に
B to C に 近いところのビジネス情報はチャンレンジしている。
2件の店舗を観て、学んだ事。
①人間は、行列に弱い。そして、さらに制限を
加えられると”ワクワク”感がでる。
②空間を活かすと、高級感が出る。
③白とシルバーは、清潔感と品物がよく見える
など、当たり前のことではあるが、いまさらながら、氣がついた。
さて、今度は、赤坂にある
「セレブ de トマト」
尊敬している顧客A氏と、ランチミーティング。
A氏は大変デキる人でもあるので、ランチの場所も
A氏なりにアレンジしており、いつも驚かされる。。。
すべてが、さりげない、戦略である。
そんな素敵なA氏と共に、すべての食材に
トマト
を使っている赤坂の新名所?のお店。
昼ともなると、女性が2~3列で行列をつくる。
美味しい!!!
前菜、パン、メイン、デザート
すべてに、トマト!!!
農業が見直されている日本。
このトマトの原産地で、料理にもふんだんに使われていたのは
長野産トマト。
わたくしの尊敬する社長様がいらっしゃる長野。
今後も、長野人財に注目していきたいと思う。
但し、、、いいもの=高価 当たり前のことのようにも思う。
トマトがひとつ700円。
ジュースが一本1000円。
ランチが1500円。
が最低料金である。。。
どうにかならないものだろうか。。。
いいものであれば、みんなに知ってもらいたい。
ターゲットしている顧客の懐具合だとは思うが
赤坂とは、そのようなところなのだろう。
トマトを日に最低1つは頂くわたくしとしては
毎日700円は頂けない。
ちょっとした自分へのご褒美としておこう!
視点をかえて、色々と物事を観てみると
すべて、ビジネスの戦略のヒントになると
ビジネスの合間に、再確認させて頂いた。
同時に、やはり、顧客A氏は凄い。
といいながら、2名でお店から出てきたら
同社の女性社員とバッタリ会い、行列も女性ばかりで
ちょっぴりはずかしそうにA氏がされていたところを拝見し
A氏の魅力をも再確認。
本日も色々と辛いことがあったが
こころ癒されるひと時であった。
感謝。
愛と期待そして感謝を込めて Kei
追伸、人間は色と音に反応する。色彩学を使ったコミュニケーション技法を
研究開発させて頂いた。ライフワークのひとつである大学でのオープンコースとなる。
同社会人大学での、クリエイティブマインド開発、チームを活かす「考働力」である
マネジメントコースの最上級クラスの一つとして位置づけしている。
つぎも用意されている。プロフェッショナルは、「何からでも学び、学び続ける」ことのみ。
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